手札の引き直し
- A:最初の手札にGが1枚も無い場合にのみ行う事ができます。
- 手札を表にして、その中にGが無い事を対戦相手に確認してもらいます。
- 手札を元の本国に戻し、シャッフルします。その後、対戦相手にも軽くシャッフルしてもらいます。
- 本国からカードを6枚引いて手札にします。
※ゲームの最初に1度だけしか行う事ができません。
※引き直した手札が気に入らない場合、Bを行う事ができます。
※引き直した手札が気に入らない場合、Bを行う事ができます。
- B:手札が気に入らない場合に行います。
- 手札を元の本国に戻し、シャッフルします。その後、対戦相手にも軽くシャッフルしてもらいます。この時、手札の表を対戦相手に見せる必要はありません。
- 本国からカードを5枚引いて手札にします。
- まだ手札が気に入らない場合、1.~2.の手順を繰り返す事ができます。ただし次に引き直す手札は「4枚」になります。この後、さらに引き直す事ができますが、次に引き直す手札は「3枚」になり、それ以上の引き直しをする事ができません。
※Bを1度でも行った場合、Aを行う事はできません。
※シャッフルの仕方はシャッフルを参照して下さい。
※シャッフルの仕方はシャッフルを参照して下さい。