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クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク

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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク

エクステンションブースター2

UNIT
U-C97 赤 2-6-2 R
(自動B):《[2・4]》配備フェイズに、このカードが手札にある場合、手札にある「名称:クロスボーン」である、このカード以外のユニット1枚を廃棄できる。その場合、このカードを自軍配備エリアにリロール状態で出す。
(戦闘フェイズ):《(1)毎》このカードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。
宇宙 地球 [5][1][5]

X1シリーズでは初の、マルチプルを持たないクロスボーン・ガンダム

自動B能力により、カードアドバンテージは失ってしまうが、コア・ファイターEB1》に頼らずとも自力でブーストできる。
他の自軍ユニットの展開を妨げず、カウンターなどの影響も受けない。おまけにリロールインと、カード1枚の損失分くらいの仕事は果たしてくれる。
また、クロスボーン・ガンダムを廃棄したのであれば、後々の他のクロスボーン・ガンダムマルチプル弾丸にできるなど、無駄になりにくいデザインがなされている。

一緒に持っているのは、クロスボーンガンダムX3を髣髴とさせる回避能力
自身以外のカードを守る事はできないが、「」の一文字が追加されている事もあって、より完全なアンタッチャブルユニットとなっている。

クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)とは相性が良い。コア・ファイター11th》を介さずとも、このカードを(自動B)テキストで場に出し、攻撃ステップにノッセル搭乗時を換装して場に出すことが可能。加えて、ノッセル搭乗時のドローテキストで見たカードが必要ではないカードだった場合、敵軍帰還ステップにこのカードの《(1)毎》テキストを任意の回数宣言することで、ある程度のドロー操作をすることも可能。

  • 不平分子の拘束をプレイされた場合に、このカードを自軍本国に移すことを宣言し、その効果の解決に(自動B)で割り込んでこのカードを場に出す、というプレイングは不適正。どのカードを本国に移すかは不平分子の拘束の解決時に選択するため、1つの効果の解決中に(自動B)で割り込むことはできない。

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