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カウンタージ・オ

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カウンタージ・オ


混色パーミッションコントロールデッキの元祖。
核の衝撃カウンターと6国フィニッシャー、というコンセプトは「ガンダムウォー第1弾」の時点で既に確立され、その後基本パーツが変わる事無く、丸4年間トップメタデッキとして君臨し続けた。

様々な亜種がある。
をタッチしたそぼろジ・オが最もポピュラーで、タッチ生産ラインの復旧、タッチ制圧作戦、といったカードを採用したものも。
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