出土品
戦慄の兵威 / ウィナーズブースター01
COMMAND C-22 茶 1-1-1 R
ヴァリアブル(1)
(常時):ジャンクヤードにあるユニット1枚を自軍ハンガーに移す。
(常時):ジャンクヤードにあるユニット1枚を自軍ハンガーに移す。
Generation
(自動A):このカードは、茶国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
「戦慄の兵威」で初登場した、ヴァリアブルカード。
茶はユニットの回収で、ホワイトドールの縮小版・亜種とでも言えるか。
ユニットとGの2択ができると言う意味では、各種ヴァリアブルカードの中でも最も解体に近いと言える。
茶はユニットの回収で、ホワイトドールの縮小版・亜種とでも言えるか。
ユニットとGの2択ができると言う意味では、各種ヴァリアブルカードの中でも最も解体に近いと言える。
地味に敵軍ジャンクヤードのユニットも回収できるため、使い道は幅広い。
ミラーマッチでの使い勝手はもちろん、マルチプルや見え透いた嘘、アムロ・レイ《DB7》などに対しては、さながらウーイッグ爆撃の様なジャンク除去効果としても機能する。
また、手札では無くハンガーに移す点も、破滅の終幕を擁する茶にとっては評価できるポイントである。
また変革の叛旗で登場し、各大会で猛威を振るっているSガンダムに対し、有効なメタカードと言える。
今後、茶単MFの要になりえるゴッドガンダムに対しても、ミラーマッチで頻繁にハンガーに閉じ込め断絶するシーンもありえるかもしれない。
ミラーマッチでの使い勝手はもちろん、マルチプルや見え透いた嘘、アムロ・レイ《DB7》などに対しては、さながらウーイッグ爆撃の様なジャンク除去効果としても機能する。
また、手札では無くハンガーに移す点も、破滅の終幕を擁する茶にとっては評価できるポイントである。
また変革の叛旗で登場し、各大会で猛威を振るっているSガンダムに対し、有効なメタカードと言える。
今後、茶単MFの要になりえるゴッドガンダムに対しても、ミラーマッチで頻繁にハンガーに閉じ込め断絶するシーンもありえるかもしれない。