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黒重速

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黒重速


黒中速が《11th》でゴトラタン(メガビームキャノン装備)ハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)が収録され、重コストのユニットを積んだ重速タイプのデッキ。

BB3》でパラス・アテネ、《14th》でジャブローの風、《15th》ではジ・オを得、ほとんどが重速タイプに移行していった。


主にドローで御しえぬ野心を使い、そのデメリットを薄める為、モルゲンレーテを積む型が多い。その結果、報道された戦争をプレイした時でもカットインモルゲンレーテロールして自分の手札をハンガーに送ることで、自分だけデメリットを回避することが出来て、そのくせ相手の手札は全廃棄するというプレイが実現し、早いターンにアドバンテージを取ることが可能になった。

昔は御しえぬ野心戦場の鈴音くらいしかドローソースを持たなかった為、事故りやすさが際立っていたが、現在は解体ルールが増設されたため、ハイザックガンダムMk-II(1号機)の2種類の1国力解体ユニットの出現や、DB8で登場したブリーフィングによってドローも強化され、安定した本国ダメージを与えることが出来るようになった。

しかし、リングのルール改訂でハンガーカードを無作為廃棄対象に取れることになり、戦々恐々になったのも事実である。

サンプル



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