クロノクルコンティオ
概要
刻の末裔環境で流行った、クロノクル・アシャー《10th/EB1》+戦闘機+脅威の装甲を軸としたデッキ。
序盤を拠点で耐え、中盤以降は軽量ユニット、リグ・コンティオ《10th/EB1》で制圧。
サブギミックとしてクロノクル・アシャー《10th/EB1》を盛り込むことによって終盤の中~大型ユニットの交戦をも優位に進めることができる。リグ・コンティオ自身もユニットが2枚出せていればかなりのプレッシャーをかけられる。
序盤を拠点で耐え、中盤以降は軽量ユニット、リグ・コンティオ《10th/EB1》で制圧。
サブギミックとしてクロノクル・アシャー《10th/EB1》を盛り込むことによって終盤の中~大型ユニットの交戦をも優位に進めることができる。リグ・コンティオ自身もユニットが2枚出せていればかなりのプレッシャーをかけられる。
ここでは刻の末裔環境で流行った時の高機動持ちユニットに加え、リグ・コンティオをフィニッシャーにするタイプを紹介している。
現在では脅威の装甲が制限カード入りしているため、当時のように理想的にデッキを動かすのが少し難しいこと、ソロモン海域に代表されるカードで高機動にある程度の対策がされているためそのままのデッキでは成立し難い。
しかし、現在は流行当時よりもはるかにカードの種類が多いので選択肢は圧倒的に増えている。
現在では脅威の装甲が制限カード入りしているため、当時のように理想的にデッキを動かすのが少し難しいこと、ソロモン海域に代表されるカードで高機動にある程度の対策がされているためそのままのデッキでは成立し難い。
しかし、現在は流行当時よりもはるかにカードの種類が多いので選択肢は圧倒的に増えている。
デッキ自体はマイナーだがシンプルな設計のデッキなので使いやすく、何より面白い。
まだまだ現役を張れるデッキタイプであろう。
サンプルデッキ
メインデッキ | |||
数 | 色 | No. | カード名 |
15 | UNIT | ||
3 | 青 | U-89 | 北極基地 |
3 | 青 | U-88 | リボーコロニー |
3 | 青 | U-38 | コアブースター(006号機) |
3 | 青 | U-152 | セイバーフィッシュ |
3 | 黒 | U-Z47 | リグ・コンティオ |
4 | CHARACTER | ||
2 | 青 | CH-127 | アムロ・レイ |
2 | 黒 | CH-Z25 | クロノクル・アシャー |
9 | COMMAND | ||
3 | 青 | C-33 | 急ごしらえ |
2 | 青 | C-46 | 決戦前夜 |
2 | 青 | C-94 | ブライトの参戦 |
2 | 黒 | C-22 | 黒い覇道 |
5 | OPERATION | ||
2 | 青 | O-70 | 脅威の装甲 |
3 | 黒 | O-38 | 御しえぬ野心 |
17 | GENERATION | ||
8 | 青 | 青基本G | |
6 | 黒 | 黒基本G | |
3 | 紫 | G-2 | 地球連邦政府高官 |
サイドボード | |||
数 | 色 | No. | カード名 |