ZGMF-1017 ジン
[部分編集]
相剋の軌跡 / ガンダムSEED編「栄光のザフト」
UNIT
U-S5 白 1-2-1 C
(自動A):このカードは、敵軍ユニットが0枚の場合、±0/+1/±0を得る。
宇宙 地球 [2][0][2]
[部分編集]
流転する世界
UNIT
U-S187 白 1-1-2 C
ジン系 MS
(自動A):このカードは、「特徴:MS」を持つ敵軍ユニットがいない場合、+1/±0/+1を得る。
宇宙 地球 [2][0][2]
収録当時は(白ウィニーというデッキタイプのそもそもの影の薄さを差し引けば)それなりに注目されていたが、それからかなり時間が経過したことで「特徴:MS」を持つユニットを見かける機会も増えてきた。
それに加えて、無条件で格闘力3点のスラッシュザクウォーリアや2国リロールインで驚異的な戦闘力を誇るテスタメントガンダム(カイト機)等の存在もあり、肩身は狭くなってきている。
それに加えて、無条件で格闘力3点のスラッシュザクウォーリアや2国リロールインで驚異的な戦闘力を誇るテスタメントガンダム(カイト機)等の存在もあり、肩身は狭くなってきている。
ロシアの荒熊と同様、将来的なパワーダウンが約束されていたからこそのカードデザインだったと言える。
とはいえ相手のデッキが重い場合など、序盤から中盤にかけて相手が「特徴:MS」を展開しない状況というのは十分考えられる。切り開く力などによるロックを仕掛ける場合も同様。
その点では白ウィニーを始めとした白系軽量デッキの特性とは噛み合っていると言える。
その点では白ウィニーを始めとした白系軽量デッキの特性とは噛み合っていると言える。
- 最初期においては連合の艦艇・MA部隊を圧倒し、その後モビルスーツが投入されていくにつれて旧式化していった、という本機の設定が再現されたデザインだと考えられる。
- ボルトガンダム(グラビトンハンマー)などのMFユニットは「特徴:MF」を持ち、「特徴:MS」を持たない。よって、これらにも妨害されずに済む。
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雷鳴の使徒
UNIT
VU-6 白 1-1-1 C
ジン系 MS
宇宙 地球 [2][0][1]
[部分編集]
拡張シートVer.2
UNIT
EX-6 白 1-2-1 C
宇宙 地球 [2][0][2]