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カードが裏向きで管理される場所

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カードが裏向きで管理される場所

「本国」「捨て山」「手札」等の、本来カードが裏向きで管理される「場所」にあるカードを対象とした効果は、カードそのものではなく、その「場所」を対象にします。ただし、対象となる「場所」に1枚以上のカードがなければその効果はプレイする事ができません。捨て山を対象とした効果に限り、コストの支払い等で1枚以上のカードが捨て山に移る事が明らかな場合は、捨て山が0枚でもプレイする事ができます。

かつては、
「本国」「捨て山」「手札」等の、本来カードが裏向きで管理される「場所」にあるカードを対象とした効果は、カードそのものではなく、その「場所」を対象にします。つまり「手札」が0枚の場合でも、その場所にあるカードを対象とした効果をプレイする事は可能です。
ただし効果の解決時に、その場所に実際にカードがない場合、その効果は解決する事ができません。
というルールだった。ルールを改定した旨がルールブックに明確に記載されなかったため、未だに旧ルールを主張するプレイヤーも少なからず存在するが、現行ルールでは所謂「場所を対象とした効果の空撃ち」は不可能であるということを覚えておきたい。

  • 湖畔影のカリスト衝撃の黒歴史などの能力で、その場所のカードが表向きで管理される様になったとしても、そこは依然としてカードが裏向きで管理される場所である。(Q&A659参照)

参考



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