MS-07 グフ(ランバ・ラル機)
[部分編集]
新しき翼
UNIT
U-52 緑 2-3-1 R
砂漠
(自動A):このカードはキャラクターがセットされている場合、+1/±0/+1を得る。
(自動A):このカードはキャラクターがセットされている場合、+1/±0/+1を得る。
地球 [3][0][2]
[部分編集]
ガンダムエース編
UNIT
U-186 緑 2-2-2 R
【1枚制限/自軍】 砂漠
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらに、敵軍ユニット1枚をロールする事ができる。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、ターン終了時に、このカードを本来の持ち主の手札に移す。
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらに、敵軍ユニット1枚をロールする事ができる。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、ターン終了時に、このカードを本来の持ち主の手札に移す。
地球 [3][0][2]
プレイでロール、砂漠でロールと、ロール効果のプロフェッショナルである。
本国にダメージを通したいウィニーデッキにとっては、ユニット1枚と言えども、ロールしてくれる能力は非常にありがたい物である。
本国に戦闘ダメージを与えると手札に帰って来てしまう能力も、普通は展開力の阻害といった形でマイナステキストとして扱われるのだが、場に出る時のロール能力とのシナジーによってほぼ完全にメリット効果となっている。
ランバ・ラル《CB1》の様な、場に出る時の能力を持つキャラクターを使いまわせるし、シャア・アズナブル《BB1》やシーマ・ガラハウ《BB3》のマイナステキストを打ち消してもくれる。
本国にダメージを通したいウィニーデッキにとっては、ユニット1枚と言えども、ロールしてくれる能力は非常にありがたい物である。
本国に戦闘ダメージを与えると手札に帰って来てしまう能力も、普通は展開力の阻害といった形でマイナステキストとして扱われるのだが、場に出る時のロール能力とのシナジーによってほぼ完全にメリット効果となっている。
ランバ・ラル《CB1》の様な、場に出る時の能力を持つキャラクターを使いまわせるし、シャア・アズナブル《BB1》やシーマ・ガラハウ《BB3》のマイナステキストを打ち消してもくれる。
[部分編集]
MS-07B グフ(ランバ・ラル機)
不敗の流派 / エクステンションブースター3
UNIT
U-265 緑 2-2-1 R
【1枚制限/自軍】 プリベント(5)
【チーム>〔ラル隊〕砂漠】
(自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが交戦中の場合、このターンの終了直後に、手番プレイヤーを変更せずに新たなターンを開始する。ただし新たなターンでは、戦闘フェイズしか行われない。
【チーム>〔ラル隊〕砂漠】
(自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが交戦中の場合、このターンの終了直後に、手番プレイヤーを変更せずに新たなターンを開始する。ただし新たなターンでは、戦闘フェイズしか行われない。
地球 [3][1][2]
かなり簡単に追加ターンを得られるグフ。
追加ターンを得る効果を持つユニットやキャラクターは、新たなターン中にはテキストが無効になるものがほとんどだが、このカードはその限りではない。
このカードをリロールする手段と、交戦相手を用意する手段さえあれば連続して追加ターンを得られる。
不敗の流派 に収録されたラル隊の他のユニットやキャラクターはそれをフォローする効果が揃っている。
このカードをリロールする手段と、交戦相手を用意する手段さえあれば連続して追加ターンを得られる。
不敗の流派 に収録されたラル隊の他のユニットやキャラクターはそれをフォローする効果が揃っている。
- 「不敗の流派」においては、パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がAs'まりあによるイラスト。
- 「不敗の流派」のブースター版がパズルカードである。ザクII(コズン・グラハム機)、ザクII(アコース機)《17th》のイラストとつながる。