MS-06J ザクII(ククルス・ドアン機)
蒼海の死闘 / エクステンションブースター2
UNIT U-174 緑 1-1-1 R
(自動D):このカードは、「子供」を持つ敵軍キャラクターと交戦中となった場合、ゲームから取り除かれる。
(自動A):このカードにセットされているキャラクターは、本来の戦闘修正が、X/0/0として扱われる。Xの値は、そのキャラクターの本来の戦闘修正の合計値とする。
(自動A):このカードにセットされているキャラクターは、本来の戦闘修正が、X/0/0として扱われる。Xの値は、そのキャラクターの本来の戦闘修正の合計値とする。
地球 [3][*][2]
高い格闘力がステキなウィニーユニット。
地形適性が地球だけ、更に射撃力が[*]というデメリットは小さくないが、それでも1国力の格闘力3点というのは貴重である。
地形適性が地球だけ、更に射撃力が[*]というデメリットは小さくないが、それでも1国力の格闘力3点というのは貴重である。
ただでさえ格闘力が高いのに加えて、セットされているキャラクターを格闘バカにしてしまう能力も持っている。
ククルス・ドアン《11th》やシャア・アズナブル《BB1》といった高い戦闘力を持つキャラクターをセットすれば、もの凄い打点を叩き出せる。
反面、キャラクターによって防御力を上げられないため、ただのジムや守備隊コインとも簡単に相討ちしてしまうし、相手の火力などは考えたくも無いなど、その脆さが最大のデメリットだと言えるだろう。
ククルス・ドアン《11th》やシャア・アズナブル《BB1》といった高い戦闘力を持つキャラクターをセットすれば、もの凄い打点を叩き出せる。
反面、キャラクターによって防御力を上げられないため、ただのジムや守備隊コインとも簡単に相討ちしてしまうし、相手の火力などは考えたくも無いなど、その脆さが最大のデメリットだと言えるだろう。
また、子供と交戦すると問答無用でゲームから取り除かれてしまうマイナス能力もある。
まぁ、対策のしようも無く、子供と交戦するという状況が多いわけでも無いので、些細なデメリットとして目を瞑っておこう。
まぁ、対策のしようも無く、子供と交戦するという状況が多いわけでも無いので、些細なデメリットとして目を瞑っておこう。
- 自動A能力は、「本来の戦闘修正」を取り扱う。例えばバーナード・ワイズマン《EB1》をセットした場合、戦闘力は[7][*][2]では無く[5][*][4]となる。覚えておけば役に立つ事もあるだろう。