作業用MS
[部分編集]
禁忌の胎動
UNIT
U-C63 赤 1-1-0 C
サポート
(防御ステップ):《R》このカードを廃棄する。その場合、地球エリアにいる全ての部隊は、このターン、戦闘ダメージを与える事ができない。
(防御ステップ):《R》このカードを廃棄する。その場合、地球エリアにいる全ての部隊は、このターン、戦闘ダメージを与える事ができない。
地球 [0][0][1]
原作でトビア達を助けた再現であろう効果。
サポートなので展開の邪魔にならず、単機では出撃出来ないというサポートの欠点も効果が補ってくれている。
地球エリアからの攻撃しか防げないので少々使いづらいが、このコストのブロッカーとしては中々優秀なユニットである。
サポートなので展開の邪魔にならず、単機では出撃出来ないというサポートの欠点も効果が補ってくれている。
地球エリアからの攻撃しか防げないので少々使いづらいが、このコストのブロッカーとしては中々優秀なユニットである。
[部分編集]
流転する世界
UNIT
U-C99 赤 1-1-1 C
クロスボーン系 MS
解体
(自動D):このカードが自軍効果以外で破壊されて廃棄された場合、手札1枚を無作為に表にできる。表にしたカードが「名称:クロスボーン」であるユニットである場合、そのユニットを自軍配備エリアにロール状態で出す。
(自動D):このカードが自軍効果以外で破壊されて廃棄された場合、手札1枚を無作為に表にできる。表にしたカードが「名称:クロスボーン」であるユニットである場合、そのユニットを自軍配備エリアにロール状態で出す。
宇宙 地球 [1][0][1]
クロスボーンデッキの展開を補助する解体ユニット。
無作為に表にした手札が「名称:クロスボーン」であった場合のみ、そのユニットを場にロール状態で出せる。
無作為であるため確実性には欠けるが、手札に「名称:クロスボーン」を持つユニットしかいない状態では確実に出せるわけである。
クロスボーン以外のカードをモルゲンレーテなどでハンガーに送ってしまえば効果の確実性を上げることができる。
また手札が少ないときにこのカードが配備エリアにいるだけで、もしかしてクロスボーンが出てくるのでは、と攻撃を躊躇わせるようなブラフにもなるだろう。
解体も持っているので邪魔になり難いのもこのカードの長所だろう。
無作為に表にした手札が「名称:クロスボーン」であった場合のみ、そのユニットを場にロール状態で出せる。
無作為であるため確実性には欠けるが、手札に「名称:クロスボーン」を持つユニットしかいない状態では確実に出せるわけである。
クロスボーン以外のカードをモルゲンレーテなどでハンガーに送ってしまえば効果の確実性を上げることができる。
また手札が少ないときにこのカードが配備エリアにいるだけで、もしかしてクロスボーンが出てくるのでは、と攻撃を躊躇わせるようなブラフにもなるだろう。
解体も持っているので邪魔になり難いのもこのカードの長所だろう。
- 禁忌の胎動のものと全くの同一名称だが、見た目も記述も全くの別物。