夏休みが終わるという恐怖を感じなくなって久しいです。
昔話11。
ご存知さいきょーおじーちゃん
キャップ開放時にプレイヤー全員を恐怖のずんどこに陥れる■の刺客です。
第1弾から。ボム・・・死者累々でしたが楽勝。キノコ・・・数時間×2。当時はキノコが二部屋分?(ドーナツ中央とトカゲの奥の部屋)しか生息していなく、延々と奪い合いしてました。
リッチ・・・こちらも数時間×3程度。部屋の中でディア連打をしてたような気がします。眠いし出ないし最悪だった印象しか無いのです。
第2弾はシャウトのっかってワーっと。すぐ消えるターゲットのせいで何度もやりましたが。
第3弾、第4弾は各地巡るだけなので楽チン。
第5弾。「マートも丸くなったな」と思わせる前回と前々回のせいで油断してたプレイヤーをまたもずんどこへ。
一番難しい?と言われていた赤でやってましたが、ソロ慣れてる&MP多いタル使いなのもあって2回目で殴りクリアできちゃいましたが。
属性杖がほとんど供給されておらず、赤の皆様方はとてもとても苦労してました。知り合い赤には何十回失敗したか分からないという方も。
71からレベル上げて72にすぐになり、無駄に高いエラントを買い、みつめられまくりだったのも覚えてます。あれは目立ちます。
昔話12。
ふぇいーん
今はそこそこ寂れてますが。50ちょいの狩場がフェインのウェポンしか無いということがありました。
ジュノでパーティを組む→飛空挺でサンドリア→歩いてラグモント→ボスデン→フェインへと。これを日常ルーチンとしてレベル上げへ行ってました。今では考えられない不便さです。
行ったら行ったでもちろん人がイッパイ。それはそれで楽しくはあったと思います。
最近は石の見る夢クエストでも通ってました。結局最上級のものは出なかったんですが、いいシステムだったと思います。・・・素材さえ出なければ。
目的達成の障害は敵の強さではなく、仲間であるということを知った、あの頃の日のこと。
最終更新:2009年08月28日 14:33