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夜回り先生 水谷修

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【著者紹介】
水谷修(Osamu Mizutani)
1956年横浜生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。横浜市の高校教員。教師生活のほとんどを少年の非行・薬物問題に捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行いながら、若者の更生に尽力。また各種メディアの出演や、日本各地での講演を通して、少年非行の実態を広く社会に訴え続けている。
第17回東京弁護士会人権賞受賞。主な著書に『夜回り先生』(サンクチュアリ出版)『さらば、哀しみの青春』(高文研)『さよならが、いえなくて』(日本評論社)など。

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夜回り先生 著者:水谷修   税込¥1470

「悩んだら電話しなさい。水谷は、どこでも会いにいくよ」

不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用…。
12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った「夜回り先生」が、激動の半生を振り返る。

なぜ夜の街の子どもたちが、水谷先生にだけは「心をひらく」のか?
その答えがこの一冊におさめられています。
TVや雑誌でも取り上げられ、大きな話題となっている書!  

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夜回り先生と夜眠れない子どもたち   税込¥1470

不登校、非行、リストカット、薬物乱用…子どもは、大人たちになにを求めているのか?大人は、子どもたちに一体なにができるのか?“夜回り先生”水谷修が13年間の夜回りで見つけた、たったひとつの答え。

【目次】
1 夜回り先生/2 夜眠れない子どもたち/3 愛/4 先生のうそつき/5 夢吹き/6 ブランコ/7 夢/8 決着/9 なげき/10 苦悩/11 恋/12 救い/13 また、あした    
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