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簡単にデバッグビルドする方法
もしautomakeで生成されたMakefileであれば簡単にデバッグに変更できる
CFLAGS+=-g make
これはMakefile内でCFLAGS環境変数を見ているため使用することができる。
なのでautomakeを使っていなくてもCFLAGSを参照しているMakefileでは使える
可能性がある。が、MakefileでCFLAGS=hogeと書かれているMakefileでは環境変数が
上書きされるためデバッグオプションが消えてしまうのでMakefileを直接編集する必要がある
最終更新:2008年12月24日 11:19