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スレでの意見でよくあることで
FF12のシナリオは描写不足という話題になったとき
(ただしスレ住民のほとんどはFF12を
総合的には良いゲームと考えています。)

必ずといって良いほどに(減ったけど)
「行間が読めないからFF12のシナリオの良さが
解らないのだろう。」という意見が1回は出ます。

この意見を言う人は独創的な妄想/脳内補完で
FF12を補うタイプの楽しみ方をしている人が多いようです。
妄想補完の場合100人入れば100通りの思いこみが可能です。
似通った思いこみに達するグループもいるとは思いますけれど。

ヒントQ&A集
例えばアーシェはバルフレアに恋愛感情があった
という意見も妄想に過ぎません。別の人から見れば
信頼の現れあるいは精神的依存にも見えることもあります。
ヒント考察と妄想の差
そもそもこのWikiは今ある設定や
すでにあるシナリオから考察するのが目的です。

なぜ描写不足と言われるのか考察がまとまってきて
強硬な意見は少なくなってきたのでまとめてみました。
もちろん描写不足の中には行間表現不足の意味も含まれています。



目次




総括
まとめ




まずイベントが飛び石。
イベント→おつかい→モブハントの繰り返しで
かつイベントが分単位なのに比べてダンジョンを抜けたりで
お使いとモブハントは数時間単位なのでイベントの感動が薄れる。
イベント→おつかいまでは多くのRPGで行われるが
FF12では面白いながらにモブハントによる
サブシナリオの導入があり本筋が曖昧になることがある。




また要所要所で必要なセリフや演出に欠ける。
少ない演出とセリフで行間を読ませるレベルではない。
行間を読ませるための最低限の配慮が欠けている瞬間がある。




明らかに設定が飛んでいるシーンがある。
または当然すべき反応があるにもかかわらず
キャラが棒立ちで何も言わないシーンも多い。
この意見に対してスレでは「シナリオ担当たちが
設定や世界観を熟知しているから表現するのを忘れてるかも」
という意見がスレに出たけれど本当にそうならプロ失格。




リアルなCGで棒立ちのキャラがいることに
微妙な違和感を覚えるプレイヤーも多いようだ。
でも微妙な表情を出して感情表現できていることもある。
ただしその感情表現が伏線なのにも関わらず
後のイベントで伏線を拾えてないことも問題視されることが多い。



総括
それらの違和感が多いので
全体として観たときに虫食いがあるシナリオの台本を
自動的に映像で見せられている感覚になることがある。
120分の映画を40分ごとに
10分の量だけカットしたものを観る感覚だろうか。
イベントだけをつなげて考察したときに
何かが足りないと思うことは全ての人に多々あるようだ。
シーンごとには悪くないのだけれど
シーンをつなげてみると唐突に話が進んでいることがある。



まとめ
これらを描写不足と呼んでいる。
優れた文学作品やゲームシナリオなどには
上手く行間を読ませるだけの上手い間がある作品も多い。
でも10人中9人が描写不足を感じるFF12のシナリオは
今のところ描写不足あるいは行間を読ませるための何かがない
と言わざるを得ないと考察されている。



後記
これらの例は上手く見つかったらまた報告します。