レイスウォールのお墓とかで使ってる転送装置、
モグシーの転送装置などと同じ原理を使用していると推測。
だけどゲーム中でもNPCか誰かがどうやって動いてるのか
転送装置は意味不明みたいな事言ってたんだよな~
ギルヴェガンにもあるので失われた技術とやらの匂いがする。
↑
ミストの干渉で使えないときがあるのは
あれは人為的にテレポ使えなくしてるときもあったんで。
というかいつでもテレポ可能なら
そこから攻め込むとか可能なわけだし。
人数制限もあるかもだけど。
↑
空を自由に行き来し、空から雲や海、
微かに見える地上を感じたりするの楽しそうだしな
何より飛空艇の甲板にでれるって気持ちいよな。
空賊は物を盗んだとき、飛空艇ならすぐ逃げれる。
テレポストーンはどこにだってあるわけじゃないからな
これでゆったり飛空艇や
空賊がテレポを使わない理由はわかった。
しかし高速飛空艇はなんなんだ?
ただ寝るだけなら、テレポストーンで移動して
移動先で休めばいいじゃん。
なんで寝るためにわざわざ飛空艇にまで乗るんだ?
宿屋とかはイヴァリースにはないのか?
↑
テレポは一度行った場所にしか行けない。
初めての場所に行きたいせっかちさんが利用するんだろう。
↑
モグシーも結構謎が多いよな。
FF11に同様に街中のある地点から地点へと
飛ばしてくれるサービスがあるんだけど、
それはPCも使える魔法の高位版+飛ばしてくれるのが
魔法が得意な種族、ということで納得できる。
12の中ではモグは魔法よりも技術に長けた種族のようだし、
後ろの装置で飛ばす技術と考えていいのかな。
けどそれだと尚更ヴァンが転移装置にだけ
驚いたのが納得いかん…
↑
移転装置は昔の技術におどろいたんジャマイカ?
昔にもこんな技術あったのかー みたいな
↑
大阪城にエレベーターがあると驚くようなもんか?
↑
飛空「艇」です
艇の料金(ラバナスタ⇔ビュエルバ)と
テレポクリスタルの代金てほぼ一緒なんだよな
200ギル。ほかにはポーション4つ、
ケアルの呪文書、ダガーなど
人型の敵で200も落とす奴はほとんどいない
安くて3000円、高くて10000円ぐらいの価値だろうか?
↑
貨幣価値は脇に置いておいて、
なぜ便利なはずのテレポが高くならないのか
テレポをする場合、もしかしたら
何らかのエネルギーが人体から奪われるなんてどうか
モグシーが無料なのはこのとき
生じたエネルギーを採取、転売している
↑
ゲートクリスタルでの移動でも
大きな貨物が運べないなどの制限があるみたいな
だから大きな荷物など運ぶ行商は
チョコボや飛空挺などを使わないといけないみたいな
だめかな・・・
↑
ヴァンたちも6人いっぺんにテレポしても
テレポ石は1つしか消費しない
ということは誰か1人でも行ったことない場所は
テレポできないんだろうか
↑
帝都の子供が「政民はテレクリみたいな俗っぽいものは使わない」
みたいなこと言ってたから、庶民の間ではよく使われてるのかなー。
↑
クリスタル・バグっていうモンスターもいるくらいだから
昔からテレポクリスタルは存在したのかもしれないな
テレポクリスタルもセーブクリスタルも
ヴァンたちにしか見えてないから
じゃ、なんだよ。セーブクリスタルで
街のやつらはいやなことがあったら
何度もリセットしてロードしてるのか?www
これと同じ原理でテレポも使えないの。主人公たち限定
わかったか?
↑
セーブは外、つまり現実世界との
つながりだから考慮する「必要」はない
でもテレポはあくまでゲーム内の問題、
考慮を尽くす「必要」はある。
大体プレイしてないだろ?
そもそもクリスタルはゲーム内の人間にも見えてるが?
クリスタルバグの情報はエルトのモーグリが教えてくれることだし。
ヴァンたちも6人いっぺんにテレポしても
テレポ石は1つしか消費しない
ということは誰か1人でも行ったことない場所は
テレポできないんだろうか
↑
それだと飛空艇の商売あがったりだぞ。
例えば一回その場行けば、
もう一度高速飛空艇には乗らないだろ。
そしたら客はいなくなり、高速飛空艇の需要がなくなるはずだ
しかしいまだ高速飛空艇の制度はある。
飛空艇にも専用のスペースがあるし、
それを省けばもっと客を乗せるスペースが出来上がる。
そっちのほうが商売は繁盛しないか?
つまり高速飛空艇の存在が謎だ
↑
そこまで突き詰めると確かにその通りなんだが。
2つの可能性を考えてみた。
一つ目。個人的想像だがテレポは
荷物は運べないんじゃないかと思ってるんだが、
大量の荷物を運ばなくてはいけなくて、
かつ空の旅を楽しむ必要のない人間=商人
が高速飛空艇の主な客層ではないか?
二つ目。高速とゆったりを文字通り
飛空艇のスピードと解釈した場合。
ゆったり飛空艇は客室やラウンジ等を
併設した結果大型化し、スピードが遅い。
一方高速飛空艇は高速化を追求した結果、
機内に十分なスペースが取れず
せいぜい夜行バスのような座席しか確保できなくなってしまった。
そもそもテレポは一瞬で移動できるのか?
↑
モグシーのテレポに関しては短時間だということは推測できるな
モグシーからモグシーに移動するのは徒歩より早いようだし
↑
デスゲイズが出たときは高速飛空艇でも
ゆっくりのスピードに変えたって事かな
↑
あんなもんが甲板に乗っかれば
いやでもスピード落ちると思うしなw
↑
テレポストーンに関しては瞬間移動なのか
ある程度時間がかかってる移動なのか
どちらかはっきり解らないので
テレポと飛行艇による移動の違いは
新幹線と飛行機に例えられるかもしれんね。
↑
転移装置は古代のもの。テレポストーンは現代のもの。
電卓とPCより隔たりがある。
でも電子計算機のなれのはては現代のPCだったりするわけだ。
そもそも瞬間移動に関する技術/学説ってのは
そうそう多くないから。同じ系統の可能性も低くない。
人々がみんなテレポストーンと
テレポクリスタルを常用するとなると、
テレポクリスタルの前には常に長蛇の列が並ぶ事になる。
そういう光景が無いという事は、テレポクリスタルによる瞬間移動には、一定の制限があると考えられる。
まず人数。ヴァンのパーティが最大7名だから、10名ぐらいが一度のテレポで移動できる人数ではないか。
次に荷物。武器や防具、アイテム類などの「身に付けられる物」はそのままテレポできるが、
現実の空港などでよく見かける、カートに満載の旅行用品規模になると難しいのでは。
以上の事から考えると・・・
●飛空艇での旅行
旅行者本人がテレポで移動できても、荷物を持ち運べなければ旅行先で不便である。
荷物は飛空艇で運搬するしかないのだから、旅行者も飛空艇に同乗するのが当然の流れだろう。
もちろん、ビジネス用途などで旅行者が「手荷物」を持ってテレポし、
大きい荷物だけを後から飛空艇で運搬する事はあると思われる。
●戦争でのテレポクリスタル経由での侵略
一度にテレポできる人数が最大10名程度であれば、
攻められる側は自領のテレポクリスタルの近辺で、テレポしてきた敵兵を迎撃すれば良い事になる。
そうなると、侵略の意味は全く無い。従って、飛空艇による戦力投下が当然となる。
↑
7人しか入れないラーメン屋でも長蛇の列が
出来ることはあるのではないか?
戦争時はミストの干渉か何かで
テレポストーンは使えないのではないか?
↑
すまん、ラーメン屋の例えの意味が本気で分からなかった・・・
戦争時はミストの干渉で~というのは考えられる。
レイスウォール王墓でも、ミストの干渉で
テレポクリスタルが使用できなかったし。
ただ、宣戦布告の無い電撃的な侵略において、
テレポクリスタルが何の制限も無く利用できてしまうと、
戦争を仕掛けた側=勝利という図式になる為、
これは有り得ないかと。
↑
一回行ったことのある土地へ飛べるくらいに
便利なもんだったら人数制限があっても並ぶかなーって。
ただまあアメリカの地元民の多くのように
他の土地に興味ない人間が多いかもしれんので
↑
10人ずつしか運べなくても、
少しづつ運ぶ→都市中心部に潜伏→蜂起!
で戦争できる罠
あるいは特定国家のテレポ石を
使うためにはパスポートのようなものが必要とか
ラバナスタは帝国領だし、ビュエルバ、
バーフォンハイムは同盟都市だしな
ゲストでラーサーがいるときに
ラーサーが絶対に行ったこともなさそうな
レイスウォール王墓に行ける
ということは誰か一人が行った所には
テレポができると推測できる。
となるとバルフレアがいるので帝国へは
テレポで行けるはずなんだが
テレポしてないのはなぜなんだろうか。
↑
バルフレアは昔は極度のテレポ嫌いで
一回もゲートクリスタル触ったことなかったんだよ!
いや、しらんけど(´・ω・`)
↑
一度行ったゲートクリスタルの定義が、単に触れるだけではなく
何か痕跡を残すとか何かを採取するとかなら辻褄が合うんだけどな。
11だとゲートクリスタルのかけらを採取することで(大事なもの扱いになる)
テレポできるようになるんだが、その方法だと
バルフレアやフランがもう二度と戻らねーよとかけらを捨てたとか。
でもどう見てもゲーム中では「触れた」としか表現されてないよな。
アルケイディアではテレポは下賎な人間が使うものらしいから
良いとこのおぼっちゃんであるバルフレアは触らなかった。
ヴィエラはそもそも森から出ないから移動手段であるテレポ石に触ることはなかった。
フランが里を出てく時は二度と戻らない覚悟だろうから、これまた触る必要なし、の方が妥当だろうか。
↑
あ、もしかするとゲートクリスタルは
ある程度の期間おとずれないままだとそこへ行けなくなるとか(゜▽゜)!
↑
なるほど、ラーメン屋の例えの意味が分かったよ。ありがとう。
ところで今気付いたんだけど、定期便7航路のイベントで、
「7航路全てを回るのは貧乏人の君には無理だ」
みたいな事を金持ちの兄ちゃんが言ってたよね。
という事は、庶民にとって飛空艇の1回の利用料ってものすごく高価?
命かけたモブ退治の報酬と比較すると、ちょっと納得できるかも。
上の仮定が正しいとすると、一所懸命貯めたお金で飛空艇に乗って、
おみやげ気分でテレポ石を購入する事はできないわな。飛空艇の利用料と同じぐらいなわけだし。
だとすると、テレポクリを使えるのは金持ちか、あるいは命かけてる冒険者(おたからで入手)がほとんどって事になる。
んで、アルケイディスの金持ち連中は、上から人を見下すのが好きなんだから、
飛空艇での旅行はまさに国民性にぴったり。テレポクリを使わない理由も分かるような。
軍事面でのテレポクリ利用はまた考える。
ゲートクリスタルは個人個人で見える場所、存在する場所が違う説。
プレイヤーはあくまでヴァンを介してヴァンが使えるゲートクリスタルしか見えないし使えないし説。
で、バルフレアとかフランとかのゲートクリスタルはしょぼい場所のどうでもいい地帯にしかない、と。
モグシーの転送装置などと同じ原理を使用していると推測。
だけどゲーム中でもNPCか誰かがどうやって動いてるのか
転送装置は意味不明みたいな事言ってたんだよな~
ギルヴェガンにもあるので失われた技術とやらの匂いがする。
↑
ミストの干渉で使えないときがあるのは
あれは人為的にテレポ使えなくしてるときもあったんで。
というかいつでもテレポ可能なら
そこから攻め込むとか可能なわけだし。
人数制限もあるかもだけど。
↑
空を自由に行き来し、空から雲や海、
微かに見える地上を感じたりするの楽しそうだしな
何より飛空艇の甲板にでれるって気持ちいよな。
空賊は物を盗んだとき、飛空艇ならすぐ逃げれる。
テレポストーンはどこにだってあるわけじゃないからな
これでゆったり飛空艇や
空賊がテレポを使わない理由はわかった。
しかし高速飛空艇はなんなんだ?
ただ寝るだけなら、テレポストーンで移動して
移動先で休めばいいじゃん。
なんで寝るためにわざわざ飛空艇にまで乗るんだ?
宿屋とかはイヴァリースにはないのか?
↑
テレポは一度行った場所にしか行けない。
初めての場所に行きたいせっかちさんが利用するんだろう。
↑
モグシーも結構謎が多いよな。
FF11に同様に街中のある地点から地点へと
飛ばしてくれるサービスがあるんだけど、
それはPCも使える魔法の高位版+飛ばしてくれるのが
魔法が得意な種族、ということで納得できる。
12の中ではモグは魔法よりも技術に長けた種族のようだし、
後ろの装置で飛ばす技術と考えていいのかな。
けどそれだと尚更ヴァンが転移装置にだけ
驚いたのが納得いかん…
↑
移転装置は昔の技術におどろいたんジャマイカ?
昔にもこんな技術あったのかー みたいな
↑
大阪城にエレベーターがあると驚くようなもんか?
↑
飛空「艇」です
艇の料金(ラバナスタ⇔ビュエルバ)と
テレポクリスタルの代金てほぼ一緒なんだよな
200ギル。ほかにはポーション4つ、
ケアルの呪文書、ダガーなど
人型の敵で200も落とす奴はほとんどいない
安くて3000円、高くて10000円ぐらいの価値だろうか?
↑
貨幣価値は脇に置いておいて、
なぜ便利なはずのテレポが高くならないのか
テレポをする場合、もしかしたら
何らかのエネルギーが人体から奪われるなんてどうか
モグシーが無料なのはこのとき
生じたエネルギーを採取、転売している
↑
ゲートクリスタルでの移動でも
大きな貨物が運べないなどの制限があるみたいな
だから大きな荷物など運ぶ行商は
チョコボや飛空挺などを使わないといけないみたいな
だめかな・・・
↑
ヴァンたちも6人いっぺんにテレポしても
テレポ石は1つしか消費しない
ということは誰か1人でも行ったことない場所は
テレポできないんだろうか
↑
帝都の子供が「政民はテレクリみたいな俗っぽいものは使わない」
みたいなこと言ってたから、庶民の間ではよく使われてるのかなー。
↑
クリスタル・バグっていうモンスターもいるくらいだから
昔からテレポクリスタルは存在したのかもしれないな
テレポクリスタルもセーブクリスタルも
ヴァンたちにしか見えてないから
じゃ、なんだよ。セーブクリスタルで
街のやつらはいやなことがあったら
何度もリセットしてロードしてるのか?www
これと同じ原理でテレポも使えないの。主人公たち限定
わかったか?
↑
セーブは外、つまり現実世界との
つながりだから考慮する「必要」はない
でもテレポはあくまでゲーム内の問題、
考慮を尽くす「必要」はある。
大体プレイしてないだろ?
そもそもクリスタルはゲーム内の人間にも見えてるが?
クリスタルバグの情報はエルトのモーグリが教えてくれることだし。
ヴァンたちも6人いっぺんにテレポしても
テレポ石は1つしか消費しない
ということは誰か1人でも行ったことない場所は
テレポできないんだろうか
↑
それだと飛空艇の商売あがったりだぞ。
例えば一回その場行けば、
もう一度高速飛空艇には乗らないだろ。
そしたら客はいなくなり、高速飛空艇の需要がなくなるはずだ
しかしいまだ高速飛空艇の制度はある。
飛空艇にも専用のスペースがあるし、
それを省けばもっと客を乗せるスペースが出来上がる。
そっちのほうが商売は繁盛しないか?
つまり高速飛空艇の存在が謎だ
↑
そこまで突き詰めると確かにその通りなんだが。
2つの可能性を考えてみた。
一つ目。個人的想像だがテレポは
荷物は運べないんじゃないかと思ってるんだが、
大量の荷物を運ばなくてはいけなくて、
かつ空の旅を楽しむ必要のない人間=商人
が高速飛空艇の主な客層ではないか?
二つ目。高速とゆったりを文字通り
飛空艇のスピードと解釈した場合。
ゆったり飛空艇は客室やラウンジ等を
併設した結果大型化し、スピードが遅い。
一方高速飛空艇は高速化を追求した結果、
機内に十分なスペースが取れず
せいぜい夜行バスのような座席しか確保できなくなってしまった。
そもそもテレポは一瞬で移動できるのか?
↑
モグシーのテレポに関しては短時間だということは推測できるな
モグシーからモグシーに移動するのは徒歩より早いようだし
↑
デスゲイズが出たときは高速飛空艇でも
ゆっくりのスピードに変えたって事かな
↑
あんなもんが甲板に乗っかれば
いやでもスピード落ちると思うしなw
↑
テレポストーンに関しては瞬間移動なのか
ある程度時間がかかってる移動なのか
どちらかはっきり解らないので
テレポと飛行艇による移動の違いは
新幹線と飛行機に例えられるかもしれんね。
↑
転移装置は古代のもの。テレポストーンは現代のもの。
電卓とPCより隔たりがある。
でも電子計算機のなれのはては現代のPCだったりするわけだ。
そもそも瞬間移動に関する技術/学説ってのは
そうそう多くないから。同じ系統の可能性も低くない。
人々がみんなテレポストーンと
テレポクリスタルを常用するとなると、
テレポクリスタルの前には常に長蛇の列が並ぶ事になる。
そういう光景が無いという事は、テレポクリスタルによる瞬間移動には、一定の制限があると考えられる。
まず人数。ヴァンのパーティが最大7名だから、10名ぐらいが一度のテレポで移動できる人数ではないか。
次に荷物。武器や防具、アイテム類などの「身に付けられる物」はそのままテレポできるが、
現実の空港などでよく見かける、カートに満載の旅行用品規模になると難しいのでは。
以上の事から考えると・・・
●飛空艇での旅行
旅行者本人がテレポで移動できても、荷物を持ち運べなければ旅行先で不便である。
荷物は飛空艇で運搬するしかないのだから、旅行者も飛空艇に同乗するのが当然の流れだろう。
もちろん、ビジネス用途などで旅行者が「手荷物」を持ってテレポし、
大きい荷物だけを後から飛空艇で運搬する事はあると思われる。
●戦争でのテレポクリスタル経由での侵略
一度にテレポできる人数が最大10名程度であれば、
攻められる側は自領のテレポクリスタルの近辺で、テレポしてきた敵兵を迎撃すれば良い事になる。
そうなると、侵略の意味は全く無い。従って、飛空艇による戦力投下が当然となる。
↑
7人しか入れないラーメン屋でも長蛇の列が
出来ることはあるのではないか?
戦争時はミストの干渉か何かで
テレポストーンは使えないのではないか?
↑
すまん、ラーメン屋の例えの意味が本気で分からなかった・・・
戦争時はミストの干渉で~というのは考えられる。
レイスウォール王墓でも、ミストの干渉で
テレポクリスタルが使用できなかったし。
ただ、宣戦布告の無い電撃的な侵略において、
テレポクリスタルが何の制限も無く利用できてしまうと、
戦争を仕掛けた側=勝利という図式になる為、
これは有り得ないかと。
↑
一回行ったことのある土地へ飛べるくらいに
便利なもんだったら人数制限があっても並ぶかなーって。
ただまあアメリカの地元民の多くのように
他の土地に興味ない人間が多いかもしれんので
↑
10人ずつしか運べなくても、
少しづつ運ぶ→都市中心部に潜伏→蜂起!
で戦争できる罠
あるいは特定国家のテレポ石を
使うためにはパスポートのようなものが必要とか
ラバナスタは帝国領だし、ビュエルバ、
バーフォンハイムは同盟都市だしな
ゲストでラーサーがいるときに
ラーサーが絶対に行ったこともなさそうな
レイスウォール王墓に行ける
ということは誰か一人が行った所には
テレポができると推測できる。
となるとバルフレアがいるので帝国へは
テレポで行けるはずなんだが
テレポしてないのはなぜなんだろうか。
↑
バルフレアは昔は極度のテレポ嫌いで
一回もゲートクリスタル触ったことなかったんだよ!
いや、しらんけど(´・ω・`)
↑
一度行ったゲートクリスタルの定義が、単に触れるだけではなく
何か痕跡を残すとか何かを採取するとかなら辻褄が合うんだけどな。
11だとゲートクリスタルのかけらを採取することで(大事なもの扱いになる)
テレポできるようになるんだが、その方法だと
バルフレアやフランがもう二度と戻らねーよとかけらを捨てたとか。
でもどう見てもゲーム中では「触れた」としか表現されてないよな。
アルケイディアではテレポは下賎な人間が使うものらしいから
良いとこのおぼっちゃんであるバルフレアは触らなかった。
ヴィエラはそもそも森から出ないから移動手段であるテレポ石に触ることはなかった。
フランが里を出てく時は二度と戻らない覚悟だろうから、これまた触る必要なし、の方が妥当だろうか。
↑
あ、もしかするとゲートクリスタルは
ある程度の期間おとずれないままだとそこへ行けなくなるとか(゜▽゜)!
↑
なるほど、ラーメン屋の例えの意味が分かったよ。ありがとう。
ところで今気付いたんだけど、定期便7航路のイベントで、
「7航路全てを回るのは貧乏人の君には無理だ」
みたいな事を金持ちの兄ちゃんが言ってたよね。
という事は、庶民にとって飛空艇の1回の利用料ってものすごく高価?
命かけたモブ退治の報酬と比較すると、ちょっと納得できるかも。
上の仮定が正しいとすると、一所懸命貯めたお金で飛空艇に乗って、
おみやげ気分でテレポ石を購入する事はできないわな。飛空艇の利用料と同じぐらいなわけだし。
だとすると、テレポクリを使えるのは金持ちか、あるいは命かけてる冒険者(おたからで入手)がほとんどって事になる。
んで、アルケイディスの金持ち連中は、上から人を見下すのが好きなんだから、
飛空艇での旅行はまさに国民性にぴったり。テレポクリを使わない理由も分かるような。
軍事面でのテレポクリ利用はまた考える。
ゲートクリスタルは個人個人で見える場所、存在する場所が違う説。
プレイヤーはあくまでヴァンを介してヴァンが使えるゲートクリスタルしか見えないし使えないし説。
で、バルフレアとかフランとかのゲートクリスタルはしょぼい場所のどうでもいい地帯にしかない、と。