「オキューリア」(2006/04/13 (木) 02:29:08) の最新版変更点
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歴史を人間の手に取り戻す!!!<br>
と言って、今までどれだけオフィーリアたちみたいな<br>
神に近い存在が人間世界に関与してきたことがあったのかとか、<br>
語られないと寒いだけなんだよな。いきなり神様とか登場されても<br>
ドラゴンボールみたいに飛躍しすぎて厨臭い話になって萎える<br>
↑<br>
作中で説明されてる干渉は覇王ぐらいだからな<br>
覇王の帝国の規模とかが、プレイヤーにとって<br>
もっと実感できると違ったかも<br>
覇王の国がまさに王道楽土、<br>
地上の楽園という印象を持たせられたら<br>
あるいは覇王の国崩壊後どんな風に<br>
戦乱が巻き起こってきたか示せたら<br>
オキュがいる=平和、いない=今の戦乱て感じで際立ったんだが<br>
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ブルオミシェスの副教祖?がピアスディーモン討伐の時にギルヴェガンを禁断の地と呼んでて、更に不滅なる者と交わろうとしているって言ってたのでオキューリアの存在自体は分かっていたんだと思う。<br>
ただ禁断の地って言っても忌み嫌われる意味合いと聖地としての意味合いがあるのでちょっと難しいかも。<br>
それとこのモブになっちゃった人は<br>
依頼人の兄弟で種族はン・モヌゥ族。<br>
個人的に不滅なる者と交わろうとしてるのを<br>
阻止しろってのは対象があまり良い存在とは思えないです。<br>
↑<br>
ダラン爺も「ギルヴェガンじゃと!?<br>
おまえ何をしとるんだ」と言ってた。<br>
これも多分オキューリアについて<br>
知ってたからこその発言だろうし。<br>
神ってわけでもなさそうだけど、<br>
ルカヴィのような“おとぎ話の化け物”では無いんだろうな。<br>
まぁ当たり前か。<br>
↑<br>
オキューリアのことは知らなかったとも考えられる<br>
ギルヴェガンはほとんど人が立ち入らない場所だったようだし<br>
神都って呼ばれてるくらいだから、その場所に行くこと自体が<br>
驚きだったのかもしれない<br>
(神都じゃなくて古代都市だったね 失礼)<br>
↑<br>
そうだね~むー謎の多いオキューリアw<br>
レイスウォールはどんな出会い系で<br>
オキューリアと知り合ったんだろうね~<br>
ヴェーネスの件で移動出来ない訳では無さそうだけど。<br>
でも剣渡して削ってらっしゃいとか<br>
繭自体に干渉できないんだろか。<br>
でも人工破魔石の技術をシドルファスに伝えたんだよな~。<br>
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レポートで神と呼ばれてるのはほとんどがオキュだろう<br>
でも召還獣と戦ったのは本当の神じゃないの?オキュでなくて<br>
↑<br>
「神」に本当もへったくれもないと思う。<br>
あの世界・あの時代において各種伝承で<br>
「神」の位置にいる存在の<br>
実態はオキューリアなんじゃないのかね。<br>
↑<br>
でもなー、結局ギルヴェガンみたいな<br>
都市を拠点に居住していたわけだから<br>
かつてはなんらかの知的生命体として<br>
生きていた者のなれのはてに過ぎないっぽい<br>
神々の神通力というよりは高度な技術という印象なんだよね<br>
大体連中ってイヴァリース世界の<br>
宗教体系に組み込まれてるのかね?<br>
ファーラムなりウェハカなりマトーヤなり<br>
固有名詞で神話に出てくるが、<br>
オキューリアなんて登場したかな?<br>
一方異形者たちはそれぞれ独自の説話、神話を持ってるし、<br>
その能力も人知を超えてる(地上の浄化、魂の輸送など)<br>
創生の神々とオキュは混同されてるだけでそもそも別の存在だろ?<br>
↑<br>
あと、ブルオミシェイスで<br>
モンスター化した兄弟の退治を依頼した<br>
ン・モゥはギルヴェガンを忌み嫌っている印象だった<br>
キルティア教の視点からはかなり好ましくない場所なんじゃないの?<br>
オキューリアについて後で考えるためのメモ書き。
まだメニューには入れない。
オキューリアはヒュムを含めた人種全ての超越者であり調停者ではあるが各人種を創った創造主ではないようだ。神の定義を原型(イデア)にするのか意志(クリエイター)とするのかはこの際は考えないことにする。また生命の定義は魂(エネルギー)/精神(個々の固有意志)/肉体(物質的な体)としてオキューリアについては考察していくことにする。
クランレポートなどで神についての伝承が多々見られるがオキューリアについて言及されているものもあると考えられる。ただし光の神・善神ファーラムとは別個のものと考えられる。
オキューリアは魂と精神のみで構成されているようだ。
物語で名前が明らかになっているオキューリアは2名。
ゲルン王というギルヴェガンに住まう円卓のオキューリアの王。
ヴェーネスというシドに6年前から接触した破魔石の製法の指導者。
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