コンフィグ解説

「コンフィグ解説」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

コンフィグ解説」(2009/06/07 (日) 12:51:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

適当に作りましたよ・・・一応編集中 - コマンドの意味を知りたい場合は「ctrl」+「F」でページ内検索してください - お探しのコマンドがなかった場合、もう少し説明を加えて欲しい項目があればページ末のコメント欄まで - 識者の手助けきぼんぬ。追記・訂正等はどんどんしちゃってくださいね・・・ #contents ---- *コマンドの使い方 ---- **ゲーム中にコンソールを使用して設定を変更する ***コンソールの出し方 "Shift"キーを押しながら"全角/半角"キーを押すと、日本語入力のON/OFFを変更せずにコンソールを開くことができます。 ***コンソールにコマンドを入力する コマンドを入力し、"Enter"キーを押すと、その設定が反映されます。 基本的に [バックスラッシュ(半角\)][コマンド] "[設定値]" でそのコマンドの設定値を変更することができます。 例えば、HUDの表示スタイルを変更したい場合、 \b_altHud "1"[Enter] で設定が即座に反映されます。 バックスラッシュ(Windows日本語環境では使用不可能なので"\"で代替しています)を入力し忘れると、グローバルチャットで打ったコマンドが流れてしまいますので注意してください。 一文字目に誤って"/(スラッシュ)"を入力しても、自動的に"半角\(バックスラッシュ )"に変換される親切設計になっています。 ***コンソールから現在の設定値を確認する 値を入力せず、コマンドのみを入力した状態で"Enter"キーを押すと、 現在の値を確認することができます。 例えば、現在のHUDの表示スタイルを確認したい場合、 \b_altHud[Enter] で現在の設定値が下に表示されます。 **コンソールの便利な使い方 ***候補を表示する コマンドを途中まで入力した状態で"Tab"キーを押すと、コマンドの候補が表示されます。例えば、 \b_altH[Tab] と入力すると、 b_altHud = 2 b_altHudflags = 7 等と表示されます。これは、"b_altH"と入力した時点で、コマンドの候補が"b_altHud"と"b_altHudflags"の2つに絞られたことを意味します。 ***コマンドを補完する また、候補が1つに絞られた状態で"Tab"キーを押すと、コマンドが補完されます。例えば、 \b_altHudf まで入力すると、候補が"b_altHudflags"の1つに絞られるので、この状態で"Tab"キーを押すと、 \b_altHudflags まで補完されます。 ***コンソールの表示領域の大きさを変更したい -標準 "半角/全角"キー -小 "Ctrl"キー + "全角/半角"キー -大 "Alt"キー + "全角/半角"キー ***ラウンド終了後にコンソールを開くと ラウンド終了後(試合終了後)にコンソールを開くと、個人の成績や他人のkill/death数等を見ることができます。 ***すばやくスクロールさせたい "PageDown"キーで下へ、"PageUp"キーで上へスクロールさせることができます。 マウスホイールでもスクロールさせることができますが、すばやくスクロールさせたい場合はこちらで。 ***コンソールを開いても何も表示されていない "Ctrlキー" + "End"キーを押すと、最新のログが表示されるようになります。 ---- *autoexec.cfgを使う ---- このファイルは元からは無いので自分で作る必要があります。 メモ帳を新規で開き、名前をautoexec.cfgにし、etmainフォルダの中に置きます。 そしてその中にbindなどの設定を書き込むと優先的にその設定が有効になります。 しかし普通はbindやスクリプトなどのcfgファイルを別に作っておき、それを読み込ませる設定にするようです。 cfgファイルの置く位置などを把握するまでは直接書いてもいいでしょう。 他人のconfigファイルを参考にするのも一つの手です。 ※ゲーム中にautoexec.cfgを書き換えて設定などを試したい場合、/exec autoexec.cfgと打ちましょう。 また、別のcfgファイルを読み込ませたい場合は[autoexec]の部分を任意のファイル名に変えましょう。 例)autoexec.cfg内に/exec abc.cfg と記述する。(autoexecを読み込んだ際にabc.cfgも読みに行ってくれる。)メリットはコンフィグの整理整頓。 詳しくは[[oops!RtCWのコンフィグ講座>http://wolfet.oops.jp/gameguide/config.htm]]参照。 #注意 名前の変更が反映されない人はASEの設定で名前が指定されていないか調べましょう。優先度は高い順に ゲーム内での設定、ASEの読み込み、autoexec.cfgです。 ---- *ETPRO専用コマンド(b_) ---- **HUDのスタイル ヘルス(HP)、スプリントゲージ、残弾数、武器アイコン、レベル等の表示位置を変更します。 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"に変更すると、自分の顔が表示されなくなり、FPSが向上します。 b_altHud "0" - 0 : etmain - 1 : etpro #1 - 2 : etpro #2 - 3 : original(スプリントゲージ以外表示されない) **リスポンタイマー、ラウンドタイマー、ログの表示位置変更 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"のときのみ有効。 リスポンタイマー(復活秒数表示)、ラウンドタイマー(作戦時間表示)、ログの表示位置を標準の位置から変更します。 b_altHudFlags "0" - 0 : 標準 - 1 : respawntimer - 2 : roundtimer - 3 : respawntimer + roundtimer - 4 : log - 5 : respawntimer + log - 6 : roundtimer + log - 7 : respawntimer + roundtimer + log **コンフィグファイルのバックアップをとる b_backupcvars "1" - 0 : OFF - 1 : ON デフォルトでオンになっているので、etproフォルダ内にバックアップファイルが堆積するのがいやな人はオフにしましょう。 **チャットウインドウの背景透明度 seta b_chatAlpha "1.00" - 0.00 - 1.00 チャットメッセージウインドウの背景の濃淡を設定します。 文字の濃淡は変化しません。 **小隊ウインドウの透明度 seta b_fireteamAlpha "1.00" - 0.00 - 1.00 小隊ウインドウの濃淡を設定します。 文字を含めた全ての濃淡が変化するので、"b_fireteamAlpha 0"にすると、 小隊ウインドウが見えなくなるので注意してください。 **小隊ウインドウに次にリスポンする時のクラスを表示 seta b_fireteamLatchedClass "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ログメッセージ最大表示件数 seta b_floodMaxCommands "8" **ナイフキルサウンド seta b_goatsound "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ヒットサウンド seta b_hitsounds "1" - 0 : OFF - 1 : ON (HIT+HS) - 2 : ON (HSのみ) 攻撃がヒットした時に音を鳴らします。 "b_hitsounds 1"を強くお勧めします。 **HUDの垂直位置調整 seta b_hudYoffset "10.0" 数字が大きいほど上に移動します。 **ラグメーターの透明度 seta b_lagometerAlpha "1.00" **小隊ウインドウの位置情報最大文字数 seta b_locationMaxChars "25" **ログメッセージの表示行数 seta b_numPopups "-1" **コンパスの表示倍率 seta b_mapzoom "3.00" **マズルフラッシュ seta b_muzzleflash "0" - 0 : OFF - 1 : ON 発砲時に銃口を光らせます。 **ログメッセージフェード時間[ms] seta b_popupFadeTime "1000" **ログメッセージ表示持続時間[ms] seta b_popupStayTime "5000" **ログメッセージ表示ラグタイム[ms] seta b_popupTime "0" **アイテムの簡略表示 seta b_simpleitems "1" - 0 : OFF - 1 : ON アイテムの表示が2Dになります。 視認性がよくなるので、"b_simpleitems 1"推奨。 **弾道の表示 seta b_tracers "0" - 0 : OFF - 1 : ON (自分+相手) - 2 : ON (相手のみ) 弾道は相手の位置の判断材料に使えますが、 自分の射線が見える必要はないので、"b_tracers 2"推奨。 ---- *ゲームに関する設定(cg_) ---- **オートリロード seta cg_autoReload "0" 弾切れ時に自動でリロードする。 - 0 : OFF - 1 : ON **オートスイッチ seta cg_autoswitch "0" 拾った武器に自動的に持ち替える - 0 : OFF - 1 : ON **天候エフェクト seta cg_atmosphericEffects "0" - 0 : OFF - 1 : ON 雨や吹雪などの画面効果。 FPS、視認性が大きく向上するため、"cg_atmosphericEffects 0"推奨。 **アナウンサー音声 seta cg_announcer "1" - 0 : OFF - 1 : ON 試合開始時にアナウンサー音声を流します。 etmainでは無効。 **オートアクション seta cg_autoAction "7" - 0 : OFF - 1 : DEMO - 2 : Screenshot - 3 : DEMO + Screenshot - 4 : Stats Dump - 5 : DEMO + Stats - 6 : Screenshot + Stats - 7 : DEMO + Screenshot + Stats 自動でスクリーンショット、ステータス、デモを保存します。 残りHDD容量に注意。 **薬莢を表示する時間(ms) seta cg_brassTime "0" **血糊の透過率 seta cg_bloodDamageBlend "0.00" ※ "cg_showblood 0"の時無効 **被ダメージ時に画面を赤くフラッシュさせる時間[s] seta cg_bloodFlash "0.00" - 0.00 : OFF **血痕の表示時間[ms] seta cg_bloodTime "0" - 0 : OFF **しゃがみ歩行時の画面揺れ設定 全て"0.000"推奨。 seta cg_bobup "0.000" seta cg_bobpitch "0.000" seta cg_bobroll "0.000" seta cg_bobyaw "0.000" **照準の透明度 ***1st color seta cg_crosshairAlpha "1.00" ***2nd color seta cg_crosshairAlphaAlt "1.00" **照準の色 "seta cg_crosshairHealth 1"の時無効。 ***1st color seta cg_crosshairColor "red" ***2nd color seta cg_crosshairClolrAlt "red" **体力の応じて照準の色を変化させる 照準が自分の体力ゲージと同じ色になります。 seta cg_crosshairHealth "0" 0 : OFF 1 : ON **照準の位置 ***縦方向の位置調整 seta cg_crosshairY "0" - > 0 : 上 - = 0 : 標準 - < 0 : 下 ***横方向の位置調整 seta cg_crosshairX "0" - > 0 : 左 - = 0 : 標準 - < 0 : 右 **発砲時に散弾率に合わせて照準を拡大する 照準が拡大すると、視認性が低下するので"0"推奨。 seta cg_crosshairPulse "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準のサイズ seta cg_crosshairSize "48" - 18 : 最小 - 24 : 極小(TINY) - 36 : 小(SMALL) - 48 : 中(MIDIUM) - 60 : 大(LARGE) **カーソルヒント 拾ったり、操作したり、破壊できるオブジェクトの前でアイコンを表示する seta cg_cursorHints "1" - 0 : OFF - 1 : SIZE PULSE - 2 : STROBE PULSE - 3 : ALPHA PULSE - 4 : SOLID **コロナの表示 seta cg_coronas "0" - 0 : OFF - 1 : ON **コロナを表示する距離 seta cg_coronafardist "1536" **被TK時に相手を処罰するか否かを選択する "cg_complaintPopUp 0"のとき自動で相手を許します。 seta cg_complaintPopUp "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準の種類 seta cg_drawCrosshair "5" - 0 : 十字 - 1 : 点+円+十字 - 2 : 点+十字 - 3 : 点+丸 - 4 : 点+円 - 5 : 点 - 6 : 点+円+十字 2 - 7 : 十字 2 **倒したときに相手の名前を表示する seta cg_descriptiveText "1" 0 : OFF 1 : ON **照準を合わせた時に味方の名前を表示する seta cg_drawCrosshairNames "1" 0 : OFF 1 : ON **FPS表示[ms] etproでは更新間隔を[ms]で指定することができます。 seta cg_drawFPS "1000" - 0 : OFF - 1 : ON **自分の銃の表示 seta cg_drawGun "0" - 0 : OFF - 1 : ON **倒されたときに相手の名前を表示する seta cg_drawNotifyText "1" - 0 : OFF - 1 : ON **発砲時に武器アイコンを点滅させる seta cg_drawWeaponIconFlash "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ログメッセージに使用するアイコンを小さくする seta cg_drawSmallPopupIcons "1" - 0 : NO - 1 : YES **コンパスの表示 seta cg_drawCompass "1" - 0 : OFF - 1 : ON **自動的に落ちているものを拾う seta cg_drawCrosshairPickups "0" **散弾率を表示する seta cg_drawSpreadScale "0" **残り制限時間の表示 cg_drawRoundTimer "1" - 0 : OFF - 1 : ON **次のリスポンまでの時間の表示 cg_drawReinforcementTime "1" - 0 : OFF - 1 : ON **息継ぎ音を鳴らす seta cg_enableBreath "1" - 0 : OFF - 1 : ON **視野角 視野角を90以上にすると、スピード感が増しますが遠距離の視認性が悪くなります。 seta cg_fov "90" **死体の肉塊の表示 seta cg_gibs "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ラグメーター表示 seta cg_lagometer "2" - 0 : OFF - 1 : UPSグラフ - 2 : 棒グラフ **壁の弾痕の表示時間(ms) seta cg_marktime "1000" - 0 : OFF **弾が完全に無くなったら自動的に次の武器へ変更 seta cg_noAmmoAutoAwitch "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ボイスチャット音声 seta cg_noVoiceChats "0" - 0 : ON - 1 : OFF **ボイスチャットのテキスト seta cg_noVoiceText "0" - 0 : ON - 1 : OFF **リスポン待ちの間にリンボーメニューの表示方法を画面に表示する seta cg_popuplimbomenu "0" - 0 : NO - 1 : YES **アイテムを拾ったかどうかの判定をクライアントで行う seta cg_predictItems "1" - 0 : NO - 1 : YES **ボイスチャットの選択形式 seta cg_quickMessageAlt "1" - 0 : アルファベット - 1 : 数字 **血糊の表示 seta cg_showblood "0" - 0.00 : OFF **走っているときの揺れ設定 全て"0"推奨。 seta cg_runpitch "0.000" seta cg_runroll "0.000" **影設定 seta cg_shadows "0" - 0 : 非表示 - 1 : 丸い影 - 2 : ボリュームシャドウ(r_stencilbits "8" が必要) - 3 : ? **チャットの表示時間[ms] seta cg_teamChatTime "5000" **グローバルチャットの表示/非表示 seta cg_teamChatsOnly "0" - 0 : YES - 1 : NO **スクリーンショットの保存形式 seta cg_useScreenshotJPEG "1" - 0 : TGA - 1 : JPEG **weapprevとweapnextでスコープのズーム倍率を変更する seta cg_useWeapsForZoom "1" - 0 : OFF - 1 : ON(順方向) - 2 : ON(逆方向) **画面の表示サイズ 表示可能領域に対するETの表示領域の大きさ。 seta cg_viewsize "100" **発言したプレイヤーの頭上にアイコンを表示する時間[ms] seta cg_voiceSpriteTime "5000" **爆風の表示 FPSに大きく関わってくる項目です。 視認性、FPS共に大きく向上するので"0"推奨。 seta cg_wolfparticles "0" - 0 : OFF - 1 : ON **スナイプスコープおよび双眼鏡のデフォルト拡大倍率 ※数字が小さいほど高倍率 seta cg_zoomDefaultSniper "10" - 4-20 **スナイプスコープおよび双眼鏡のズーム段階数 seta cg_zoomstepsniper "2" - 0 : 1段階 - 1 : 16段階 - 2 : 8段階 - 4 : 4段階 - 8 : 2段階 - 16: 1段階 ---- *通信等に関するコマンド ---- **ETのアップデートチェックを行う 2.60パッチを当てた状態で遊んでいると、2.60bのアップデート情報がいちいち表示されるので"0"推奨。 seta cl_autoupdate "0" - 0 : NO - 1 : YES **足りないファイルのダウンロードを行う ボイスパックやスキン等のModファイルを落としたくない人は"0"にしておくとよいでしょう。 ただし、サーバー側でModの適用が強制されている場合、そのサーバーでプレイすることができません。 seta cl_allowDownload "1" - 0 : NO - 1 : YES **パケットの大きさ seta cl_maxpackets "100" **最高ping設定 seta cl_maxping "999" **マウスの加速度 seta cl_mouseAccel "0.00" **Punkbuster設定 seta cl_punkbuster "1" **htmlダウンロードを許可する seta cl_wwwDownload "1" *ハードウエアに関する設定(com_) **ETに割り当てるメモリ量[MB] PCに搭載しているメモリの半分以下に設定。 半分以上にするとシステムが不安定になるので気をつけること。 "512"以上に設定しても意味はなさそう。 seta com_hunkmegs "256" - 最低 : 56 - 標準 : 128 - 理想 : 256 **最高FPS設定 ジャンプ力が伸びるので"125"推奨。 seta com_maxfps "125" **サウンドに割り当てるメモリ量[MB] seta com_soundmegs "24" - 標準 : 24 **マップに割り当てるメモリ量[MB] Fuel Dump等では56MB以上のメモリが必要となるので、56以上は事実上必須。 それ以上のメモリを必要とするカスタムマップも存在するので、 余裕があれば64に設定すべき。 seta com_zoneMegs "64" - 最低 : 24 - 標準 : 56 - 理想 : 64 ---- *レンダリング設定(r_) ---- **テクスチャーの隙間を埋めない seta r_clear "0" **カスタム解像度設定 "r_mode -1"のとき有効 ***垂直解像度 seta r_customHeight "1200" ***水平解像度 seta r_customWidth "1600" **ディテールテクスチャの描写 省略すると、武器等の一部のテクスチャが荒くなる。 seta r_detailtextures "0" - 0 : しない - 1 : する **ディスプレイの垂直リフレッシュレート ディスプレイの対応フレッシュレートを確認した上で設定すること。 液晶ユーザは基本的に設定不要。 seta r_displayRefresh "60" - 0 : 設定しない(OSの設定が適用される) **壁からのダイナミックライトを有効にする "r_dynamiclight 0"の時無効。 seta r_dlightBacks "0" - 0 : OFF - 1 : ON **太陽の描写 "r_fastsky 1"のとき無効。 seta r_drawsun "0" - 0:OFF - 1:ON **ダイナミックライト FPSに大きく関わる項目です。 ONにすると負荷が非常に高くなるので"0"推奨。 seta r_dynamiclight "0" - 0 : OFF - 1 : SinglePass - 2 : MultiPass **圧縮テクスチャの使用 ビデオメモリを節約します。 seta r_ext_compressed_textures "1" - 0 : OFF - 1 : ON **テクスチャがちらつくなら"0"に seta r_ext_compiled_vertex_array "1" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **テクスチャのガンマ調整 seta r_ext_gamma_control "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **マルチテクスチャの使用 seta r_ext_multitexture "0" - 0 : OFF - 1 : ON **環境テクスチャ設定 seta r_ext_texture_env_add "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **異方性フィルタ設定 seta r_ext_texture_filter_anisotropic "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **見えないポリゴンの描画 seta r_facePlaneCull "1" - 0 : ON - 1 : OFF **空の簡易描写 "1"にすると、空のテクスチャ表現が省かれ、空が濁った色になります。 多少動作が軽くなるようです。 seta r_fastsky "0" - 0 : 通常 - 1 : 簡易 **垂直同期 FPSが125出る状態で"1"にすると、ジャンプ力が伸びないのでおすすめできません。 CRTユーザーでこだわりのある人だけ"1"にするといいかもしれません。 seta r_finish "0" - 0 : OFF - 1 : ON **レンズフレアの表示 seta r_flares "0" - 0 : OFF - 1 : ON **フレアの減衰幅 "r_flares 0"の時無効 seta r_flareFade "5" **フレアのサイズ "r_flares 0"の時無効 seta r_flareSize "40" **表示モード設定 ゲーム中「alt」+「enter」で切り替え可能 seta r_fullscreen "1" - 0 : ウインドウモード - 1 : フルスクリーンモード **ガンマ(明るさ)設定 標準より明るくしておいたほうが視認性が向上する場合が多いです。 "1.00"~"2.50"の間で最も見やすい明るさに調整してください。 seta r_gamma "1.50" **最適化されたレンダリングパスを無視 seta r_ignoreFastPath "0" - 0 : - 1 : **ゲーム内のビデオ表示 seta r_inGameVideo "0" - 0 : OFF - 1 : ON **光の強度(1.0-1.5) ダイナマイトの黄色光および赤色光の視認性が向上するため"1.5"推奨。 seta r_intensity "1.5" **プレイヤとアイテムの描画レベル。数値が小さいほど綺麗 seta r_lodbias "0" **ポリゴンの質。数値が大きいほど綺麗 seta r_lodCurveError "250" **テクスチャーの光の反射量 seta r_mapoverBrightBits "2" **解像度設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 基本的に低い解像度であればあるほど、動作は軽くなります。 seta r_mode "3" - -1 : custom - 0 : 320* 240 - 1 : 400* 300 - 2 : 512* 384 - 3 : 640* 480 - 4 : 800* 600 - 5 : 960* 720 - 6 : 1024* 768 - 7 : 1152* 864 - 8 : 1280*1024 - 9 : 1600*1200 - 10 : 2048*1536 - 11 : 856* 480 WideScreen **見えないオブジェクトの描写 seta r_nocull "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ポータルのレンダリングを無効にする seta r_noportals "0" **テクスチャーの光の反射量 一定以上の輝度情報をカット? seta r_overBrightBits "0" **テクスチャのクオリティ seta r_picmip "1" - 0 : 最高 - 1 : 高 - 2 : 低 - 3 : 最低 FPSに大きく左右する項目です。 "3"にすると動作が軽くなりますが、絵柄も大きく変わるので慣れが必要かもしれません。 **テクスチャの質を下げる seta r_roundImagesDown "1" **ミップマッピングを使用 - 0 : する - 1 : しない seta r_simpleMipMaps "1" **ステンシルバッファのビット数 seta r_stencilbits "8" **ステレオスコープ対応表示 - 0 : OFF - 1 : ON seta r_stereo "0" **曲線描写のクオリティ 数値が小さいほど綺麗 seta r_subdivisions "4" **フレームバッファの遅延をスワップ - 0 : ON - 1 : OFF seta r_swapinterval "0" **テクスチャの色深度 seta r_texturebits "16" **テクスチャフィルタリング設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST"推奨。 seta r_textureMode "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST" - 低 : GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST - 中 : GL_LINEAR_MIPMAP_LINEAR - 高 : GL_LINIAR_MIPMAP ---- *サウンド設定(s_) ---- **wavサンプリングビット数 - 8 : 8bit - 16 : 16bit seta s_bits "16" **ドップラー効果 流れ弾の音が距離によって変化する。 音の指向性を追及する人は一度"0"にしてみるといいかもしれません。 - 0 : OFF - 1 : ON seta s_doppler "1" **サンプリングレート[KHz] 音質の設定。"22"と"44"の差はほとんど感じられません。 "11"は音の荒さが目立つのであまりおすすめできません。 seta s_khz "22" - 11:low - 22:high - 44:ultra high **ステレオ・モノラル設定 seta s_channels "2" - 1:モノラル - 2:ステレオ **基本音量 seta s_volume "1.00" - 0.00 : 最小 - 1.00 : 最大 **BGM音量 BGMの入っているマップはVIP鯖にはありません。 足音等の状況判断に使う音が聞こえづらくなるので"0"推奨。 seta s_musicvolume "0.0" ---- *その他の設定 ---- **コンソールのログを保存する seta logfile "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準の移動速度倍率 縦横の移動速度を個別に調節可能。 "m_pitch"のみを下げると上下にブレにくくなる。 ***垂直方向 seta m_pitch "0.022" ***水平方向 seta m_yaw "0.022" **コンソール画面のスクロールスピード[ms] seta scr_conspeed "500" **ETに使用する最大上り帯域[bit] サーバ側のコンフィグで"25000"に制限されている場合が多いので"25000"推奨。 seta rate "25000" **マウスの感度 seta sensitivity "5" 感度は画面の解像度、マウスの解像度によっても変化します。 個人の環境によって大きく異なるので、他の人に感度を聞くときは、 「何cmで180度動きますか」というように聞きましょう。 20~30cmでちょうど1周するように設定している人が多いです。 **歩きトグルのやりかた +speedでは通常キーに割り当てた時にトグルできないので bind ARUKI "toggle cl_run" としてください。ARUKIの部分を任意のキーに。(例:bind c "toggle cl_run") toggle speedでは動きませんでした。気をつけてください。 **武器変更スクリプト スレのほうで意見があったので皆で作りました。不適切だったら場所移してください bind mouse3 "vstr change"//Mouse3を押した時に changeを呼び出す bind 0 "weaponbank 10;set change vstr toA"//次に武器が何であろうとSMGになるようにセット bind 1 "weaponbank 1;set change vstr toB"//相手を攻撃できるタイプの武器は次に注射、ペンチを呼ぶ bind 2 "weaponbank 2;set change vstr toB" bind 3 "weaponbank 3;set change vstr toB" bind 4 "weaponbank 4;set change vstr toB" bind 5 "weaponbank 5;set change vstr toA" bind 6 "weaponbank 6;set change vstr toA" bind 7 "weaponbank 7;set change vstr toA" bind 8 "weaponbank 8;set change vstr toA" bind 9 "weaponbank 9;set change vstr toA" bind m "set change vstr toB"//初期化。SMGじゃない状態で死んだ時に行うと、次にSMGになったりしない set toA "weaponbank 3; set change vstr toB"//toAが呼び出されると、SMGに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時に注射器・ペンチになるようにする set toB "weaponbank 5; set change vstr toA"//toBが呼び出されると、注射器・ペンチに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時にSMGになるようにする set change "vstr toB"//開始時に、changeはtoBにセットされている(なぜなら復活した時はSMG **デモon/offスクリプト (oops! RtCWから引用、F12で操作) set demoon "autorecord; set nextdemo vstr demooff; echo ^2Recording ^7demo" set demooff "stoprecord; set nextdemo vstr demoon; echo ^7Recording ^1stopped" set nextdemo "vstr demoon" bind F12 "vstr nextdemo" - seta m_pitch &quot;0.022&quot; -- 名無しさん (2006-10-06 08:53:40) - 頂いたぜ! なかなかいいねこれ 乙です -- 名無しさん (2006-11-03 07:51:05) - http://www.border.jp/kurikun/et_cfg/ -- 名無しさん (2006-11-12 16:52:25) - チーム内チャット&ボイチャで、(A,3)とかの座標じゃなくて(main gate)とかって表示させるコマンドないんかね? -- 名無しさん (2006-11-27 02:05:46) - 位置情報はマップ作成時につけるもので、クライアント側ではどうしようもありません -- 名無しさん (2006-12-02 18:21:51) - いや、それが...ある日突然、今まで表示されていた鯖で無理になったんです><; -- 名無しさん (2006-12-02 18:23:14) - うまい人ってスモークも透けて見えてるのは気のせいですか? 何か設定できた気がするんですが -- 名無しさん (2006-12-03 15:57:52) - ホテル行く前に外で2発イカせてもらいますた! http://ston.mlstarn.com/55772948 -- てれれん (2009-06-03 11:37:34) - セフしさまさまだなwマジ天国wwwhttp://sersai%2ecom/hosakimenma/318969167 -- 大日にょ来 (2009-06-06 00:22:49) #comment大韮
適当に作りましたよ・・・一応編集中 - コマンドの意味を知りたい場合は「ctrl」+「F」でページ内検索してください - お探しのコマンドがなかった場合、もう少し説明を加えて欲しい項目があればページ末のコメント欄まで - 識者の手助けきぼんぬ。追記・訂正等はどんどんしちゃってくださいね・・・ #contents ---- *コマンドの使い方 ---- **ゲーム中にコンソールを使用して設定を変更する ***コンソールの出し方 "Shift"キーを押しながら"全角/半角"キーを押すと、日本語入力のON/OFFを変更せずにコンソールを開くことができます。 ***コンソールにコマンドを入力する コマンドを入力し、"Enter"キーを押すと、その設定が反映されます。 基本的に [バックスラッシュ(半角\)][コマンド] "[設定値]" でそのコマンドの設定値を変更することができます。 例えば、HUDの表示スタイルを変更したい場合、 \b_altHud "1"[Enter] で設定が即座に反映されます。 バックスラッシュ(Windows日本語環境では使用不可能なので"\"で代替しています)を入力し忘れると、グローバルチャットで打ったコマンドが流れてしまいますので注意してください。 一文字目に誤って"/(スラッシュ)"を入力しても、自動的に"半角\(バックスラッシュ )"に変換される親切設計になっています。 ***コンソールから現在の設定値を確認する 値を入力せず、コマンドのみを入力した状態で"Enter"キーを押すと、 現在の値を確認することができます。 例えば、現在のHUDの表示スタイルを確認したい場合、 \b_altHud[Enter] で現在の設定値が下に表示されます。 **コンソールの便利な使い方 ***候補を表示する コマンドを途中まで入力した状態で"Tab"キーを押すと、コマンドの候補が表示されます。例えば、 \b_altH[Tab] と入力すると、 b_altHud = 2 b_altHudflags = 7 等と表示されます。これは、"b_altH"と入力した時点で、コマンドの候補が"b_altHud"と"b_altHudflags"の2つに絞られたことを意味します。 ***コマンドを補完する また、候補が1つに絞られた状態で"Tab"キーを押すと、コマンドが補完されます。例えば、 \b_altHudf まで入力すると、候補が"b_altHudflags"の1つに絞られるので、この状態で"Tab"キーを押すと、 \b_altHudflags まで補完されます。 ***コンソールの表示領域の大きさを変更したい -標準 "半角/全角"キー -小 "Ctrl"キー + "全角/半角"キー -大 "Alt"キー + "全角/半角"キー ***ラウンド終了後にコンソールを開くと ラウンド終了後(試合終了後)にコンソールを開くと、個人の成績や他人のkill/death数等を見ることができます。 ***すばやくスクロールさせたい "PageDown"キーで下へ、"PageUp"キーで上へスクロールさせることができます。 マウスホイールでもスクロールさせることができますが、すばやくスクロールさせたい場合はこちらで。 ***コンソールを開いても何も表示されていない "Ctrlキー" + "End"キーを押すと、最新のログが表示されるようになります。 ---- *autoexec.cfgを使う ---- このファイルは元からは無いので自分で作る必要があります。 メモ帳を新規で開き、名前をautoexec.cfgにし、etmainフォルダの中に置きます。 そしてその中にbindなどの設定を書き込むと優先的にその設定が有効になります。 しかし普通はbindやスクリプトなどのcfgファイルを別に作っておき、それを読み込ませる設定にするようです。 cfgファイルの置く位置などを把握するまでは直接書いてもいいでしょう。 他人のconfigファイルを参考にするのも一つの手です。 ※ゲーム中にautoexec.cfgを書き換えて設定などを試したい場合、/exec autoexec.cfgと打ちましょう。 また、別のcfgファイルを読み込ませたい場合は[autoexec]の部分を任意のファイル名に変えましょう。 例)autoexec.cfg内に/exec abc.cfg と記述する。(autoexecを読み込んだ際にabc.cfgも読みに行ってくれる。)メリットはコンフィグの整理整頓。 詳しくは[[oops!RtCWのコンフィグ講座>http://wolfet.oops.jp/gameguide/config.htm]]参照。 #注意 名前の変更が反映されない人はASEの設定で名前が指定されていないか調べましょう。優先度は高い順に ゲーム内での設定、ASEの読み込み、autoexec.cfgです。 ---- *ETPRO専用コマンド(b_) ---- **HUDのスタイル ヘルス(HP)、スプリントゲージ、残弾数、武器アイコン、レベル等の表示位置を変更します。 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"に変更すると、自分の顔が表示されなくなり、FPSが向上します。 b_altHud "0" - 0 : etmain - 1 : etpro #1 - 2 : etpro #2 - 3 : original(スプリントゲージ以外表示されない) **リスポンタイマー、ラウンドタイマー、ログの表示位置変更 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"のときのみ有効。 リスポンタイマー(復活秒数表示)、ラウンドタイマー(作戦時間表示)、ログの表示位置を標準の位置から変更します。 b_altHudFlags "0" - 0 : 標準 - 1 : respawntimer - 2 : roundtimer - 3 : respawntimer + roundtimer - 4 : log - 5 : respawntimer + log - 6 : roundtimer + log - 7 : respawntimer + roundtimer + log **コンフィグファイルのバックアップをとる b_backupcvars "1" - 0 : OFF - 1 : ON デフォルトでオンになっているので、etproフォルダ内にバックアップファイルが堆積するのがいやな人はオフにしましょう。 **チャットウインドウの背景透明度 seta b_chatAlpha "1.00" - 0.00 - 1.00 チャットメッセージウインドウの背景の濃淡を設定します。 文字の濃淡は変化しません。 **小隊ウインドウの透明度 seta b_fireteamAlpha "1.00" - 0.00 - 1.00 小隊ウインドウの濃淡を設定します。 文字を含めた全ての濃淡が変化するので、"b_fireteamAlpha 0"にすると、 小隊ウインドウが見えなくなるので注意してください。 **小隊ウインドウに次にリスポンする時のクラスを表示 seta b_fireteamLatchedClass "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ログメッセージ最大表示件数 seta b_floodMaxCommands "8" **ナイフキルサウンド seta b_goatsound "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ヒットサウンド seta b_hitsounds "1" - 0 : OFF - 1 : ON (HIT+HS) - 2 : ON (HSのみ) 攻撃がヒットした時に音を鳴らします。 "b_hitsounds 1"を強くお勧めします。 **HUDの垂直位置調整 seta b_hudYoffset "10.0" 数字が大きいほど上に移動します。 **ラグメーターの透明度 seta b_lagometerAlpha "1.00" **小隊ウインドウの位置情報最大文字数 seta b_locationMaxChars "25" **ログメッセージの表示行数 seta b_numPopups "-1" **コンパスの表示倍率 seta b_mapzoom "3.00" **マズルフラッシュ seta b_muzzleflash "0" - 0 : OFF - 1 : ON 発砲時に銃口を光らせます。 **ログメッセージフェード時間[ms] seta b_popupFadeTime "1000" **ログメッセージ表示持続時間[ms] seta b_popupStayTime "5000" **ログメッセージ表示ラグタイム[ms] seta b_popupTime "0" **アイテムの簡略表示 seta b_simpleitems "1" - 0 : OFF - 1 : ON アイテムの表示が2Dになります。 視認性がよくなるので、"b_simpleitems 1"推奨。 **弾道の表示 seta b_tracers "0" - 0 : OFF - 1 : ON (自分+相手) - 2 : ON (相手のみ) 弾道は相手の位置の判断材料に使えますが、 自分の射線が見える必要はないので、"b_tracers 2"推奨。 ---- *ゲームに関する設定(cg_) ---- **オートリロード seta cg_autoReload "0" 弾切れ時に自動でリロードする。 - 0 : OFF - 1 : ON **オートスイッチ seta cg_autoswitch "0" 拾った武器に自動的に持ち替える - 0 : OFF - 1 : ON **天候エフェクト seta cg_atmosphericEffects "0" - 0 : OFF - 1 : ON 雨や吹雪などの画面効果。 FPS、視認性が大きく向上するため、"cg_atmosphericEffects 0"推奨。 **アナウンサー音声 seta cg_announcer "1" - 0 : OFF - 1 : ON 試合開始時にアナウンサー音声を流します。 etmainでは無効。 **オートアクション seta cg_autoAction "7" - 0 : OFF - 1 : DEMO - 2 : Screenshot - 3 : DEMO + Screenshot - 4 : Stats Dump - 5 : DEMO + Stats - 6 : Screenshot + Stats - 7 : DEMO + Screenshot + Stats 自動でスクリーンショット、ステータス、デモを保存します。 残りHDD容量に注意。 **薬莢を表示する時間(ms) seta cg_brassTime "0" **血糊の透過率 seta cg_bloodDamageBlend "0.00" ※ "cg_showblood 0"の時無効 **被ダメージ時に画面を赤くフラッシュさせる時間[s] seta cg_bloodFlash "0.00" - 0.00 : OFF **血痕の表示時間[ms] seta cg_bloodTime "0" - 0 : OFF **しゃがみ歩行時の画面揺れ設定 全て"0.000"推奨。 seta cg_bobup "0.000" seta cg_bobpitch "0.000" seta cg_bobroll "0.000" seta cg_bobyaw "0.000" **照準の透明度 ***1st color seta cg_crosshairAlpha "1.00" ***2nd color seta cg_crosshairAlphaAlt "1.00" **照準の色 "seta cg_crosshairHealth 1"の時無効。 ***1st color seta cg_crosshairColor "red" ***2nd color seta cg_crosshairClolrAlt "red" **体力の応じて照準の色を変化させる 照準が自分の体力ゲージと同じ色になります。 seta cg_crosshairHealth "0" 0 : OFF 1 : ON **照準の位置 ***縦方向の位置調整 seta cg_crosshairY "0" - > 0 : 上 - = 0 : 標準 - < 0 : 下 ***横方向の位置調整 seta cg_crosshairX "0" - > 0 : 左 - = 0 : 標準 - < 0 : 右 **発砲時に散弾率に合わせて照準を拡大する 照準が拡大すると、視認性が低下するので"0"推奨。 seta cg_crosshairPulse "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準のサイズ seta cg_crosshairSize "48" - 18 : 最小 - 24 : 極小(TINY) - 36 : 小(SMALL) - 48 : 中(MIDIUM) - 60 : 大(LARGE) **カーソルヒント 拾ったり、操作したり、破壊できるオブジェクトの前でアイコンを表示する seta cg_cursorHints "1" - 0 : OFF - 1 : SIZE PULSE - 2 : STROBE PULSE - 3 : ALPHA PULSE - 4 : SOLID **コロナの表示 seta cg_coronas "0" - 0 : OFF - 1 : ON **コロナを表示する距離 seta cg_coronafardist "1536" **被TK時に相手を処罰するか否かを選択する "cg_complaintPopUp 0"のとき自動で相手を許します。 seta cg_complaintPopUp "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準の種類 seta cg_drawCrosshair "5" - 0 : 十字 - 1 : 点+円+十字 - 2 : 点+十字 - 3 : 点+丸 - 4 : 点+円 - 5 : 点 - 6 : 点+円+十字 2 - 7 : 十字 2 **倒したときに相手の名前を表示する seta cg_descriptiveText "1" 0 : OFF 1 : ON **照準を合わせた時に味方の名前を表示する seta cg_drawCrosshairNames "1" 0 : OFF 1 : ON **FPS表示[ms] etproでは更新間隔を[ms]で指定することができます。 seta cg_drawFPS "1000" - 0 : OFF - 1 : ON **自分の銃の表示 seta cg_drawGun "0" - 0 : OFF - 1 : ON **倒されたときに相手の名前を表示する seta cg_drawNotifyText "1" - 0 : OFF - 1 : ON **発砲時に武器アイコンを点滅させる seta cg_drawWeaponIconFlash "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ログメッセージに使用するアイコンを小さくする seta cg_drawSmallPopupIcons "1" - 0 : NO - 1 : YES **コンパスの表示 seta cg_drawCompass "1" - 0 : OFF - 1 : ON **自動的に落ちているものを拾う seta cg_drawCrosshairPickups "0" **散弾率を表示する seta cg_drawSpreadScale "0" **残り制限時間の表示 cg_drawRoundTimer "1" - 0 : OFF - 1 : ON **次のリスポンまでの時間の表示 cg_drawReinforcementTime "1" - 0 : OFF - 1 : ON **息継ぎ音を鳴らす seta cg_enableBreath "1" - 0 : OFF - 1 : ON **視野角 視野角を90以上にすると、スピード感が増しますが遠距離の視認性が悪くなります。 seta cg_fov "90" **死体の肉塊の表示 seta cg_gibs "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ラグメーター表示 seta cg_lagometer "2" - 0 : OFF - 1 : UPSグラフ - 2 : 棒グラフ **壁の弾痕の表示時間(ms) seta cg_marktime "1000" - 0 : OFF **弾が完全に無くなったら自動的に次の武器へ変更 seta cg_noAmmoAutoAwitch "1" - 0 : OFF - 1 : ON **ボイスチャット音声 seta cg_noVoiceChats "0" - 0 : ON - 1 : OFF **ボイスチャットのテキスト seta cg_noVoiceText "0" - 0 : ON - 1 : OFF **リスポン待ちの間にリンボーメニューの表示方法を画面に表示する seta cg_popuplimbomenu "0" - 0 : NO - 1 : YES **アイテムを拾ったかどうかの判定をクライアントで行う seta cg_predictItems "1" - 0 : NO - 1 : YES **ボイスチャットの選択形式 seta cg_quickMessageAlt "1" - 0 : アルファベット - 1 : 数字 **血糊の表示 seta cg_showblood "0" - 0.00 : OFF **走っているときの揺れ設定 全て"0"推奨。 seta cg_runpitch "0.000" seta cg_runroll "0.000" **影設定 seta cg_shadows "0" - 0 : 非表示 - 1 : 丸い影 - 2 : ボリュームシャドウ(r_stencilbits "8" が必要) - 3 : ? **チャットの表示時間[ms] seta cg_teamChatTime "5000" **グローバルチャットの表示/非表示 seta cg_teamChatsOnly "0" - 0 : YES - 1 : NO **スクリーンショットの保存形式 seta cg_useScreenshotJPEG "1" - 0 : TGA - 1 : JPEG **weapprevとweapnextでスコープのズーム倍率を変更する seta cg_useWeapsForZoom "1" - 0 : OFF - 1 : ON(順方向) - 2 : ON(逆方向) **画面の表示サイズ 表示可能領域に対するETの表示領域の大きさ。 seta cg_viewsize "100" **発言したプレイヤーの頭上にアイコンを表示する時間[ms] seta cg_voiceSpriteTime "5000" **爆風の表示 FPSに大きく関わってくる項目です。 視認性、FPS共に大きく向上するので"0"推奨。 seta cg_wolfparticles "0" - 0 : OFF - 1 : ON **スナイプスコープおよび双眼鏡のデフォルト拡大倍率 ※数字が小さいほど高倍率 seta cg_zoomDefaultSniper "10" - 4-20 **スナイプスコープおよび双眼鏡のズーム段階数 seta cg_zoomstepsniper "2" - 0 : 1段階 - 1 : 16段階 - 2 : 8段階 - 4 : 4段階 - 8 : 2段階 - 16: 1段階 ---- *通信等に関するコマンド ---- **ETのアップデートチェックを行う 2.60パッチを当てた状態で遊んでいると、2.60bのアップデート情報がいちいち表示されるので"0"推奨。 seta cl_autoupdate "0" - 0 : NO - 1 : YES **足りないファイルのダウンロードを行う ボイスパックやスキン等のModファイルを落としたくない人は"0"にしておくとよいでしょう。 ただし、サーバー側でModの適用が強制されている場合、そのサーバーでプレイすることができません。 seta cl_allowDownload "1" - 0 : NO - 1 : YES **パケットの大きさ seta cl_maxpackets "100" **最高ping設定 seta cl_maxping "999" **マウスの加速度 seta cl_mouseAccel "0.00" **Punkbuster設定 seta cl_punkbuster "1" **htmlダウンロードを許可する seta cl_wwwDownload "1" *ハードウエアに関する設定(com_) **ETに割り当てるメモリ量[MB] PCに搭載しているメモリの半分以下に設定。 半分以上にするとシステムが不安定になるので気をつけること。 "512"以上に設定しても意味はなさそう。 seta com_hunkmegs "256" - 最低 : 56 - 標準 : 128 - 理想 : 256 **最高FPS設定 ジャンプ力が伸びるので"125"推奨。 seta com_maxfps "125" **サウンドに割り当てるメモリ量[MB] seta com_soundmegs "24" - 標準 : 24 **マップに割り当てるメモリ量[MB] Fuel Dump等では56MB以上のメモリが必要となるので、56以上は事実上必須。 それ以上のメモリを必要とするカスタムマップも存在するので、 余裕があれば64に設定すべき。 seta com_zoneMegs "64" - 最低 : 24 - 標準 : 56 - 理想 : 64 ---- *レンダリング設定(r_) ---- **テクスチャーの隙間を埋めない seta r_clear "0" **カスタム解像度設定 "r_mode -1"のとき有効 ***垂直解像度 seta r_customHeight "1200" ***水平解像度 seta r_customWidth "1600" **ディテールテクスチャの描写 省略すると、武器等の一部のテクスチャが荒くなる。 seta r_detailtextures "0" - 0 : しない - 1 : する **ディスプレイの垂直リフレッシュレート ディスプレイの対応フレッシュレートを確認した上で設定すること。 液晶ユーザは基本的に設定不要。 seta r_displayRefresh "60" - 0 : 設定しない(OSの設定が適用される) **壁からのダイナミックライトを有効にする "r_dynamiclight 0"の時無効。 seta r_dlightBacks "0" - 0 : OFF - 1 : ON **太陽の描写 "r_fastsky 1"のとき無効。 seta r_drawsun "0" - 0:OFF - 1:ON **ダイナミックライト FPSに大きく関わる項目です。 ONにすると負荷が非常に高くなるので"0"推奨。 seta r_dynamiclight "0" - 0 : OFF - 1 : SinglePass - 2 : MultiPass **圧縮テクスチャの使用 ビデオメモリを節約します。 seta r_ext_compressed_textures "1" - 0 : OFF - 1 : ON **テクスチャがちらつくなら"0"に seta r_ext_compiled_vertex_array "1" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **テクスチャのガンマ調整 seta r_ext_gamma_control "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **マルチテクスチャの使用 seta r_ext_multitexture "0" - 0 : OFF - 1 : ON **環境テクスチャ設定 seta r_ext_texture_env_add "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **異方性フィルタ設定 seta r_ext_texture_filter_anisotropic "0" - 0 : 無効 - 1 : 有効 **見えないポリゴンの描画 seta r_facePlaneCull "1" - 0 : ON - 1 : OFF **空の簡易描写 "1"にすると、空のテクスチャ表現が省かれ、空が濁った色になります。 多少動作が軽くなるようです。 seta r_fastsky "0" - 0 : 通常 - 1 : 簡易 **垂直同期 FPSが125出る状態で"1"にすると、ジャンプ力が伸びないのでおすすめできません。 CRTユーザーでこだわりのある人だけ"1"にするといいかもしれません。 seta r_finish "0" - 0 : OFF - 1 : ON **レンズフレアの表示 seta r_flares "0" - 0 : OFF - 1 : ON **フレアの減衰幅 "r_flares 0"の時無効 seta r_flareFade "5" **フレアのサイズ "r_flares 0"の時無効 seta r_flareSize "40" **表示モード設定 ゲーム中「alt」+「enter」で切り替え可能 seta r_fullscreen "1" - 0 : ウインドウモード - 1 : フルスクリーンモード **ガンマ(明るさ)設定 標準より明るくしておいたほうが視認性が向上する場合が多いです。 "1.00"~"2.50"の間で最も見やすい明るさに調整してください。 seta r_gamma "1.50" **最適化されたレンダリングパスを無視 seta r_ignoreFastPath "0" - 0 : - 1 : **ゲーム内のビデオ表示 seta r_inGameVideo "0" - 0 : OFF - 1 : ON **光の強度(1.0-1.5) ダイナマイトの黄色光および赤色光の視認性が向上するため"1.5"推奨。 seta r_intensity "1.5" **プレイヤとアイテムの描画レベル。数値が小さいほど綺麗 seta r_lodbias "0" **ポリゴンの質。数値が大きいほど綺麗 seta r_lodCurveError "250" **テクスチャーの光の反射量 seta r_mapoverBrightBits "2" **解像度設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 基本的に低い解像度であればあるほど、動作は軽くなります。 seta r_mode "3" - -1 : custom - 0 : 320* 240 - 1 : 400* 300 - 2 : 512* 384 - 3 : 640* 480 - 4 : 800* 600 - 5 : 960* 720 - 6 : 1024* 768 - 7 : 1152* 864 - 8 : 1280*1024 - 9 : 1600*1200 - 10 : 2048*1536 - 11 : 856* 480 WideScreen **見えないオブジェクトの描写 seta r_nocull "0" - 0 : OFF - 1 : ON **ポータルのレンダリングを無効にする seta r_noportals "0" **テクスチャーの光の反射量 一定以上の輝度情報をカット? seta r_overBrightBits "0" **テクスチャのクオリティ seta r_picmip "1" - 0 : 最高 - 1 : 高 - 2 : 低 - 3 : 最低 FPSに大きく左右する項目です。 "3"にすると動作が軽くなりますが、絵柄も大きく変わるので慣れが必要かもしれません。 **テクスチャの質を下げる seta r_roundImagesDown "1" **ミップマッピングを使用 - 0 : する - 1 : しない seta r_simpleMipMaps "1" **ステンシルバッファのビット数 seta r_stencilbits "8" **ステレオスコープ対応表示 - 0 : OFF - 1 : ON seta r_stereo "0" **曲線描写のクオリティ 数値が小さいほど綺麗 seta r_subdivisions "4" **フレームバッファの遅延をスワップ - 0 : ON - 1 : OFF seta r_swapinterval "0" **テクスチャの色深度 seta r_texturebits "16" **テクスチャフィルタリング設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST"推奨。 seta r_textureMode "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST" - 低 : GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST - 中 : GL_LINEAR_MIPMAP_LINEAR - 高 : GL_LINIAR_MIPMAP ---- *サウンド設定(s_) ---- **wavサンプリングビット数 - 8 : 8bit - 16 : 16bit seta s_bits "16" **ドップラー効果 流れ弾の音が距離によって変化する。 音の指向性を追及する人は一度"0"にしてみるといいかもしれません。 - 0 : OFF - 1 : ON seta s_doppler "1" **サンプリングレート[KHz] 音質の設定。"22"と"44"の差はほとんど感じられません。 "11"は音の荒さが目立つのであまりおすすめできません。 seta s_khz "22" - 11:low - 22:high - 44:ultra high **ステレオ・モノラル設定 seta s_channels "2" - 1:モノラル - 2:ステレオ **基本音量 seta s_volume "1.00" - 0.00 : 最小 - 1.00 : 最大 **BGM音量 BGMの入っているマップはVIP鯖にはありません。 足音等の状況判断に使う音が聞こえづらくなるので"0"推奨。 seta s_musicvolume "0.0" ---- *その他の設定 ---- **コンソールのログを保存する seta logfile "0" - 0 : OFF - 1 : ON **照準の移動速度倍率 縦横の移動速度を個別に調節可能。 "m_pitch"のみを下げると上下にブレにくくなる。 ***垂直方向 seta m_pitch "0.022" ***水平方向 seta m_yaw "0.022" **コンソール画面のスクロールスピード[ms] seta scr_conspeed "500" **ETに使用する最大上り帯域[bit] サーバ側のコンフィグで"25000"に制限されている場合が多いので"25000"推奨。 seta rate "25000" **マウスの感度 seta sensitivity "5" 感度は画面の解像度、マウスの解像度によっても変化します。 個人の環境によって大きく異なるので、他の人に感度を聞くときは、 「何cmで180度動きますか」というように聞きましょう。 20~30cmでちょうど1周するように設定している人が多いです。 **歩きトグルのやりかた +speedでは通常キーに割り当てた時にトグルできないので bind ARUKI "toggle cl_run" としてください。ARUKIの部分を任意のキーに。(例:bind c "toggle cl_run") toggle speedでは動きませんでした。気をつけてください。 **武器変更スクリプト スレのほうで意見があったので皆で作りました。不適切だったら場所移してください bind mouse3 "vstr change"//Mouse3を押した時に changeを呼び出す bind 0 "weaponbank 10;set change vstr toA"//次に武器が何であろうとSMGになるようにセット bind 1 "weaponbank 1;set change vstr toB"//相手を攻撃できるタイプの武器は次に注射、ペンチを呼ぶ bind 2 "weaponbank 2;set change vstr toB" bind 3 "weaponbank 3;set change vstr toB" bind 4 "weaponbank 4;set change vstr toB" bind 5 "weaponbank 5;set change vstr toA" bind 6 "weaponbank 6;set change vstr toA" bind 7 "weaponbank 7;set change vstr toA" bind 8 "weaponbank 8;set change vstr toA" bind 9 "weaponbank 9;set change vstr toA" bind m "set change vstr toB"//初期化。SMGじゃない状態で死んだ時に行うと、次にSMGになったりしない set toA "weaponbank 3; set change vstr toB"//toAが呼び出されると、SMGに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時に注射器・ペンチになるようにする set toB "weaponbank 5; set change vstr toA"//toBが呼び出されると、注射器・ペンチに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時にSMGになるようにする set change "vstr toB"//開始時に、changeはtoBにセットされている(なぜなら復活した時はSMG **デモon/offスクリプト (oops! RtCWから引用、F12で操作) set demoon "autorecord; set nextdemo vstr demooff; echo ^2Recording ^7demo" set demooff "stoprecord; set nextdemo vstr demoon; echo ^7Recording ^1stopped" set nextdemo "vstr demoon" bind F12 "vstr nextdemo" - seta m_pitch &quot;0.022&quot; -- 名無しさん (2006-10-06 08:53:40) - 頂いたぜ! なかなかいいねこれ 乙です -- 名無しさん (2006-11-03 07:51:05) - http://www.border.jp/kurikun/et_cfg/ -- 名無しさん (2006-11-12 16:52:25) - チーム内チャット&ボイチャで、(A,3)とかの座標じゃなくて(main gate)とかって表示させるコマンドないんかね? -- 名無しさん (2006-11-27 02:05:46) - 位置情報はマップ作成時につけるもので、クライアント側ではどうしようもありません -- 名無しさん (2006-12-02 18:21:51) - いや、それが...ある日突然、今まで表示されていた鯖で無理になったんです><; -- 名無しさん (2006-12-02 18:23:14) - うまい人ってスモークも透けて見えてるのは気のせいですか? 何か設定できた気がするんですが -- 名無しさん (2006-12-03 15:57:52) #comment大韮

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。