「作品紹介」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

作品紹介」(2009/11/08 (日) 13:32:11) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*作品紹介 &link_anchor(motto){もっと・・・(2001年制作 知音 16分)} &link_anchor(kagehumi){かげふみ(2006年制作 知音 23分)} &link_anchor(obaasan){おばあさん(2004年制作 映像工房半歩 12分)} &link_anchor(ogenkidesuka){お元気ですか(2006年制作 映像工房半歩 24分)} &link_anchor(puropose){プロポーズ?(2007年 知音 27分)} &link_anchor(brother){親父の背中シリーズ1 brother and friends(2009年制作 映像工房半歩 1時間48分)} &link_anchor(zutto){親父の背中シリーズ2 ずっといっしょに(2009年制作 映像工房半歩 1時間13分)} &aname(motto) **もっと・・・(2001年制作 知音 16分) 制作は知音です。 <あらすじ>  森野真樹は葉山菜穂子にプロポーズしようとしていた。しかし、うまく言い出せずにお互いの気持ちがすれ違ってしまう。そして、2人は初めてデートした公園で待ち合わせをする・・・ <みどころ>  医療機器の使用というアマチュアの1つの夢を形にした作品です。 葉山が海を見ているときに流れる「Requiem」を聞くとせつなくなります。 <出演> 主人公は原克己ほか、小野勝など5名 <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・録音・編集:小野勝 音楽:LSEELE  エンディングテーマ「もっと・・・」  作詞・作曲:LSEELE 挿入歌「Shaining Star」  作詞・作曲:LSEELE  歌・原克己 「Requiem」  作曲・指揮:LSELEE <ロケ場所> 千葉市内、ホスピタルフォトスタジオ <協力>フクダ電子株式会社、ダッキーダック千葉駅店 予告編は、学研「デジタルキャパ」2001年1月号のムービーコンテストで最優秀作品に選ばれました。 本編は「デジタルキャパ」2001年8月号で最優秀作品に、玄光社「ビデオサロン」2001年9月号のビデオスクエアでBRONZE TAPEに選ばれました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(kagehumi) **かげふみ(2006年制作 知音 23分) 制作は知音です。 <あらすじ> 東條春彦、西村秋子、小南夏美、北嶋冬樹が登場人物。 東條と西村が携帯電話で話をしている。 明日の待ち合わせ場所を駅とした。 駅のどの辺かは、あとで連絡すると言い、電話を切る。 翌日、西村の携帯電話の電池が切れ、連絡が受けられなくなる。 東條は携帯電話を落とし、自転車にふまれる。 お互い公衆電話からかけようとするがつながらない。 昔一緒に行った場所などに行くが、すれ違ってしまう。 そして夜になってやっと出会うことができる・・・。 1年後、お互いが携帯電話で話をしている。その内容は・・・。 <みどころ> 普段便利に使っている携帯電話が使えなくなったときにどうするのか。 会えそうで会えないもどかしさがあります。 音楽はtaitai studioさんのエンドテロップのときに流れる 「風にゆれる花」などが気に入っています。 <出演> 主人公は小野智広など2名と 原克己ほか <スタッフなど> 原案・総指揮:小野勝 脚本・監督・演出:原克己 撮影:小野勝 編集:小野智広、小野勝 音楽:taitai studio 「keep on running」「風にゆれる花」「幼い夢」 「千の星一つの願い」「コンビニの帰り道」「休日の朝」 taitai studioさんのHP [[http://www.taitaistudio.com/>http://www.taitaistudio.com/]] <ロケ場所> 土気駅周辺、千葉市内 玄光社「ビデオサロン」2006年8月号のビデオスクエアで予告編が、12月号で本編が紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(obaasan) **おばあさん(2004年制作 映像工房半歩 12分) <あらすじ> 久しぶりに帰宅した孫娘が祖母と昼食を食べる。 食後に一緒に読もうと思って持参した絵本を並んで読む。 祖母との思い出を話すが、忘れていて、話が通じないことがある。 読み終えて、孫娘は祖母にお礼を言う。それに対して祖母は感謝する。 <みどころ> ほぼ固定で撮影した映像を著作権の関係で、直接絵本を読んでいる部分は全てカットしました。 所々で絵本と同じような思い出を語ります。それをつないがのがこの作品です。 少し方言がまじり、聞き取りにくいところがありますが、それが家族のつながりを感じます。 お互いの暖かいまなざしと思いやりの心を感じとっていただければ幸いです。 <出演> 祖母と孫娘 <スタッフ> 原案・監督・撮影・編集:小野勝 玄光社「ビデオサロン」2005年1月号のビデオスクエアで今月の作品賞に、 学研「デジタルキャパ」2005年4月号のムービーコンテストで優秀作品に選ばれました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(ogenkidesuka) **お元気ですか(2006年制作 映像工房半歩 24分) <あらすじ> ある日、砂浜で3人が話をします。 1人の男性(今井)と2人の女性(和泉亜紀、琴音)。 お互い、以前から仲が良かった3人です。 今井と亜紀、琴音がそれぞれ2人で話をします。 それぞれの思いを抱えながら別れます。 バス停で待つ今井。 亜紀と琴音は決意をして今井に会いに行きます。 今井を乗せたバスは走り出し、 亜紀と琴音は追いかけます。 そして、先回りして歩道橋から叫ぶ言葉は・・・ <みどころ> 今回、作品で使いたかった路線バスと歩道橋。 いくつかの制約があって、当初予定していた場所では撮影できませんでした。 しかし、天羽日東バスの協力のおかげで、富津市内で撮影ができました。 急遽お願いした加曽利牧場での撮影は、貴重な体験でした。 今井が新たな決意で人生を歩んで行きます。 主題歌(「横顔」田中進)も気に入ってます。 大口一男監督の『みつば』で使われていた田中さんの曲にほれ、 いつか自分が作品を作るときに、ぜひ曲をつけてほしいと思っていました。 その夢が今回の作品でかないました。 <出演> ・主人公は澤 学士など3名 ・加曽利紀代士 ・有谷耕治 加曽利牧場の従業員役でお世話になりました。 <スタッフなど> 音声:大口 一男 脚本・監督・撮影・編集など:小野 勝 映像工房 半歩 の代表 主題歌「横顔」 作詞・作曲・ギター・歌 田中 進 メイキング曲 「ミラクル」 作詞・作曲・演奏・歌 新垣 隼人 <協力> ・加曽利牧場 主人公が再出発をする場所として使用させていただきました。 ・天羽日東バス株式会社 路線バスの借用では、大変お世話になりました。 <ロケ場所> ・富津公園 ・富津市内 ・袖ヶ浦公園 ・木更津市太田山公園 ・千葉市青葉の森公園 玄光社「ビデオサロン」2006年10月号のビデオスクエアで紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(puropose) **プロポーズ?(2007年 知音 27分) <あらすじ> 付き合って3年目の恋人同士が、結婚を考える物語。 <みどころ> タイムカプセルを埋める前、展望台、お弁当など。 <出演> ・主人公は千葉竜吾、越坂奈月 ・佐久間正夫 ・川上孝 <スタッフなど> 音声:大口一男 助監督:田中進、北野智 脚本・監督・撮影・編集など:小野 勝 映像工房 半歩 の代表 主題歌「タイムカプセル」 作詞・作曲・演奏・歌:新垣 隼人 挿入歌「After all…」 作詞・作曲・演奏:新垣 隼人   <協力> ・袖ヶ浦公園管理組合 ・小湊鐵道 ・主婦の店 長浦店 ・(有)渡辺石油(自動車修理工場) ・(株)津田屋 ・藤原憲弘 <気象情報引用>  気象庁HP <ロケ場所> ・袖ヶ浦公園 ・袖ヶ浦市 ・市原市 玄光社「ビデオサロン」2008年3月号の読者投稿コーナー「ザ・ビデオパーク」に予告編が紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(brother) **親父の背中シリーズ1  **brother and friends(2009年 映像工房半歩 1時間48分)  親父の背中シリーズ1のドキュメンタリー作品です。父であるジェイソン國分さんが音楽を通して息子さんに何を伝えようとしているのかを作品化したいと思い、制作しました。そもそもジェイソン國分さんとは2008年9月に出会いました。「ロックバンドをやっている教師」という肩書だけでなく、ラジオ番組をレギュラーで持っていたが、一旦番組が終わったこと、12月に再開したこと、毎年夏に富津の野外音楽堂でライブ活動を主催、出演していると知りました。こんな教師はめったにいないという好奇心がありました。「継続は力なり」と言われますが、野外イベントを10年以上継続して主催できるのは、並大抵の人では無いと思いました。  当時、私は1年以上ビデオ制作が企画で止まっていて、良く言えば「充電期間」でした。脚本、撮影までの準備、撮影、編集などの作業はとてもエネルギーを必要とします。年に1本制作と上映会ができれば良いのですが、とてもそこまでのエネルギーがありませんでした。今まで続けてきたドラマ制作とは別な形でビデオ制作を継続できないかと考えていました。そして、ジェイソン國分さんに出会った時に、ドキュメンタリーの素材としては良いと直感しました。  ラジオ番組の録音を聴いた時に、「Brother & Friends」に強い衝撃を受けました。車の中で繰り返し聴き、ドキュメンタリーを制作するなら、この曲をテーマ曲にしようと思っていました。今は映画館やDVDでサラウンドが当たり前になってきています。今まで制作していたドラマ作品は音の弱さが目立ちました。音楽を題材にすると、録音機材の差で、どうしても音の弱さがさらに目立ってしまいます。また、撮影は1人で行うので、音楽番組のような複数のカメラで撮影する制作はできません。私ができることは何か、音楽を見せるのではなく、ジェイソン國分さんの人間性を伝えたいと思いました。ドキュメンタリーは素材の良さが、作品の質を左右します。その点、ジェイソン國分さんは素材として逸材だと思いました。  制作にあたっては、出演のジェイソン國分さん以外にも、多くの方々の協力があり、完成できました。この場を借りてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。 <出演> ジェイソン國分、新垣隼人バンド、Jason's Gate、HIRYU、Rapish/Standard、エゴイストピンク、ウタウネコ、Fillip Notes、MOGAMI、池上タコ飲み倶楽部、NO PASSING、Zeiluna Nodes、SLUM ROSE <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・編集:小野勝 「富津のいちばん熱い日2009」 主催 HIRYU★PROJECT 拓殖大学紅陵高等学校軽音楽部OB会 STAFF WORK ネロ・コーポレーション thanks to 君津郡市管理用地課 木更津市波岡地区おやじ会連合会 special thanks to 木更津RAZ STUDIO 木更津MICK 木更津エフエム 君津TRICK EYE 木更津GRaPH 撮影協力 木更津Kumasta 木更津八幡台 焼肉おかめ Coffee Houseラビン ディレクター:飯田慎也 プロデューサー:國分”Jason”英幸 <ロケ場所> 富津市、木更津市 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(zutto) **親父の背中シリーズ2  **ずっといっしょに(2009年 映像工房半歩 1時間13分)  『プロポーズ?』の音楽担当である新垣隼人さんのドキュメンタリー作品です。親父の背中シリーズ2として、音楽、体操教室などを通して息子さんに何を伝えたいのかを作品化しました。ジェイソン國分さんとは「富津のいちばん熱い日2009」のステージで共演しています。新垣さんは作詞だけでなく、ピアノ、ドラム、ギター、ベースなどを駆使して作曲もします。また、体操教室を主宰しているスポーツマンでもあります。多才な活動を続ける新垣さんの人柄が出ている作品です。 <出演> 新垣隼人、稲垣淳、篠崎元、飯田慎也、國分英幸 <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・編集:小野勝 撮影協力 木更津Kumasta ちびっこ体操教室 <ロケ場所> 富津市、木更津市、君津市 &link_up(このページの先頭へ戻る) #image(dffbanner2005_4.gif,http://www.dff.jp/) Copyright (C) 2006 Masaru Ono All Rights Reserved. このサイトおよびすべての登録コンテンツは 著作権及びリンクはフリーではありません
*作品紹介 &link_anchor(motto){もっと・・・(2001年制作 知音 16分)} &link_anchor(kagehumi){かげふみ(2006年制作 知音 23分)} &link_anchor(obaasan){おばあさん(2004年制作 映像工房半歩 12分)} &link_anchor(ogenkidesuka){お元気ですか(2006年制作 映像工房半歩 24分)} &link_anchor(puropose){プロポーズ?(2007年 知音 27分)} &link_anchor(brother){親父の背中シリーズ1 brother and friends(2009年制作 映像工房半歩 1時間48分)} &link_anchor(zutto){親父の背中シリーズ2 ずっといっしょに(2009年制作 映像工房半歩 1時間13分)} &aname(motto) **もっと・・・(2001年制作 知音 16分) 制作は知音です。 <あらすじ>  森野真樹は葉山菜穂子にプロポーズしようとしていた。しかし、うまく言い出せずにお互いの気持ちがすれ違ってしまう。そして、2人は初めてデートした公園で待ち合わせをする・・・ <みどころ>  医療機器の使用というアマチュアの1つの夢を形にした作品です。 葉山が海を見ているときに流れる「Requiem」を聞くとせつなくなります。 <出演> 主人公は原克己ほか、小野勝など5名 <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・録音・編集:小野勝 音楽:LSEELE  エンディングテーマ「もっと・・・」  作詞・作曲:LSEELE 挿入歌「Shaining Star」  作詞・作曲:LSEELE  歌・原克己 「Requiem」  作曲・指揮:LSELEE <ロケ場所> 千葉市内、ホスピタルフォトスタジオ <協力>フクダ電子株式会社、ダッキーダック千葉駅店 予告編は、学研「デジタルキャパ」2001年1月号のムービーコンテストで最優秀作品に選ばれました。 本編は「デジタルキャパ」2001年8月号で最優秀作品に、玄光社「ビデオサロン」2001年9月号のビデオスクエアでBRONZE TAPEに選ばれました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(kagehumi) **かげふみ(2006年制作 知音 23分) 制作は知音です。 <あらすじ> 東條春彦、西村秋子、小南夏美、北嶋冬樹が登場人物。 東條と西村が携帯電話で話をしている。 明日の待ち合わせ場所を駅とした。 駅のどの辺かは、あとで連絡すると言い、電話を切る。 翌日、西村の携帯電話の電池が切れ、連絡が受けられなくなる。 東條は携帯電話を落とし、自転車にふまれる。 お互い公衆電話からかけようとするがつながらない。 昔一緒に行った場所などに行くが、すれ違ってしまう。 そして夜になってやっと出会うことができる・・・。 1年後、お互いが携帯電話で話をしている。その内容は・・・。 <みどころ> 普段便利に使っている携帯電話が使えなくなったときにどうするのか。 会えそうで会えないもどかしさがあります。 音楽はtaitai studioさんのエンドテロップのときに流れる 「風にゆれる花」などが気に入っています。 <出演> 主人公は小野智広など2名と 原克己ほか <スタッフなど> 原案・総指揮:小野勝 脚本・監督・演出:原克己 撮影:小野勝 編集:小野智広、小野勝 音楽:taitai studio 「keep on running」「風にゆれる花」「幼い夢」 「千の星一つの願い」「コンビニの帰り道」「休日の朝」 taitai studioさんのHP [[http://www.taitaistudio.com/>http://www.taitaistudio.com/]] <ロケ場所> 土気駅周辺、千葉市内 玄光社「ビデオサロン」2006年8月号のビデオスクエアで予告編が、12月号で本編が紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(obaasan) **おばあさん(2004年制作 映像工房半歩 12分) <あらすじ> 久しぶりに帰宅した孫娘が祖母と昼食を食べる。 食後に一緒に読もうと思って持参した絵本を並んで読む。 祖母との思い出を話すが、忘れていて、話が通じないことがある。 読み終えて、孫娘は祖母にお礼を言う。それに対して祖母は感謝する。 <みどころ> ほぼ固定で撮影した映像を著作権の関係で、直接絵本を読んでいる部分は全てカットしました。 所々で絵本と同じような思い出を語ります。それをつないがのがこの作品です。 少し方言がまじり、聞き取りにくいところがありますが、それが家族のつながりを感じます。 お互いの暖かいまなざしと思いやりの心を感じとっていただければ幸いです。 <出演> 祖母と孫娘 <スタッフ> 原案・監督・撮影・編集:小野勝 玄光社「ビデオサロン」2005年1月号のビデオスクエアで今月の作品賞に、 学研「デジタルキャパ」2005年4月号のムービーコンテストで優秀作品に選ばれました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(ogenkidesuka) **お元気ですか(2006年制作 映像工房半歩 24分) <あらすじ> ある日、砂浜で3人が話をします。 1人の男性(今井)と2人の女性(和泉亜紀、琴音)。 お互い、以前から仲が良かった3人です。 今井と亜紀、琴音がそれぞれ2人で話をします。 それぞれの思いを抱えながら別れます。 バス停で待つ今井。 亜紀と琴音は決意をして今井に会いに行きます。 今井を乗せたバスは走り出し、 亜紀と琴音は追いかけます。 そして、先回りして歩道橋から叫ぶ言葉は・・・ <みどころ> 今回、作品で使いたかった路線バスと歩道橋。 いくつかの制約があって、当初予定していた場所では撮影できませんでした。 しかし、天羽日東バスの協力のおかげで、富津市内で撮影ができました。 急遽お願いした加曽利牧場での撮影は、貴重な体験でした。 今井が新たな決意で人生を歩んで行きます。 主題歌(「横顔」田中進)も気に入ってます。 大口一男監督の『みつば』で使われていた田中さんの曲にほれ、 いつか自分が作品を作るときに、ぜひ曲をつけてほしいと思っていました。 その夢が今回の作品でかないました。 <出演> ・主人公は澤 学士など3名 ・加曽利紀代士 ・有谷耕治 加曽利牧場の従業員役でお世話になりました。 <スタッフなど> 音声:大口 一男 脚本・監督・撮影・編集など:小野 勝 映像工房 半歩 の代表 主題歌「横顔」 作詞・作曲・ギター・歌 田中 進 メイキング曲 「ミラクル」 作詞・作曲・演奏・歌 新垣 隼人 <協力> ・加曽利牧場 主人公が再出発をする場所として使用させていただきました。 ・天羽日東バス株式会社 路線バスの借用では、大変お世話になりました。 <ロケ場所> ・富津公園 ・富津市内 ・袖ヶ浦公園 ・木更津市太田山公園 ・千葉市青葉の森公園 玄光社「ビデオサロン」2006年10月号のビデオスクエアで紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(puropose) **プロポーズ?(2007年 知音 27分) <あらすじ> 付き合って3年目の恋人同士が、結婚を考える物語。 <みどころ> タイムカプセルを埋める前、展望台、お弁当など。 <出演> ・主人公は千葉竜吾、越坂奈月 ・佐久間正夫 ・川上孝 <スタッフなど> 音声:大口一男 助監督:田中進、北野智 脚本・監督・撮影・編集など:小野 勝 映像工房 半歩 の代表 主題歌「タイムカプセル」 作詞・作曲・演奏・歌:新垣 隼人 挿入歌「After all…」 作詞・作曲・演奏:新垣 隼人   <協力> ・袖ヶ浦公園管理組合 ・小湊鐵道 ・主婦の店 長浦店 ・(有)渡辺石油(自動車修理工場) ・(株)津田屋 ・藤原憲弘 <気象情報引用>  気象庁HP <ロケ場所> ・袖ヶ浦公園 ・袖ヶ浦市 ・市原市 玄光社「ビデオサロン」2008年3月号の読者投稿コーナー「ザ・ビデオパーク」に予告編が紹介されました。 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(brother) **親父の背中シリーズ1 brother and friends(2009年 映像工房半歩 1時間48分)  親父の背中シリーズ1のドキュメンタリー作品です。父であるジェイソン國分さんが音楽を通して息子さんに何を伝えようとしているのかを作品化したいと思い、制作しました。そもそもジェイソン國分さんとは2008年9月に出会いました。「ロックバンドをやっている教師」という肩書だけでなく、ラジオ番組をレギュラーで持っていたが、一旦番組が終わったこと、12月に再開したこと、毎年夏に富津の野外音楽堂でライブ活動を主催、出演していると知りました。こんな教師はめったにいないという好奇心がありました。「継続は力なり」と言われますが、野外イベントを10年以上継続して主催できるのは、並大抵の人では無いと思いました。  当時、私は1年以上ビデオ制作が企画で止まっていて、良く言えば「充電期間」でした。脚本、撮影までの準備、撮影、編集などの作業はとてもエネルギーを必要とします。年に1本制作と上映会ができれば良いのですが、とてもそこまでのエネルギーがありませんでした。今まで続けてきたドラマ制作とは別な形でビデオ制作を継続できないかと考えていました。そして、ジェイソン國分さんに出会った時に、ドキュメンタリーの素材としては良いと直感しました。  ラジオ番組の録音を聴いた時に、「Brother & Friends」に強い衝撃を受けました。車の中で繰り返し聴き、ドキュメンタリーを制作するなら、この曲をテーマ曲にしようと思っていました。今は映画館やDVDでサラウンドが当たり前になってきています。今まで制作していたドラマ作品は音の弱さが目立ちました。音楽を題材にすると、録音機材の差で、どうしても音の弱さがさらに目立ってしまいます。また、撮影は1人で行うので、音楽番組のような複数のカメラで撮影する制作はできません。私ができることは何か、音楽を見せるのではなく、ジェイソン國分さんの人間性を伝えたいと思いました。ドキュメンタリーは素材の良さが、作品の質を左右します。その点、ジェイソン國分さんは素材として逸材だと思いました。  制作にあたっては、出演のジェイソン國分さん以外にも、多くの方々の協力があり、完成できました。この場を借りてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。 <出演> ジェイソン國分、新垣隼人バンド、Jason's Gate、HIRYU、Rapish/Standard、エゴイストピンク、ウタウネコ、Fillip Notes、MOGAMI、池上タコ飲み倶楽部、NO PASSING、Zeiluna Nodes、SLUM ROSE <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・編集:小野勝 「富津のいちばん熱い日2009」 主催 HIRYU★PROJECT 拓殖大学紅陵高等学校軽音楽部OB会 STAFF WORK ネロ・コーポレーション thanks to 君津郡市管理用地課 木更津市波岡地区おやじ会連合会 special thanks to 木更津RAZ STUDIO 木更津MICK 木更津エフエム 君津TRICK EYE 木更津GRaPH 撮影協力 木更津Kumasta 木更津八幡台 焼肉おかめ Coffee Houseラビン ディレクター:飯田慎也 プロデューサー:國分”Jason”英幸 <ロケ場所> 富津市、木更津市 &link_up(このページの先頭へ戻る) &aname(zutto) **親父の背中シリーズ2 ずっといっしょに(2009年 映像工房半歩 1時間13分)  『プロポーズ?』の音楽担当である新垣隼人さんのドキュメンタリー作品です。親父の背中シリーズ2として、音楽、体操教室などを通して息子さんに何を伝えたいのかを作品化しました。ジェイソン國分さんとは「富津のいちばん熱い日2009」のステージで共演しています。新垣さんは作詞だけでなく、ピアノ、ドラム、ギター、ベースなどを駆使して作曲もします。また、体操教室を主宰しているスポーツマンでもあります。多才な活動を続ける新垣さんの人柄が出ている作品です。 <出演> 新垣隼人、稲垣淳、篠崎元、飯田慎也、國分英幸 <スタッフなど> 脚本・監督・撮影・編集:小野勝 撮影協力 木更津Kumasta ちびっこ体操教室 <ロケ場所> 富津市、木更津市、君津市 &link_up(このページの先頭へ戻る) #image(dffbanner2005_4.gif,http://www.dff.jp/) Copyright (C) 2006 Masaru Ono All Rights Reserved. このサイトおよびすべての登録コンテンツは 著作権及びリンクはフリーではありません

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー