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幼少の頃から霊体験を重ね、和光大学人文学部芸術学科中退後、国内で霊的修行、國學院大学別科神道専修II類修了。その後北沢八幡神社に奉職。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。同年より日本、イギリスで学んだスピリチュアリズムも取り入れたカウンセリングを開始(現在は諸事情により休止中)。以降、作家活動を中心に雑誌、テレビ番組、ラジオ番組で人生相談を行い、また講演会も定期的に開催するなど、多岐にわたって活動を行っている。2006年、著書の累計出版部数は700万部を超えており、ベストセラー作家としても世に知られている。その傍ら武蔵野音楽大学に入学し、パルナソスエミネンス特修科声楽専攻を修了するなど、音楽の才能も持ち合わせており、楽曲を発表をしている。
尚、スピリチュアルカウンセラーとは、新潮文庫の『スピリチュアルな人生に目覚めるために』の206ページに書かれているが、「とある方との出会いをもとに名乗る事を決意」したらしい。一般的に使われる「霊能者」という言葉には他力本願的なイメージが強いためそう名乗らないという。そうしたイメージを払拭できれば、「スピリチュアルカウンセラー」であれ「霊能者」であれ構わないとしている。
細木数子とは違い、相談の際に必要以上に「相談者及び他人の非難や批判をせずに生き方を説く」ことでも知られている。実際、スピリチュアリズムを使って回答はするものの、その人の生き方などは否定せず、結果出される結論はほぼ常識的な回答となる。
↑ここまで
なお 付け足しの情報としては
霊が見えて危険なため自動車の運転はしない
といったことが挙げられます。
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