適当なまとめ
1.回復役のHPとレジは極限まで高めておいたほうが良い。
回復役がやられると、一気に総崩れになる。
敵の攻撃は凄まじく、ポーションの回復では到底間に合わない。
回復役がやられると、一気に総崩れになる。
敵の攻撃は凄まじく、ポーションの回復では到底間に合わない。
2.魔法使いは何はともあれMPの確保に努めよう。
序盤で攻撃力アップは期待できない。
どれだけ長く撃ち続けられるかが勝負。
序盤で攻撃力アップは期待できない。
どれだけ長く撃ち続けられるかが勝負。
3.近接戦士は盾にはなり得ない。
あくまでダメージソースの一つ。
あくまでダメージソースの一つ。
4.ミミックやダークウィザード等魔法が強力な敵は"Steal Magic"を使えば楽勝。
5.後半はBlindとSteal Magicが最強。
Blindを自動詠唱。要所でSteal Magic。
Wind Embraceがあればなお良い。
ただ、ボス戦では回避系は役に立たない。
Blindを自動詠唱。要所でSteal Magic。
Wind Embraceがあればなお良い。
ただ、ボス戦では回避系は役に立たない。
6.時間差回復と、即効回復は両立できない。注意。
7.複数攻撃や追加攻撃スキルを使おう。
BleedやPenetrate、Dual Wieldなど、一度に連続してダメージを与えるスキルは
攻撃頻度を上げ、敵をひきつける。
魔法使いの範囲攻撃も引き付けやすい。
BleedやPenetrate、Dual Wieldなど、一度に連続してダメージを与えるスキルは
攻撃頻度を上げ、敵をひきつける。
魔法使いの範囲攻撃も引き付けやすい。
8.ノックバック・スタン攻撃
BAスペルのRepulsionは敵をノックバックさせるが、
ノックバックした敵は、AIが正常化するっぽい。
することが無く出しゃばった回復役に群がる敵をノックバックやスタンさせると、
純粋に攻撃頻度の高い味方へと向かってくる。
後方にいる回復役や後衛を、後方や側面から来た敵がタゲっても、同様に処理できる。
RepulsionはPenetrateやRicochetによる攻撃でも効果を発揮する。
BAスペルのRepulsionは敵をノックバックさせるが、
ノックバックした敵は、AIが正常化するっぽい。
することが無く出しゃばった回復役に群がる敵をノックバックやスタンさせると、
純粋に攻撃頻度の高い味方へと向かってくる。
後方にいる回復役や後衛を、後方や側面から来た敵がタゲっても、同様に処理できる。
RepulsionはPenetrateやRicochetによる攻撃でも効果を発揮する。
9.流れ弾に注意
敵の飛び道具や直進魔法はターゲットとの間に他の味方がいるとその味方に当たってしまう。
おとり役のキャラと敵の間に回復役でもいようものなら、集中砲火を受ける恐れがある。
味方の隊列は常に意識しておこう。
特にBWのエルフ軍団やバリスタ軍団は脅威だ。十分注意しよう、
敵の飛び道具や直進魔法はターゲットとの間に他の味方がいるとその味方に当たってしまう。
おとり役のキャラと敵の間に回復役でもいようものなら、集中砲火を受ける恐れがある。
味方の隊列は常に意識しておこう。
特にBWのエルフ軍団やバリスタ軍団は脅威だ。十分注意しよう、
10.遠くから攻撃する敵に注意
回復約が出しゃばって前に出ると、飛び道具のターゲットにされやすい。
さらい厄介なことに、飛び道具使いは離れて攻撃するので
こちらでいくら連射しようとも気付かないことが多い。(AIの認識範囲に届かないと思われる)
回復役を移動させたり、Repulsionで動きを止めたり、そいつを一斉攻撃するなりして、おびき出そう。
回復約が出しゃばって前に出ると、飛び道具のターゲットにされやすい。
さらい厄介なことに、飛び道具使いは離れて攻撃するので
こちらでいくら連射しようとも気付かないことが多い。(AIの認識範囲に届かないと思われる)
回復役を移動させたり、Repulsionで動きを止めたり、そいつを一斉攻撃するなりして、おびき出そう。