共同作品枠、右上にある。毎日日付がきちんと変わっている。

起源
北斎「富嶽三十六景」(甲州伊澤暁)・銘作成時
塗り終わっている背景上で、文字の直書きによる銘の相談が行われていた。
完成前の作品上であまり好ましい行為ではないし、塗り直しの手間等を考え、黒板が作成された。位置はその時のなごりと言えよう。
 作成中からチョーク・黒板消し・時計・三角定規・検便・山田のブリーフ等が描かれた。本来の用途とは違う気もするが、スレ住人のノリの良さがよく解る一コマではあった。

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最終更新:2006年05月26日 03:15
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