「永遠の巨竜」(2006/04/21 (金) 15:33:50) の最新版変更点
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HP・・・6100
MP・・・20
攻撃力・・・768
防御力・・・256
素早さ・・・190
落1(1/8)・・・[[スキルのたね]]
EX・・・0
G・・・0
[[出現場所]]・・・112
<攻撃パターン>
パターン1:通常攻撃、2回ためる、おたけび、いてつく波動、パターン2へ移行からランダム
パターン2:2回ためるor通常攻撃→灼熱or凍える吹雪→パターン1orパターン3へ
パターン3:通常攻撃→マダンテ→いてつく波動→通常攻撃→MP回復→パターン1へ
最後の巨竜ということもありアングルも斜め下からになり、かなり強いです。タメてからの炎や吹雪の攻撃は、かなり瀕死に近くなりますので、いつでもほぼ全快状態になるように心がけて戦いましょう。
マダンテは、平均200程度ダメージを受けるので、要注意です。マダンテを防ぐ方法として、ククールのマホトラが有効です。永遠の巨竜が魔力回復したら、マホトラでMPを0にしておくと、マダンテが不発に終わるからです。
タメてからの通常攻撃も約700と大ダメージを受けますので、レベル99近くても即死亡です。適宜ザオリクで生き返らせて、常に皆が生きているように心がけましょう。
凍える吹雪は、氷の盾を道具として使うことでダメージを半減できます。同様にフバーハで味方全員のダメージを半減できます。
灼熱とマダンテは炎系に分類されるため、炎の盾を道具として使うことでダメージを半減できます。また、同様にフバーハで味方全員のダメージを半減できます。永遠の巨竜は、テンションを溜めて炎系やふぶき系を中心に攻撃してくるためこおりの盾や炎の盾を道具として利用し、ダメージを半減する必要があります。特にテンション灼熱の頻度が高いので炎の盾はゼシカ以外にもたせるといいでしょう。本来1人が使えば全員に効果があるのですが、いてつく波動とおたけびでゼシカが行動不能で、その間にテンションが溜められても、味方の誰かが行動できれば炎の盾かフバーハでテンション+灼熱やマダンテが半減できるからです。
ピオリムは、レベル40台では、2回唱える必要あり。レベル60台では1回で先制可能。
主人公は、ドラゴンスレイヤーを装備し、ドラゴン斬りで通常攻撃の3倍のダメージを与えます。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
ヤンガスは、はおうのオノなどでかぶと割り(オノスキル6)です。かぶとわりは、通常攻撃と同時にルカニをするため効果的です。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
ゼシカは、ピオリムとフバーハを優先的に唱え、適宜ザオリク。手が空いたら双竜打ち(ムチ23:通常攻撃の3倍のダメージ)。
ククールはこおりの盾を使い、かがやく息のダメージを半減する。バイキルトを主人公やヤンガスへ。あとはふしぎなタンバリンでテンションを上げます。また、適宜回復やザオリクを唱えます。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
レベル・・・85
HP・・・6100
MP・・・20
攻撃力・・・768
防御力・・・256
素早さ・・・190
落1(1/8)・・・[[スキルのたね]]
EX・・・0
G・・・0
[[出現場所]]・・・112
<攻撃パターン>
パターン1:通常攻撃、2回ためる、おたけび、いてつく波動、パターン2へ移行からランダム
パターン2:2回ためるor通常攻撃→灼熱or凍える吹雪→パターン1orパターン3へ
パターン3:通常攻撃→マダンテ→いてつく波動→通常攻撃→MP回復→パターン1へ
最後の巨竜ということもありアングルも斜め下からになり、かなり強いです。タメてからの炎や吹雪の攻撃は、かなり瀕死に近くなりますので、いつでもほぼ全快状態になるように心がけて戦いましょう。
マダンテは、平均200程度ダメージを受けるので、要注意です。マダンテを防ぐ方法として、ククールのマホトラが有効です。永遠の巨竜が魔力回復したら、マホトラでMPを0にしておくと、マダンテが不発に終わるからです。
タメてからの通常攻撃も約700と大ダメージを受けますので、レベル99近くても即死亡です。適宜ザオリクで生き返らせて、常に皆が生きているように心がけましょう。
凍える吹雪は、氷の盾を道具として使うことでダメージを半減できます。同様にフバーハで味方全員のダメージを半減できます。
灼熱とマダンテは炎系に分類されるため、炎の盾を道具として使うことでダメージを半減できます。また、同様にフバーハで味方全員のダメージを半減できます。永遠の巨竜は、テンションを溜めて炎系やふぶき系を中心に攻撃してくるためこおりの盾や炎の盾を道具として利用し、ダメージを半減する必要があります。特にテンション灼熱の頻度が高いので炎の盾はゼシカ以外にもたせるといいでしょう。本来1人が使えば全員に効果があるのですが、いてつく波動とおたけびでゼシカが行動不能で、その間にテンションが溜められても、味方の誰かが行動できれば炎の盾かフバーハでテンション+灼熱やマダンテが半減できるからです。
ピオリムは、レベル40台では、2回唱える必要あり。レベル60台では1回で先制可能。
主人公は、ドラゴンスレイヤーを装備し、ドラゴン斬りで通常攻撃の3倍のダメージを与えます。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
ヤンガスは、はおうのオノなどでかぶと割り(オノスキル6)です。かぶとわりは、通常攻撃と同時にルカニをするため効果的です。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
ゼシカは、ピオリムとフバーハを優先的に唱え、適宜ザオリク。手が空いたら双竜打ち(ムチ23:通常攻撃の3倍のダメージ)。
ククールはこおりの盾を使い、かがやく息のダメージを半減する。バイキルトを主人公やヤンガスへ。あとはふしぎなタンバリンでテンションを上げます。また、適宜回復やザオリクを唱えます。適宜炎の盾を道具として使い、で炎系(灼熱やマダンテ)のダメージ半減。
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