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暗黒神ラプソーン(ラスボス)」(2006/04/21 (金) 15:29:03) の最新版変更点

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HP・・・5640 MP・・・∞ 攻撃力・・・362(結界解除後は428) 防御力・・・161 素早さ・・・120 落1・・・なし EX・・・0 G・・・0 [[出現場所]]・・・100 <攻撃パターン> 結界解除前:メラゾーマ、イオナズン、不敵に笑う、ねんじボール、神々の怒り、いてつく波動からランダム パターン1:凍える吹雪or流星→強制睡眠or念じボール→パターン2へorパターン4へ パターン2:たたきつけ→いてつく波動or念じボールorなにもしないorパターン3or パターン1へ パターン3:めいそう→マダンテ→いてつく波動→MP回復→メラゾーマ→パターン1へ パターン4:はげしい炎、神々の怒り、ねんじボール、たたきつけ、いてつく波動、パターン1へ移行からランダム まずラプソーンの周りの結界を消すために、7回は4人全員で祈らなければならなりません。祈っている最中もラプソーンは当然攻撃してくるので、回復しながら祈ること。7回祈り結界が解けたのち、最終戦に入ります。 まさにラスボスにふさわしい強力な攻撃を数々持っています。 特に厄介なのは念じボールで、2つの玉が同じ人に当たると即死の可能性もあります。 他にも挙げればキリがありませんが、呪文や装備では軽減不可能な攻撃が多彩です。 これらに立ち向かう最も良い方法は、レベルを上げてHPを上げることでしょう。目標レベルは40程度です。 スキルポイントで、ゼシカのザオリク(杖スキル100)や主人公のベホマズン(勇気スキル82)があると戦いが有利になるでしょう。 なお、エンディングでセーブしても、このラスボス戦のあいだに使ったアイテムは残っています(ラスボス戦突入直前の状態になります)。ここは世界樹のしずくやエルフの飲み薬などの貴重なアイテムをどんどん投入しましょう。 ルカニが効くので、それにバイキルト打撃を叩きこんでやるのが良い。かぶと割りがあればそれを使い続ける(守備力が下がりきって「効果がなかった」と表示されても続ける。効果が延長されるので)。 主人公は攻撃と回復を使い分ける。ヤンガスはよっぽどピンチでない限り攻撃し続ける。 ゼシカのメラゾーマ、双竜打ちも効果的。 防御面では、ククールに賢者の石を持たせてほぼ毎ターン使い続ける(状況によってはベホマ)。 ゼシカのHPは「叩きつける」+玉1回分で270以上は欲しいが、ないときはすぐ蘇生できるようにしておく。 ヤンガスあたりに世界樹の葉を持たせておく。 ゼシカはピオリム(確実に先攻)、マジックバリア(マダンテ対策。全員が280ダメージを耐え切れるなら省略可だが、イオナズンやメラゾーマのダメージの削減にもなるので使っておいた方が良い)、バイキルト、祝福の杖あたりを臨機応変に。賢者の石で回復が間に合わないときのために世界樹のしずくも持っておく。 なお、いてつく波動はあまり来ないので、補助呪文はたくさん使って損はない。 現在どの攻撃パターンになっているかについては、以下の行動が出ると分かります。 吹雪(1のみ)、炎(4のみ)、神々の怒り(4のみ)、笑っている(2のみ)、瞑想(3のみ) 最も注意すべきは、200以上のダメージを全員が食らうパターン3の「マダンテ」です。 パターン2に入るとしばらくの間は毎ターン「叩きつける」が来ます。 あるいは「笑っている」が出た場合もパターン2であることが確実です。 こうなると、マダンテが来る可能性があるので気をつけてください(いつパターン3へ移行してもおかしくないということ)。 また、マダンテの後は「凍てつく波動→MP回復→メラゾーマ」と攻撃がゆるくなるのでチャンスです。
レベル・・・59 HP・・・5640 MP・・・∞ 攻撃力・・・362(結界解除後は428) 防御力・・・161 素早さ・・・120 落1・・・なし EX・・・0 G・・・0 [[出現場所]]・・・100 <攻撃パターン> 結界解除前:メラゾーマ、イオナズン、不敵に笑う、ねんじボール、神々の怒り、いてつく波動からランダム パターン1:凍える吹雪or流星→強制睡眠or念じボール→パターン2へorパターン4へ パターン2:たたきつけ→いてつく波動or念じボールorなにもしないorパターン3or パターン1へ パターン3:めいそう→マダンテ→いてつく波動→MP回復→メラゾーマ→パターン1へ パターン4:はげしい炎、神々の怒り、ねんじボール、たたきつけ、いてつく波動、パターン1へ移行からランダム まずラプソーンの周りの結界を消すために、7回は4人全員で祈らなければならなりません。祈っている最中もラプソーンは当然攻撃してくるので、回復しながら祈ること。7回祈り結界が解けたのち、最終戦に入ります。 まさにラスボスにふさわしい強力な攻撃を数々持っています。 特に厄介なのは念じボールで、2つの玉が同じ人に当たると即死の可能性もあります。 他にも挙げればキリがありませんが、呪文や装備では軽減不可能な攻撃が多彩です。 これらに立ち向かう最も良い方法は、レベルを上げてHPを上げることでしょう。目標レベルは40程度です。 スキルポイントで、ゼシカのザオリク(杖スキル100)や主人公のベホマズン(勇気スキル82)があると戦いが有利になるでしょう。 なお、エンディングでセーブしても、このラスボス戦のあいだに使ったアイテムは残っています(ラスボス戦突入直前の状態になります)。ここは世界樹のしずくやエルフの飲み薬などの貴重なアイテムをどんどん投入しましょう。 ルカニが効くので、それにバイキルト打撃を叩きこんでやるのが良い。かぶと割りがあればそれを使い続ける(守備力が下がりきって「効果がなかった」と表示されても続ける。効果が延長されるので)。 主人公は攻撃と回復を使い分ける。ヤンガスはよっぽどピンチでない限り攻撃し続ける。 ゼシカのメラゾーマ、双竜打ちも効果的。 防御面では、ククールに賢者の石を持たせてほぼ毎ターン使い続ける(状況によってはベホマ)。 ゼシカのHPは「叩きつける」+玉1回分で270以上は欲しいが、ないときはすぐ蘇生できるようにしておく。 ヤンガスあたりに世界樹の葉を持たせておく。 ゼシカはピオリム(確実に先攻)、マジックバリア(マダンテ対策。全員が280ダメージを耐え切れるなら省略可だが、イオナズンやメラゾーマのダメージの削減にもなるので使っておいた方が良い)、バイキルト、祝福の杖あたりを臨機応変に。賢者の石で回復が間に合わないときのために世界樹のしずくも持っておく。 なお、いてつく波動はあまり来ないので、補助呪文はたくさん使って損はない。 現在どの攻撃パターンになっているかについては、以下の行動が出ると分かります。 吹雪(1のみ)、炎(4のみ)、神々の怒り(4のみ)、笑っている(2のみ)、瞑想(3のみ) 最も注意すべきは、200以上のダメージを全員が食らうパターン3の「マダンテ」です。 パターン2に入るとしばらくの間は毎ターン「叩きつける」が来ます。 あるいは「笑っている」が出た場合もパターン2であることが確実です。 こうなると、マダンテが来る可能性があるので気をつけてください(いつパターン3へ移行してもおかしくないということ)。 また、マダンテの後は「凍てつく波動→MP回復→メラゾーマ」と攻撃がゆるくなるのでチャンスです。

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