造船


専門職


優遇職


必要造船ランク

必要R=(乗船Lv合計-9)÷5

造船ブースト

最大ブースト=造船+4(R20)

職業 :船大工(造船+1)
装備 :船大工ののこぎり(造船+1 工芸+1)
装飾品:造船技法の極意書(造船+1)
副官 :造船+1

副官

名前 職業 必要Lv 船医 鋳造+1 鋳造補助 特徴
イゴール 船大工 10/10/21 55 操舵 回避
チェスター 守備衛生隊 13/16/30 70 × × 外科手術 応急手当
萌萌 武器商人 20/20/30 55 × 会計 火器取引 兵器技術
ナザリオ 戦術家 25/28/40 80 × 機雷敷設 防火 兵器技術
ヴィクトル 戦術家 25/25/41 85 機雷敷設 修理
ヴァレリー 武器商人 20/28/42 75 会計 火器取引
能力・早さともイゴールが抜群。操舵回避をブーストし、鋳造+1と鋳造補助も持ち、戦術(転職クエで必要)と砲術をブーストする。
次点は鋳造副官を兼任できる2人、奇襲と鋳造用の取引+を持つヴァレリーか、統率修理機雷を買ってのヴィクトルだと思われる。
が、いずれも覚えるのがとにかく遅い。ナザリオはポルトガル交信持ちだが、やはり遅さがネック。チェスターはまあまあ早いが他の能力が微妙。
萌萌は(一部の人待望の)女副官で中国語とポルトガル語を持ち、覚えるのが遅いものの、開錠+1と奇襲も持つ。ただし、鋳造+1は持たない。
船長の秘伝書を使用して付与する場合については副官を参照。

熟練度入手方法

造船所親方に船の発注(新造・特殊造船とも)をした時に熟練度が入る。
(操船条件Lv合計+造船日数)×8.5÷( 自分の 造船ランク+1)=取得熟練度 ※小数点以下切り捨て

※材質で要求Rが変わるが、獲得熟練とは無関係
※増量・減量で値段は変わるが、獲得熟練とは無関係
※強化を繰り返すと要求Rが上がるが、獲得熟練とは無関係
※支援を受けていても獲得熟練は自分の造船ランクで計算
※船舶建造効率化で造船日数が半減されるが、半減された日数で取得熟練度は計算される。

造船スキルの効率よい上げ方


  • 獲得熟練度を多く得られるわりに洋上での必要日数が少ない船を造ることが効率が良い。
  • 新造と強化、二つの選択肢がある。
  • 新造はロットで費用を回収できる(儲かる)が、やや時間がかかる。強化は完全赤字だが早い。
  • 造船修行する街の言語を持っていると時間と行動力の節約になる。
  • 上陸地点から造船所までの距離が近い街(マニラなど)は効率が良い。※

※造船所の処理は移動距離で大差がでる。
リスボンで造船をすると、1隻の作業に69秒前後かかるが、カレーやヴェネツィアで作ると、27秒前後と半分以下に抑えることができる。
造船所への往復距離が長いのはアムス、マルセ、チュニス(いずれも片道移動だけで30秒超)。


(日数+Lv計)/日数 の効率が良い船の例
バルティックガレー 10.8(R13)※特殊造船のみ
ターキッシュガレー 9.9 (R14)
北欧重ガレー 9.8(R12)※特殊造船のみ
軽クリッパー系 8.8(R6)※特殊造船のみ
ケベック・ポーラッカ系 8.6(R11)※特殊造船のみ
スクーナー系 7.0(R3)※商会開拓街以外特殊造船のみ
エミグラントバーグ 6.75(R10)
アイアンサイズ 6.7(R19)※特殊造船のみ
武装型インディアマン 6.6(R16)※特殊造船のみ
カッター 5.75 (R3)
サムブーク系 5.5 (R5)
ジーベック系 5.1 (R10)
漕運船 5.1(R13)
ティークリッパー 5.05(R17)※特殊造船のみ
ダウ系 5.0 (R2)
大ガレオン系 4.5 (R12)
アラビアンガレー 4.4 (R5)

クリッパー系 4.0(R13)
大型ガレー 3.93(R5)
改装重キャラック 3.91(R8)
商用武装キャラック 3.90(R7)
フランダースガレー 3.75(R5)

造船優遇職での新造によるランク上げ必要時間


※以下は旧必要Rに基づく計算のため、現状と異なる

実際には、
日付が変わったのに気付く→上陸→造船所に移動→(船の)受取→売却→注文→出航所に移動→(場合により)補給→出航の手間がかかる。
場所次第だが、1隻当たり1~2分はロスが出るので、表より1~3割程度増える。

造船R 熟練/R 最速船 熟練/隻 必要数 分/隻 時間/R 累計時間 赤字/R 累計赤字
R01 100 ババガレ※ 97 2 10 0.3 0.3 112K 112K
R02 400 ガレー 82 4 10 0.7 1 258K 370K
R03 900 ダウ 63 14 6 1.4 2.4 504K 874K
R04 1600 ダウ 51 32 6 3.2 5.6 1.1M 2.0M
R05 2500 ダウ 43 58 6 5.8 11.4 2.1M 4.1M
R06 3600 カッター 55 65 8 8.7 20.1 3.9M 8.0M
R07 4900 カッター 48 102 8 13.6 33.7 6.1M 14M
R08 6400 カッター 43 149 8 19.9 53.5 8.9M 23M
R09 8100 サムブ※ 56 145 12 29 82.5 14M 37M
R10 10000 サムブ※ 51 196 12 39.2 121.7 20M 57M
R11 12100 サムブ※ 46 263 12 52.6 174.3 26M 83M
R12 14400 サムブ※ 43 335 12 67 241.3 33M 117M
R13 16900 サムブ※ 40 422 12 84.4 325.7 42M 159M
R14 19600 サムブ※ 37 530 12 106 431.7 53M 212M
R15 22500 タキガレ※ 57 395 11 72.4 504.1 294M 506M


※R1から2にするだけなら最速はブリティッシュコグ&2本マストコグの12日(2隻)。
ただし、熟練が1隻51と低いため、バーバリアンガレーを2隻建造した場合と比較すると8日速いが、熟練が92点低い。
また、戦闘用/商用キャラベルを2隻建造時した場合と比較しても、8日速いが熟練が85点低い。
熟練92点や85点を8日で稼げるR2の船はないので、コグが逆転負けする。
※サムブークは浮き時間だけ計算した場合の最速船ではなくなった。詳細は後述。
※R15のターキッシュガレーはブースト+3必須。

ブーストと船種

基本的な考え方としては

  • カッターはダウに日数比効率と一隻あたり熟練の両方で勝る
  • サムブークはカッターに日数効率では劣るが、一隻あたり熟練では勝る

とりあえず、R3~R5ではダウ→カッターに乗り換えると加速できる。
一方、サムブークとカッターの差が僅差(日数で1.5倍かかるが、熟練は1.4倍)のため、どちらが得か判断しにくくなった。

カッターと他船種の比較は以下の通り。

R値 船種1 必要数 要日数 船種2 必要数 要日数 隻数差 日数差 時間/隻数差
R3 ダウ 15 90 カッター 10 80 -5 -10 n/a
R4 ダウ 32 192 カッター 21 168 -11 -24 n/a
R5 ダウ 59 354 カッター 39 312 -20 -42 n/a
R6 カッター 66 528 サムブーク 45 540 -21 +12 34秒
R7 カッター 103 824 サムブーク 70 840 -33 +16 29秒
R8 カッター 149 1192 サムブーク 104 1248 -45 +56 75秒
R9 カッター 208 1664 サムブーク 145 1740 -63 +76 72秒
10 カッター 286 2288 サムブーク 197 2364 -89 +76 51秒
11 カッター 379 3032 サムブーク 264 3168 -115 +136 71秒
12 カッター 480 3840 サムブーク 335 4020 -145 +180 74秒
13 カッター 626 5008 サムブーク 422 5064 -204 +56 16秒
14 カッター 754 6032 サムブーク 530 6360 -224 +328 88秒

ダウに対してはカッターは一方的な優位に立ち、必要な建造数でも浮いてる時間でも勝る。

一方、カッターとサムブークとの比較はかなり接近している。サムブークを建造すれば、数を削減できる代わりに洋上での待ち時間は延びる。
小数点以下の熟練値が切り捨てられている関係で、どの程度の差がでるかは均一ではない。
目安として、表の右端に増加待ち時間を隻数で割った数値を載せた。
洋上待機→造船所での処理→洋上待機への復帰、というサイクルに必要な時間がこの秒数以下であれば、カッターを造る方がトータルでは時間節約になる。

一番差がつまるR14の場合、1隻あたり88秒未満で作業完了しているならばカッターの方が早い。
逆にもっとも差が開くR13の場合、1隻あたり16秒以上かかっているなら(=どこで造船しても)サムブークの方が早い。

カッターを造船する上での大きな問題点はロットでの利益である。ほぼすべてのカッター港がロット1しか出ない。唯一の例外はラグーザ(ロット9)。
逆に、サムブーク造船可能港は遠隔地が多く、特にロット8港は定期船がないので多少の移動リスクはある(他、細かい話だが、ラグーザと違って言語がやや面倒という難点もある)


なお、ブーストによってサムブークからジーベックに切り替える場合、以下のようになる。
造船日数増加が大きいため、1隻の処理に3分以上かかる場合でないとロスを取り戻せない。

R値 船種1 必要隻数 要日数 船種2 削減隻数 削減日数
R12 サムブーク 335 4020 ジーベック 116 -360
R13 サムブーク 423 5076 ジーベック 145 -484
R14 サムブーク 530 6360 ジーベック 186 -520

+1してジベると186隻節約するが520日(8.6時間)余分にかかる。
+2してジベると331隻節約するが1004日(16.7時間)余分にかかる。
+3してジベると447隻節約するが1364日(22.7時間)余分にかかる。

R1でブーストがある場合、造船スキルを覚えた場所とダウ建造可能港への移動時間が絡むので正解はない。
一応、10日以内の場所にダウ/バグラ港があるならガレー/商用ガレー/強襲用ガレーを発注して移動&待機する。
それ以上かかるようならR1+3ならバス(R1で作ると182点の熟練が入り、これが旧仕様造船1回での最大獲得値である)、R1+2なら大型キャラベル、R1+1なら軽キャラックを発注して移動するのがよい。
カリカットで転職して+2ブーストしてダウで始めるのが理論上は最速だが、現実的ではないだろう。

エミグラントバークの実装に伴い、カッター・サムブークを凌駕するほどの高効率が可能となった。
ただし、1隻あたり740kの赤字が出るのと、ロット1港限定という難点あり

R値 船種1 熟練/隻 必要数 要日数 船種2 熟練/隻 必要数 要日数 隻数差 日数差
R8 サムブーク 62 104 1248 エミグラントバーク※ 76 85 1020 -19 -228
R9 サムブーク 56 145 1740 エミグラントバーク※ 68 120 1440 -25 -300
10 サムブーク 51 197 2364 エミグラントバーク※ 62 162 1944 -35 -420
11 サムブーク 46 264 3168 エミグラントバーク※ 57 213 2556 -51 -612
12 サムブーク 43 335 4020 エミグラントバーク 52 277 3324 -58 -696
13 サムブーク 40 422 5064 エミグラントバーク 49 345 4140 -77 -924
14 サムブーク 35 530 6360 エミグラントバーク 43 436 5232 -94 -1128

※造船R12の為、最大+4のブーストが必要

造船スキルによる容量変更

造船スキルが有ると基本価格の6割で新造が可能。材質を選んだり容量の増減((造船ランク+5)%分)も指定できる。
造船Rが高いほどFS造船・強化時に良い値が付き易くなる(プレイヤーズバイブル情報)
容量の増減により船の価格も上昇する(+10%もしくは-9%すると定価の60%の10%増で66%の値段)。
容量に応じて船の旋回能力や加速力も増減する。
例:+2%以上の増量を施した場合旋回数値は-1される。画面には表示されないがコンマ以下の内部数値もあるもよう。
容量を拡張すると加速力も下がり、削減させると加速が良くなる。

上のプレイヤーズバイブルの件だが、強化で砲門数が増える=最大容量が増える=加速が遅くなる…
みたいな書き方(P48)になってるな。でも強化分って本当に最大容量に反映されてるのかねぇ。
FS造船のページでは全然触れてないし。  -- 名無しさん  (2010-04-18 00:01:05)
↑自己解決。問い合わせしてみたら回答が来て、砲門も船室も倉庫も強化値は最大容量に
反映されるそうな。また造り直しか…。  -- 名無しさん  (2010-04-18 00:35:12)}

一般的に25%はペナルティがかかるため20.99%が使いやすい。
副官船は常に追従しているので帆性能は関係なく、+25%仕様がよい。
海事船の場合、ダッシュ力最重視の-20%仕様が使いやすく、物資は副官船に任せた方がいい。
副官船が使えない/使わない場合、レベリング用に物資を多めに積む&価格を抑えるための±0仕様、旋回を増やしつつ継戦能力も備える-10%前後など、いろいろな考え方がある。

造船する街と造船ロット


船の発注や売却をしたときに一定額ごとに造船ロットを貰える。
造船ロットは街(地方)により数種類有り それぞれに入っているアイテムが異なる。
自身が求めるアイテムが出るロットの場所で造船修行できることがより望ましい。
スキル上げではなく、ロットを得るために造船する場合もある。

◆造船場所とロット
ロット
金額
ポイント
マニラ
アンボイナ
テルナーテ
ダバオ
ロット8
250k
名匠仕立て取得率(≒ロット利益)なら一番。
R9のローズウッドサムブで450kの赤字で19枚のロットが得られる。
マニラは出航所から造船所までの距離が近く、現状では一番人気の造船修行港。
ダバオ、テルナの造船所は(街の発展形態によるが)やや遠い。アンボはさらに遠い
ラグーザ ロット9
150k
カッターでロット1以外がもらえる唯一の港。
R10の鉄カッターだと300kの赤字で22枚のロットが得られる。
金額あたりのC2取得率は最高でハンザももらえる。
タロットも強力で 女帝 ・恋人・運命の輪・節制・星・太陽が引ける。
各国本拠地
&近隣各港
ロット1
150k
カッターによって修行効率が上がり、カテ2の暴騰によって金銭面でも改善された。
ロットが1枚15K程度で売れれば収支はトントン。
造船所との距離はフローニンゲンがダントツに近い。次点はカレー。
本拠地だとヴェネが圧倒的に近く、次点はセビリア。リスボン・ロンドンはやや遠い。
アムス・マルセは絶望
トリポリ
アルジェ
チュニス
ロット10
150k
ターキッシュガレー(R15)修行の聖地。
南蛮貿易で必要なカテゴリー2が割と多く出る。
トリポリは港前でセイレーンが出るのが難。アルジェはオスマン領地で変装が必要なのが難。
チュニスは造船所がとにかく遠い。
カイロ ロット2
150k
ターキッシュガレー(R15)修行の聖地。
造船所が若干遠く、利益ではロット10に劣る。
またオスマン同盟港になると、変装が必要となる。
ベイルート
オデッサ
イスタンブール
ロット2
150k
かつてのダウオンラインの地。現在では物足りない。
オデッサは移動が近くてタキガレ可だが、変装が必要なのが難。
イスタンも移動は短いが、必要変装度がさらに高くなるので注意。
ザンジバル ロット4
200k
ローズウッドアラガレ(R10)が造れるので時間あたりのカテ3取得数は一番。
港前でマグロが釣れるので釣りや保管上げが同時にできる。
カリカット
ゴア
ロット7
300k
カリカは定期船の到着港であり補給などで欧州に帰るのも楽。危険海域に出なくて良い。
ゴアは縫製持ちなら強化上げに最適。ロットもよく、名匠仕立ても稀に出る。


ロット9について

ロット9は、北欧の3都市(ストックホルム、コペンハーゲン、ベルゲン)でも貰う事が出来る。
また、タロットもリューベックで 世界 ・法皇・戦車・運命の輪・太陽・審判・愚者が引ける。
反面、船種の関係から、熟練の対日数効率という意味では物足りない。
北欧は非常に選択肢が狭く、R7の商用武装キャラック、R4の商用大型キャラックあたりで凌ぐことになると思われる。
海事上げ(ストックホルムでクエも受けられる)や、交易と組み合わせる等して、日数を上手に消化できる工夫が欲しいところか。

カッター造船について

カッターは高い日数効率を誇るが、要日数8日という短さから結果として手数が増えることになり、遠出も難しくなった。
交易や海事を平行しているなら、一隻当たりの熟練値の大きい他の船を作る手はある。
ラグーザの場合、一日あたり熟練の効率が良いのは以下の順になる。
カッター(R6/8日)>商大ガレオン(R15/24日)>クリッパー(R14/25日)>大型ガレー(R8/16日)>重ガレー(R7/16日)>輸大ガレー(R6/16日)
なお、上記効率部分には登場していないが、一隻当たりの熟練値では大ガレーよりもガレオン系(R9/20日)の方が上である。

スペシャルスキル「船舶建造効率化」について

大学の研究棟★★で「船舶修理技術2」を研究完了することによって習得できるスキル。(要修理R7or造船R7or消火R7)
造船日数が半減され、上記の計算式を参照すれば分かるように1隻当たりの取得熟練度も当然下がる。
しかし、時間当たりの取得熟練度はスペシャルスキルを使用しない場合よりも高くなる。
造船スキル上げによく使われる船種での比較は下記のとおり。
  船舶建造効率化あり 船舶建造効率化なし
R値 船種 要日数 熟練/隻 熟練/日(分) 要日数 熟練/隻 熟練/日(分)
R7 カッター 4 44 11 8 48 6
R8 カッター 4 39 9.75 8 43 5.375
R9 カッター 4 35 8.75 8 39 4.875
R10 カッター 4 32 8 8 35 4.375
R7 サムブーク 6 63 10.5 12 70 5.833
R8 サムブーク 6 56 9.333 12 62 5.167
R9 サムブーク 6 51 8.5 12 56 4.667
R10 サムブーク 6 46 7.66 12 51 4.25
R8 エミグラントバーク 6 70 11.667 12 76 6.333
R9 エミグラントバーク 6 63 10.5 12 68 5.667
R10 エミグラントバーク 6 57 9.5 12 62 5.167
R11 エミグラントバーク 6 53 8.833 12 57 4.75
R11 ターキッシュガレー 5 72 14.4 11 77 7
R12 ターキッシュガレー 5 67 13.4 11 71 6.45

上表のとおり、浮き時間のみで考えれば1.8倍前後の熟練度取得が可能。
出航所~造船所~出航所にかかる時間を考えても、スキル上げに必要となる時間が短縮できると思われるが、日数短縮により作業がせわしくなるのが難点。
緊急造船紙を利用する場合には、取得熟練度が下がってしまうのでこのスキルははずしておくべき。



強化によるスキル上げ

特殊造船では、強化時にも新造と変わらない熟練を得られるため、これによるスキル上げが可能。
強化は造船R+5の船まで行える。つまりフルブーストすれば、造船R+8までの船が強化できる。

長所
  • 新造に比べ、高Rの船を使えるので得られる熟練が圧倒的に多い。
  • 親方造船不可の高効率船で修行できる。
  • 素材が供給されれば、全世界どこの強化可能港でもできる=得られるロットが選べる。
  • ついでに鋳造や工芸、工業品や繊維のスキル上げができる(特に工業品と鋳造は武器商人が優遇)。
  • 得られるロットは少ないが、それだけ処理の手間もかからない。
  • 強化は支援可能なので協力者さえいればR1から高R船を使ったスキル上げが可能。
短所
  • 最初の1隻を調達する必要がある。
  • 船を売らないので素材調達・強化費用がすべてマイナス。造船R16まで強化のみで上げたとすると、
    1.7G+強化材料代の出費という凄まじい資金効率の悪さ。
  • 発注時にしかロットが貰えないので、赤字補填はまず無理。

手順

まず、新造、特殊造船、親方から購入、他プレイヤーとの取引などによって強化対象となる船を用意する。
シーダー、レッドパイン、ビーチといった安い基本材質の以外の船の場合は、シーダー装材などを使用して強化することで材質を変更、強化費用を抑える。
その後、強化素材の調達が容易な強化可能港で強化→初期化を繰り返す。
※発展度が十分でないと強化できないため、対象港で強化可能か事前に確認しておくことが望ましい。

新造上げとの比較

強化上げは新造上げに比べ約200時間短縮できるが、2G程度の赤字を出す。
新造上げはさらにロット販売で1G近く黒字になるため、合計で3Gの損。
1時間当たり15Mの赤字をどう考えるか次第だろう。

◆造船優遇職での強化によるランク上げ必要時間(船大工+鋸+副官)
造船R 必要熟練値 最速船 熟練/隻 必要数 分/隻 時間/R 累計時間 赤字 累計赤字
R01 100 軽クリッパー※ 225 1 6 0.1 0.1 0.18M 0.18M
R02 400 軽クリッパー 150 3 6 0.3 0.4 0.54M 0.72M
R03 900 軽クリッパー 112 9 6 0.9 1.3 1.62M 2.34M
R04 1600 軽クリッパー 90 18 6 1.8 3.1 3.24M 5.58M
R05 2500 軽クリッパー 75 34 6 3.4 6.5 6.12M 11.7M
R06 3600 ターキッシュガレー 132 28 11 5.1 11.6 31.2M 42.9M
R07 4900 ターキッシュガレー 115 43 11 7.8 19.4 48.0M 90.9M
R08 6400 ターキッシュガレー 102 63 11 11.5 30.9 70.0M 160M
R09 8100 ターキッシュガレー 92 89 11 16.1 47.0 99.4M 260M
R10 10000 バルティックガレー 83 121 10 20.1 67.1 119M 379M
R11 12100 バルティックガレー 76 160 10 26.6 93.7 158M 537M
R12 14400 バルティックガレー 70 206 10 34.3 128.0 203M 740M
R13 16900 バルティックガレー 65 260 10 43.3 171.3 257M 997M
R14 19600 バルティックガレー 61 322 10 53.6 224.9 318M 1.31G
R15 22500 バルティックガレー 57 395 10 65.8 290.8 391M 1.70G

強化費用
巡航型軽クリッパー       0.18M
ターキッシュガレー(シーダー)  1.11M
バルティックガレー(シーダー)  0.99M

※軽クリッパーは材質鉄だが巡航型軽クリッパーはシーダー。よって、コスト面から巡航型が望ましい
※強化時の造船スキルは艦隊共有なので、支援さえあればR1からターキッシュガレーやバルティックガレーでやれる。
  現実には複垢等でない限り難しいと思われる為除外したが、船室改造が可能になるR5までなら2時間程度で済むため、支援のお願いも一考の余地ありか。

※R9からはR14-5のバルガレ強化が理論上最速。タキガレに比べ強化費用は安く造船日数も1日短いが、初期化が必要なので実際はその手間を考慮する必要がある。
  ただし、新造にはR18-5が必要。自力でやるならR10+3まで待ち、大型3層櫂船・主帆・大型砲門・シーダー装材をダンツィヒに持ち込んで特殊造船すると入手できる。ただし、大型3層櫂船の自作は造船R15が必要だったりする。買えるなら完成品のバルガレ買う方が簡単。

完成品を買ってR6+3からバルガレに切り替える場合、以下のようになる。R6→R7になるまでの280日(判定19回)に耐えられる本数ののこぎりを持って浮くのでなければ、銀行の出し入れに節約した以上の時間がかかる為、R7+2まで待つべきだろう。

R値 船種1 必要隻数 要日数 船種2 削減隻数 削減日数
R6 タキガレ 28 308 バルガレ 0 -28
R7 タキガレ 43 473 バルガレ 0 -43
R8 タキガレ 63 693 バルガレ 0 -63
R9 タキガレ 89 973 バルガレ 0 -89

その他


緊急造船依頼書は造船日数をゼロにするアイテムであり、これを大量に投入できる場合は非常に高速にスキルランクを上げることが可能。
供給がLIVEイベント(10Mロット)とたまの販売解禁に依存しており、定価が1枚6Mと高価(もちろん時期を外れれば値上がりする)なのがネック
なお、緊急書の使用を前提とした場合はティークリッパー等日数がかかるが1回の熟練が高い船を強化すると効率がよい。R15→16だとティークリ強化だと247回。(R20支援必須だが)アイアンサイズ強化で177回。
時間を一気に短縮出来るという点ではスキル経験増加アイテムとの相性が非常によくなる。雷神のお守り(熟練50%UP)を使えばR15→16の必要数がティークリで165隻、アイアンサイズだと119隻になり効果時間の1時間以内にスキル上げを終わらせることも可能。強化回数低減によるコスト削減効果も大きく、雷神を無理してでも買う価値は十分ある。無論、スキルノートやネカフェ特典等、他の熟練増加との併用も有効。
なお、新造は必要な隻数が大幅に増え、紙の入手とロット処理の両面の点で現実的ではない(同じくR15→16をヴェネガレ新造で行った場合、326隻必要。獲得ロットは1万6千枚超)。

◆アイアンサイズ(シーダー等)をつかい緊急造船紙を用いての強化上げ
造船R 必要熟練値 熟練/隻 必要隻数 累計隻数 赤字(m) 累計赤字(m)
R01 100 1020 1 1 2.4 2.4
R02 400 680 - 1 - 2.4
R03 900 510 1 2 2.4 4.8
R04 1600 408 4 8 9.6 19.2
R05 2500 340 8 16 19.2 38.4
R06 3600 291 13 29 31.2 69.6
R07 4900 255 20 49 48 117.6
R08 6400 227 29 78 69.6 187.6
R09 8100 204 40 118 96 283.2
R10 10000 185 54 172 129.6 412.8
R11 12100 170 72 244 172.8 585.6
R12 14400 157 92 336 220.8 806.4
R13 16900 146 116 452 278.4 1084.8
R14 19600 136 145 597 348 1432.8
R15 22500 128 177 774 424.8 1857.6


強化素材の選択


ゴアで黄麻をロープにしながら強化するのが良い。(縫製R6、高R繊維取引推奨だが、やってるうちに上がると言えば上がる)
ゴアでは街から出ずに黄麻⇒ロープ⇒強化ができる上に、運が良ければ名匠仕立て道具もロット7から獲得できる。
同盟港に変更になったため、ポルトガル所属以外のプレイヤーも強化できるようになった。

縫製を持たないが工芸と工業品取引を持ち、加工木材レシピを持っている場合は木材産出港に籠ることになる。
その中でロットが美味いのは欧州内かつロット9のベルゲンや、出港所と造船所が近くロット8のダバオ辺りか。

※ポルトガル領地投資限定ではあるが、縫製R6あればセウタの黄麻30をオポルトでロープにしながら強化を続ける方法もある。ゴアとは比較にならないぐらい劣る(ロット、手間、効率とも)が、どうしても近場でやりたいならば。

 ・その他強化案
  アントワープ(加工鉄材)⇔ ロンドン・アムステルダム(鉄材) *ロンドン鉄材は要投資。
  セウタ(黄麻)⇔ アルジェ(ロープ) *オスマントルコ領地のため変装必須
  モザンビーク(加工木材)⇔ ソファラ(木材) *危険海域

共有倉庫があるならば、ゴアもしくはカルカッタにそれなりの繊維取引Rと縫製R6以上を持つ裏キャラを送り込み、カテ連打しながら黄麻30をロープに転換して倉庫に入れ、CCして引き出して強化すれば、一応は世界中のどこの強化可能港でも強化できる。



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