電波な受と攻@Wiki

☆新一の書いた電波

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匿名ユーザー

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☆新一の、意味不明で、ミステリアスで、
でも心惹かれてしまう、あの空気と同じ世界を
感じる事が出来る攻と受の電波を選んでみました。



167 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/05/22 13:38 ID:BSyB4MHx
受「ジョブゴス星第二段階精神殿ではペニスの事を俗にサッチモと言うのだ」
攻「うぬっ、貴様ジョゴブス星人か。そうとは知らずにおれはなんという事を」
受「案ずるでない下等民族よ。貴殿のサッチモはすでに私の中に取り込まれている」
攻「しまった油断したか!うぐっ、☆鬱B**#〒♂」
受「30000000000*+(ゴミと化した大衆)÷仝〆≠§=サムライと偽善(三億のオタマジャクシ)」
攻「サッチモサッチモサッチモサッチモー!!!!」

193 :風と木の名無しさん :2005/12/18(日) 02:03:35 ID:HqnDy4Hv
「攻があ、攻があ」
「どうしました受の人」
「攻が溶けちゃったんですううぅ」
「あらまー、これはまー。うーん、
完全にソリッドからリキッドになっちゃってますねえ」
「どうしたらあ、いいんでしょうっかあ、えぐっ、えぐっ、おえっ」
「はいはい、えずかないえずかない。はい大きく息を吸ってー。
そうですねー、うーん、あっ、いい案が浮かびましたよワタシ」
「うぐっ、うぐっ、どんな大層な妙案ですかそれはっ、ずびっ」
「ここにですねー、ワタシが常時携帯しているビーカー、
はい200ml入りの素敵ビーカー、これがありますねー。
これに元攻の人だった液体をー」
「うわっなんかぶにょぶにょしてるーっっ。キモっ!キモっ!」
「はいはいドンマイドンマイ。えー、このビーカーに掬いましたる
すりきり一杯の攻の人をー、えー、こうしまーす」
「うわ飲んだっ」
「そうするとですねー、えー、つうかキモいとはなんだテメエ!!」
「あっ、攻の声だあっ。攻!どこにいるの攻!」
「テメエの脳みそは海綿体か!え!この究極バカ!!」
「えーん、声はすれども姿は見えずだようっ。ほんに攻は屁のようなっ」
「泣くなテメエ公道で犯すぞテメエ!!…というようなー、化学変化が
起こるんですねー」
「攻ってばイクの早すぎだよぅ。こらえ性がない子はいけませんよう」
「はいはーい、このね、この素敵ビーカー。これ差し上げますから、
泣きやんでくださいねー。はい、プレゼントフォー受の人」
「あーん、もっと飲んで!もっと飲んで!アンコール!アキ子!」
「ゴガッ…ガボガボガボガボッ」
「あ、死んだ」

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