330 :風と木の名無しさん :04/07/08 22:09 ID:OMPHgYjB
攻「手料理に画鋲やらガラスの破片やらが入ってたら流石に俺怒るかもしれないな」
受「手料理に髪の毛一本入ってただけでも全力でぶん殴ってやるから気にするな」
攻「浮気されたらたぶん悲しくて泣いちゃうし、君の事叩くかもしれないよ」
受「浮気されたらたぶん顔面に蹴りいれて、総入れ歯にしてやるから気にするな」
攻「約束すっぽかしたらメールしてやんないからね」
受「約束すっぽかしたら携帯水没させてやるから気にするな」
攻「世界中が敵に回ったら俺は多分君を好きなこと取り消しちゃうな」
受「親が敵に回っただけでもてめぇを好きなこと取り消してやるから気にするな」
受「手料理に髪の毛一本入ってただけでも全力でぶん殴ってやるから気にするな」
攻「浮気されたらたぶん悲しくて泣いちゃうし、君の事叩くかもしれないよ」
受「浮気されたらたぶん顔面に蹴りいれて、総入れ歯にしてやるから気にするな」
攻「約束すっぽかしたらメールしてやんないからね」
受「約束すっぽかしたら携帯水没させてやるから気にするな」
攻「世界中が敵に回ったら俺は多分君を好きなこと取り消しちゃうな」
受「親が敵に回っただけでもてめぇを好きなこと取り消してやるから気にするな」
攻「…全部冗談です、だから優しくしてください」
受「俺は本気だ」
受「俺は本気だ」
22 :風と木の名無しさん :2005/10/04(火) 01:56:25 ID:qTP1fCYs
攻「なあ、久々にエッチするのに浮かない顔だな。」
受「僕わかったのです。攻の事好き。だけど一緒にはなれないのです。」
攻「あー、だからゴメンって。冷たくしたり女遊びしたり殴ったりもうしないから。仲良くしようぜ。」
受「違うのです。そんなことどうでもいいのです。でもだめなのです。」
攻「ガタガタうるせえよ!濡らさずに挿れちまうぞ。」
受「どうせならもっと深く突いて下さい。」
攻「分かったから。」
受「内臓突き破って肋骨をくぐって口からぺニスが出るまで。」
攻「はあ!?」
受「僕と君がつながっても所詮十数センチだけです。」
攻「しゃあないだろ!!」
受「そう、仕方がないのです。僕への愛情は十数センチしか伝わらないのです。僕の身長は175センチあるのにあんまりじゃないですか。」
攻「意味わかんねーよ。」
受「しかもセックスが終わったら離れ離れです。僕…っは、あ、どうすれ…ば、ああ…。」
攻「おいおい、いきなり自分の指突っ込んでオナニーしだすなよ。」
受「…こうすれば、僕、は、僕とつながって、一人じゃないから、嬉しいのです。
僕の直腸から指までは、つながっているから、いつも僕は、僕の肉、と一緒、なのです。」
攻「うぜえな!だったらずっとそうしてろよ!!」
受「僕わかったのです。攻の事好き。だけど一緒にはなれないのです。」
攻「あー、だからゴメンって。冷たくしたり女遊びしたり殴ったりもうしないから。仲良くしようぜ。」
受「違うのです。そんなことどうでもいいのです。でもだめなのです。」
攻「ガタガタうるせえよ!濡らさずに挿れちまうぞ。」
受「どうせならもっと深く突いて下さい。」
攻「分かったから。」
受「内臓突き破って肋骨をくぐって口からぺニスが出るまで。」
攻「はあ!?」
受「僕と君がつながっても所詮十数センチだけです。」
攻「しゃあないだろ!!」
受「そう、仕方がないのです。僕への愛情は十数センチしか伝わらないのです。僕の身長は175センチあるのにあんまりじゃないですか。」
攻「意味わかんねーよ。」
受「しかもセックスが終わったら離れ離れです。僕…っは、あ、どうすれ…ば、ああ…。」
攻「おいおい、いきなり自分の指突っ込んでオナニーしだすなよ。」
受「…こうすれば、僕、は、僕とつながって、一人じゃないから、嬉しいのです。
僕の直腸から指までは、つながっているから、いつも僕は、僕の肉、と一緒、なのです。」
攻「うぜえな!だったらずっとそうしてろよ!!」
攻「あーあ、こいつ寂しがりすぎて、本当に指とケツの穴がつながっちまったよ。」
34 :風と木の名無しさん :2005/10/07(金) 23:51:25 ID:r8sAw5fg >33姐さん これかな?もうちょいヒントあります?
受「ああ済まなかった済まなかった」
攻「泣かれても困らあ笑え笑え」
受「許してくれまさかこんな事になるたあ思っちゃいなかった」
攻「お前は器量が良いんだから笑え」
受「いっそああいっそ俺を殺してくれ」
攻「莫迦言うんじゃねえ大の男殺せる腕なんざ残っちゃいねえよ」
受「ああああああ」
攻「泣くんじゃねえ目玉なくてもお前の顔が崩れるのが浮かぶじゃねえか」
受「ああああああああ」
攻「なあ気味が悪いだろうが抱いてくれよ」
受「ああ済まないあんたと一緒に俺も着いて行くよ」
攻「莫迦野郎ふざけた事言わずに抱けもう直に俺は終わる」
受「うああああ」
攻「早くしろよああ終わっちまう終わる終わる」
攻「泣かれても困らあ笑え笑え」
受「許してくれまさかこんな事になるたあ思っちゃいなかった」
攻「お前は器量が良いんだから笑え」
受「いっそああいっそ俺を殺してくれ」
攻「莫迦言うんじゃねえ大の男殺せる腕なんざ残っちゃいねえよ」
受「ああああああ」
攻「泣くんじゃねえ目玉なくてもお前の顔が崩れるのが浮かぶじゃねえか」
受「ああああああああ」
攻「なあ気味が悪いだろうが抱いてくれよ」
受「ああ済まないあんたと一緒に俺も着いて行くよ」
攻「莫迦野郎ふざけた事言わずに抱けもう直に俺は終わる」
受「うああああ」
攻「早くしろよああ終わっちまう終わる終わる」
37 :風と木の名無しさん :2005/10/08(土) 10:18:55 ID:23bWHQSG
攻「おーい、受ー。受受ー」
受「はぁい」
攻「ちょっと話があるんだけどいい?」
受「はい」
攻「おれらってずっと友達でやってきた訳じゃん」
受「はい」
攻「うん、で、もれなくすべからくおれたち友達だった訳だけど、正直受はおれのことどう思ってるの」
受「はい」
攻「なぁおいー。伊達や酔狂じゃないんだってば」
受「はい。」
攻「はい。じゃねえよ、はい。じゃねえよう。おれ、受、すきなの。分かる?」
受「はい」
攻「で、おまえはおれのことどう思うの」
受「はい」
攻「もー…。ちょっとおもしろいなおまえ」
受「はい」
攻「じゃ聞きます、おまえはおれをあいしてますか」
受「……」
攻「受?」
受「…はいっ!(挙手)」
攻「はい、そこの愛しいきみ!」
受「ごめんなさいっ!!」
受「はぁい」
攻「ちょっと話があるんだけどいい?」
受「はい」
攻「おれらってずっと友達でやってきた訳じゃん」
受「はい」
攻「うん、で、もれなくすべからくおれたち友達だった訳だけど、正直受はおれのことどう思ってるの」
受「はい」
攻「なぁおいー。伊達や酔狂じゃないんだってば」
受「はい。」
攻「はい。じゃねえよ、はい。じゃねえよう。おれ、受、すきなの。分かる?」
受「はい」
攻「で、おまえはおれのことどう思うの」
受「はい」
攻「もー…。ちょっとおもしろいなおまえ」
受「はい」
攻「じゃ聞きます、おまえはおれをあいしてますか」
受「……」
攻「受?」
受「…はいっ!(挙手)」
攻「はい、そこの愛しいきみ!」
受「ごめんなさいっ!!」
受「ごめんなさい」
攻「…はい。」
41 :風と木の名無しさん :2005/10/08(土) 18:48:56 ID:OO/PN7AM
攻「おま、え、こここ」
受「何だ、どした?」
攻「い、いいいや、ここ、お俺…」
受「ああ、うん、判ってるよ」
攻「知、らな、…おまえ、は」
受「判るよ、俺には判っからもうちょい、がんばれ」
攻「そ、そん、あ、…あぶ、さわる、と」
受「危なくねえよ、ほら」
攻「うわー、わあ、うわあ、」
受「お前今更何が怖いの」
攻「た、たすけ、…お前、はや…」
受「俺に助けてほしいのな?」
攻「べつ、別に、そ、…じゃなく」
受「でもお前」
攻「多分、た、たぶん、俺は、だいじょ、ぶ」
受「お前『は』?」
攻「いや、や、っぱり、だだ駄目に、なる」
受「…え」
受「何だ、どした?」
攻「い、いいいや、ここ、お俺…」
受「ああ、うん、判ってるよ」
攻「知、らな、…おまえ、は」
受「判るよ、俺には判っからもうちょい、がんばれ」
攻「そ、そん、あ、…あぶ、さわる、と」
受「危なくねえよ、ほら」
攻「うわー、わあ、うわあ、」
受「お前今更何が怖いの」
攻「た、たすけ、…お前、はや…」
受「俺に助けてほしいのな?」
攻「べつ、別に、そ、…じゃなく」
受「でもお前」
攻「多分、た、たぶん、俺は、だいじょ、ぶ」
受「お前『は』?」
攻「いや、や、っぱり、だだ駄目に、なる」
受「…え」
攻「ああ」
受「あ」
受「あ」
45 :風と木の名無しさん :2005/10/09(日) 22:36:21 ID:H81Br2S9
受「あふるふふにゃっぴん。」
攻「ふんふん。」
受「るるるるりぶるるくへ!」
攻「それで?」
受「ららら!つかに!」
攻「よかったじゃん。」
受「◆×∂ΨΨ~」
攻「そうかそうか。」
受「£!!!!!」
攻「はいはい。」
攻「ふんふん。」
受「るるるるりぶるるくへ!」
攻「それで?」
受「ららら!つかに!」
攻「よかったじゃん。」
受「◆×∂ΨΨ~」
攻「そうかそうか。」
受「£!!!!!」
攻「はいはい。」
受「(やっぱり以心伝心なんて言葉うそじゃん。なにも伝わらないじゃん。
でも多分これ以上の人と出会うのは無理だから今日、身を投げよう。)」
でも多分これ以上の人と出会うのは無理だから今日、身を投げよう。)」
595 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/12/09(火) 01:39 ID:7V+B7mjb
受「そんなに欲しいんならくれてやろうか」
攻「ああ欲しい欲しい欲しい欲しい」
受「待ちな、待ちな。今帯を解くからな」
攻「おくれおくれ。俺はなァずっとずっと知ってたんだァ。
お前は全部俺のものだったってなァ、初っからお見通しだった」
受「あははあはは、かなわねえな」
攻「ああ綺麗だ綺麗だ。全部俺のもんだ。
夜蜘蛛来ようが青舐め来ようが構いやしねえよ」
受「アアアアアアアアアアアア」
攻「畜生畜生」
受「ひひ、まだ残ってらァ全部いってくれよ」
攻「なんでおまえは人間なんだろなァ。
連れて行きてぇなァ、連れて行きてぇよ」
受「おい何にも見えなくなっちまった」
攻「儚いよなァ」
受「おいおい、そこにいるのかいないのか。畜生耳がイカレてきやがった。
なァなァなァ俺、美味かったか。一番か」
攻「当たり前だァ、そんなこたァ初っからお見通しだった」
攻「ああ欲しい欲しい欲しい欲しい」
受「待ちな、待ちな。今帯を解くからな」
攻「おくれおくれ。俺はなァずっとずっと知ってたんだァ。
お前は全部俺のものだったってなァ、初っからお見通しだった」
受「あははあはは、かなわねえな」
攻「ああ綺麗だ綺麗だ。全部俺のもんだ。
夜蜘蛛来ようが青舐め来ようが構いやしねえよ」
受「アアアアアアアアアアアア」
攻「畜生畜生」
受「ひひ、まだ残ってらァ全部いってくれよ」
攻「なんでおまえは人間なんだろなァ。
連れて行きてぇなァ、連れて行きてぇよ」
受「おい何にも見えなくなっちまった」
攻「儚いよなァ」
受「おいおい、そこにいるのかいないのか。畜生耳がイカレてきやがった。
なァなァなァ俺、美味かったか。一番か」
攻「当たり前だァ、そんなこたァ初っからお見通しだった」