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お互いがお互いを思っていて、馬鹿みたいにすれ違ったり 喧嘩してるように見えるのに、 結局は可愛いりょうおもいな電波を受信しました ---- 12風と木の名無しさんsage02/11/27 12:47 ID:KTqI7RhM 受「俺かわいい。俺萌える。俺萌え。」 攻「お前かわいい。お前萌える。お前萌え。」 受「俺萌え。駄菓子菓子俺は俺だけのもの。だって俺かわいいから俺は俺を誰にも渡さない。」 15長文スマソ02/11/28 15:46 ID:ix3iHBQY 攻「何と言われようと俺はお前萌えだ。今すぐにでも押し倒したい。」 受「ではお前を俺の偽物であり少年ナイフなのだと認定しよう。」 攻「ほう、そのこころは。」 受「俺は崇高なる萌えっぷりを発揮しているので、俺は俺だけのものであり俺の萌えだ。今更その意見は変えることなどできない。」 攻「わかっている。」 受「しかしお前が俺の偽物かつ少年ナイフになるのだとすると、お前は俺であるわけになるので、少しぐらいなら俺に萌えることができる。」 攻「なるほど。」 受「そしてお前は俺であるので、俺も俺の偽物のお前に萌えることができる。俺萌え俺萌え俺萌え。」 攻「そうか、俺はお前でありお前は俺なのか。つまり行き着く所は俺萌え、と。」 75 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:02/12/05(木) 14:30 ID:e+x874zn 攻「私は君が私のペニスをしゃぶってくれたら嬉しいと思っている」 受「私は君が私の前立腺を指でマッサージしてくれたら嬉しいと思っている」 攻「私は私のペニスをしゃぶってもらいたいのであって、君の前立腺をマッサージしたいとは思っていない」 受「私は私の前立腺をマッサージしてもらいたいのであって、君のペニスをしゃぶりたいとは思っていない」 攻「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だと判断した」 受「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だという君の判断に、間違いはないと思う」 攻「私は激しく君に私のペニスをしゃぶって欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私のペニスをしゃぶってくれる人を捜して来ようと考えている」 受「私は君に私の前立腺をマッサージして欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私の前立腺をマッサージしてくれる人を捜して来ようと考えている」 ------2時間後------- 攻「私は私のペニスをしゃぶって欲しいと思っていたので、私のペニスをしゃぶりたいという人と出会い、私のペニスをしゃぶってもらって満足している」 受「私は私の前立腺をマッサージして欲しいと思っていたので、私の前立腺をマッサージしたいという人と出会い、私の前立腺をマッサージしてもらって満足している」 攻「しかし私は、私のペニスをしゃぶってくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君の前立腺をマッサージしたという事実に激しく嫉妬している」 受「私も君と同様に、私の前立腺をマッサージしてくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君のペニスをしゃぶったという事実に激しく嫉妬している」 364 :埋葬 :04/07/22 13:52 ID:0+rT9TuY 「何やってんですか」 「見ての通り、穴掘ってんだよ」 「随分大きな穴ですね。一体何に使うんです?」 「オマエを埋めるの」 「僕を?」 「そ。俺、オマエを愛しすぎちゃってたまんないから、オマエを殺してここに埋めんの」 「ふーん…」 ・ ・ ・ 「あれ?オマエ何してんの」 「棺作ってるんです」 「あ、そっか。…にしても、でかすぎねえ?」 「いいんですよ。あなたと二人で入るんですから」 「!しまった…。悪ィ。穴掘りなおしてくる」 「…まったく、あなたって人は。どうしてこうドジなんでしょうねぇ」 12 名前:風と木の名無しさん[sage]投稿日:05/10/03 12:01:03 ID:DLQnuGkc 「でんでんむしむし、かわいいな~ 「んー…、お前のほうがかわいいだろ 「ぱたぱたちょうちょーかわいいかわいい~ 「なんだよ、さっきから 「うんとね、せめ、だいすき 「けむしに向かってそう言われてもな… 「とんぼさんもかわいいね 「せっかく二人でいるんだから俺だけ見てろって 「めとめがあって、わあ、はずかしい~~ 25 :風と木の名無しさん :2005/10/04(火) 11:39:35 ID:gLXPSuS6 連投スマソ で、何も出来ない宇宙人ってコレ?自分もコレ好きだw 攻「タダイマー    あ、雑誌見たんだ?なんかいいバイトあった?」 受「ダメ。やっぱり仕事は無理かもしれない。    完璧には地球人の振りをするのは難しいし。    仕事なんかしたらばれちゃうかもしれない」 攻「そっか」 受「それに、面接とか…面接とかに組織の奴らがいるかも。危険だよ」 攻「そうだな。ん、できた。おまたせ。まあ食いな」 受「…料理もダメなんだ。表面の樹脂がすごく火に弱いから。    ガスの近くは危険なんだよね。    それに味覚も地球人と違うから、もしやったとしても    地球の食べ物のような味にはならないかもしれないし」 攻「うん」 受「それに洗濯とか、掃除も。感電とか…漏電するかもしれないし。   船から落ちた時に、あちこち故障してるから。   だから…」 攻「ん?」 受「…同じ星の人を選んだ方がいいよ」 攻「いいよ。全部俺がやるから」 29 :風と木の名無しさん :2005/10/05(水) 15:02:01 ID:OCI1N4R4 「椅子にな、上手く座ってらんねーの」 「成程可哀想に」 「グラグラすんの、一分一秒マトモに座ってらんねーの、わかるかこの感覚」 「入社試験の面接時、みたいな?」 「それだ、まさにそれだ。そしてグラグラしてる俺は勿論、おとされるわけだが」 「成程、可哀想に」 「座ってらんねーの、グラグラすんの、もう何度この椅子から落っこちて  頭ぶつけたか知れない」 「じゃあこうしよう、俺がこれから先一生、お前が落っこちないように支えといてあげる」 「何だそれ」 「言葉通りさ」 「馬鹿らしいとおもわないか」 「素晴らしいとおもう」 333 :風と木の名無しさん :2006/04/09(日) 03:44:06 ID:eKL86hpT 受「くらえっ!僕の愛の電波を! 」 攻「痛っ!って何が電波だ、箱ティッシュじゃないかこれ!    ふざけんなバカ! 」 受「箱ティッシュ?何のことだ?それは僕の愛の電波!    僕の愛を感じたかい? 」 攻「痛いだけだよバカ!うわっ…痛、痛い!こんどは何だ?! 」 受「愛の電波リターンズだ! 」 攻「どう見てもフランスパンだろ! 」 受「鈍感…あまりにも鈍感!君の鈍さには全く呆れかえる!   それではこれをくらえ!愛の電波エターナルファイナルリバイバル   コンティニューゴールデンレボリューションアルティメット   エディション! 」 攻「いってぇぇぇ!!バカ野郎殺す気か!!!!    今度は何投げやがった…ってあれ?…何も、ない? 」 受「ふふふ…ついに僕の電波が届いたようだね」 攻「(嘘だろ…俺もついに変態か…?)…じゃあ聞くけど、お前は    その愛の電波とやらで俺に何を伝えたいんだよ…? 」 受「え…それはその…」 攻「何だよ」 受「…………(ちゅーして…)」 攻「あ、電波来た」 132 :風と木の名無しさん :2005/11/15(火) 22:35:52 ID:sOCJBJ/O 攻「〉〉受ーちよっと聞いて」 受「ナニナニ(ノ゜∂゜)」 攻「俺、受のこと愛してる」 受「アイシテル?」 攻「アイシテル愛してる愛してる」 受「……」 攻「アイシテルアイシテル愛してる」 受「ウソツキ」 攻「愛してるアイシテルアイシテル」 受「やっぱりウソツキー」 攻「愛してる。答えは?」 受「愛してる」 191 :風と木の名無しさん :2005/12/18(日) 00:58:50 ID:EOYki/3X 受「俺は君のものだよ」 攻「違うよ。アンタが勝手にそう言ったって、俺は認めない。拒否する」 受「そう」 攻「なんで笑ってんの」 受「きっと俺の全部の骨にも臓器にも君の名前が書いてあるよ、   見えなくても。   ひとつづつ書いていったんだ、自分で。あのときから」 攻「俺が受け取らなくても?」 受「いいよ。何もしなくていい。何してもいい。何でもあげる。   何もいらない」 攻「でも俺が欲しいのはそういうんじゃないんだ。何で通じないかな…」 受「ごめんね」 攻「ね、俺が死ねって言ったら?」 受「死ぬよ」 攻「殺せって言ったら」 受「殺す」 攻「俺のこと忘れろ、って言ったら?」 受「やってはみるけど。無理だったら死ぬかな」 攻「あー…なんで俺アンタみたいなのから離れられないんだろ…」 受「ごめん」 3-123 :風と木の名無しさん :2005/11/09(水) 02:28:00 ID:UHBVzo90 「結婚しよう!!」 「はぁ?」 「やっぱり6月がいいと思うだろ?」 「ジューンブライドか?梅雨だから雨が降るかもしれないぞ。」 「大丈夫!頼りなさそうに見えるかも知れないけど俺何とか300万貯金あるし、給料三か月分の指輪も買うから!」 「パターンだな。」 「ハネムーンはやっぱり海外がいいよね?俺ハワイがいい。」 「ハワイかよ。海外といったらそれしか思い浮かばないんだろう。」 「教会で神様の前で誓うんだ、病める時も健やかなる時もって・・・・。」 「俺仏教。」 「やっぱり一姫二太郎だよな。おしゃまな女の子とやんちゃな男の子と。  お前に似てかわいいだろうなぁ。」 「男同士じゃ子供は出来ないぞ。」 「俺がんばって働いてちっちゃくても庭のある一戸建て買うんだ。犬とか飼いたいよな。犬好き?」 「動物アレルギーだ。」 「楽しみだなぁ。綺麗なんだろうな・・・花嫁姿。」 「どうやら俺が花嫁として決定しているようだが、とりあえず名乗れ。」 3-135風と木の名無しさんsage2005/11/17(木) 01:40:22 ID:jKJkiVPI ※下品表現アリ注意 A「なあなあ、お前生理ある?」 B「ないよ。」 A「それっておめでたじゃね!?」 B「いや、ありえない。」 A「なんで!」 B「よく考えろ。お前とはそういう心当たりのある行為をしたことないだろう。」 A「誰の子だ!!!!」 B「まあ落ちつけ。根本的にお前はおかしいことを言っている。」 A「そんなことない。」 B「いいか、俺は女じゃないから下半身から出血したらそれってただの切れ痔だ。」 A「あ、そっか。」 B「分かってくれたか。」 A「うん。早とちりしてごめん。」 B「そもそも受けはお前だ。」 A「やばい俺、生理ない!」 B「それっておめでたじゃね!?」 A「こっこくらぶ買ってくる!」 B「じゃあ俺産夫科探す!」 3-166風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 14:28:43 ID:cE9vmxPF A「今から、『好き』の代わりに『ぬるぽ』と言う事にします」 B「では俺は『好き』の代わりに『ガッ』と言う事にします」 A「ぬるぽ」 B「俺も、ガッ」 ……… B(あれから一度も言ってくれない。 お前が言わなければ、俺は自分の気持ちさえ言えない) 167風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 18:10:16 ID:C24jCqFM ぬるぽぬるぽぬるっぽっ!! 168風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 22:50:42 ID:bljT7neR ガッガッガガッッ!!!! 169風と木の名無しさんsage2005/12/05(月) 00:20:22 ID:8Sw2w3Tk  >>167-168 =ラブシーン
お互いがお互いを思っていて、馬鹿みたいにすれ違ったり 喧嘩してるように見えるのに、 結局は可愛いりょうおもいな電波を受信しました ---- 12風と木の名無しさんsage02/11/27 12:47 ID:KTqI7RhM 受「俺かわいい。俺萌える。俺萌え。」 攻「お前かわいい。お前萌える。お前萌え。」 受「俺萌え。駄菓子菓子俺は俺だけのもの。だって俺かわいいから俺は俺を誰にも渡さない。」 15長文スマソ02/11/28 15:46 ID:ix3iHBQY 攻「何と言われようと俺はお前萌えだ。今すぐにでも押し倒したい。」 受「ではお前を俺の偽物であり少年ナイフなのだと認定しよう。」 攻「ほう、そのこころは。」 受「俺は崇高なる萌えっぷりを発揮しているので、俺は俺だけのものであり俺の萌えだ。今更その意見は変えることなどできない。」 攻「わかっている。」 受「しかしお前が俺の偽物かつ少年ナイフになるのだとすると、お前は俺であるわけになるので、少しぐらいなら俺に萌えることができる。」 攻「なるほど。」 受「そしてお前は俺であるので、俺も俺の偽物のお前に萌えることができる。俺萌え俺萌え俺萌え。」 攻「そうか、俺はお前でありお前は俺なのか。つまり行き着く所は俺萌え、と。」 75 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:02/12/05(木) 14:30 ID:e+x874zn 攻「私は君が私のペニスをしゃぶってくれたら嬉しいと思っている」 受「私は君が私の前立腺を指でマッサージしてくれたら嬉しいと思っている」 攻「私は私のペニスをしゃぶってもらいたいのであって、君の前立腺をマッサージしたいとは思っていない」 受「私は私の前立腺をマッサージしてもらいたいのであって、君のペニスをしゃぶりたいとは思っていない」 攻「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だと判断した」 受「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だという君の判断に、間違いはないと思う」 攻「私は激しく君に私のペニスをしゃぶって欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私のペニスをしゃぶってくれる人を捜して来ようと考えている」 受「私は君に私の前立腺をマッサージして欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私の前立腺をマッサージしてくれる人を捜して来ようと考えている」 ------2時間後------- 攻「私は私のペニスをしゃぶって欲しいと思っていたので、私のペニスをしゃぶりたいという人と出会い、私のペニスをしゃぶってもらって満足している」 受「私は私の前立腺をマッサージして欲しいと思っていたので、私の前立腺をマッサージしたいという人と出会い、私の前立腺をマッサージしてもらって満足している」 攻「しかし私は、私のペニスをしゃぶってくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君の前立腺をマッサージしたという事実に激しく嫉妬している」 受「私も君と同様に、私の前立腺をマッサージしてくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君のペニスをしゃぶったという事実に激しく嫉妬している」 364 :埋葬 :04/07/22 13:52 ID:0+rT9TuY 「何やってんですか」 「見ての通り、穴掘ってんだよ」 「随分大きな穴ですね。一体何に使うんです?」 「オマエを埋めるの」 「僕を?」 「そ。俺、オマエを愛しすぎちゃってたまんないから、オマエを殺してここに埋めんの」 「ふーん…」 ・ ・ ・ 「あれ?オマエ何してんの」 「棺作ってるんです」 「あ、そっか。…にしても、でかすぎねえ?」 「いいんですよ。あなたと二人で入るんですから」 「!しまった…。悪ィ。穴掘りなおしてくる」 「…まったく、あなたって人は。どうしてこうドジなんでしょうねぇ」 12 名前:風と木の名無しさん[sage]投稿日:05/10/03 12:01:03 ID:DLQnuGkc 「でんでんむしむし、かわいいな~ 「んー…、お前のほうがかわいいだろ 「ぱたぱたちょうちょーかわいいかわいい~ 「なんだよ、さっきから 「うんとね、せめ、だいすき 「けむしに向かってそう言われてもな… 「とんぼさんもかわいいね 「せっかく二人でいるんだから俺だけ見てろって 「めとめがあって、わあ、はずかしい~~ 25 :風と木の名無しさん :2005/10/04(火) 11:39:35 ID:gLXPSuS6 連投スマソ で、何も出来ない宇宙人ってコレ?自分もコレ好きだw 攻「タダイマー    あ、雑誌見たんだ?なんかいいバイトあった?」 受「ダメ。やっぱり仕事は無理かもしれない。    完璧には地球人の振りをするのは難しいし。    仕事なんかしたらばれちゃうかもしれない」 攻「そっか」 受「それに、面接とか…面接とかに組織の奴らがいるかも。危険だよ」 攻「そうだな。ん、できた。おまたせ。まあ食いな」 受「…料理もダメなんだ。表面の樹脂がすごく火に弱いから。    ガスの近くは危険なんだよね。    それに味覚も地球人と違うから、もしやったとしても    地球の食べ物のような味にはならないかもしれないし」 攻「うん」 受「それに洗濯とか、掃除も。感電とか…漏電するかもしれないし。   船から落ちた時に、あちこち故障してるから。   だから…」 攻「ん?」 受「…同じ星の人を選んだ方がいいよ」 攻「いいよ。全部俺がやるから」 29 :風と木の名無しさん :2005/10/05(水) 15:02:01 ID:OCI1N4R4 「椅子にな、上手く座ってらんねーの」 「成程可哀想に」 「グラグラすんの、一分一秒マトモに座ってらんねーの、わかるかこの感覚」 「入社試験の面接時、みたいな?」 「それだ、まさにそれだ。そしてグラグラしてる俺は勿論、おとされるわけだが」 「成程、可哀想に」 「座ってらんねーの、グラグラすんの、もう何度この椅子から落っこちて  頭ぶつけたか知れない」 「じゃあこうしよう、俺がこれから先一生、お前が落っこちないように支えといてあげる」 「何だそれ」 「言葉通りさ」 「馬鹿らしいとおもわないか」 「素晴らしいとおもう」 333 :風と木の名無しさん :2006/04/09(日) 03:44:06 ID:eKL86hpT 受「くらえっ!僕の愛の電波を! 」 攻「痛っ!って何が電波だ、箱ティッシュじゃないかこれ!    ふざけんなバカ! 」 受「箱ティッシュ?何のことだ?それは僕の愛の電波!    僕の愛を感じたかい? 」 攻「痛いだけだよバカ!うわっ…痛、痛い!こんどは何だ?! 」 受「愛の電波リターンズだ! 」 攻「どう見てもフランスパンだろ! 」 受「鈍感…あまりにも鈍感!君の鈍さには全く呆れかえる!   それではこれをくらえ!愛の電波エターナルファイナルリバイバル   コンティニューゴールデンレボリューションアルティメット   エディション! 」 攻「いってぇぇぇ!!バカ野郎殺す気か!!!!    今度は何投げやがった…ってあれ?…何も、ない? 」 受「ふふふ…ついに僕の電波が届いたようだね」 攻「(嘘だろ…俺もついに変態か…?)…じゃあ聞くけど、お前は    その愛の電波とやらで俺に何を伝えたいんだよ…? 」 受「え…それはその…」 攻「何だよ」 受「…………(ちゅーして…)」 攻「あ、電波来た」 132 :風と木の名無しさん :2005/11/15(火) 22:35:52 ID:sOCJBJ/O 攻「〉〉受ーちよっと聞いて」 受「ナニナニ(ノ゜∂゜)」 攻「俺、受のこと愛してる」 受「アイシテル?」 攻「アイシテル愛してる愛してる」 受「……」 攻「アイシテルアイシテル愛してる」 受「ウソツキ」 攻「愛してるアイシテルアイシテル」 受「やっぱりウソツキー」 攻「愛してる。答えは?」 受「愛してる」 191 :風と木の名無しさん :2005/12/18(日) 00:58:50 ID:EOYki/3X 受「俺は君のものだよ」 攻「違うよ。アンタが勝手にそう言ったって、俺は認めない。拒否する」 受「そう」 攻「なんで笑ってんの」 受「きっと俺の全部の骨にも臓器にも君の名前が書いてあるよ、   見えなくても。   ひとつづつ書いていったんだ、自分で。あのときから」 攻「俺が受け取らなくても?」 受「いいよ。何もしなくていい。何してもいい。何でもあげる。   何もいらない」 攻「でも俺が欲しいのはそういうんじゃないんだ。何で通じないかな…」 受「ごめんね」 攻「ね、俺が死ねって言ったら?」 受「死ぬよ」 攻「殺せって言ったら」 受「殺す」 攻「俺のこと忘れろ、って言ったら?」 受「やってはみるけど。無理だったら死ぬかな」 攻「あー…なんで俺アンタみたいなのから離れられないんだろ…」 受「ごめん」 3-123 :風と木の名無しさん :2005/11/09(水) 02:28:00 ID:UHBVzo90 「結婚しよう!!」 「はぁ?」 「やっぱり6月がいいと思うだろ?」 「ジューンブライドか?梅雨だから雨が降るかもしれないぞ。」 「大丈夫!頼りなさそうに見えるかも知れないけど俺何とか300万貯金あるし、給料三か月分の指輪も買うから!」 「パターンだな。」 「ハネムーンはやっぱり海外がいいよね?俺ハワイがいい。」 「ハワイかよ。海外といったらそれしか思い浮かばないんだろう。」 「教会で神様の前で誓うんだ、病める時も健やかなる時もって・・・・。」 「俺仏教。」 「やっぱり一姫二太郎だよな。おしゃまな女の子とやんちゃな男の子と。  お前に似てかわいいだろうなぁ。」 「男同士じゃ子供は出来ないぞ。」 「俺がんばって働いてちっちゃくても庭のある一戸建て買うんだ。犬とか飼いたいよな。犬好き?」 「動物アレルギーだ。」 「楽しみだなぁ。綺麗なんだろうな・・・花嫁姿。」 「どうやら俺が花嫁として決定しているようだが、とりあえず名乗れ。」 3-135風と木の名無しさんsage2005/11/17(木) 01:40:22 ID:jKJkiVPI ※下品表現アリ注意 A「なあなあ、お前生理ある?」 B「ないよ。」 A「それっておめでたじゃね!?」 B「いや、ありえない。」 A「なんで!」 B「よく考えろ。お前とはそういう心当たりのある行為をしたことないだろう。」 A「誰の子だ!!!!」 B「まあ落ちつけ。根本的にお前はおかしいことを言っている。」 A「そんなことない。」 B「いいか、俺は女じゃないから下半身から出血したらそれってただの切れ痔だ。」 A「あ、そっか。」 B「分かってくれたか。」 A「うん。早とちりしてごめん。」 B「そもそも受けはお前だ。」 A「やばい俺、生理ない!」 B「それっておめでたじゃね!?」 A「こっこくらぶ買ってくる!」 B「じゃあ俺産夫科探す!」 3-166風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 14:28:43 ID:cE9vmxPF A「今から、『好き』の代わりに『ぬるぽ』と言う事にします」 B「では俺は『好き』の代わりに『ガッ』と言う事にします」 A「ぬるぽ」 B「俺も、ガッ」 ……… B(あれから一度も言ってくれない。 お前が言わなければ、俺は自分の気持ちさえ言えない) 167風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 18:10:16 ID:C24jCqFM ぬるぽぬるぽぬるっぽっ!! 168風と木の名無しさんsage2005/12/04(日) 22:50:42 ID:bljT7neR ガッガッガガッッ!!!! 169風と木の名無しさんsage2005/12/05(月) 00:20:22 ID:8Sw2w3Tk  >>167-168 =ラブシーン 109 名前:風と木の名無しさん[あげ] 投稿日:2007/11/20(火) 21:07:40 ID:a4PWid6N0 「僕はあなたが好きです」 「僕があなたを好きなのです」 「あなたをこんなに愛しているのは僕だけです」 「それは僕も同じことです。だからあなたも僕だけを愛したらいいのに」 「僕があなたを見つめるみたいにあなたも僕を見つめたらいいのに」 「そんなに見つめても無駄ですよ。その人は僕に夢中ですからあなたには目もくれません」 「そしてあなたも僕以外に見つめられることなんてないのだからこっちを見ればいいのです」 「あなたが自分の言葉を自分に語ってくれればいいのに。そしたらあなただって僕に気付くでしょう」 「そんなに彼ばかり見ているならもう彼を殺してしまおうか?そうすれば僕を見てくれますか?」 「あなたが僕を見てくれるならもう殺されたって構わない。それどころか、殺そうという心を持って振り向いてくれたなら」 「あなたがその人をほったらかして、こちらを向いてこの僕をどうにかしようと思う、ああ、何て素敵!」

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