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至高の電波。電波中の電波。 ---- 220 1/2 sage 2005/12/29(木) 16:31:06 ID:seBhiaQd 息子「とうさんーーーーーー!!!!!」 父親「わたしは倒産などしておらん!!」 息子「会いたかったよー倒産~~~~!!!俺、この801巻ずっと父さんのこと探してたんだ。こんなところに居たんだね、父さん!」 父親「解せぬ」 息子「解せないか」 父親「801巻が解せぬのだ。年に置き換えてあるとしても801とは如何な」 父親「くコ:彡←いか」 父親「私はイカだ」 父親「いや鳩だ」 息子「僕はイカですか鳩ですか父さん」 父親「…今日は天気が良いな息子よ。散歩にでかけてくるぞ。くるっくーーーーーーー(ばさばさばさ)」 息子「愛し合いましょう倒産」 息子「ばさばさばさ」 父親「追ってき」 父親「たー!」 息子「愛し合いましょう父さん」 息子「ばさーらばさーら」 父親「ところでこのまま行くと木にぶつかるな息子よ」 ぐさっ 息子「刺さった!」 父親「一体どこの部分で木に刺さってるんだ私達は…」 息子「しっぽ」 父親「破廉恥な想像をしてしまったぞ私は…」 息子「どんな想像ですか父さん」 父親「言えないな」 息子「いえないなら態度で示そうよ~」 息子「ほ~らみんなで」 息子「1・2・3」 父親「お前は母に似て人間の姿をしていると思っていたら、しっぽも羽もあるのだな」 息子「母さんは人間ですか父さん」 父親「学だ」 息子「学?」 父親「弟だ」 息子「弟と結婚したんですか父さん」 父親「できちゃった婚だった…」 息子「俺はどうやって生まれたんですか父さん」 父親「それを私の口から言わせる気か」 息子「俺だって家族のこと知りたいです父さん」 父親「ならばお前のいう通り態度で教えてやろう(服脱ぎ)」 父親「着てたの!?」 息子「着てたの?!」 息子「俺も着ぐるみ脱ぎます父さん(ぬぎぬぎ)」 父親「どうだ息子よ…これが私の真の姿だ!」 息子「ああ…っ父さん!格好いい!!!」 父親「ふふふ…お前もたくましくなったな…なでなで」 父親「さすりさすり」 息子「///どこさすってるんですか父さん!」 父親「もみもみ」 父親「こねこね」 息子「こね?!」 息子「どここねてるんですか父さん!」 父親「…ああもう辛抱できん。行くぞ息子よ!(刺し)」 息子「うっ?!何を刺したですか…とうさん…」 父親「ふふふ…私の特大ニンジン並みのビッグなあれさ」 息子「ああっ父さんの熱い……」 父親「…っ息子よっ…、お前の中も熱いぞ…蕩かされそうだ」 父親「しっぽ刺さった者同士どうやってるんだ」 息子「もう着ぐるみ脱いだからしっぽないです」 父親「…はぁっ息子つ…ちなみに私達は今木から落下中だな…うっ」 息子「あああっ父さん……」 息子「落ちるぅぅぅ」 父親「はっ…はぁっはぁっ、、ッ…!(←中出し。)←孕ませた」 息子「もう孕んだの?!早いよ!」 父親「さすがだろう(自慢気)」 父親「ふふ…お前もこんなに出して←指に絡め取り」 息子「なっ…父さん!///」 父親「←そして舐めさせ」 息子「んんんっ」 息子「すっぺーーーー!!!」 父親「←そしてキス←そして第2ラウンド」 息子「ああっ父さん!待って、もう…」 父親「すっぱい…何故すっぱいんだ息子よ-----(←腰打ちつけ始める)」 息子「うあっああっやめっ…あああああっ!」 息子「おとーさーん」 ぐしゃっ←落ちた。

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