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愛しさと切なさと含み笑いの電波」(2006/04/10 (月) 04:49:49) の最新版変更点

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ウケ狙いの、愛しさと切なさと腹痛ぇ!!(´∀`;*)。 を巻き起こしてくれる素敵エンターテイメント電波です ---- **パーンの恐怖シリーズ(神) 146 長すぎスマソ1/3 sage 04/03/27 18:52 ID:Qhm2/n46 攻「あ、おかえり。外寒かったでしょ。ごめんなお使い頼んじゃって」 受「暖かい」 攻「暖房ついてるからね」 受「手が痒くなってきた」 攻「ああ、しもやけだよそれ。手洗おう。お湯でさ」 受「これがしもやけ……どんどん指がふくれていく。痒い…変な感じだ…指がパンパン…」 攻「むっ蛇口固いな…こんな強く閉めたかな…」 受「…破裂する」 攻「お、出た出た………………破裂?」 受「手が、膨れていって…」 攻「あはは大丈夫だって。破裂なんか」 受「パーン」 攻「…なんないよ~」 受「ぐちゃぐちゃあ」 攻「な、なんないって」 147 長すぎスマソ2/3 sage 04/03/27 18:53 ID:Qhm2/n46 受「周囲に飛び散る肉片」 攻「…そ…そんななんない」 受「壁にこびりつく脂肪の塊」 攻「そんななんないって」 受「彼の無惨な両手を眺め言葉を失う三郎」 攻「三郎って誰?!」 受「そして目の前で起きた惨劇にわけもわからず三郎はただ彼の見るも無惨なその手を舐め始めた」 攻「三郎なにやってんだ!…てか何?なに劇場?」 受「ペロペロ」 攻「…ねぇ」 受「三郎『よし夫さん…よし夫さん…』」 攻「いいから手洗おうよ、痒いんでしょ」 受「そして我が手の惨事をうまく認識する事も出来ずただただ我が手を舐め続ける三郎を眺め茫然とする健二」 攻「よし夫どこいった」 148 長すぎスマソ3/3 sage 04/03/27 18:54 ID:Qhm2/n46 受「そして健二はやっと自分の有様を認識した」 攻「いいから手貸して。ほらあったかいでしょ…しばらくは痒いだろうけど、ちゃんと治ってくるし…」 受「健二『ぎぃええええっ!!!俺の、俺の手があぁあ』」 攻「なあもうそれやめろよ!!」 受「つづく」 攻「続き物!?」 受「次回「破裂した手のなかから」」 攻「なに出てくんの!!?」 受「三郎と銀二の運命やいかに」 攻「名前微妙に変わってない!?……ああ、もういいよ…もう治ってきたでしょ?オレご飯作るから…食べたらお風呂入ろう。ね?」 受「第2話は今夜ベッドの中で」 攻「やめろよ!!ムードもくそも無い!」 156 146-148 sage 04/04/03 21:28 ID:PQsYt1Oy ベッドの中編1/2 攻「うっ、く…受…」 受「…っ」 攻「受ん中…すげ…やらかい、よっ…」 受「…、…」 攻「…なぁっ…受も、気持ちい…?」 受「……チャラリラ~ン」 攻「は?」 受「第二話」 攻「うわ本当に始めやがった!!」 受「『攻のち@ぽがパーン!』」 攻「パーン!て何だよ何が起きんだよ俺のち@ぽに!!つかタイトル変わっt」 受「いいから行為を続けなさい」 攻「あ、すんません」 受「…攻の、すごい熱い」 攻「…っ、受もっ、熱い、よ…っ」 受「熱くて、大きくて…」 攻「受っ…受っ!!」 受「破裂しそう」 攻「そこで持ってきやがったかこの野郎!」 受「いいから続けなさい」 攻「あ、ごめん」 157 146-148 sage 04/04/03 21:31 ID:PQsYt1Oy ベッドの中編2/2 受「攻の、パンパン…で」 攻「受のっ、可愛い…のも、もうこんなに…っ」 受「パーン」 攻「やめろってだからそれぇ!!」 受「周囲に飛び散る精液そして肉片」 攻「ああもういいっ!俺もう勝手に動いちゃうからな!受もちゃんとしないとイケないまんまだぞ!!」 受「そして受は攻の、もう形を成していないそれを舐めはじめた」 攻「………」 受「『愛してる、愛してる…攻』」 攻「……これだから好きなんだよなぁ」 受「つづく」 攻「え?」 受「次回『よし夫との再会~健二のち@こが大変~』」 攻「まだやる気かよ!!つか健二に何がおk」 受「いいから早くイカせなさい」 攻「ごめん」
ウケ狙いの、愛しさと切なさと腹痛ぇ!!(´∀`;*)。 を巻き起こしてくれる素敵エンターテイメント電波です ---- **パーンの恐怖シリーズ(神) 146 長すぎスマソ1/3 sage 04/03/27 18:52 ID:Qhm2/n46 攻「あ、おかえり。外寒かったでしょ。ごめんなお使い頼んじゃって」 受「暖かい」 攻「暖房ついてるからね」 受「手が痒くなってきた」 攻「ああ、しもやけだよそれ。手洗おう。お湯でさ」 受「これがしもやけ……どんどん指がふくれていく。痒い…変な感じだ…指がパンパン…」 攻「むっ蛇口固いな…こんな強く閉めたかな…」 受「…破裂する」 攻「お、出た出た………………破裂?」 受「手が、膨れていって…」 攻「あはは大丈夫だって。破裂なんか」 受「パーン」 攻「…なんないよ~」 受「ぐちゃぐちゃあ」 攻「な、なんないって」 147 長すぎスマソ2/3 sage 04/03/27 18:53 ID:Qhm2/n46 受「周囲に飛び散る肉片」 攻「…そ…そんななんない」 受「壁にこびりつく脂肪の塊」 攻「そんななんないって」 受「彼の無惨な両手を眺め言葉を失う三郎」 攻「三郎って誰?!」 受「そして目の前で起きた惨劇にわけもわからず三郎はただ彼の見るも無惨なその手を舐め始めた」 攻「三郎なにやってんだ!…てか何?なに劇場?」 受「ペロペロ」 攻「…ねぇ」 受「三郎『よし夫さん…よし夫さん…』」 攻「いいから手洗おうよ、痒いんでしょ」 受「そして我が手の惨事をうまく認識する事も出来ずただただ我が手を舐め続ける三郎を眺め茫然とする健二」 攻「よし夫どこいった」 148 長すぎスマソ3/3 sage 04/03/27 18:54 ID:Qhm2/n46 受「そして健二はやっと自分の有様を認識した」 攻「いいから手貸して。ほらあったかいでしょ…しばらくは痒いだろうけど、ちゃんと治ってくるし…」 受「健二『ぎぃええええっ!!!俺の、俺の手があぁあ』」 攻「なあもうそれやめろよ!!」 受「つづく」 攻「続き物!?」 受「次回「破裂した手のなかから」」 攻「なに出てくんの!!?」 受「三郎と銀二の運命やいかに」 攻「名前微妙に変わってない!?……ああ、もういいよ…もう治ってきたでしょ?オレご飯作るから…食べたらお風呂入ろう。ね?」 受「第2話は今夜ベッドの中で」 攻「やめろよ!!ムードもくそも無い!」 156 146-148 sage 04/04/03 21:28 ID:PQsYt1Oy ベッドの中編1/2 攻「うっ、く…受…」 受「…っ」 攻「受ん中…すげ…やらかい、よっ…」 受「…、…」 攻「…なぁっ…受も、気持ちい…?」 受「……チャラリラ~ン」 攻「は?」 受「第二話」 攻「うわ本当に始めやがった!!」 受「『攻のち@ぽがパーン!』」 攻「パーン!て何だよ何が起きんだよ俺のち@ぽに!!つかタイトル変わっt」 受「いいから行為を続けなさい」 攻「あ、すんません」 受「…攻の、すごい熱い」 攻「…っ、受もっ、熱い、よ…っ」 受「熱くて、大きくて…」 攻「受っ…受っ!!」 受「破裂しそう」 攻「そこで持ってきやがったかこの野郎!」 受「いいから続けなさい」 攻「あ、ごめん」 157 146-148 sage 04/04/03 21:31 ID:PQsYt1Oy ベッドの中編2/2 受「攻の、パンパン…で」 攻「受のっ、可愛い…のも、もうこんなに…っ」 受「パーン」 攻「やめろってだからそれぇ!!」 受「周囲に飛び散る精液そして肉片」 攻「ああもういいっ!俺もう勝手に動いちゃうからな!受もちゃんとしないとイケないまんまだぞ!!」 受「そして受は攻の、もう形を成していないそれを舐めはじめた」 攻「………」 受「『愛してる、愛してる…攻』」 攻「……これだから好きなんだよなぁ」 受「つづく」 攻「え?」 受「次回『よし夫との再会~健二のち@こが大変~』」 攻「まだやる気かよ!!つか健二に何がおk」 受「いいから早くイカせなさい」 攻「ごめん」 ----

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