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子丑寅卯辰巳午未申鳥戌猪子丑寅卯辰巳午未申鳥戌亥
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大江戸あーるぴーじー"あやかし"
『見えずの祭囃子』第二夜
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甲乙丙丁戊己庚辛壬癸甲乙丙丁戊己庚辛壬癸甲乙丙丁
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ORIDE(GM): とまあぶっちゃけここは…夢吉姐さんがどうするかって事で話を始めてよいと座元は愚考する訳です(笑)
ORIDE(GM): 誰に泣きつくでも良し、滝に討たれに行くも良し。
"踊ろの"お月: (ざああああ)
"桜草の"夢吉: 朝までの間、でしょうか>M
風次郎: まぁこちらは帰ったらその日の出来事を姉上に報告してるぐらいですね
"踊ろの"お月: 姉上も風ちゃんに自分の見聞きしたことをお話します
ORIDE(GM): まあ木戸番が五月蝿いから夜明け前、職人が起き出す頃からが行動タイミングでしょうねー>夢吉
ORIDE(GM): 普通は夢吉は遅い仕事だから昼まで寝てても当たり前でしょうが。
"踊ろの"お月: (気だるい姐さんの寝起き…)
"桜草の"夢吉: では、もう数刻もすれば周りも起き始めるので、それまでは麿様苛めて耐えて…
ORIDE(GM): 麿「あそーれ」ほいほいほい
"桜草の"夢吉: 表に人の気配が出始めたら、お月ちゃんを探しに出ます。
ORIDE(GM): (ほんとうにこの生き物は陰の気を持った生き物でしょうか…(笑))
ORIDE(GM): 了解>夢吉
"桜草の"夢吉: (羽衣煎餅を一枚、また一枚と握りつぶして…)
ORIDE(GM):
んじゃ長屋住まいのお月さんと風次郎さんはめつらしく町人の出勤時間くらいの自分から夢吉姐さんが顔を見せるのに遭遇する>お月&風次郎
ORIDE(GM): お月さんの朝の修行開けくらいの時間かな?>訪問時間
風次郎: 「あれ? おはようございます」
"踊ろの"お月: 「まあ、姐さん、おはようございます」
"桜草の"夢吉: 「おはよう、風ちゃん、お月ちゃん。……先生は帰ったのかい?」
"踊ろの"お月: …すると私は…お洗濯しようとして風見先生の襟もとの異変に気づいている頃なのですね>GM
"桜草の"夢吉: (は、噂が先じゃなかったのか!!笑)
ORIDE(GM): あ。残念。あれは幻というか証拠が残ってないんですよ(笑)>お月
ORIDE(GM): 土曜組には内緒なんですが(確認)あれは幻術の一種なんでー(おい)
"桜草の"夢吉: (お口ちゃっく)
"踊ろの"お月: じゃあお蘭さんから話に聞いたとゆーだけで……(酷)>GM
ORIDE(GM): シナリオ終わった頃には謎解きっつーかばれてると思いますが(笑)
ORIDE(GM): そですよー>お月
"踊ろの"お月: じゃあせっかくだから!
"桜草の"夢吉: (済みません、ツッキーの顔を見たらまずこの質問と…笑)
"踊ろの"お月: 「先生は………先生は……(目ぇ伏せて肩震わせ)あ、あの、せっかくですから朝ご飯食べて行きませんか?」力一杯にこやか>夢吉
風次郎: よこでむずかしい顔をしています
ORIDE(GM): (真九郎…罪な漢よの…)
"桜草の"夢吉: 「(…む、と寝不足の眉間に皴を寄せて)そうだね、せっかくだから、ごちそうになろうかね」ぽんと頭を撫でて>お月
"踊ろの"お月: 「ふぇ………あれ? 姐さん、お顔の色が」(よいしょっとのびあがって頬に手を)>夢吉
ORIDE(GM): 脚本:なごやかな(願望)食事の風景を挿入した後、お月の家で相談場面に移行(笑)内容はアドリブ。(をい)
"踊ろの"お月: (なごやかね、なごやか……)
風次郎: (れれれになってます先生)
"踊ろの"お月: (じゃあ都合が悪くなったら風見先生、フィルムを燃やすんだな)
"桜草の"夢吉:
「あぁ…それでお月ちゃんにお願いがあったんだよ」ちっちゃい手を握る「この辺り、妙なモノノケが出たりしてないかい?」>お月、風次郎
ORIDE(GM): (しゃちほこ。えびふりゃ。ひつまぶし・・・)
ORIDE(GM): (名古屋か!)
"踊ろの"お月: (あねうえもミニマム決定)
"桜草の"夢吉: (この場合、姐さんがデカいから……って、背伸び…)
"踊ろの"お月:
「妙なモノノケ……うーん、モノノケ…………なのかどうかはわかりませぬが。昨日、風次郎も、わたくしも、奇妙なことを見聞きいたしましたの……」>夢吉
風次郎: 内容はかくかくしかじかで(笑)
"桜草の"夢吉: 籠屋の宣伝(笑)
"踊ろの"お月:
で、かくかくしかじかでお囃子(風ちゃんのお囃子と山田氏のどんがらがっしゃん、自分はどこぞのお店の旦那さんの鈴とお太鼓)を伝えます(笑)
風次郎: 「・・・・そういうわけで、その山田なにがしという人はずいぶんとひどい怪我をされていたようなんですが」
"桜草の"夢吉: 「ふぅん…そりゃ、おかしな話だね…。。。山田…」はた、と手を打って、こちらもかくかくしかじか。
風次郎: 「おかげで講義が・・・」(ぷんすか)
"踊ろの"お月: 朝ご飯の献立はお豆腐と納豆とおつけものと。茄子のお味噌汁とご飯……
"踊ろの"お月: 「まあ、そちらも山田さま。風ちゃんの見かけた方も山田さま」>風次郎>夢吉
"桜草の"夢吉: (ぎゅぅ~ぐるぐる)
"踊ろの"お月: 「風次郎はまじめなよいこです」(なでなで)>風ちゃん
"桜草の"夢吉: 「そんで、お月ちゃんとこが入り婿で、風ちゃんの方も婿入り話、か」
風次郎: 「夢吉姐さんも、寝不足だと怪我の元になりますからお気を付けください」
"桜草の"夢吉: 「ありがとうよ。風ちゃんは優しい子だねぇ」にこにこ、なでなで>風次郎
"踊ろの"お月: 「三人とも、真面目一徹な方……姐さんも、そうですね」(しみじみ)
"踊ろの"お月: (そして先生に向ける視線がちょっぴり微妙なのは気にしない)
風次郎: 両方からなでなでされてちょっと表情に困って、みけんにしわをよせてみたりする。
"桜草の"夢吉: 「あたしは違うよ。まぁ…これが三つ、係わり合いのある話なら…」繭を寄せて思案顔「……呪い?」
"踊ろの"お月: 「……いえ、そのような禍々しい気配は、見受けられませんでした。見魔の術をかけてみたのですけれど……何も」>夢吉
"踊ろの"お月: (傍から見れば両手に花?>風ちゃん)
"桜草の"夢吉: 「あたしにも、何も見えないかい?……あの、宿六以外に」>お月
"踊ろの"お月: ちょろっと見魔の術試みたく>姐さん>GM
風次郎:
「幾日も眠れなければ命にかかわりますが、・・・それほど危機感があったようには思えなかったです。やっているほうには。まるで子供のいたずらのような」
"踊ろの"お月: 「いたずらな子どもには、きちっとおしおきせねばなりませぬ」(きっぱし)
ORIDE(GM): あ。了解。んじゃ判定をお願いします>お月
"踊ろの"お月: 「無邪気とは邪気が無いことにあらず。何がよこしまかを知らぬから無邪気と言うのです」
"踊ろの"お月: では…
"踊ろの"お月: 霊力1消費して3→2
"踊ろの"お月: 指を菱形に組んでそーっと姐さんを見る…
---23:04 "踊ろの"お月 が祈りをこめて鈴を振りながら4D6を振りました 6+2+6+1=15---
"踊ろの"お月: +8と。
"踊ろの"お月: 23とな。でもって霊力1獲得。
ORIDE(GM): 了解。
ORIDE(GM): んじゃ。
ORIDE(GM): あーっと当然、夢吉姐さんが対象なんで麿様を見ますよね?>お月
ORIDE(GM): その麿様の様子がおかしい。
"踊ろの"お月: はい。>GM
"踊ろの"お月: 「麿様っ?」
"桜草の"夢吉: (いつもおかしいのに…)
"踊ろの"お月: (いやそれを言っては…)
ORIDE(GM): 何か「目に見えないちっこいもの(たち)と戯れている様子」に近しい様が見受けられる>お月
"桜草の"夢吉: (は、真面目になってるとか(違))
ORIDE(GM): えとですね>お月
"踊ろの"お月: とらどし>GM
ORIDE(GM): 祭囃子をご想像ください>お月
"踊ろの"お月: とんとん、とんてけとん、ちんとんしゃん、てけてん>GM
ORIDE(GM):
偶然行きかった祭囃子。面白そうなんで見学してた。で、ふと一行から「面白そうでやしょ?いっそおどらざあ」と言われておずおずと踊りの真似っこしてたら興が乗ってきて…って感じの仕草>お月
ORIDE(GM): (○○せざあ>しようぜという意味の静岡方言)
ORIDE(GM): 但し、その「相手」はよっぽどちっさいのか「実体がないのか」判別がつかない>お月
"踊ろの"お月: 踊る阿呆に見る阿呆、おなーじ阿呆なら踊らにゃそんそん、で踊ってしまったんですね>GM
"踊ろの"お月: しかも相手の姿が見えない>GM
ORIDE(GM): そんな感じです>お月
"踊ろの"お月: 「まあ、麿様が……踊ってらっしゃる………すっごく楽しそう……あれ?」>ALL
"踊ろの"お月: 「まるで……昨日あった、お店の旦那さんのようだわ」>ALL
---23:11 ORIDE(GM) が祈りながら4D6を振りました 3+2+1+2=8---
"桜草の"夢吉: 「まだ踊ってたのかい…」
ORIDE(GM): 【心魂受動:8】で判定を>お月
"踊ろの"お月: 「ちっちゃい、何ぞと踊ってらっしゃいます。姿は見えませんわ:>夢吉
---23:12 "踊ろの"お月 が祈りをこめて鈴を振りながら5D6(月心魂受動)を振りました 2+6+3+2+5=18---
"踊ろの"お月: えーっと22。>GM
ORIDE(GM): (ち)
ORIDE(GM): 何事もありませなんだ(笑)>お月
"踊ろの"お月: (術師ですから!)
"踊ろの"お月: 「目に見えない何かに誘われて、踊ってらっしゃいます………」>ALL
"踊ろの"お月: 「同じ………なのだわ。ただ楽しいと思うのか、うるさいと思うのかの違いがあるだけで」
"桜草の"夢吉: 「そいつらだね、夜中に宴会してたのは…」溜息を吐いて「…旦那と同じ?」>お月
"踊ろの"お月: 「ええ、あの旦那さんもね。鈴が聞こえる、小太鼓が聞こえるって、すごく楽しそうにゆっさゆっさ体を揺らしてましたの」>夢吉
"桜草の"夢吉: 質問です>M
ORIDE(GM): なんでしょう?>夢吉
"桜草の"夢吉: 一晩悩まされたわけですが、三味線の旋律だけでも覚えて再現は出来ますか?>M
"踊ろの"お月: (何となくこう、ちょこまか動くちっさいモノなら雷ちゃんに狩らせてみたらとか思ってしまいました、反省。前足でぺちっと)
ORIDE(GM): 【心魂能動:三味線:10】>夢吉
ORIDE(GM): 目標値10で判定をお願いします。
"桜草の"夢吉: ええと…5の6。6D6で、10以上。
---23:20 "桜草の"夢吉 が6D6を振りました 1+5+6+2+5+6=25---
ORIDE(GM): 余裕っぽい…
"踊ろの"お月: しかも霊力獲得してるし…
"踊ろの"お月: あー…33?
ORIDE(GM): +20越えで大成功ですね…。
"桜草の"夢吉: 33の、SAD5、です。よかった。。。
風次郎: (たのんでみる?>らいちゃん)
ORIDE(GM): んじゃ分ります。この「音」には曲が存在しないんですよ>夢吉
"踊ろの"お月: (ごー、らいちゃん)>風次郎
"桜草の"夢吉: 曲ではない。………リズム?>M
ORIDE(GM):
その場の雰囲気や踊り手の仕草に合わせて気の向くままに演奏しているような自由な演奏というか…まあ、強いていえば宴会で「とらとら」やらせた時のどっちが勝ったか、負けたかとか言葉の長さに合わせて節を調節したり>夢吉
"踊ろの"お月: (とらとーらとーらとら)
ORIDE(GM): 一刻ほど三味線持ち出して「謎音」と曲合わせやってればその「フィーリング」をコピーできるかもしれませぬ>夢吉
"桜草の"夢吉: むー……って、出来るかも知れないんですか!(笑)>M
ORIDE(GM): まだ分らないけどなんとなく「基本ルール」はあるよーな気がしなくもない(笑)
ORIDE(GM): (って自分が演奏する訳じゃねーからすき放題言ってるね(笑))
風次郎: じゃあ、雷ちゃんに何かアヤカシ的なものが見えたら捕まえてみてほしいといってみますがどんなもんでしょうねぇ>M
ORIDE(GM): 霊力消費してみます?>風次郎
"踊ろの"お月: …そしたらまず姐さんに寝てもらって…(ささ、お布団ものべました)
風次郎: つかいますー
風次郎: sad1消費で3
"桜草の"夢吉: では、どうせ普段の活動時間まではまだ時間があるのでやってみます>M
ORIDE(GM): んじゃ雷獣出現。ちょこん。じー(観察中)。しゅっと一薙ぎ(すか)。じー。二薙ぎ。三薙ぎ(すかすか)・・・
ORIDE(GM): しばらくのち…
ORIDE(GM): 恐らく周囲の目には…
"踊ろの"お月: 「雷ちゃん?」
ORIDE(GM): 雷獣が「鬼さんこちら」をやっているように見えますが結果、何も捕まりません(笑)
ORIDE(GM): なるほど。>夢吉
"踊ろの"お月: 「無理言ってごめんね……はい、これ」(かみなりおこし)>雷ちゃん
風次郎: 「何かいるっぽいのは確かみたいですね」
"桜草の"夢吉: 「(か…可愛い…)」>雷ちゃん
風次郎: 「ただ実体がない・・・かも」
"踊ろの"お月: 「だから空振りなのね」
ORIDE(GM): では…これは比較的長めの行動になりますので、複数回判定を要します。一回目【心魂能動:三味線】>夢吉
"踊ろの"お月: なでなで>雷ちゃん
---23:29 ORIDE(GM) が祈りながら4D6を振りました 2+4+5+6=17---
---23:29 "桜草の"夢吉 が6D6を振りました 4+6+1+5+6+6=28---
ORIDE(GM): ぶ。
"桜草の"夢吉: あああああ先に押しちゃいました!
ORIDE(GM): いや。判定を要求したので問題ない訳ですが…3○?
ORIDE(GM): 40か?
"踊ろの"お月: しかもSAD獲得してるし
"桜草の"夢吉: ええと、ぷらす12・・・40・・・
ORIDE(GM): 確定?
"桜草の"夢吉: SAD6です。確定します。
ORIDE(GM): だよねー(^^;
ORIDE(GM): んじゃ3D6振ってください>夢吉
"桜草の"夢吉: はい。
---23:32 "桜草の"夢吉 が3D6を振りました 6+4+4=14---
"桜草の"夢吉: 18です。
ORIDE(GM): 了解>夢吉
ORIDE(GM): そーすっと…
ORIDE(GM): 夢吉姐さんは…やおら商売道具を取り出すと…しばし糸調整し…そらで音を奏で出す。
"桜草の"夢吉: (べん、びろん、べん)
ORIDE(GM): 曲調が景気良くなると…麿様、雷獣がちょこねんと踊りだし…
"踊ろの"お月: 「え、麿様? 雷ちゃんまで」
"踊ろの"お月: (後足で立ってよいよい)
ORIDE(GM): 家の周りから鼓や太鼓が伴奏を始める>ALL
"桜草の"夢吉: (じょんがらじょんがら)
"踊ろの"お月: 「何、この音!」
ORIDE(GM): 少しづつ音色が早くなると…
ORIDE(GM): 狭い長屋のはずが…
"踊ろの"お月: 「………」一緒になって鈴振ってちりんちりん
"桜草の"夢吉: 「(無心)」
ORIDE(GM): まるで長者の屋敷の広間のように…
"踊ろの"お月: 「これは………異界!」
ORIDE(GM): まるで…村中の若者が集まって祭りをしているかのように感じられます>ALL
"踊ろの"お月: 「重なった?」
"踊ろの"お月: 「そうか……あの旦那さんが見ていたのは、これなのだわ」
ORIDE(GM):
ああ。分った…ここはこうだね?違うかい?ああ、じゃあこうだね。こうした方が面白そうだねえ・・・そんな会話を「誰か」としている錯覚を覚える>夢吉
ORIDE(GM): だれか「ああ、上手いねえ。じゃああんた先触れなよ。こっちゃ合わせていくからね」>夢吉
ORIDE(GM): 今、夢吉は踊りのまんなかで一座の楽曲を従え、座を作っている>夢吉
"踊ろの"お月: 「何かが奏でているのではない…」
"桜草の"夢吉: こちらも熱が入り、うっすら微笑みながら弾いていきます>M
"踊ろの"お月: 「この『音』は生きている」
ORIDE(GM): 【心魂受動:20】>夢吉
風次郎: 「なんだかすごくたくさん人がいるような・・」
"踊ろの"お月: 「いるわ。たくさん、たくさん」
ORIDE(GM): だれか「ああ…たのしいねえ。ずーっと、ずーっとこのまま楽しんでいたいねえ」>夢吉
"踊ろの"お月: はっとなって「姐さん!」
"桜草の"夢吉: 受動低い人……増量します。ええと、2だから、2こ増量。
ORIDE(GM): POD2点消費?
"桜草の"夢吉: はい。
"踊ろの"お月: ねーさん、ここは麿様に身代わりさせたほーがいい鴨>夢吉
ORIDE(GM): 麿様を呼ぶと霊力1点で+5ですもんねえ。
"桜草の"夢吉: ・・・・・・おお(ぽむ)
"踊ろの"お月: 低かったらリロールの方向で。>夢吉
"桜草の"夢吉: では、麿様が重い腰を上げてくれたという事で(笑)
ORIDE(GM): 7Dで判定どぞ>夢吉
---23:42 "桜草の"夢吉 が7D6を振りました 1+3+3+5+6+5+1=24---
"桜草の"夢吉: ええと、28.
"踊ろの"お月: 率いいなあ(笑)霊力きっちり回収してるし。
ORIDE(GM): 了解。
"桜草の"夢吉: 麿様ありがとう!!
ORIDE(GM): だれかの囁きに「そうだね」と頷きかけた瞬間>夢吉
"踊ろの"お月: (「しっかりするでおじゃるよっ」奥義でびしっと)
"踊ろの"お月: (扇、扇!)
"桜草の"夢吉: SADが減って増えて、6。
"踊ろの"お月: (……奥義「一瞬だけ美形に戻るの術」)
ORIDE(GM): 踊りの群れにまざっていた麿様が「してやったり」みたいな表情で「にー」っとほくそえんだ(笑)>夢吉
"踊ろの"お月: (あ……(笑)殴られるぞ麿様!)
"桜草の"夢吉: (ぱちん、と意識が鮮明になって、見上げた(何故か美形に見える)麿様に、はっと周りを見回す)
ORIDE(GM): 扇で反面隠して…端正な表情で切れ長の唇で「そうそう。ずーっと踊るでおじゃるよ」と言わんばかりに微笑んだ気がする!>夢吉
"桜草の"夢吉: (むか)「……いい気になってると、痛い目見るよ!!」(復活)>麿様
ORIDE(GM): 三味線を止めますか?>夢吉
ORIDE(GM): 曲の節目で三味線を止める Y/N
"桜草の"夢吉: 意識がハッキリした時点で一度手が止まります>M
ORIDE(GM): 了解。>夢吉
ORIDE(GM): そうするとスーーっと江戸の空気が帰ってきて、あっという間に場所はいつものお月の裏長屋に戻ります>ALL
ORIDE(GM): 夢吉の耳からはいつの間にか何も聞こえなくなっている>夢吉
"桜草の"夢吉: 「お月ちゃん、風ちゃん」(二人の姿を確認)
"踊ろの"お月: 「はっ」
"踊ろの"お月: 「あ、よかった姐さん、ご無事ですね?」
ORIDE(GM): 失調した訳ではなく…忌まわしいからおとが消えているのだ。綺麗さっぱりと。
ORIDE(GM): 呪いは解けたようです>夢吉
ORIDE(GM): 呪いだったのかどうかはともかく(笑)
"桜草の"夢吉: 「ああ、ごめんよ、引っ張られっちまった……」>月
"桜草の"夢吉: 「…おや、静かになったね…」耳を押さえてトントン、麿様を見て「…消えた、かね?」
風次郎: 「よかった」
ORIDE(GM): いやー。受動判定に失敗してたら「宴の主」になって永遠に曲を奏で続けるエンディングもありだったんですが…(笑)
"桜草の"夢吉: (わー………麿様ありがとう…!)
ORIDE(GM): で「楽しそうだな」とでも思ったり、思わせたりすると「感染判定」をお月と風次郎にも…(笑)
ORIDE(GM): 見魔の時にも一回してるしね(笑)>感染判定
ORIDE(GM): あ。さて>お月&風次郎
"桜草の"夢吉: 「でも、手がかりも何も掴めなかったねぇ…」しょぼん>風ちゃん
ORIDE(GM): 「聞き手」だったお月と風次郎にだけラッキーチャンスです>お月&風次郎
"踊ろの"お月: にゅ!
風次郎: はいはい
ORIDE(GM): 【心魂能動:25】で適用は「博識」「言い伝え」。判定をどぞ>お月&風次郎
---23:54 風次郎 が上品に左手で6D6を振りました 3+5+2+1+6+2=19---
"踊ろの"お月: 国学はありやなしや?>M
風次郎: 23でsad1獲得で4
ORIDE(GM): 国学は不可です>お月
風次郎: (ストレートかとおもったら4がなかった)
"踊ろの"お月: では素目で。
"踊ろの"お月: ……風ちゃんしっぱいしちゃった?
風次郎: ん、25か。りろーどしましょうか
"桜草の"夢吉: (念)
"踊ろの"お月: まずあねうえ素でふってみるよ!
---23:57 "踊ろの"お月 が祈りをこめて鈴を振りながら6D6(月心魂能動)を振りました 5+5+1+2+5+3=21---
"踊ろの"お月: リロール。
ORIDE(GM): どぞ
"踊ろの"お月: 霊力2に。
---23:57 "踊ろの"お月 が祈りをこめて鈴を振りながら6D6(月心魂能動)を振りました 3+6+4+1+1+2=17---
"踊ろの"お月: あかん、リロール。
---23:58 "踊ろの"お月 が祈りをこめて鈴を振りながら6D6(月心魂能動)を振りました 4+6+2+5+2+2=21---
ORIDE(GM): さがった?どぞ
"踊ろの"お月: よし確定。
風次郎: 私ももっかいやっていいすかー>M
ORIDE(GM): どぞ>風次郎
"踊ろの"お月: あー…霊力1…
---23:58 風次郎 が上品に左手で6D6を振りました 2+4+2+2+4+4=18---
風次郎: だめだ(笑)
"踊ろの"お月: きっちり25。
ORIDE(GM): えー…お月は今の節回しのどこが…かは分りませんが、何故か爺さまの注意を思い出します>お月
"踊ろの"お月: じっちゃんがゆってた!>GM
ORIDE(GM): 「祭りの後…そらばやし…が聞こえたら、聞きに言ってはいけないよ」>お月
ORIDE(GM):
からばやし・・・あるいは「そらばやし」。アヤカシなのかアヤシの事なのかは定かでなく、文献にも載っていませんが一説には「陰の気を払う音の妖怪」という説があります>お月
"桜草の"夢吉: (よい妖怪…?)
"踊ろの"お月: (それで麿さまが陽気になったでおじゃるか!?)
"踊ろの"お月: 「ああ……そらばやし……」
ORIDE(GM):
「祭りの楽しみの場から生まれ、祭りの終わりを惜しむ名残の情から生まれ、心に陰を背負った人に取り付く」と言われています>お月
"桜草の"夢吉: (なるほど…!)
ORIDE(GM): この「事」の危険は一点>お月
ORIDE(GM): 「楽しい」
"踊ろの"お月: 一点。>GM
ORIDE(GM): って事なんですよ>お月
"踊ろの"お月: 楽しいと,戻れない,戻りたくなくなる…>GM
ORIDE(GM): 心魂受動判定が必要なほどに>お月
ORIDE(GM): 麻薬とおんなじですなー。
"踊ろの"お月: しくじってしまったと思ってももはや「あとのまつり」とゆーやつですね>GM
"桜草の"夢吉: (依存しちゃう)
ORIDE(GM): 時に村はずれの盆踊りの空き地で座り込んでずーっと意識がそらに言ってしまう子供とか…
ORIDE(GM): 山から帰ってこなくなったお父さんとか…
"踊ろの"お月: 終らない祭りの中に取り込まれちゃうんですね…
ORIDE(GM): ほほほ。さういう事です>お月
"踊ろの"お月: 「心の影に、とりついた。後の祭りの、からばやし」>ALL
ORIDE(GM):
夢吉は音に同調する事で陰の気を払拭できた。しかし、危険なほど深くそらばやしに同調してしまったので「帰れるか」判定が必要だったんですね。
"踊ろの"お月: 「楽しすぎて、戻れない……祭りは楽しい。だけど終るから祭りはよきものなのです」
"踊ろの"お月: 「終らせなければいけませぬ……」>ALL
風次郎: 「はい」
"桜草の"夢吉: 「そうだね」
"踊ろの"お月: 「山田どのも。礼春さまも。あの旦那さんも」>風次郎>夢吉
"踊ろの"お月: 「……ちゃあんと、おかみさんの元に返してあげなければ……」そっと胸に手を当てて
"踊ろの"お月: (子孫よりだいぶゆたかな胸にな)
"桜草の"夢吉: 「……そう言えば、あの坊様には聞こえていたのかねぇ」
"踊ろの"お月: 「聞こえていたから、伝染ったのでございましょう」>夢吉
"踊ろの"お月: 「……(ちらっ)」>麿さま
ORIDE(GM): 寧ろ感染元だったりして(笑)
"踊ろの"お月: 「つらいことがおありなのですね」>麿様
ORIDE(GM): (一番の悩みは…夢吉の麿への扱いなのでわ…)
"桜草の"夢吉: 「……ま、成仏出来ないくらいだからね(ちら)」>月
風次郎: 「けれど・・どうすると聞えなくなるのか、よくわからないです。」
"桜草の"夢吉: (いえいえ、敬っております。「様」つけてます!)
ORIDE(GM): (そういう事にしておきませう(笑))
"踊ろの"お月: 「いっそ姐さんに叱っていただくとか?」>風次郎
"踊ろの"お月: 「陰の気に吸い寄せられる妖らしいのです、からばやしとは」>ALL
"桜草の"夢吉: 「…自分で出る気にならなきゃ、って事かね…今回は麿様に助けてもらったけれど」
"踊ろの"お月: 「なるほど…」ぽむ、と手を打って
ORIDE(GM):
えーと…今の所、感染者として確認できそうなのが商家の若旦那、昌平校の学生山田氏、元山田様といわれる謎のお坊様の3人ですか。
"踊ろの"お月: もっと増えてたらどうしよう(がくぶる)は、学問所で大感染とかっ
"踊ろの"お月: 若旦那は隔離されてるっぽいからいいけど…
ORIDE(GM): ・・・それは面白いイベントですね(ニヤリ)
"桜草の"夢吉: 心配なのは、おかみさんと、学生と、お坊さんたち・・・?
ORIDE(GM): 居所が知れてるのは若旦那の住まう離れくらいですか。
風次郎: 学問所はたぶん治療で医者にかつぎこまれたからむしろこー小石川でだいりゅうこうとかこわすぎ
"踊ろの"お月: いやーん
"踊ろの"お月: 院内感染…
風次郎: ぱんでみっく
"桜草の"夢吉: 「陰の気ってのは、気持ちが陰気って事で、性格が悪いのはまた別だろうかね」>月
ORIDE(GM): さて…まあ何だかんだ言って1刻以上、ここに居る訳で…まあ昼時にどこ行って何するか相談して決めてくだされ>ALL
"踊ろの"お月: 「ちょっと微妙に違うような気がいたします」>夢吉
風次郎: 「たまたま、すごく落ち込んだりした時に聞いてしまうと、とらわれてしまうかもしれませんね」
"踊ろの"お月: んじゃま分かってる場所から行きます?>風ちゃん>姐さん
風次郎: はーい
"踊ろの"お月: 「ああ、それはあるかもしれないわ」>風次郎
ORIDE(GM): 激しく嫉妬深かったり、ちょっとした事でかっとなるのはどちらかと陽気の方かも・・・
"桜草の"夢吉: 「成る程…(リストから色々削除)」
"桜草の"夢吉: 「あいよ」>お月、風次郎
"踊ろの"お月: (じゃあ風ちゃん、でんでん太鼓もって)>風ちゃん
"踊ろの"お月: えー…
"踊ろの"お月: とりあえず昨日の若旦那さんのとこいってみよっかと>GM>ALL
ORIDE(GM): 3人で?>ALL
"踊ろの"お月: あ。その前におやくそくの場面入れて…>GM
ORIDE(GM): ん?
"踊ろの"お月: 神棚にぱんぱん、と拍手打って「兄上、お借りいたします」朱鞘の小太刀をとって>GM
"踊ろの"お月: 風ちゃんに。>風次郎
ORIDE(GM): (一瞬…Gメンみたいに広小路に3人が横並びで歩く姿を想像・・・>お約束)
ORIDE(GM): ああ。了解>小太刀移譲の儀
"桜草の"夢吉: (私は、レンジャーものみたくポーズとるのかと…>お約束)
ORIDE(GM): (ウタタネピンク!結城月代! ウタタネブラック!桜草夢! ウタタネブルー!結城風次郎!)
風次郎: しっかり受け取って頷きます~
ORIDE(GM): 了解~>お月&風次郎
"踊ろの"お月: (「一筆奏上!」)
"踊ろの"お月: で……せっかくなので3人で行きたく。>GM
ORIDE(GM): んじゃ昨日、お月が舞を納めた商家に3人で行って見ますね?>ALL
"桜草の"夢吉: はい。
ORIDE(GM): ================================================
ORIDE(GM): 所変わってここはとある商家。
ORIDE(GM): えーと…昨日とはだいぶ、雰囲気が変わっていますね>お月
"踊ろの"お月: 「あら?」
"踊ろの"お月: 「……まさか、旦那さんの身に何かが……」
ORIDE(GM): 離れはしつかりと雨戸が掛かってるし、なにやら表が騒がしい>お月
"踊ろの"お月: そそくさと紛れ込んで騒ぎのもとを見極めたく>GM
ORIDE(GM): そーすっとですね>お月
"踊ろの"お月: ごくり
ORIDE(GM): なにやら開店セールのやうに華やかに呼び込みをして。
"踊ろの"お月: 「え? え? 何事!?」
風次郎: うしろのほうからせのびして見てる
ORIDE(GM): 明るくハキハキとした旦那さんが手代たちを指図している>ALL
"踊ろの"お月: 「あれ、あの方!」
"踊ろの"お月: 「………治った?」
ORIDE(GM): 丁稚たちはこき使われながらもそれがいやじゃない様子で骨惜しみなく働いているようです>ALL
"踊ろの"お月: 目ーぱちくり
ORIDE(GM): 丁稚・壱「いやー旦那さん、人が変わったようだ」
ORIDE(GM): 丁稚・弐「前はおかみさんにまかせきりだったのにな」
風次郎: 「・・・・お元気そうです」
ORIDE(GM): 丁稚・参「何があったかしらねえが、病で休養を取ったのが良かったんだろう。みねえおくさんの良い笑顔をよう」
"踊ろの"お月: 「ほんと、楽しそう」
ORIDE(GM): 丁稚・壱「こりゃあ跡取りかお嬢様かあしんねえが遠いこっちゃねえな」
"桜草の"夢吉: 「どういうことだい…こりゃ」
"踊ろの"お月: 「陰の気が、さっぱり祓われてしまった……?」
"踊ろの"お月: 「……あ」(はっとした顔になって)
"踊ろの"お月: 「わたくし、昨日、あの方に申し上げたのだわ。あの鈴はわたくしが鳴らしているのです、小太鼓は弟が叩いておりますって」
"踊ろの"お月: 「得体のない音に、ことわりを与えたのだわ……」
"桜草の"夢吉: 「…つまり?」>お月
"踊ろの"お月: 「あの方に聞こえる音はもう、からばやしではない。実体のある人のかなでるこの世の音」>夢吉
"踊ろの"お月: 「あの方の中で、異界に繋がる道が閉じたのやもしれませぬ」>夢吉
---0:32 ORIDE(GM) が祈りながら4D6を振りました 5+2+6+3=16---
ORIDE(GM): あ。ちょいと>お月
"踊ろの"お月: と。>GM
"桜草の"夢吉: 「…(首傾げ、納得したようなしないような)…思い込み、も、効果があるってことかね…」
ORIDE(GM): そんな話をコソコソしていますとですね>お月
"踊ろの"お月: あい
ORIDE(GM): 余所行きに着替えた昨日の奥様がそりゃあまあ艶福な顔で外出する所ですよ>お月
ORIDE(GM): お月を見かけると嬉しそうな笑顔で軽く会釈をする>お月
"踊ろの"お月: 「ことわりとは、人の心の成すことですから……」>夢吉
"踊ろの"お月: 「あら」(そっとお辞儀返して)>おかみさん
"踊ろの"お月: 「すっかりご快癒なされたようで……よろしゅうございました」とごあいさつ>おかみさん
ORIDE(GM):
声が掛かるとおかみさん、待ちかねたように「いえね、おかげさまでほーんに良くなって…今まで、家の事は私がしっかりしなきゃねと思っていたのだけれども…思い切って、旦那に任せてわたしゃお参りに行く所ですのさ」>お月
"踊ろの"お月: 言いたかったのね……
"踊ろの"お月: 「まあ、それはよろしゅうございました……お参り、ですか。どちらへ?」>おかみさん
ORIDE(GM): おかみさん「まあ…その…鬼子母神様にでも
"踊ろの"お月: 「それは、よろしゅうございますね」(にっこり)>おかみさん
ORIDE(GM): おかみさん「ねえ」とちょっと笑みを浮かべて>お月
"踊ろの"お月: 「あい?」>おかみさん そそっと顔よせ
ORIDE(GM):
おかみさん「あの人は入り婿で先代に頭が上がらなくて…頼りがいのない人ですがねえ。それでも男なんだねえ…と昨日の夜、ひさしぶりに」>お月
ORIDE(GM): おかみさん「これでやや子でもうまれりゃあ、旦那の顔になるかと思いましてねえ。お参りに行く所なんですよ」ほほほ。>ALL
"踊ろの"お月: 「………まああああ」(袖で顔かくしつつ)
"踊ろの"お月: 「それはもう………めでたいことでございます」
"桜草の"夢吉: (おーぷんなお方です…)
"踊ろの"お月: (えどじだいですから)
"踊ろの"お月: あー、うん、わかった、治った理由、わかった!
ORIDE(GM):
おかみさん「まあ…あの人なりに真面目すぎて色々考え込んでいたようですが…まあ、好きにお遣んなさいと言いましたら気が晴れたようで」
"踊ろの"お月: 思いっきり陽の気が在ったんですね?>GM
"踊ろの"お月: 「それが……よろしゅうございます、ええ」>おかみさん
ORIDE(GM): まあ・・そこはほれ・・・3ヵ月後くらいなら正解って言いますが…今の所「恐らく正解」とだけ言っておきましょう(笑)>お月
"踊ろの"お月: 「…………………………………………」
"踊ろの"お月: (いんやんいんやん、しぇくしぇくしぇーいく)
風次郎: 「あねうえ?」
"桜草の"夢吉: 「大丈夫かい?」
"踊ろの"お月:
「わが身はなりなりて成り余れる処一処あり。故(かれ)このわが身の成り余れる処を以て、汝が身の成り合はざる処を刺し塞ぎて、国土(くに)を生み成さんと以為(おも)ふ。生むこといかん…………」
"踊ろの"お月: 「…………つまり、そう言うことなのだわ」
ORIDE(GM): おかみさん「鬼のおかみさんは返上して内助の効に励むとしますかねえ」ぼそり。
ORIDE(GM): おかみさん「まあ立ち話もなんなのでこの辺で失礼しますよ」ふかぶか>ALL
"踊ろの"お月: ふかぶか
ORIDE(GM): (内助の効は「功」ですよね・・・orz)
"踊ろの"お月: ……ぽやー………としておみおくり……
"踊ろの"お月: 「あ……つかぬことをおききしますが」>おかみさん
"桜草の"夢吉: [
"桜草の"夢吉: (
"踊ろの"お月: 最後にひとつだけ!>GM
ORIDE(GM): おかみさん「?」
"踊ろの"お月: 「旦那さまは婿入りしたとうかがいましたが………もしや、元はお武家の出ではありませぬか?」>おかみさん
"桜草の"夢吉: situreisimasita
(失礼しました汗)
ORIDE(GM): おかみさん「いえいえ…お武家様にお出入りはしておりますが、元々より丁稚からたたき上げの町人でございますのさ」>お月
ORIDE(GM): (きにしなーい、きにしなーい>夢吉)
"踊ろの"お月: 「まあ、あまりに一本ぴしっとしたお方ですから、てっきりお武家の出かと………」>おかみさん
ORIDE(GM): (もっとすげえ事故にもあった事あるからねえ(笑))
"踊ろの"お月:
「おもざしがね、見知ったお武家と少しばかり似ておられましたから、余計に。ご存知でございましようか……山田さま、とおっしゃるお方です」>おかみさん
ORIDE(GM): おかみさん「ああ、山田様でしたら先代様からよーっく存じ上げておりますよ。親子似たもの同士の真面目なお人たちで」>お月
"踊ろの"お月: 「ああ、さようでしたか! これですっきりいたしました。ありがとうございます」>おかみさん
"踊ろの"お月: ちりっと鈴鳴らして「招福招来……加持奉る」と副鈴をさずけて>おかみさん
"踊ろの"お月: 「いってらっしゃい。お気をつけて」>おかみさん
ORIDE(GM): おかみさん「ごきげんよう」と挨拶をして去っていきます>お月&ALL
風次郎: ぺこりとおじぎ
"桜草の"夢吉: おじぎ>おかみさん
ORIDE(GM): (ふと……思ったんですが…)
"踊ろの"お月: (とーふ?)
ORIDE(GM): (山田家の所在を聞かなくてよかったんですか?)
"桜草の"夢吉: (・・・)
"踊ろの"お月: ……
風次郎: (丁稚でも旦那でも聞けるべ)
"踊ろの"お月: それは丁稚にお伺いしましょ>GM
ORIDE(GM): 信用ロールとかさせましょか(嘘)
"踊ろの"お月: 業務の合間に旦那さんに軽く挨拶してもいいし>GM
ORIDE(GM): まあ色々と「どの山田」とか聞いて分りました<山田家の所在>ALL
"踊ろの"お月: あの流れでおかみに家聞いてたらかえって話に矛盾が出てたし。>GM
ORIDE(GM): 了解>お月&ALL
ORIDE(GM): んでは商家で他に聞く事があればどうぞ。無ければ場所を移してどーすっか・・・ですね。>ALL
"踊ろの"お月: 感染源が山田某さまだってのはわかった…
"踊ろの"お月: 旦那さんがお囃子聞き始めた時期は未定。
"踊ろの"お月: つか一人で我慢してた期間があるっぽいので不確定。
風次郎: 旦那に直接聞くのもありだが忙しそうかな
"踊ろの"お月: 病気のこと内密にしたがってたみたいだしなー
風次郎: 聞いてはみたいがとりあえず必須情報か?といわれるとちょっと考えるね
"踊ろの"お月: …で、こう言う時過去見はできない(笑)
"踊ろの"お月: 山田さんとこの聞き込みと姐さんが礼春さんから聞いた話で時期の絞り込みはできそうな気がしなくもない。
"踊ろの"お月: 出家の前か後か。どっちが感染元なのか。
風次郎: あとは学問所近辺でどこの医者にいったか聞いてみてもいいかもしれないけど山田家にいったほうがはやいかな
"踊ろの"お月: 昨日、学問所で一緒してましたーおみまいにーで通りそうだしな。
"桜草の"夢吉: では、学問所を先に?
"踊ろの"お月: いやさ家?
"桜草の"夢吉: ああ、反対(笑)
"踊ろの"お月: てことで山田さんちにGO?>ALL
"桜草の"夢吉: 姐さんは動く係なので、ついていきます(笑)
風次郎: ごーごー
"踊ろの"お月: 移動します>GM
ORIDE(GM): んじゃ居所情報はゲットされてるので旗本山田家に場面を移しますー
ORIDE(GM): ================================================
ORIDE(GM): 所変わってここは山田家。
"踊ろの"お月: (ほんとは表札ないんだけど演出の都合上門に表札が出ます(ばばん))
ORIDE(GM): 閑静な住宅街の侍屋敷といった風情です>ALL
風次郎: お、えらいひとっぽい?
ORIDE(GM): どうもその辺りは勘定方の屋敷が集まっている方らしいですね>住所
ORIDE(GM): 御家人より高級官僚の旗本ですので内情はさておき拝領屋敷はでかいっす。>風次郎&ALL
ORIDE(GM): まあ・・・でかいだけで荒れ放題って所は多いんですがね(。。
"踊ろの"お月: 「まあ」
"踊ろの"お月: 「不景気…」
"桜草の"夢吉: 「げふん」
ORIDE(GM): で、門の所で「やまだくんーげーんーきー」って呼びかけますか?(おい)
"踊ろの"お月: 「やはりあの旦那さんがお出入りしていたのは、礼春さまのお家のようですわね」
風次郎: 門あいてます?
ORIDE(GM): かいてます>風次郎
ORIDE(GM): か じゃねーよ あ
ORIDE(GM): あいてます>風次郎
風次郎: 門番さんいなさそうね。では門のところで「ごめんください」と。
"踊ろの"お月: (かきかきかき>背景)
ORIDE(GM):
えー下男が出てきて用向きを承ります。ここんところは基本的に「お見舞い」という大義名分があるので問題ありません>風次郎&ALL
ORIDE(GM): が。
ORIDE(GM): 本人不在。
"桜草の"夢吉: にゅ
"踊ろの"お月: 入院中?
ORIDE(GM):
一旦、療養所に運ばれて「骨に皹が入っている」とか診断が出たそうですが・・・「無駄にする一日が惜しい」と言って自主退院。本日も普段どおりお勤めに出ているようです。
"踊ろの"お月: おいおい(汗)
風次郎: 松葉杖?
"桜草の"夢吉: それはー…
"踊ろの"お月: 困った人だ
ORIDE(GM): 山田某「左腕だから役目上問題ない」との事。
"桜草の"夢吉: (ううう、頑固者…)
風次郎: 職場はどこ(笑)
ORIDE(GM): 屋敷の小者もかなり引き気味で「あんな体で登城しなくても」と
ORIDE(GM): えどじょー>勤務先
"踊ろの"お月: きゃー
"桜草の"夢吉: はっはっは(笑)
風次郎: 勘定方だしなぁ。
"桜草の"夢吉: 下男に聞けることってありますかね…
"踊ろの"お月: 右手さえ動けばOKと…。
ORIDE(GM): (立て、立つんだ、江戸城ー)
"踊ろの"お月: おかげんいつごろから悪かったのーとか。
"踊ろの"お月: 先代さまが忘れ物してったから届けたいんだけど、寺どこーとか。
ORIDE(GM): 彼岸院という寺があるそうで・・・まあこれはそこそこ近所に>お月
"踊ろの"お月: こそこそご近所に。>GM
"踊ろの"お月: よし感染源。
"桜草の"夢吉: なんですか?<感染源
"踊ろの"お月: いやこれは当て推量ですかないのですが。
"踊ろの"お月: 礼春さまがおおもとなんだけど実は本人、心魂受動がすげえ高くて。感染源のくせに症状軽くてすんでるんじゃないかしらって…>ALL
"桜草の"夢吉: 推量もならないので、従います(笑)
ORIDE(GM): んじゃ彼岸院に移動しますか…
"踊ろの"お月: あい
"桜草の"夢吉: 実は凄い人なのか・・・
風次郎: うい
"桜草の"夢吉: はい~。
ORIDE(GM): ================================================
ORIDE(GM): と場面は変わって彼岸院…移動してきた事を示す為に汗をかいてください>ALL
"踊ろの"お月: しっとり
ORIDE(GM): 「ついについた」という風情で(笑)
ORIDE(GM): が、しかし。
"踊ろの"お月: 「ふう、いい運動になりました」
"桜草の"夢吉: 「ふぅ…」(袂持ってぱたぱた)
"踊ろの"お月: (引き綱つけた雷ちゃんを連れて(嘘です))
ORIDE(GM): なんか山田家での順調さが嘘のようにちょっとてこずります。
風次郎: (おさんぽ)
"踊ろの"お月: きゃいんきゃいん
ORIDE(GM): 「誰にようだって?」と何気に横柄な小者。
"踊ろの"お月: 「…………」
"桜草の"夢吉: 「礼春様にだよ」と顎を反ってみる(挑発)>小者
"踊ろの"お月: (文字通り上から目線(物理的に))
ORIDE(GM): 小者はせせら笑いながら「そんな坊主この寺にいたっけな」とそらっとボケる。>夢吉
ORIDE(GM): ちょっとびびってるから威嚇するなら【心魂能動】で対抗判定しようか>夢吉
---1:21 ORIDE(GM) が祈りながら2D6を振りました 6+3=9---
"桜草の"夢吉: はい
風次郎: (威嚇なんだ)
"踊ろの"お月: じゅーさん…
ORIDE(GM): 心魂能動13といって抵抗。
"踊ろの"お月: (乳で威嚇)
ORIDE(GM): (おっぱいミサイルで射撃…)
---1:22 "桜草の"夢吉 が5D6を振りました 5+6+1+1+5=18---
風次郎: (それって威嚇じゃない気が)
"踊ろの"お月: (ちちびんた炸裂)
ORIDE(GM): (はげしくちがう。。。)
ORIDE(GM): あ。心が折れた。。。>小者
"桜草の"夢吉: (どこから突っ込めば・・・)
"踊ろの"お月: 22でしかも霊力獲得…
"桜草の"夢吉: SADが7です。
ORIDE(GM): 卑屈な表情で「しかし礼春もこんな粋な姐さんと縁があるたあ驚きだ」へへ>夢吉
"踊ろの"お月: (あ、揉み手してる(笑))
"桜草の"夢吉: (黙って上からじーっ)>小者
ORIDE(GM): 小者はしばしお駄賃待ちの停止モードに…
"踊ろの"お月: (ああ、まるでおやつを待つ犬のよーに)
"踊ろの"お月: (すでに前足を軽くあげて、お手の準備態勢)
ORIDE(GM): 小者「・・・」
ORIDE(GM): 小者「・・・」
ORIDE(GM): 小者「・・・」じー
ORIDE(GM): ちょっと揉み手したりして。
"踊ろの"お月: (ぱふぱふで落ちそうな予感がします(嘘))
"踊ろの"お月: (お小遣いをつかませるのが吉?)
風次郎: (あげなされ)
"踊ろの"お月: (お財布も胸もささやかなのでどっちもできません、ごめんなさいっ)
風次郎: (そっと1分銀を・・・高いか?)
ORIDE(GM): (この卑屈さからいくと…四文で心を売りますよ。きっと(笑))
"踊ろの"お月: じゃあそっと…四文ほどつかませて>GM
ORIDE(GM): (一分…押し込み強盗の手先にでもなりそうだ(笑))
ORIDE(GM): 小者「こいつはこいつは」とニヤリと笑ってひとっ走り礼春を呼びに行きます>お月
風次郎: (分の下ってなんだっけ。朱?)
"桜草の"夢吉: (四文そっとお返し)>お月
"踊ろの"お月: (にぎり)>夢吉
ORIDE(GM): んじゃ一旦…
ORIDE(GM): ================================================続
ORIDE(GM): お疲れ様でした>ALL