★セッション終わって…
"踊ろ"のお月: (天狗憑きの速剣使いこええええ、とゆーことが身にしみてわかりました)
”風神”真九郎: おつたれさまでした(ふかぶか
ORIDE: 瞬殺でこそ無かったものの・・・
ORIDE: 2R?
"踊ろ"のお月: 2R。
"踊ろ"のお月: でもあと一回、竜巻くらったらやばかったわ
”風神”真九郎: うむ、やばかった。
ORIDE: まあお疲れの人もありましょうからとりあえずセッションはここまで。
"踊ろ"のお月: 恐怖判定怖かった。
---1:18 【"踊ろ"のお月】から【十海】になりました---
ORIDE: お疲れの人は解散OKで余裕があればちと雑談でも。
---1:18 【”風神”真九郎】から【HIRO】になりました---
十海: 正体看破の+5なかったらやばかった。
HIRO: 天狗の能力修正で、7にしてなかったらPODの出番だった<恐怖判定
ORIDE: ちいい・・・GMをハンドルにつけるの忘れてた。
十海: ほほほ……
ORIDE: いやー私もちっと理解するのに時間掛かったんですがね>ALL
ORIDE: アヤカシで怖いのは「敵の戦闘力」じゃなくて「面相の怖さ」なんですよ(笑)
---1:20 【風次郎】から【雅】になりました---
十海: うん(笑)いやっちゅうほどわかった(笑)
ORIDE: 後、敵が地味でしんみりしてて表立って動かないから正体が分らないって展開のが怖い(笑)
HIRO: 怖い怖い・・・w
十海: 術師ってのは見破るまでが役目なんだなと(今回の能力の割り振りの場合は)
ORIDE: 正体を見極めれば枯れ薄ってことですかね。
十海: 風ちゃんの雷爪と戦ってるの見て「あ、これは対抗能力は機敏指定した方が有利だな」って思った。
ORIDE: 実は実態はパワーファイター系(笑)
雅: あれは機敏ぽいなぁと思ったんだけどあえて体力指定をしたのです
ORIDE: >死霊改
雅: 両方高いはないだろうと思ってたから
十海: うん
HIRO: ですねー
ORIDE: それはさすがにやりすぎ(笑)>両方高い
雅: 雷ちゃんのはだめーじも低いしね
十海: 術も実は1Dなんです…
HIRO: 大刀だけ2Dで、脇差も木刀も1D・・・
十海: 達成値高くしてダイス増やすのがキモなのね実は?
ORIDE: 攻撃系の術以外は大抵1Dですから差分地が勝負。
HIRO: うみ、アヤカシの場合は
雅: うん実は10Dでふるべき
HIRO: さらに差分でマイナス来るので
HIRO: できるだけ大きい達成値が。
十海: PODが足りませんでした!(爽)
ORIDE: チマチマやるよりどかんと一発。
十海: 残り3だったの(ふー)
十海: 霊力に余裕があったからもーひたすらリロール…
雅: まぁここは先生おねがいしますだろうとおもってしなかった
ORIDE: お月さんは「正体を暴く」所までが仕事でしょう(笑)
HIRO: ありがとうございましたm(_ _)m
十海: 後はもう「先生お願いします」(笑)
HIRO: (どぉぉぉらぁぁぁ(違(笑)
十海: あと魔笑に対抗するまでが(笑)>ORIDE
雅: 基本支援系だしね。風
ORIDE: ちなみに…もうお分かりかもしれませんが、非業の死を遂げた三人もお菊も男に騙されて利用された女の人でしたー。>今回
十海: ええ、そうでございましょう(よよよ)
ORIDE: 前の三人は当時の寺小姓の美形にーちゃんが。お菊はその小姓の霊とシンクロした本妙寺の管主に。
十海: 「あのひとあやしい」>雅
雅: 千里眼べんりすぎるように使わないというのは難しいところです(笑)
十海: 小姓とシンクロしたんだろうなとまでは見えましたが管主か阿部家の縁のどら息子かがわからんかった。
HIRO: いやー千里眼は使ってもらってくれてよかった・・・(笑)
ORIDE: 本来であれば阿部家に接触を取って初めて判断が付くと思ってましたけど…見魔の達成値高すぎ(笑)>十海
十海: 後でたっぷしかみなりおこしを……>雷ちゃん
雅: わーい>かりかり
ORIDE: 千里眼も本来、達成値がネックになるので多用しても活躍できないか、PODを消費しまくる計算になるのですが?(笑)>HIRO
十海: 術で高いの出して「あーこりゃ便利すぎるとこまでいっちゃったな」おもったんで恐怖判定でおとなしく失敗しました……
HIRO: さて、それでは、そろそろお暇しますー
ORIDE: ・・・艶事に赤面する十海キャラって初めてみた・・・(おい)
ORIDE: 再見ー>HIRO
十海: どさまぎで肩幅が広いの背中が立派だの口走ったのはわすれておねがいっ
十海: おやすみなさーい>HIRO
ORIDE: お疲れさまでしたー>HIRO
雅: おつかれさまー
★「終わりの章」 (事後処理トピックより)
桑名屋での歓待よりしばらく経って、桜の咲く頃に。
上野のあるお寺が管主不品行を内々に咎められ場所換えを命じられたとの由。
この話には"耳袋"こと南町奉行の根岸様から寺社奉行に働きかけがあった…
との噂ですが詳しいことは定かではありません。
件の寺の管主は若い頃より外見が良く、漢書に通じ能弁だったのですが、
増上慢で身を慎む事を知らない所があったのが、ついにばちがあたった様子。
場所換えに伴い、京の都より新しい管主が下向し、入れ替わりに本山で蟄居
する事になった…とは和尚の調べ。
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