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「ミッキー:ザ・ヴァンパイアスレイヤー」後編」(2011/02/14 (月) 23:22:06) の最新版変更点

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**★ホテルにて (監督) ========================「スタート!」======================== (監督) 午後遅くのシティーホテル。人待ち顔で座っている斉藤。 (監督) ?「Mr.斉藤ですか?」歳若いハリのある声。微かにイントネーションが違う>斉藤 (斉藤) 「あ、はいそうですが」ごそごそと雑誌を鞄にしまう (監督) ?「私、ロバートの孫のケインと申します。」挨拶>斉藤 (監督) ケイン「祖父は委員会の急な召喚で来られなくなってしまいまして」>斉藤 (監督) ケインは20歳ちょっと過ぎくらいの好青年で仕立ての良いスーツを暑苦しくなく着こなしている>斉藤 (斉藤) 「それは残念だ…」>ケイン (監督) ケイン「お噂はかねがね。祖父からプレゼントを預かっております」>斉藤 (斉藤) 「おや、何だろう」>ケイン (監督) ケイン「なんですか古い書籍と聞いたのですが」ガサゴソ>斉藤 (斉藤) 「魔術書かな?」>ケイン (監督) カバーを仕立て直した極彩色の本ですね。なにやら密林で美女が叫んでいるような図柄です>斉藤 (監督) ケイン「古い本なので祖父がリフォームしてカバーを付けなおしたそうですが」 (斉藤) 「ほほう…ウィアードテールズですな」(まぢめな顔っ) (斉藤) ぺらっと中身拝見>M (監督) 幻の黄金期以前のウィアードテイルズですっ>斉藤 (斉藤) 「おおおおおおおおっ」(感動の嵐っ) (監督) ケイン「どんな本なのですか?」>斉藤 (斉藤) 「最初にクトゥルフ神話の研究が発表された非常に権威ある学術書なのです」>ケイン (監督) ケイン「一見そうは見えない所が隠された知恵なのですねー」深い感銘を受けた表情>斉藤 (斉藤) 「そう、一見そうは見えないところがっ」>ケイン (斉藤) 「(熱心)は!いかんいかん」(ぷるぷるぷ) (監督) ケイン「そういえば斉藤さんはスレイヤーの担当をしているそうで」>斉藤 (斉藤) 「あーその、所で君は」>ケイン (監督) ケイン「は?なんでしょう」>斉藤 (斉藤) 「スレイヤー担当…してると言うかせざるを得ないと言うか(ため息)あいや、不躾だが、ビリーと言うティーンエイジャーを知らないかな」>ケイン (監督) ケイン「ビリーですか?弟をご存知でしたか」>斉藤 (斉藤) 「今日、学校の図書館で会ったよ。その、お父上の工場で奇怪な事件が起きるとかで相談にきてね」>ケイン (監督) ケイン「…あくまでも噂ですよ。祖父も"吸血鬼が実在するからと言って全ての現象を肯定するのは悪魔の思う壺だ"と」>斉藤 (監督) ケイン「斉藤さんにもご迷惑をおかけしたようで」軽く謝罪する>斉藤 (斉藤) 「いや、まったく構わないよ」>ケイン (斉藤) 「ではその前に持ち主が首を吊って会社が倒産したこともただの偶然かな?」>ケイン (監督) ケイン「さあ、そこまでは…私は祖父の秘書ですから…」 (監督) 《嘘》なければ【人気】で判定を>斉藤 (斉藤) 《悪徳》技能はありかしら(どきどき)>M (監督) よいでしょう>斉藤 (斉藤) #1D100:《悪徳》37 (斉藤) 1D100(51)=51 (監督) 何もしらないやうですね>ケイン (斉藤) 「そうか…」(眉間に縦じわ) (監督) では軽く乾杯などしてスレイヤーの話題を幾つか聞かれ、お返しにウィアードの話なんかしてると日も暮れ…>斉藤 (斉藤) とっぷり…「や、これはすっかり話し込んでしまって。そろそろ失礼するよ」>ケイン (斉藤) 「博士によろしく」とか挨拶して帰ろうか…>M (監督) ケイン「またお会いしましょう」にっこり>斉藤 (監督) ではシーンチェンジ>斉藤 **★工場にて (監督) さて他の三人+ビリーは無人の工場に入りこんでぶつくさ言っています(笑) (監督) ビリーの案内で工場には簡単に入れます>心&静&三樹 (監督) ビリー「斉藤先生は用事ですか。誰と会ってるんでしょうね?」>三樹 (三樹) 「同好の輩にきまってるわ。だってあの先生に普通の知り合いいるわけないもの」 (監督) ビリー「・・・・・・そうなんですか?」真剣な表情>三樹 (三樹) 「そうやの(きっぱり)」>ビリー (監督) ビリー「さて…工場といっても広いんですけど、どの建物でも良いんでしょうか?」>心&静 (心)  「とりあえず、おちついて座れるところはないかな?」>ビリー (監督) 工場には大きく分けて三つの建物があります。 (監督) 一番大きいのはやはり製薬プラント&倉庫ですね>ALL (監督) ビリー「そうですね…工場を管理している業務棟に大きなロビーがあるはずです」>心&ALL (三樹) 「そこ(=ロビー)にしよ。自販機でジュースでも飲んでまったりしとこ」>ビリー&ALL (心)  「調べ物で疲れてないか?」>静 (静)  「調べもの…じゃないものに疲れたの。」まだじとめ(笑)<不潔>心 (心)  「そ。そうか(^^;?」じとめ>静 (静)  「ところで、鬼火はどの辺で見られているの?」>ビリ- (監督) ビリー「やはり無人の工場が動くという話が一番。次が管理棟の娯楽室のピアノが勝手に鳴るそうです」>静 (心)  「そうだな。とりあえず、ロビーで待機してよう。」>三樹 (監督) ではロビーで作戦会議するシーンにチェンジします>ALL **★ロビーにて (監督) ではロビーにいる三人。《警戒》判定。 (心)  #1d100:警戒35以下 (心)  1D100(61)=61 (静)  #1D100:35以下 (静)  1D100(53)=53 (三樹) #1D100:警戒19 (三樹) 1D100(11)=11 (監督) 微かに・・・「ピンポロパンポロ」という音がする>三樹 (三樹) (いやだいやだと言いつつ、スレイヤーの本能が(笑)) (三樹) 「んー、なんだろ、着メロ?」耳を澄ます仕草 (監督) もっと自然な音ですね。耳を済ますと…ピアノの音に聞こえます>三樹 (心)  「どうしたの?」>三樹 (静)  「何か………聞こえるんですか?」>三樹 (監督) 子犬のワルツなのか笑点のテーマなのか微妙だが…>音 (斉藤) (笑点に一票) (三樹) 「なんや、遠くで音が聞こえる」>ALL (心)  「音…?、娯楽室のピアノかな?」>ALL (監督) 謎「ピンポロパラリラ、ポンポン・・・・」>ALL (三樹) 「ほら、日曜の夕方の落語家が出る番組、長く続いてる奴のテーマって感じの曲」 (監督) ビリー「笑点ですか?」(くわしいなっ、外人っ)>三樹 (三樹) 「ああ、そやそや、それ。詳しいやん、外人なのに」>ビリー (監督) ビリー「…小学校時代、大阪でしたから」(^^)>三樹 (監督) ビリー「娯楽室は二階ですね。行って見ますか?」>ALL (三樹) 「全然、外人ちゃうやん(笑)」>ビリー (監督) ビリー「花月はよーかよいましたわって、はっ…」>三樹 (監督) ビリー「…は。"環境は人を育てると言いますからね"」汗拭きつつ>三樹 (監督) ビリー「斉藤先生はまだですが内部を探索しますか?」>ALL (静)  「えーと。先生待った方が良くないですか…?」おずおず>ビリ->ALL (心)  「どうする?」>三樹 (監督) ビリー「…待ちますか?」音を気にしつつ>静&ALL (三樹) 「前進あるのみやね。ヤなことは早く片すべし、よ」 (心)  「わかった。」>三樹 (監督) ビリー「さすが三樹さん。行きましょう!」>三樹 (心)  「それじゃ、行くぞ。静、あんまり離れるんじゃないぞ。」>静 (静)  「あ、待って、心ちゃんっ……」たたたっ>心 (監督) (そこは手を握るしーんっ(笑)>心) (心)  「…ほら。」手を出す(笑)>静 (監督) ビリーはピタっと三樹の後ろにつきます(笑)>三樹&ALL (静)  「え…あ…うん。」ぎゅ>心 (三樹) 「…(--;」やや早足気味で前進>ビリー (監督) それでは皆さん…《警戒》を>三樹&心&静 (監督) ビリー「あ、まってくださいっ」タッタッタ。ギュ「ね?」心細そうな表情(笑)>三樹 (心)  #1d100:警戒35以下 (心)  1D100(41)=41 (三樹) #1D100:警戒19 (三樹) 1D100(81)=81 (静)  #1D100:警戒35以下 (静)  1D100(10)=10 (三樹) 「ちょっと距離をとって方がええ。うちの近くが一番危ないんやから」>ビリー (監督) では…静のアップ>ALL (監督) 指示の紙[ 不安げにキョロキョロとして、何気に振りかえってくれっ] >静 (静)  「…………?」ふと、振り返る……… (斉藤) (不安をあおるBGM…) (監督) 赤いランプのようなものがボワっと…ゆっくり接近してくる>静 (静)  「こ、ここ、心ちゃん…あれ…!」>心 (心)  「ん?、どうした、静…?」振り返る (監督) そこにはっ>静&心 (心)  そこにはっ? (監督) 無機質なランプを顔のように配置したロボットが血塗れの電磁警棒をかざして接近してきます!(笑) (心)  「危ない、静っ!」 (監督) さあ《絶叫》を>静 (静)  #1D100:絶叫50以下 (静)  1D100(23)=23 (静)  「キャー-ーーーーーーッッッッ!!!」 (監督) しじまに轟わたる絹を裂くような女の悲鳴! (監督) 「BEEEEEEEEP!BEEEEEEEEEEP!」^10 (三樹) 「え、何や?」悲鳴の方を向く (監督) そこに警備ロボが襲いかかってきます(笑)>ALL (監督) ここでワンカットだけ…工場の門の所でやってきた斉藤をカットイン(笑) (斉藤) 「やれやれ、すっかり遅くなった…しかし暑いなあ」(あたりまえだ>ツィードの服) (斉藤) 「…この声はっ!」(アップくださいっ>M) (監督) あげましょうっ(笑)<アップ>斉藤 (監督) さて、逃走・あるいは戦闘シーンですが…不意打ち判定です>ALL (監督) 頭が悪い人は25以下、知性が25以上の人は<知性>でロールです>三樹&心&静 (監督) #1D100:ビリーの分 (監督) 1D100(54)=54 (静)  #1D100:知性29以下 (静)  1D100(19)=19 (三樹) #1D100:25以下 知性14のバカですともよ(笑) (三樹) 1D100(36)=36 (心)  #1d100:25以下 (心)  1D100(55)=55 (監督) 静の独壇場だな。っておい…このターンは静の行動、そしてロボット(エキストラ)の攻撃です。 (監督) 静は…どーする?(笑)>静 (静)  (ふ、観客の目は釘付けねっ(はあと)でもなにもしない(笑)。) (静)  「いやあ、こ、こないでっ!」おわり(笑)>M (三樹) (一部のファンのハートを鷲掴みね(笑)) (監督) (かなりピンポイントに(笑)>三樹) (監督) 三樹と心に3体ずつ、ビリーと静にニ体いきます(笑)>ALL (監督) #1D100^3:20-  ぶん (監督) 1D100(10)=10 (監督) 1D100(35)=35 (監督) 1D100(94)=94 (監督) スタント使う?>三樹 (三樹) ここは本人が受けます>M (監督) 5ダメージを>三樹 (三樹) SP45->40です>M (監督) うい>三樹 (監督) #1D100^3:20- ぶんぶんぶん>心 (監督) 1D100(39)=39 (監督) 1D100(47)=47 (監督) 1D100(20)=20 (監督) スタント使う?>心 (心)  自分で受ける>M (監督) 5ダメージ>心 (心)  SP50>45 (監督) #1D100^2:ぶんぶん>静 (監督) 1D100(72)=72 (監督) 1D100(72)=72 (監督) すか、すかっ。 (監督) 三樹と心は【体力】でロールして>三樹&心 (斉藤) (おそるべし、先行者!) (心)  #1d100:体力23以下 (心)  1D100(56)=56 (三樹) #1D100:体力23 (三樹) 1D100(64)=64 (監督) 警棒から威圧的な効果音「ばりっ、ばりばりっ」 (監督) うわあ、堅いボデーだけでもうっとーしいのに強力なスタンバトン装備!(笑)>三樹&心 (心)  「うわっ。」 (三樹) 「これが中華技術の結晶なの!?」 (監督) ビリー「なんで中国やねん」(^^; (三樹) 「あんな変な機械が日本製のわけないやない!」>ビリー (監督) では次のターン…各自、PC側の行動宣言をどうぞ>三樹&心&静 (心)  空手で攻撃する>M (静)  《棍棒》技能で使えそうななんか、落ちてます?>M (三樹) 杭ならあるよ?(笑)>静 (監督) 【人気】に成功したら足元に置いておこう(笑)>静 (静)  #1D100:人気23以下 (静)  1D100(50)=50 (監督) 改めて行動宣言をどうぞ(^^;>静 (静)  じゃあ《声援》>M (三樹) 私は蹴って攻撃する。ゴム底で絶縁したい(^^;>M (監督) OK(笑)>三樹 (監督) では・・・静の《声援》判定から>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(93)=93 (静)  「いやあ、こないでこないでっ!(泣)」失敗(笑) (監督) では心の行動っ。エキストラ攻撃回数攻撃OK>心 (心)  #1d100^5:「危ないっ。」 (心)  1D100(39)=39 (心)  1D100(11)=11 (心)  1D100(13)=13 (心)  1D100(31)=31 (心)  1D100(25)=25 (心)  …総当たり…(笑)「連撃旋風脚っ!!」 (監督) 何いい(^^; (心)  (今までの反動やなあ…)ダメージは4X5回分>M (心)  (監督) んでは5体が半壊する。もっかい攻撃成功したら壊れるくらい>心&ALL (監督) では次>三樹 (三樹) #1D100^4:格闘ET 力任せの蹴り! (三樹) 1D100(93)=93 (三樹) 1D100(79)=79 (三樹) 1D100(29)=29 (三樹) 1D100(67)=67 (監督) 一体蹴った拍子にバランス崩したようだ(笑)>三樹 (三樹) (見せることが課題だから<何を?) (監督) (おお、高く評価しよう(笑)>蹴りの副次効果っ) (監督) では…ロボットの反撃。 (監督) #1D100^5:BEEEEEEEP^5 攻撃>心 (監督) 1D100(98)=98 (監督) 1D100(58)=58 (監督) 1D100(47)=47 (監督) 1D100(64)=64 (監督) 1D100(29)=29 (監督) わしゃわしゃわしゃ(ハズレ) (監督) #1D100^4:BEEEEEEEP!攻撃>三樹 (監督) 1D100(50)=50 (監督) 1D100(97)=97 (監督) 1D100(69)=69 (監督) 1D100(13)=13 (監督) いっぱつ命中…スタント使う?>三樹 (三樹) 本人が受けます>M (監督) スタン効果つきだよ?(笑)OK?>三樹 (三樹) ええ、よいです。ここはピンチに陥らないといけない気がする>M (監督) 自分で受けるのなら【体力】判定もどーぞ(笑)>三樹 (監督) ダメージは5点。 (三樹) #1D100:体力23 (三樹) 1D100(31)=31 (三樹) SP40->35 (監督) 失敗したら次の坑道から痺れで-10%ペナルティ>三樹 (監督) では…残りの一体が… (監督) #1D2:1で静、2でビリー (監督) 1D2(2)=2 (監督) #1D100: (監督) 1D100(13)=13 (監督) ビリー「NOOOOOOOOOOO!!」ビリーが戦線から離脱しまーす(笑)>ALL (監督) では次のターン!>ALL (心)  空手攻撃>M (静)  《声援》>M (三樹) 「あったま、きたわ」杭で攻撃に切り替え>M (監督) まず静の《声援》を>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(65)=65 (監督) 声がかすれてるな(笑) (静)  (ん~ん~なんか声の調子がおかしいのよねえ………ごほんごほん) (監督) では三樹の攻撃を>三樹 (三樹) #1D100^4:槍ET-10% (三樹) 1D100(9)=9 (三樹) 1D100(10)=10 (三樹) 1D100(58)=58 (三樹) 1D100(62)=62 (三樹) 「うーん、こっちの方がしっくりくる」 (監督) ザクッ、ズブっ、お、道具を使えば一撃で壊せそうだ!ニ体停止!>三樹 (監督) 心の攻撃どうぞ>心 (心)  #1d100^5:「次っ!!」 (心)  1D100(17)=17 (心)  1D100(17)=17 (心)  1D100(90)=90 (心)  1D100(20)=20 (心)  1D100(18)=18 (心)  4回当り>M (監督) 心の前の奴は四体停止、残り半壊一体だね! 残り半壊2体、無傷2体。 (監督) んじゃ三樹と心にニ体ずつ攻撃>心&三樹 (監督) #1D100^2 1D100^2:20- (監督) 1D100(3)=3 (監督) 1D100(61)=61 (監督) 1D100(98)=98 (監督) 1D100(42)=42 (監督) 心に一発、三樹の方はすかすかっ>ALL (心)  「スタントさーん」 (監督) 了解。スタントのSP5点減らしてください>心 (心)  SSP50>45 (監督) でわ…行動宣言どぞ>静&心&三樹 (心)  攻撃>M (静)  えと…挫けず《声援》>M (三樹) 杭で攻撃です>M (監督) 了解。では…《声援》判定をどうぞ>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(85)=85 (静)  (………) (心)  (ぽむぽむ・・・>静) (監督) では心の攻撃を>心 (心)  #1d100^5:「これで、最後っ!!」 (心)  1D100(65)=65 (心)  1D100(80)=80 (心)  1D100(33)=33 (心)  1D100(50)=50 (心)  1D100(75)=75 (心)  2回当り>M (監督) 半壊の奴が吹っ飛んだ>ALL (監督) では>三樹 (三樹) #1D100^4:槍ET-10% (三樹) 1D100(46)=46 (三樹) 1D100(18)=18 (三樹) 1D100(50)=50 (三樹) 1D100(63)=63 (三樹) 「あ、しびれが(;;)」 (監督) それでは…悲鳴を聞きつけた斉藤さん。ここで駆け付けてくださいっ。 (監督) ついでに何か一回フリーで行動どうぞ>斉藤 (斉藤) あと何体動いていましたっけかっ>M (監督) あなたの目の前で謎の殺人ロボットが一体、三樹達に襲い掛かっています>斎藤 (斉藤) おもむろに十字架取り出して、ですね…殴る。>M (監督) …OK。それ採用しよう(笑)>斉藤 (三樹) 「さいとーさんは十字架を握ることで拳の破壊力を増強できるのだ、まる」 (監督) 「しまった!一体残ったか!」とどんな視聴者の目にも写った瞬間… (斉藤) 「天罰、覿面っ!」 (監督) ロボットの背後に現われた、謎の教師型生命体!サイトーが十字架を振りかぶるやボグっと一撃「BEE・・・」ばた (斉藤) 「…怪我はないか?」>ALL (心)  「斉藤先生っ」>斉藤 (三樹) 「ぜんぜん、すれいやー向きやないの(^^;」>斉藤 (斉藤) 「まあ、ロボットだしね…」 **★CMカット (監督) =========================「カット!」========================= (監督) 「お疲れサマ。では全員揃って最後のシーンだな・・・・・・」 (日下部) 「えへん、おほん…なんだか声の調子が……」 (龍ヶ崎) 「はい、のど飴。」>静 (監督) 「スタントでなくて本人が殴られるシーンを撮った奴は化粧を直してくれ」 (監督) お色直し:SPが1D10回復します>ALL (龍ヶ崎) #1d10 (龍ヶ崎) 1D10(8)=8 (龍ヶ崎) 全回復<SP50>M (監督) 了解ー>護 (白水) #1D10:「やーん、ちょっと火傷してるし」 (白水) 1D10(1)=1 (白水) SP35->36 (監督) 「そのまま聞いてくれ。フィルムもロケ時間も少ない事だしキレのある演技を見せてくれよ?」 (五条) 「あいさ~」 (龍ヶ崎) 「大丈夫ですよ、ちゃんと締めますからね」>監督 (日下部) 「は~い」>監督 (白水) 「りょーかい」>監督 (監督) 「ロケは隣の工場倉庫で行う」 (監督) 「君達は床に儀式の場を作って相手をおびき寄せるつもりなんだが…」 (監督) 「そこに”意外な真の黒幕”が正体をあらわし陰謀があきらかになる!」>ALL (五条) 「そ、そうだったのかっ」(がが~ん) (龍ヶ崎) 「脚本と変更入りましたね…(^^;」 (白水) 「黒幕は誰なんですか? 台本も伏字なんですけど?」>監督 (監督) 「相手役には君達が予測もつかないような大物を用意している」 (監督) 「格闘より大きな動きのあるアクションを見せて”ミッキーにも頭があるんだ”という所を視聴者に教えてやってくれ」(笑)>三樹&ALL (白水) 「頭突き技を使えって、意味じゃないですよね?…たぶん」>監督 (監督) 「それはそれで視聴者はよろこぶかもしらんが…CMの女王は遠のくぞ?」(笑)>白水 (白水) 「それは困ります」きっぱり>監督 (監督) 「では次のシーンではまわしげり以上に"魅せる"シーン期待してるぞ」(笑) (五条) 「まかせてくださいっ!」 **★ 儀式はじまる (監督) ========================「スタート!」======================== (斉藤) 「よーし、それでは儀式を始めるぞ」 (監督) ついに儀式の準備は整った…月は(いつのまにか)天空にあり工場を不気味に照らしている…>ALL (監督) なぜか注連縄とゴザがひかれ、三方の上にはあぶらげと杯が置かれている。 (心)  「大丈夫でしょうか?」>斉藤 (三樹) 「なんか手馴れてるんとちゃう?」<儀式>斉藤 (斉藤) 「まあ経験がないわけじゃないからね…あ、鏡はそこだ」 (監督) 斉藤の頭の上には医者が使うような反射鏡が・・・>斉藤 (三樹) 「やな経験を積んだ大人やなぁ(^^;」>斉藤 (監督) さあ《神秘学》を…>斉藤 (斉藤) #1D100:「では呪文を唱える」 (斉藤) 1D100(8)=8 (斉藤) 「いあ、いあ、はすたぁ」 (監督) 斉藤が長々を呪文を詠唱する…月の輝きがましたような気がした>ALL (監督) あぶらあげから…よくバフィー(本編)でありがちなバルサンの煙のよーなオーラが立ち上る!>ALL (斉藤) 「ふんぐるい ぐるうなふ くとぅぐあ、ふぉまるはうす んぐあ=ぐあ なふるたぐん いあ くとぅ(ぴーっっ!)」 (三樹) 「なんや?、なんやの?」<煙 (監督) スタンガンでヘロヘロになったビリーは恐怖のあまり言葉もなく僅かに震えている>ALL (監督) とその時! (監督) ?「そこまでだよ斉藤くん!!」>ALL (斉藤) 「はっ、誰だっ!」 (心)  「一体、どこから?」きょろきょろ>声 (三樹) 「あそこや!」老人を指差し>ALL (監督) 倉庫の奥にある、業務用フォークリフトの爪の一番高いところに立つ謎の白衣の老人!>ALL (斉藤) 「ああっあなたはっ ロバート・ドートン博士っ!」 (監督) ロバート「恐ろしい推理の冴えだと一応誉めておこう。Mr斉藤」 (三樹) 「推理・・・してたっけ?」 (斉藤) 「登場人物表で出ていないのは、あなただけなんですっ!」>ロバート (監督) ロバート「…そ、そーだったのかあ」傲慢な老人の仮面が僅かに動揺した>ALL (静)  「先生…お知り合いですか?」>斉藤 (斉藤) 「どこでどう道を誤ったかは知らんが実は私の恩師なんだ」>三樹>静 (三樹) 「つまり、斉藤先生は悪の首領の弟子だったわけやね」>斉藤 (斉藤) 「昔はいろいろあったからねえ…って何でやねんっ」>三樹 (静)  「先生っ!いくら怪しくても、不潔でも…信じていたのにっ」>斉藤 (斉藤) 「違うっ確かにプレイボーイは読んでいたがそれ以外は誤解だっ」>静 (監督) ロバート「ええい、人の話しを聞けい!」 (監督) ロバート「お前がスレイヤーだな!コギャル女子高生!」>三樹 (斉藤) 「よもや、あの手この手を使い我々を呼び出し、一気に始末しようと考えているのではありませんかっ」(びし)>ロバート (監督) ロバート「ち、違うぞ。斉藤くん!私は委員会の馬鹿どもに復讐するのだっ!」>斉藤&ALL (監督) ロバート「こほん。さて、その話しを続けてよいかな」自信なげな紳士の表情が覗く>ALL (斉藤) 「…まあ、いいでしょう」(鷹揚にうなずく)>ロバート (三樹) 「・・・あ、ああ、ええよ」>ロバート (心)  「ああ、どうぞ。」>ロバート (斉藤) 「メイドの土産と言う言葉もありますし」(誤) (監督) ロバート「そ、それだっ…話を続ける」こほん「私は…全世界の邪悪を駆逐する為にだな」 (斉藤) 「ほうほう」 (監督) ロバート「スレイヤーバタリオン計画を立案したのだっ」>ALL (三樹) 「すれいやーをばたばた倒す・・・って、意味かな?」(小声)>静 (監督) ロバート「スレイヤーは時代にただ一人…のハズだったが、スレイヤーが仮死状態になるとだな…スレイヤーが死んだと認識した力はあらたなスレイヤーを作る事が分かったのだ」>ALL (斉藤) 「何と言うことだ…」 (監督) ロバート「私は慎重な計算の元にスレイヤー量産計画を委員会に立案したのだ!!」>三樹 (三樹) 「え、スレイヤーがたくさんできるの?やったやん、それなら、うちスレイヤーせんでええやん(^^)」>ロバート&斉藤 (監督) ロバート「その通りだとも。きみさえ協力してくれれば」にやりと笑う>三樹 (斉藤) 「まさか三樹に死んだフリさせてスレイヤーを大量生産しようなんてバカな事考えてる訳じゃないでしょうねっ」>ロバート (監督) ロバート「馬鹿なことを言うんじゃない。非科学的な」>斉藤 (斉藤) 「あなたに言われたかないですっ」手には豪華版ウィアードテールズ>ロバート (監督) ロバート「電気ショックで仮死状態にすれば良いんだ」(さっきの以上の)巨大なスタンガンを両手に構える>三樹 (心)  「そんなことしたら三樹はどうなると思ってるんですか?」>ロバート (斉藤) 「……さっき電気ショックくらってどうなった?」>三樹 (三樹) 「ちょびっと火傷した。見てみる?」シャツの首元を広げて見せたりして(^^)>斉藤 (斉藤) 「(ぶっ)わ、わかった、わかったから早くしまいたまえっ」>三樹 (静)  「きっと…痛いですよ?(わかんないけど)」<電気ショック>三樹 (斉藤) 「だいだいあの人はなー、昔っから肝心なところでひと桁、計算ミスするので有名だったんだぞ…」(ぼそぼそぼそ)>ALL (心)  「ちょっと待ったぁっ!!」>ロバート (監督) ロバート「何かな。一般人」>心 (心)  「そんな間違いだらけの計算(笑)で三樹を危ない目に合わせようなんて絶対にさせないっ」びし>ロバート (監督) ロバート「勇ましいナイトぶりだな」>心 (監督) ロバート「安心しろ。こんどは(たぶん)計算に狂いはないっ」 (斉藤) 「…時速2.75kmのパンダが10m移動するには何時間っ?」>ロバート (監督) ロバート「え…27.5時間かな?」>斉藤 (斉藤) 「…まちがってるし…」(首をふる)>ロバート (心)  「まあ、こういう奴だけど。」をひ(笑)<斉藤への挙動を見て(笑) (斉藤) 「…つーわけで遠慮はいらない。びしーっと片付けてやりたまえっ」>ALL (三樹) 「また、あなた見てるだけなのね(溜息)」杭を構えつつ>斉藤 (斉藤) 「当然だ、私はウォッチャーだからなっ」>三樹 (監督) ロバート「やむおえん正義の為だ。力ずくでも協力してもらおう」邪悪な笑みを浮かべるロバート (監督) ロバート「私は"科学と云う名の神"に魂を売ったのだ…ビリー!ケイン!かむひああああああ」 (斉藤) 「お孫さんまで巻き込んで…」>ロバート (監督) ロバートの号令と共にフォークリフトが静々と撤退を始める。謎の力によって浮遊したビリーと彼方より飛来したケインが倉庫奥の闇に飛んでいく>ALL (監督) ビリーとケインの背中にはなぜか黒い羽が生えている……そして… (監督) ?「びーむ・・・びーむ・・・・びーむ」 (斉藤) 「こっ、この音はっ。三樹、用心しろっ」>三樹 (監督) ロバート「科学と魔術の融合。ちょうど払い下げ軍事物資を利用したゴーレムの力、思い知るがいい!」 (斉藤) (どこの軍事物資だどこのーっ) (監督) 巨大なロボットの腹部にビリーとケインが吸収されます>ALL (三樹) 「…科学者と名乗るなら魔術を使うんやない!」>ロバート (斉藤) 「いや、『限り無く発達した科学は魔法に近い』と言う言葉がだね…」 (監督) 「両者は対立する概念ではないっ。縁起の悪いことを言うな!!」>三樹 (監督) ロバート「まずはその動きを見せてやれ!行け!コマネ〇!」>ロボ (斉藤) 「…見るなっ。見ちゃいかんっ」(静の目を両手で隠す)>静 (監督) ロボット「コ〇ネチ!」機械仕掛けとは信じられない驚愕のポーズ! (静)  「なんでですかっ!三樹さんの未来の為に………私も戦いますッ!」振りほどき…「ふふふふ不潔ですっっっ!」(おい)>コマネチ (監督) さてココで… (監督) 斉藤さんは《神秘学》、三樹さんは【人気】でロールを>斉藤&三樹 (監督) 心と静も《神秘学》か【人気】の-10%ペナルティで判定>心&静 (斉藤) #1D100:50 (斉藤) 1D100(84)=84 (三樹) #1D100:人気22 (三樹) 1D100(85)=85 (斉藤) ああっ (静)  #1D100:人気23-10以下 (静)  1D100(10)=10 (心)  #1d100:17以下 (心)  1D100(5)=5 (心)  わーい (監督) ちょんちょん…登場人物その一、そのニ、ビリーとケイン。並べて早口で言ってごらん>心&静 (静)  びりーけいんびりーけいんびりーけいんびりけんびりけん………びりけん?>M (監督) そのたうりっ>静 (静)  (えと、どんな伝承があったかわからないのですが…(あわわ)>びりけん) (監督) では皆さん。まず"謎のロボット"のビーム攻撃です!《アクロバット》で回避してください!>ALL (斉藤) ないわっ>アクロ (監督) 遠距離からの攻撃なので対抗行動は取れません。アクロが無い人は【人気】で>ALL (心)  #1d100:35以下 (心)  1D100(81)=81 (静)  #1D100:アクロバット41以下 (静)  1D100(20)=20 (三樹) #1D100:アクロバットはT…人気より低いやん(笑) (三樹) 1D100(72)=72 (斉藤) #1D100:21 (斉藤) 1D100(26)=26 (斉藤) あ、くそ、5足りない(笑) (斉藤) スタントさんかむひあっ!>M (心)  すたんとさーん (監督) ではダメージ40くらってください(笑)>失敗 (静)  (ここは避けたらカットもらえないじゃん……(笑)) (三樹) スタントさんにお願いします>M (監督) 了解(笑)>スタント (心)  SSP45>5 (斉藤) うわ、スタントさん残りあと2… (三樹) SSP45>5 (監督) ロバート「さあ、悪魔ビリーと悪魔ケインよ!我が願いを叶えたまえ!超電磁スタンガン用意!」>謎のロボット (静)  「先生っ!心ちゃんっ!三樹さんっっ!」 (監督) ここで静は【知性】判定可。他の人は《神秘学》か【人気】で判定>ALL (三樹) 「あかん、あんなもんに当たったらほんまに死んでしまうわ」 (斉藤) 「って言うかうすっげえイヤなんすけど、あれに当たるの」(ずだぼろ)>三樹 (心)  「静っ。ビリーとケインで何か思いうかばないのか?」>静 (斉藤) #1D100:50以下 (斉藤) 1D100(11)=11 (静)  #1D100:知性29以下 (静)  1D100(50)=50 (三樹) #1D100:人気22 (三樹) 1D100(33)=33 (心)  #1d100:27以下 (心)  1D100(3)=3 (静)  「えっと………あ、大阪にそんな神様いませんでしたっけ………?」>心>三樹 (監督) お、心の口に出した一言が何か琴線に触れたぞ!ビリーとケイン、ビリーとケイン…>斉藤&心 (三樹) 「新世界、通天閣におる神さんの名前や」<びりけん (三樹) 「足だか、頭をなでるとご利益があるちゅう迷信があるよ」 (監督) 三樹はビリケンについて思いつく限りのPL知識を生かしてもよい(笑)>三樹 (監督) さて・・・・・・・・・行動宣言です>ALL (監督) "謎のロボット"は手近な相手(できれば三樹)をスタンパンチで攻撃>ALL (監督) 何か工場とかにありそーな小道具・機械類は【人気】であるかないか判定しよう>ALL (静)  《声援》>M (心)  頭狙って攻撃>M (斉藤) 文献調査で「ビリケン」伝承をちぇっくだーっ。命がけの『それはここに書いてある』>M (三樹) 力任せに股間を蹴り上げる>M (監督) 了解ー。では…まず静の声援判定いきましょっか>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(36)=36 (監督) じゃ、ま、そゆことで…次は<文献調査>を>斉藤 (静)  (5回に1回は成功するはずなのに~(笑)) (監督) (心は1/2を前回、5回全部当てたからなあ(笑)) (斉藤) #1D100:いざとなったらっ50以下。 (斉藤) 1D100(36)=36 (監督) おおお。>斉藤 (斉藤) 「えーっと確かここにっ」(よい子の妖怪図鑑) (監督) 了解了解>斉藤(インターアクション待ち) (監督) では心の攻撃どうぞ。>心 (心)  #1d100:50以下 (心)  1D100(30)=30 (心)  当りです (監督) ダメージどぞ>心 (心)  4点>M (監督) がつん・・・・すげえ厚い鉄板つかってるようだぞ!>心 (心)  「堅いっ」 (監督) では・・・>三樹 (三樹) #1D100:格闘ET (三樹) 1D100(96)=96 (斉藤) (やはり若い娘さんには刺激が強すぎたか…) (三樹) 「下品な動きをするなぁ」 (監督) うおおお、ロボットの癖に横にローラーダッシュを!(嘘) (斉藤) 「あれで大地のエネルギーを吸収しているのだ」 (静)  「ふ………不潔………です………」わなわな (監督) んでは…>斉藤 (監督) ビリケン:子供の神様。主に庶民の願いを叶える事で有名。 (監督) 頭を撫でると喜んで願いを叶えてくれるが、臍を叩くと力を失う。ユーモラスな外見で有名>斉藤 (斉藤) へーそー…失礼しました。 (監督) この物に座布団を与えいっ(笑) (斉藤) 「ヘソだ。三樹、ヤツのヘソを狙えっ!」>三樹 (三樹) (「でも、このごろは、ビリケンさんの足の裏をなでてお願い事をすると幸運が舞い込むのを知らない人が多いんですよ」と、展望台の土産物店で働く北脇摩甫さん(77) 談) (斉藤) (あああ監督、この座布団ワニ皮っ、いや、わにだああああ(しゃぐしゃぐしゃぐ)) (監督) (・・・・・・・よく調べたな。おい(笑)>三樹) (監督) ちょんちょん>斉藤 (三樹) 「臍? ・・・それなら杭で一撃よ(ニヤリ)」>斉藤 (斉藤) くびだけ?>M (斉藤) 「足の裏をなでてくれると、願いをかなえてくれるそうだっ」>三樹 (三樹) (ネタ元は、http://osaka.○○○(笑)>M)  ★インターネット閲覧中★ (監督) (そ、そーだったのくわっぁ。カンザスのフローレンスさんっ) (三樹) 「立っとる相手の足の裏をどうやって撫でろと?」>斉藤 (斉藤) 「…それもそうだな」(ぽん)「じゃ、やっぱりヘソだ」(をい)>三樹 (監督) 改めて…行動宣言をどうぞ>ALL (三樹) 「無責任な……それが科学の神に身を売った人の弟子の台詞かいな(^^;」>斉藤 (静)  《声援》で…>M (斉藤) 「弟子は常に師を超えねばならんのだよ」>三樹 (監督) ロバート「・・・・・じゃあ君が直接掛かってきなさい」>斉藤 (斉藤) 「ではお言葉に甘えて」(ぺこり)杭でヘソ狙いに挑戦>M (心)  《声援》>M (三樹) 杭で彼奴の臍を狙い撃ちよ(ハアト)>M (監督) では《声援》組二人いってみよおか>心&静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(80)=80 (心)  #1d100:50以下「相手は重いから、動きはこうですっ。」 (心)  1D100(78)=78 (心)  はうっ(笑) (斉藤) 気持ちだけいただきます…(笑) (監督) さて・・・・・どっちから行く?>斉藤&三樹 (静)  「(はむちゃん………みんなを守って!)」 (三樹) 「愛が足りないわ(^^;」 (斉藤) 露払いと言うか前座で私がっ (監督) では・・・どうぞ>斉藤 (斉藤) #1D100:だって35しかないんですもん! (斉藤) 1D100(37)=37 (斉藤) ほぉらね (監督) おおお、おしいっ (心)  惜しい(^^; (斉藤) 「どおおりゃあああ…」(すかっ)「おや?」 (三樹) #1D100:槍ET 「てぇい!」 (三樹) 1D100(16)=16 (監督) ロバート「む、きさまっ、何故、〇行者の弱点を!」>斉藤 (監督) ロバート「ああああああああ!」>三樹 (斉藤) 「…私、囮なんです実は」>ロバート (監督) ?「そんなんせっしょうやわああああああああああ」<ロボットから (三樹) 「年頃の女子高生が杭打ちばかり上達しちゃって…(溜息)」 (斉藤) 「杭打たれよりいいぢゃないか…」 (監督) 三樹が杭を抜くと…装甲が開き中からシニカルな笑みを浮かべた独特の小柄な人が出てきます>ALL (斉藤) 「あ。ビリケンさんだ」 (監督) ビリケン「えらいすんませんな。博士」>ロバート (監督) ロバート「き、きさま何モンだ!?」>ビリケン (斉藤) 「自分で呼んだくせに…」 (三樹) 「身をささげた科学の神やないの?(^^)」>ロバート (監督) ビリケン「博士にカンザスのフリマで買ーてもろたビリケンでおま。 (監督) ビリケン「博士の願いを聞きまして一つお力になろかおもて化けさせてもらいましたん」>ロバート (心)  「本物のビリケンさまですねえ・・・」 (斉藤) 「そーか…そんな所で売られてたのか…」 (三樹) 「フリマかいな(^^;」 (心)  「最近のはやりの場所で(^^;」<フリマ (斉藤) 「けっこう、掘り出し物が出てるらしいぞ」 (監督) ビリケン「えらい短い間でしたけんどもたのしゅおました」袂拭い拭い>ロバート (監督) ロ「お、お前…科学の神とか…知恵の実を授けるとか…」>ビリケン (監督) ビリケン「そないゆうたら博士がえらい喜ぶおもいましてん」しらじら>ロバート (斉藤) 「うんうん」(うなずく) (監督) ビリケン「あんさんらにもえらいご迷惑かけましたなあ」>三樹&ALL (斉藤) 「いや、なに」 (三樹) 「ええ迷惑やったわ」>ビリケン (監督) ビリケン「通天閣に来いはったら脚の裏でもなでておくれやす」ペコペコ>斉藤&三樹 (斉藤) 「そうさせてもらうよ」 (心)  「気をつけて帰って下さいね」>ビリケン (三樹) 「・・・・(^^;(カンザスやないのね)」 (監督) ビリケン「ほな頃合もよろしいよーで・・・・・ほなさいなら」ぼわん>ALL (静)  「いっちゃいましたね……」 (斉藤) 「おあとがよろしいようで」てけてんてんてんてんてん… (斉藤) 「さあて」>ロバート (心)  「後片付けですね」 (監督) そこには・・・年代物の独特の木彫りの彫刻が一体転がっており腹にヒビが入っていたとさ>ALL (監督) ロバート「・・・・・・・・」 (監督) ロバート「ビリー…!ケイン!まってくれ!いかないでくれええ」(;;) (監督) ロバート「息子にも見捨てられた寂しいワシを一人にせんでくれええ」(:;) (三樹) 「さて、どう落とし前つけてもらおうかしら?」新しい杭を取り出し>ロバート (斉藤) 「ご自分の計算能力の確かさを確認してみますか?」>ロバート (斉藤) スタンガン拾い上げ>ロバート (監督) ロバート「・・・」 (監督) ロバート「・・・・・・よかったらワシの養女にならんかね?」>三樹 (三樹) 「少しは反省しいや!」蹴る>ロバート (斉藤) 「却下」(スタンガンすいっちおん) (監督) ロバート「あーれー」>三樹&斉藤 (斉藤) ばちっとな★>ロバート (監督) ロバート「あああああ、ロクスケよ!お前もか!!」 (監督) 気絶っ。 (三樹) 「・・・・・・心臓止まってる?」<ロバート>静 (斉藤) 「弟子は常に師を超えるもんなのですよ、先生」 (監督) とゆー訳でそろそろフィルムも残り少なくなりました。 (監督) 遣り残したことのある方はどうぞ>ALL (斉藤) 「なに、心配ない。」>三樹>静 (監督) ピクピク・・・<ロバート (斉藤) 「峰打ちだ」とえらそーに宣言して終り (心)  「こういう乗り越え方は問題あるような…」>斉藤 (監督) ロバート「おーザッツ、ミネウチ」すっく>斉藤 (三樹) 「峰打ちなら、まあええわ」>斉藤 (監督) 心と静は?>心&静 (静)  「でも先生、スタンガンに峰はありませんよ………?」>斉藤>ロバート (心)  特になし>M (斉藤) 「…そうだったっけ?」>静 (斉藤) 「(あっちゃー)」 (監督) という一言と共に・・・・・ (監督) =======================================================(終幕)= 前編へ戻る 終わりにへすすむ
**★ホテルにて (監督) ========================「スタート!」======================== (監督) 午後遅くのシティーホテル。人待ち顔で座っている斉藤。 (監督) ?「Mr.斉藤ですか?」歳若いハリのある声。微かにイントネーションが違う>斉藤 (斉藤) 「あ、はいそうですが」ごそごそと雑誌を鞄にしまう (監督) ?「私、ロバートの孫のケインと申します。」挨拶>斉藤 (監督) ケイン「祖父は委員会の急な召喚で来られなくなってしまいまして」>斉藤 (監督) ケインは20歳ちょっと過ぎくらいの好青年で仕立ての良いスーツを暑苦しくなく着こなしている>斉藤 (斉藤) 「それは残念だ…」>ケイン (監督) ケイン「お噂はかねがね。祖父からプレゼントを預かっております」>斉藤 (斉藤) 「おや、何だろう」>ケイン (監督) ケイン「なんですか古い書籍と聞いたのですが」ガサゴソ>斉藤 (斉藤) 「魔術書かな?」>ケイン (監督) カバーを仕立て直した極彩色の本ですね。なにやら密林で美女が叫んでいるような図柄です>斉藤 (監督) ケイン「古い本なので祖父がリフォームしてカバーを付けなおしたそうですが」 (斉藤) 「ほほう…ウィアードテールズですな」(まぢめな顔っ) (斉藤) ぺらっと中身拝見>M (監督) 幻の黄金期以前のウィアードテイルズですっ>斉藤 (斉藤) 「おおおおおおおおっ」(感動の嵐っ) (監督) ケイン「どんな本なのですか?」>斉藤 (斉藤) 「最初にクトゥルフ神話の研究が発表された非常に権威ある学術書なのです」>ケイン (監督) ケイン「一見そうは見えない所が隠された知恵なのですねー」深い感銘を受けた表情>斉藤 (斉藤) 「そう、一見そうは見えないところがっ」>ケイン (斉藤) 「(熱心)は!いかんいかん」(ぷるぷるぷ) (監督) ケイン「そういえば斉藤さんはスレイヤーの担当をしているそうで」>斉藤 (斉藤) 「あーその、所で君は」>ケイン (監督) ケイン「は?なんでしょう」>斉藤 (斉藤) 「スレイヤー担当…してると言うかせざるを得ないと言うか(ため息)あいや、不躾だが、ビリーと言うティーンエイジャーを知らないかな」>ケイン (監督) ケイン「ビリーですか?弟をご存知でしたか」>斉藤 (斉藤) 「今日、学校の図書館で会ったよ。その、お父上の工場で奇怪な事件が起きるとかで相談にきてね」>ケイン (監督) ケイン「…あくまでも噂ですよ。祖父も"吸血鬼が実在するからと言って全ての現象を肯定するのは悪魔の思う壺だ"と」>斉藤 (監督) ケイン「斉藤さんにもご迷惑をおかけしたようで」軽く謝罪する>斉藤 (斉藤) 「いや、まったく構わないよ」>ケイン (斉藤) 「ではその前に持ち主が首を吊って会社が倒産したこともただの偶然かな?」>ケイン (監督) ケイン「さあ、そこまでは…私は祖父の秘書ですから…」 (監督) 《嘘》なければ【人気】で判定を>斉藤 (斉藤) 《悪徳》技能はありかしら(どきどき)>M (監督) よいでしょう>斉藤 (斉藤) #1D100:《悪徳》37 (斉藤) 1D100(51)=51 (監督) 何もしらないやうですね>ケイン (斉藤) 「そうか…」(眉間に縦じわ) (監督) では軽く乾杯などしてスレイヤーの話題を幾つか聞かれ、お返しにウィアードの話なんかしてると日も暮れ…>斉藤 (斉藤) とっぷり…「や、これはすっかり話し込んでしまって。そろそろ失礼するよ」>ケイン (斉藤) 「博士によろしく」とか挨拶して帰ろうか…>M (監督) ケイン「またお会いしましょう」にっこり>斉藤 (監督) ではシーンチェンジ>斉藤 **★工場にて (監督) さて他の三人+ビリーは無人の工場に入りこんでぶつくさ言っています(笑) (監督) ビリーの案内で工場には簡単に入れます>心&静&三樹 (監督) ビリー「斉藤先生は用事ですか。誰と会ってるんでしょうね?」>三樹 (三樹) 「同好の輩にきまってるわ。だってあの先生に普通の知り合いいるわけないもの」 (監督) ビリー「・・・・・・そうなんですか?」真剣な表情>三樹 (三樹) 「そうやの(きっぱり)」>ビリー (監督) ビリー「さて…工場といっても広いんですけど、どの建物でも良いんでしょうか?」>心&静 (心)  「とりあえず、おちついて座れるところはないかな?」>ビリー (監督) 工場には大きく分けて三つの建物があります。 (監督) 一番大きいのはやはり製薬プラント&倉庫ですね>ALL (監督) ビリー「そうですね…工場を管理している業務棟に大きなロビーがあるはずです」>心&ALL (三樹) 「そこ(=ロビー)にしよ。自販機でジュースでも飲んでまったりしとこ」>ビリー&ALL (心)  「調べ物で疲れてないか?」>静 (静)  「調べもの…じゃないものに疲れたの。」まだじとめ(笑)<不潔>心 (心)  「そ。そうか(^^;?」じとめ>静 (静)  「ところで、鬼火はどの辺で見られているの?」>ビリ- (監督) ビリー「やはり無人の工場が動くという話が一番。次が管理棟の娯楽室のピアノが勝手に鳴るそうです」>静 (心)  「そうだな。とりあえず、ロビーで待機してよう。」>三樹 (監督) ではロビーで作戦会議するシーンにチェンジします>ALL **★ロビーにて (監督) ではロビーにいる三人。《警戒》判定。 (心)  #1d100:警戒35以下 (心)  1D100(61)=61 (静)  #1D100:35以下 (静)  1D100(53)=53 (三樹) #1D100:警戒19 (三樹) 1D100(11)=11 (監督) 微かに・・・「ピンポロパンポロ」という音がする>三樹 (三樹) (いやだいやだと言いつつ、スレイヤーの本能が(笑)) (三樹) 「んー、なんだろ、着メロ?」耳を澄ます仕草 (監督) もっと自然な音ですね。耳を済ますと…ピアノの音に聞こえます>三樹 (心)  「どうしたの?」>三樹 (静)  「何か………聞こえるんですか?」>三樹 (監督) 子犬のワルツなのか笑点のテーマなのか微妙だが…>音 (斉藤) (笑点に一票) (三樹) 「なんや、遠くで音が聞こえる」>ALL (心)  「音…?、娯楽室のピアノかな?」>ALL (監督) 謎「ピンポロパラリラ、ポンポン・・・・」>ALL (三樹) 「ほら、日曜の夕方の落語家が出る番組、長く続いてる奴のテーマって感じの曲」 (監督) ビリー「笑点ですか?」(くわしいなっ、外人っ)>三樹 (三樹) 「ああ、そやそや、それ。詳しいやん、外人なのに」>ビリー (監督) ビリー「…小学校時代、大阪でしたから」(^^)>三樹 (監督) ビリー「娯楽室は二階ですね。行って見ますか?」>ALL (三樹) 「全然、外人ちゃうやん(笑)」>ビリー (監督) ビリー「花月はよーかよいましたわって、はっ…」>三樹 (監督) ビリー「…は。"環境は人を育てると言いますからね"」汗拭きつつ>三樹 (監督) ビリー「斉藤先生はまだですが内部を探索しますか?」>ALL (静)  「えーと。先生待った方が良くないですか…?」おずおず>ビリ->ALL (心)  「どうする?」>三樹 (監督) ビリー「…待ちますか?」音を気にしつつ>静&ALL (三樹) 「前進あるのみやね。ヤなことは早く片すべし、よ」 (心)  「わかった。」>三樹 (監督) ビリー「さすが三樹さん。行きましょう!」>三樹 (心)  「それじゃ、行くぞ。静、あんまり離れるんじゃないぞ。」>静 (静)  「あ、待って、心ちゃんっ……」たたたっ>心 (監督) (そこは手を握るしーんっ(笑)>心) (心)  「…ほら。」手を出す(笑)>静 (監督) ビリーはピタっと三樹の後ろにつきます(笑)>三樹&ALL (静)  「え…あ…うん。」ぎゅ>心 (三樹) 「…(--;」やや早足気味で前進>ビリー (監督) それでは皆さん…《警戒》を>三樹&心&静 (監督) ビリー「あ、まってくださいっ」タッタッタ。ギュ「ね?」心細そうな表情(笑)>三樹 (心)  #1d100:警戒35以下 (心)  1D100(41)=41 (三樹) #1D100:警戒19 (三樹) 1D100(81)=81 (静)  #1D100:警戒35以下 (静)  1D100(10)=10 (三樹) 「ちょっと距離をとって方がええ。うちの近くが一番危ないんやから」>ビリー (監督) では…静のアップ>ALL (監督) 指示の紙[ 不安げにキョロキョロとして、何気に振りかえってくれっ] >静 (静)  「…………?」ふと、振り返る……… (斉藤) (不安をあおるBGM…) (監督) 赤いランプのようなものがボワっと…ゆっくり接近してくる>静 (静)  「こ、ここ、心ちゃん…あれ…!」>心 (心)  「ん?、どうした、静…?」振り返る (監督) そこにはっ>静&心 (心)  そこにはっ? (監督) 無機質なランプを顔のように配置したロボットが血塗れの電磁警棒をかざして接近してきます!(笑) (心)  「危ない、静っ!」 (監督) さあ《絶叫》を>静 (静)  #1D100:絶叫50以下 (静)  1D100(23)=23 (静)  「キャー-ーーーーーーッッッッ!!!」 (監督) しじまに轟わたる絹を裂くような女の悲鳴! (監督) 「BEEEEEEEEP!BEEEEEEEEEEP!」^10 (三樹) 「え、何や?」悲鳴の方を向く (監督) そこに警備ロボが襲いかかってきます(笑)>ALL (監督) ここでワンカットだけ…工場の門の所でやってきた斉藤をカットイン(笑) (斉藤) 「やれやれ、すっかり遅くなった…しかし暑いなあ」(あたりまえだ>ツィードの服) (斉藤) 「…この声はっ!」(アップくださいっ>M) (監督) あげましょうっ(笑)<アップ>斉藤 (監督) さて、逃走・あるいは戦闘シーンですが…不意打ち判定です>ALL (監督) 頭が悪い人は25以下、知性が25以上の人は<知性>でロールです>三樹&心&静 (監督) #1D100:ビリーの分 (監督) 1D100(54)=54 (静)  #1D100:知性29以下 (静)  1D100(19)=19 (三樹) #1D100:25以下 知性14のバカですともよ(笑) (三樹) 1D100(36)=36 (心)  #1d100:25以下 (心)  1D100(55)=55 (監督) 静の独壇場だな。っておい…このターンは静の行動、そしてロボット(エキストラ)の攻撃です。 (監督) 静は…どーする?(笑)>静 (静)  (ふ、観客の目は釘付けねっ(はあと)でもなにもしない(笑)。) (静)  「いやあ、こ、こないでっ!」おわり(笑)>M (三樹) (一部のファンのハートを鷲掴みね(笑)) (監督) (かなりピンポイントに(笑)>三樹) (監督) 三樹と心に3体ずつ、ビリーと静にニ体いきます(笑)>ALL (監督) #1D100^3:20-  ぶん (監督) 1D100(10)=10 (監督) 1D100(35)=35 (監督) 1D100(94)=94 (監督) スタント使う?>三樹 (三樹) ここは本人が受けます>M (監督) 5ダメージを>三樹 (三樹) SP45->40です>M (監督) うい>三樹 (監督) #1D100^3:20- ぶんぶんぶん>心 (監督) 1D100(39)=39 (監督) 1D100(47)=47 (監督) 1D100(20)=20 (監督) スタント使う?>心 (心)  自分で受ける>M (監督) 5ダメージ>心 (心)  SP50>45 (監督) #1D100^2:ぶんぶん>静 (監督) 1D100(72)=72 (監督) 1D100(72)=72 (監督) すか、すかっ。 (監督) 三樹と心は【体力】でロールして>三樹&心 (斉藤) (おそるべし、先行者!) (心)  #1d100:体力23以下 (心)  1D100(56)=56 (三樹) #1D100:体力23 (三樹) 1D100(64)=64 (監督) 警棒から威圧的な効果音「ばりっ、ばりばりっ」 (監督) うわあ、堅いボデーだけでもうっとーしいのに強力なスタンバトン装備!(笑)>三樹&心 (心)  「うわっ。」 (三樹) 「これが中華技術の結晶なの!?」 (監督) ビリー「なんで中国やねん」(^^; (三樹) 「あんな変な機械が日本製のわけないやない!」>ビリー (監督) では次のターン…各自、PC側の行動宣言をどうぞ>三樹&心&静 (心)  空手で攻撃する>M (静)  《棍棒》技能で使えそうななんか、落ちてます?>M (三樹) 杭ならあるよ?(笑)>静 (監督) 【人気】に成功したら足元に置いておこう(笑)>静 (静)  #1D100:人気23以下 (静)  1D100(50)=50 (監督) 改めて行動宣言をどうぞ(^^;>静 (静)  じゃあ《声援》>M (三樹) 私は蹴って攻撃する。ゴム底で絶縁したい(^^;>M (監督) OK(笑)>三樹 (監督) では・・・静の《声援》判定から>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(93)=93 (静)  「いやあ、こないでこないでっ!(泣)」失敗(笑) (監督) では心の行動っ。エキストラ攻撃回数攻撃OK>心 (心)  #1d100^5:「危ないっ。」 (心)  1D100(39)=39 (心)  1D100(11)=11 (心)  1D100(13)=13 (心)  1D100(31)=31 (心)  1D100(25)=25 (心)  …総当たり…(笑)「連撃旋風脚っ!!」 (監督) 何いい(^^; (心)  (今までの反動やなあ…)ダメージは4X5回分>M (心)  (監督) んでは5体が半壊する。もっかい攻撃成功したら壊れるくらい>心&ALL (監督) では次>三樹 (三樹) #1D100^4:格闘ET 力任せの蹴り! (三樹) 1D100(93)=93 (三樹) 1D100(79)=79 (三樹) 1D100(29)=29 (三樹) 1D100(67)=67 (監督) 一体蹴った拍子にバランス崩したようだ(笑)>三樹 (三樹) (見せることが課題だから<何を?) (監督) (おお、高く評価しよう(笑)>蹴りの副次効果っ) (監督) では…ロボットの反撃。 (監督) #1D100^5:BEEEEEEEP^5 攻撃>心 (監督) 1D100(98)=98 (監督) 1D100(58)=58 (監督) 1D100(47)=47 (監督) 1D100(64)=64 (監督) 1D100(29)=29 (監督) わしゃわしゃわしゃ(ハズレ) (監督) #1D100^4:BEEEEEEEP!攻撃>三樹 (監督) 1D100(50)=50 (監督) 1D100(97)=97 (監督) 1D100(69)=69 (監督) 1D100(13)=13 (監督) いっぱつ命中…スタント使う?>三樹 (三樹) 本人が受けます>M (監督) スタン効果つきだよ?(笑)OK?>三樹 (三樹) ええ、よいです。ここはピンチに陥らないといけない気がする>M (監督) 自分で受けるのなら【体力】判定もどーぞ(笑)>三樹 (監督) ダメージは5点。 (三樹) #1D100:体力23 (三樹) 1D100(31)=31 (三樹) SP40->35 (監督) 失敗したら次の坑道から痺れで-10%ペナルティ>三樹 (監督) では…残りの一体が… (監督) #1D2:1で静、2でビリー (監督) 1D2(2)=2 (監督) #1D100: (監督) 1D100(13)=13 (監督) ビリー「NOOOOOOOOOOO!!」ビリーが戦線から離脱しまーす(笑)>ALL (監督) では次のターン!>ALL (心)  空手攻撃>M (静)  《声援》>M (三樹) 「あったま、きたわ」杭で攻撃に切り替え>M (監督) まず静の《声援》を>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(65)=65 (監督) 声がかすれてるな(笑) (静)  (ん~ん~なんか声の調子がおかしいのよねえ………ごほんごほん) (監督) では三樹の攻撃を>三樹 (三樹) #1D100^4:槍ET-10% (三樹) 1D100(9)=9 (三樹) 1D100(10)=10 (三樹) 1D100(58)=58 (三樹) 1D100(62)=62 (三樹) 「うーん、こっちの方がしっくりくる」 (監督) ザクッ、ズブっ、お、道具を使えば一撃で壊せそうだ!ニ体停止!>三樹 (監督) 心の攻撃どうぞ>心 (心)  #1d100^5:「次っ!!」 (心)  1D100(17)=17 (心)  1D100(17)=17 (心)  1D100(90)=90 (心)  1D100(20)=20 (心)  1D100(18)=18 (心)  4回当り>M (監督) 心の前の奴は四体停止、残り半壊一体だね! 残り半壊2体、無傷2体。 (監督) んじゃ三樹と心にニ体ずつ攻撃>心&三樹 (監督) #1D100^2 1D100^2:20- (監督) 1D100(3)=3 (監督) 1D100(61)=61 (監督) 1D100(98)=98 (監督) 1D100(42)=42 (監督) 心に一発、三樹の方はすかすかっ>ALL (心)  「スタントさーん」 (監督) 了解。スタントのSP5点減らしてください>心 (心)  SSP50>45 (監督) でわ…行動宣言どぞ>静&心&三樹 (心)  攻撃>M (静)  えと…挫けず《声援》>M (三樹) 杭で攻撃です>M (監督) 了解。では…《声援》判定をどうぞ>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(85)=85 (静)  (………) (心)  (ぽむぽむ・・・>静) (監督) では心の攻撃を>心 (心)  #1d100^5:「これで、最後っ!!」 (心)  1D100(65)=65 (心)  1D100(80)=80 (心)  1D100(33)=33 (心)  1D100(50)=50 (心)  1D100(75)=75 (心)  2回当り>M (監督) 半壊の奴が吹っ飛んだ>ALL (監督) では>三樹 (三樹) #1D100^4:槍ET-10% (三樹) 1D100(46)=46 (三樹) 1D100(18)=18 (三樹) 1D100(50)=50 (三樹) 1D100(63)=63 (三樹) 「あ、しびれが(;;)」 (監督) それでは…悲鳴を聞きつけた斉藤さん。ここで駆け付けてくださいっ。 (監督) ついでに何か一回フリーで行動どうぞ>斉藤 (斉藤) あと何体動いていましたっけかっ>M (監督) あなたの目の前で謎の殺人ロボットが一体、三樹達に襲い掛かっています>斎藤 (斉藤) おもむろに十字架取り出して、ですね…殴る。>M (監督) …OK。それ採用しよう(笑)>斉藤 (三樹) 「さいとーさんは十字架を握ることで拳の破壊力を増強できるのだ、まる」 (監督) 「しまった!一体残ったか!」とどんな視聴者の目にも写った瞬間… (斉藤) 「天罰、覿面っ!」 (監督) ロボットの背後に現われた、謎の教師型生命体!サイトーが十字架を振りかぶるやボグっと一撃「BEE・・・」ばた (斉藤) 「…怪我はないか?」>ALL (心)  「斉藤先生っ」>斉藤 (三樹) 「ぜんぜん、すれいやー向きやないの(^^;」>斉藤 (斉藤) 「まあ、ロボットだしね…」 **★CMカット (監督) =========================「カット!」========================= (監督) 「お疲れサマ。では全員揃って最後のシーンだな・・・・・・」 (日下部) 「えへん、おほん…なんだか声の調子が……」 (龍ヶ崎) 「はい、のど飴。」>静 (監督) 「スタントでなくて本人が殴られるシーンを撮った奴は化粧を直してくれ」 (監督) お色直し:SPが1D10回復します>ALL (龍ヶ崎) #1d10 (龍ヶ崎) 1D10(8)=8 (龍ヶ崎) 全回復<SP50>M (監督) 了解ー>護 (白水) #1D10:「やーん、ちょっと火傷してるし」 (白水) 1D10(1)=1 (白水) SP35->36 (監督) 「そのまま聞いてくれ。フィルムもロケ時間も少ない事だしキレのある演技を見せてくれよ?」 (五条) 「あいさ~」 (龍ヶ崎) 「大丈夫ですよ、ちゃんと締めますからね」>監督 (日下部) 「は~い」>監督 (白水) 「りょーかい」>監督 (監督) 「ロケは隣の工場倉庫で行う」 (監督) 「君達は床に儀式の場を作って相手をおびき寄せるつもりなんだが…」 (監督) 「そこに”意外な真の黒幕”が正体をあらわし陰謀があきらかになる!」>ALL (五条) 「そ、そうだったのかっ」(がが~ん) (龍ヶ崎) 「脚本と変更入りましたね…(^^;」 (白水) 「黒幕は誰なんですか? 台本も伏字なんですけど?」>監督 (監督) 「相手役には君達が予測もつかないような大物を用意している」 (監督) 「格闘より大きな動きのあるアクションを見せて”ミッキーにも頭があるんだ”という所を視聴者に教えてやってくれ」(笑)>三樹&ALL (白水) 「頭突き技を使えって、意味じゃないですよね?…たぶん」>監督 (監督) 「それはそれで視聴者はよろこぶかもしらんが…CMの女王は遠のくぞ?」(笑)>白水 (白水) 「それは困ります」きっぱり>監督 (監督) 「では次のシーンではまわしげり以上に"魅せる"シーン期待してるぞ」(笑) (五条) 「まかせてくださいっ!」 **★ 儀式はじまる (監督) ========================「スタート!」======================== (斉藤) 「よーし、それでは儀式を始めるぞ」 (監督) ついに儀式の準備は整った…月は(いつのまにか)天空にあり工場を不気味に照らしている…>ALL (監督) なぜか注連縄とゴザがひかれ、三方の上にはあぶらげと杯が置かれている。 (心)  「大丈夫でしょうか?」>斉藤 (三樹) 「なんか手馴れてるんとちゃう?」<儀式>斉藤 (斉藤) 「まあ経験がないわけじゃないからね…あ、鏡はそこだ」 (監督) 斉藤の頭の上には医者が使うような反射鏡が・・・>斉藤 (三樹) 「やな経験を積んだ大人やなぁ(^^;」>斉藤 (監督) さあ《神秘学》を…>斉藤 (斉藤) #1D100:「では呪文を唱える」 (斉藤) 1D100(8)=8 (斉藤) 「いあ、いあ、はすたぁ」 (監督) 斉藤が長々を呪文を詠唱する…月の輝きがましたような気がした>ALL (監督) あぶらあげから…よくバフィー(本編)でありがちなバルサンの煙のよーなオーラが立ち上る!>ALL (斉藤) 「ふんぐるい ぐるうなふ くとぅぐあ、ふぉまるはうす んぐあ=ぐあ なふるたぐん いあ くとぅ(ぴーっっ!)」 (三樹) 「なんや?、なんやの?」<煙 (監督) スタンガンでヘロヘロになったビリーは恐怖のあまり言葉もなく僅かに震えている>ALL (監督) とその時! (監督) ?「そこまでだよ斉藤くん!!」>ALL (斉藤) 「はっ、誰だっ!」 (心)  「一体、どこから?」きょろきょろ>声 (三樹) 「あそこや!」老人を指差し>ALL (監督) 倉庫の奥にある、業務用フォークリフトの爪の一番高いところに立つ謎の白衣の老人!>ALL (斉藤) 「ああっあなたはっ ロバート・ドートン博士っ!」 (監督) ロバート「恐ろしい推理の冴えだと一応誉めておこう。Mr斉藤」 (三樹) 「推理・・・してたっけ?」 (斉藤) 「登場人物表で出ていないのは、あなただけなんですっ!」>ロバート (監督) ロバート「…そ、そーだったのかあ」傲慢な老人の仮面が僅かに動揺した>ALL (静)  「先生…お知り合いですか?」>斉藤 (斉藤) 「どこでどう道を誤ったかは知らんが実は私の恩師なんだ」>三樹>静 (三樹) 「つまり、斉藤先生は悪の首領の弟子だったわけやね」>斉藤 (斉藤) 「昔はいろいろあったからねえ…って何でやねんっ」>三樹 (静)  「先生っ!いくら怪しくても、不潔でも…信じていたのにっ」>斉藤 (斉藤) 「違うっ確かにプレイボーイは読んでいたがそれ以外は誤解だっ」>静 (監督) ロバート「ええい、人の話しを聞けい!」 (監督) ロバート「お前がスレイヤーだな!コギャル女子高生!」>三樹 (斉藤) 「よもや、あの手この手を使い我々を呼び出し、一気に始末しようと考えているのではありませんかっ」(びし)>ロバート (監督) ロバート「ち、違うぞ。斉藤くん!私は委員会の馬鹿どもに復讐するのだっ!」>斉藤&ALL (監督) ロバート「こほん。さて、その話しを続けてよいかな」自信なげな紳士の表情が覗く>ALL (斉藤) 「…まあ、いいでしょう」(鷹揚にうなずく)>ロバート (三樹) 「・・・あ、ああ、ええよ」>ロバート (心)  「ああ、どうぞ。」>ロバート (斉藤) 「メイドの土産と言う言葉もありますし」(誤) (監督) ロバート「そ、それだっ…話を続ける」こほん「私は…全世界の邪悪を駆逐する為にだな」 (斉藤) 「ほうほう」 (監督) ロバート「スレイヤーバタリオン計画を立案したのだっ」>ALL (三樹) 「すれいやーをばたばた倒す・・・って、意味かな?」(小声)>静 (監督) ロバート「スレイヤーは時代にただ一人…のハズだったが、スレイヤーが仮死状態になるとだな…スレイヤーが死んだと認識した力はあらたなスレイヤーを作る事が分かったのだ」>ALL (斉藤) 「何と言うことだ…」 (監督) ロバート「私は慎重な計算の元にスレイヤー量産計画を委員会に立案したのだ!!」>三樹 (三樹) 「え、スレイヤーがたくさんできるの?やったやん、それなら、うちスレイヤーせんでええやん(^^)」>ロバート&斉藤 (監督) ロバート「その通りだとも。きみさえ協力してくれれば」にやりと笑う>三樹 (斉藤) 「まさか三樹に死んだフリさせてスレイヤーを大量生産しようなんてバカな事考えてる訳じゃないでしょうねっ」>ロバート (監督) ロバート「馬鹿なことを言うんじゃない。非科学的な」>斉藤 (斉藤) 「あなたに言われたかないですっ」手には豪華版ウィアードテールズ>ロバート (監督) ロバート「電気ショックで仮死状態にすれば良いんだ」(さっきの以上の)巨大なスタンガンを両手に構える>三樹 (心)  「そんなことしたら三樹はどうなると思ってるんですか?」>ロバート (斉藤) 「……さっき電気ショックくらってどうなった?」>三樹 (三樹) 「ちょびっと火傷した。見てみる?」シャツの首元を広げて見せたりして(^^)>斉藤 (斉藤) 「(ぶっ)わ、わかった、わかったから早くしまいたまえっ」>三樹 (静)  「きっと…痛いですよ?(わかんないけど)」<電気ショック>三樹 (斉藤) 「だいだいあの人はなー、昔っから肝心なところでひと桁、計算ミスするので有名だったんだぞ…」(ぼそぼそぼそ)>ALL (心)  「ちょっと待ったぁっ!!」>ロバート (監督) ロバート「何かな。一般人」>心 (心)  「そんな間違いだらけの計算(笑)で三樹を危ない目に合わせようなんて絶対にさせないっ」びし>ロバート (監督) ロバート「勇ましいナイトぶりだな」>心 (監督) ロバート「安心しろ。こんどは(たぶん)計算に狂いはないっ」 (斉藤) 「…時速2.75kmのパンダが10m移動するには何時間っ?」>ロバート (監督) ロバート「え…27.5時間かな?」>斉藤 (斉藤) 「…まちがってるし…」(首をふる)>ロバート (心)  「まあ、こういう奴だけど。」をひ(笑)<斉藤への挙動を見て(笑) (斉藤) 「…つーわけで遠慮はいらない。びしーっと片付けてやりたまえっ」>ALL (三樹) 「また、あなた見てるだけなのね(溜息)」杭を構えつつ>斉藤 (斉藤) 「当然だ、私はウォッチャーだからなっ」>三樹 (監督) ロバート「やむおえん正義の為だ。力ずくでも協力してもらおう」邪悪な笑みを浮かべるロバート (監督) ロバート「私は"科学と云う名の神"に魂を売ったのだ…ビリー!ケイン!かむひああああああ」 (斉藤) 「お孫さんまで巻き込んで…」>ロバート (監督) ロバートの号令と共にフォークリフトが静々と撤退を始める。謎の力によって浮遊したビリーと彼方より飛来したケインが倉庫奥の闇に飛んでいく>ALL (監督) ビリーとケインの背中にはなぜか黒い羽が生えている……そして… (監督) ?「びーむ・・・びーむ・・・・びーむ」 (斉藤) 「こっ、この音はっ。三樹、用心しろっ」>三樹 (監督) ロバート「科学と魔術の融合。ちょうど払い下げ軍事物資を利用したゴーレムの力、思い知るがいい!」 (斉藤) (どこの軍事物資だどこのーっ) (監督) 巨大なロボットの腹部にビリーとケインが吸収されます>ALL (三樹) 「…科学者と名乗るなら魔術を使うんやない!」>ロバート (斉藤) 「いや、『限り無く発達した科学は魔法に近い』と言う言葉がだね…」 (監督) 「両者は対立する概念ではないっ。縁起の悪いことを言うな!!」>三樹 (監督) ロバート「まずはその動きを見せてやれ!行け!コマネ〇!」>ロボ (斉藤) 「…見るなっ。見ちゃいかんっ」(静の目を両手で隠す)>静 (監督) ロボット「コ〇ネチ!」機械仕掛けとは信じられない驚愕のポーズ! (静)  「なんでですかっ!三樹さんの未来の為に………私も戦いますッ!」振りほどき…「ふふふふ不潔ですっっっ!」(おい)>コマネチ (監督) さてココで… (監督) 斉藤さんは《神秘学》、三樹さんは【人気】でロールを>斉藤&三樹 (監督) 心と静も《神秘学》か【人気】の-10%ペナルティで判定>心&静 (斉藤) #1D100:50 (斉藤) 1D100(84)=84 (三樹) #1D100:人気22 (三樹) 1D100(85)=85 (斉藤) ああっ (静)  #1D100:人気23-10以下 (静)  1D100(10)=10 (心)  #1d100:17以下 (心)  1D100(5)=5 (心)  わーい (監督) ちょんちょん…登場人物その一、そのニ、ビリーとケイン。並べて早口で言ってごらん>心&静 (静)  びりーけいんびりーけいんびりーけいんびりけんびりけん………びりけん?>M (監督) そのたうりっ>静 (静)  (えと、どんな伝承があったかわからないのですが…(あわわ)>びりけん) (監督) では皆さん。まず"謎のロボット"のビーム攻撃です!《アクロバット》で回避してください!>ALL (斉藤) ないわっ>アクロ (監督) 遠距離からの攻撃なので対抗行動は取れません。アクロが無い人は【人気】で>ALL (心)  #1d100:35以下 (心)  1D100(81)=81 (静)  #1D100:アクロバット41以下 (静)  1D100(20)=20 (三樹) #1D100:アクロバットはT…人気より低いやん(笑) (三樹) 1D100(72)=72 (斉藤) #1D100:21 (斉藤) 1D100(26)=26 (斉藤) あ、くそ、5足りない(笑) (斉藤) スタントさんかむひあっ!>M (心)  すたんとさーん (監督) ではダメージ40くらってください(笑)>失敗 (静)  (ここは避けたらカットもらえないじゃん……(笑)) (三樹) スタントさんにお願いします>M (監督) 了解(笑)>スタント (心)  SSP45>5 (斉藤) うわ、スタントさん残りあと2… (三樹) SSP45>5 (監督) ロバート「さあ、悪魔ビリーと悪魔ケインよ!我が願いを叶えたまえ!超電磁スタンガン用意!」>謎のロボット (静)  「先生っ!心ちゃんっ!三樹さんっっ!」 (監督) ここで静は【知性】判定可。他の人は《神秘学》か【人気】で判定>ALL (三樹) 「あかん、あんなもんに当たったらほんまに死んでしまうわ」 (斉藤) 「って言うかうすっげえイヤなんすけど、あれに当たるの」(ずだぼろ)>三樹 (心)  「静っ。ビリーとケインで何か思いうかばないのか?」>静 (斉藤) #1D100:50以下 (斉藤) 1D100(11)=11 (静)  #1D100:知性29以下 (静)  1D100(50)=50 (三樹) #1D100:人気22 (三樹) 1D100(33)=33 (心)  #1d100:27以下 (心)  1D100(3)=3 (静)  「えっと………あ、大阪にそんな神様いませんでしたっけ………?」>心>三樹 (監督) お、心の口に出した一言が何か琴線に触れたぞ!ビリーとケイン、ビリーとケイン…>斉藤&心 (三樹) 「新世界、通天閣におる神さんの名前や」<びりけん (三樹) 「足だか、頭をなでるとご利益があるちゅう迷信があるよ」 (監督) 三樹はビリケンについて思いつく限りのPL知識を生かしてもよい(笑)>三樹 (監督) さて・・・・・・・・・行動宣言です>ALL (監督) "謎のロボット"は手近な相手(できれば三樹)をスタンパンチで攻撃>ALL (監督) 何か工場とかにありそーな小道具・機械類は【人気】であるかないか判定しよう>ALL (静)  《声援》>M (心)  頭狙って攻撃>M (斉藤) 文献調査で「ビリケン」伝承をちぇっくだーっ。命がけの『それはここに書いてある』>M (三樹) 力任せに股間を蹴り上げる>M (監督) 了解ー。では…まず静の声援判定いきましょっか>静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(36)=36 (監督) じゃ、ま、そゆことで…次は<文献調査>を>斉藤 (静)  (5回に1回は成功するはずなのに~(笑)) (監督) (心は1/2を前回、5回全部当てたからなあ(笑)) (斉藤) #1D100:いざとなったらっ50以下。 (斉藤) 1D100(36)=36 (監督) おおお。>斉藤 (斉藤) 「えーっと確かここにっ」(よい子の妖怪図鑑) (監督) 了解了解>斉藤(インターアクション待ち) (監督) では心の攻撃どうぞ。>心 (心)  #1d100:50以下 (心)  1D100(30)=30 (心)  当りです (監督) ダメージどぞ>心 (心)  4点>M (監督) がつん・・・・すげえ厚い鉄板つかってるようだぞ!>心 (心)  「堅いっ」 (監督) では・・・>三樹 (三樹) #1D100:格闘ET (三樹) 1D100(96)=96 (斉藤) (やはり若い娘さんには刺激が強すぎたか…) (三樹) 「下品な動きをするなぁ」 (監督) うおおお、ロボットの癖に横にローラーダッシュを!(嘘) (斉藤) 「あれで大地のエネルギーを吸収しているのだ」 (静)  「ふ………不潔………です………」わなわな (監督) んでは…>斉藤 (監督) ビリケン:子供の神様。主に庶民の願いを叶える事で有名。 (監督) 頭を撫でると喜んで願いを叶えてくれるが、臍を叩くと力を失う。ユーモラスな外見で有名>斉藤 (斉藤) へーそー…失礼しました。 (監督) この物に座布団を与えいっ(笑) (斉藤) 「ヘソだ。三樹、ヤツのヘソを狙えっ!」>三樹 (三樹) (「でも、このごろは、ビリケンさんの足の裏をなでてお願い事をすると幸運が舞い込むのを知らない人が多いんですよ」と、展望台の土産物店で働く北脇摩甫さん(77) 談) (斉藤) (あああ監督、この座布団ワニ皮っ、いや、わにだああああ(しゃぐしゃぐしゃぐ)) (監督) (・・・・・・・よく調べたな。おい(笑)>三樹) (監督) ちょんちょん>斉藤 (三樹) 「臍? ・・・それなら杭で一撃よ(ニヤリ)」>斉藤 (斉藤) くびだけ?>M (斉藤) 「足の裏をなでてくれると、願いをかなえてくれるそうだっ」>三樹 (三樹) (ネタ元は、http://osaka.○○○(笑)>M)  ★インターネット閲覧中★ (監督) (そ、そーだったのくわっぁ。カンザスのフローレンスさんっ) (三樹) 「立っとる相手の足の裏をどうやって撫でろと?」>斉藤 (斉藤) 「…それもそうだな」(ぽん)「じゃ、やっぱりヘソだ」(をい)>三樹 (監督) 改めて…行動宣言をどうぞ>ALL (三樹) 「無責任な……それが科学の神に身を売った人の弟子の台詞かいな(^^;」>斉藤 (静)  《声援》で…>M (斉藤) 「弟子は常に師を超えねばならんのだよ」>三樹 (監督) ロバート「・・・・・じゃあ君が直接掛かってきなさい」>斉藤 (斉藤) 「ではお言葉に甘えて」(ぺこり)杭でヘソ狙いに挑戦>M (心)  《声援》>M (三樹) 杭で彼奴の臍を狙い撃ちよ(ハアト)>M (監督) では《声援》組二人いってみよおか>心&静 (静)  #1D100:声援20以下 (静)  1D100(80)=80 (心)  #1d100:50以下「相手は重いから、動きはこうですっ。」 (心)  1D100(78)=78 (心)  はうっ(笑) (斉藤) 気持ちだけいただきます…(笑) (監督) さて・・・・・どっちから行く?>斉藤&三樹 (静)  「(はむちゃん………みんなを守って!)」 (三樹) 「愛が足りないわ(^^;」 (斉藤) 露払いと言うか前座で私がっ (監督) では・・・どうぞ>斉藤 (斉藤) #1D100:だって35しかないんですもん! (斉藤) 1D100(37)=37 (斉藤) ほぉらね (監督) おおお、おしいっ (心)  惜しい(^^; (斉藤) 「どおおりゃあああ…」(すかっ)「おや?」 (三樹) #1D100:槍ET 「てぇい!」 (三樹) 1D100(16)=16 (監督) ロバート「む、きさまっ、何故、〇行者の弱点を!」>斉藤 (監督) ロバート「ああああああああ!」>三樹 (斉藤) 「…私、囮なんです実は」>ロバート (監督) ?「そんなんせっしょうやわああああああああああ」<ロボットから (三樹) 「年頃の女子高生が杭打ちばかり上達しちゃって…(溜息)」 (斉藤) 「杭打たれよりいいぢゃないか…」 (監督) 三樹が杭を抜くと…装甲が開き中からシニカルな笑みを浮かべた独特の小柄な人が出てきます>ALL (斉藤) 「あ。ビリケンさんだ」 (監督) ビリケン「えらいすんませんな。博士」>ロバート (監督) ロバート「き、きさま何モンだ!?」>ビリケン (斉藤) 「自分で呼んだくせに…」 (三樹) 「身をささげた科学の神やないの?(^^)」>ロバート (監督) ビリケン「博士にカンザスのフリマで買ーてもろたビリケンでおま。 (監督) ビリケン「博士の願いを聞きまして一つお力になろかおもて化けさせてもらいましたん」>ロバート (心)  「本物のビリケンさまですねえ・・・」 (斉藤) 「そーか…そんな所で売られてたのか…」 (三樹) 「フリマかいな(^^;」 (心)  「最近のはやりの場所で(^^;」<フリマ (斉藤) 「けっこう、掘り出し物が出てるらしいぞ」 (監督) ビリケン「えらい短い間でしたけんどもたのしゅおました」袂拭い拭い>ロバート (監督) ロ「お、お前…科学の神とか…知恵の実を授けるとか…」>ビリケン (監督) ビリケン「そないゆうたら博士がえらい喜ぶおもいましてん」しらじら>ロバート (斉藤) 「うんうん」(うなずく) (監督) ビリケン「あんさんらにもえらいご迷惑かけましたなあ」>三樹&ALL (斉藤) 「いや、なに」 (三樹) 「ええ迷惑やったわ」>ビリケン (監督) ビリケン「通天閣に来いはったら脚の裏でもなでておくれやす」ペコペコ>斉藤&三樹 (斉藤) 「そうさせてもらうよ」 (心)  「気をつけて帰って下さいね」>ビリケン (三樹) 「・・・・(^^;(カンザスやないのね)」 (監督) ビリケン「ほな頃合もよろしいよーで・・・・・ほなさいなら」ぼわん>ALL (静)  「いっちゃいましたね……」 (斉藤) 「おあとがよろしいようで」てけてんてんてんてんてん… (斉藤) 「さあて」>ロバート (心)  「後片付けですね」 (監督) そこには・・・年代物の独特の木彫りの彫刻が一体転がっており腹にヒビが入っていたとさ>ALL (監督) ロバート「・・・・・・・・」 (監督) ロバート「ビリー…!ケイン!まってくれ!いかないでくれええ」(;;) (監督) ロバート「息子にも見捨てられた寂しいワシを一人にせんでくれええ」(:;) (三樹) 「さて、どう落とし前つけてもらおうかしら?」新しい杭を取り出し>ロバート (斉藤) 「ご自分の計算能力の確かさを確認してみますか?」>ロバート (斉藤) スタンガン拾い上げ>ロバート (監督) ロバート「・・・」 (監督) ロバート「・・・・・・よかったらワシの養女にならんかね?」>三樹 (三樹) 「少しは反省しいや!」蹴る>ロバート (斉藤) 「却下」(スタンガンすいっちおん) (監督) ロバート「あーれー」>三樹&斉藤 (斉藤) ばちっとな★>ロバート (監督) ロバート「あああああ、ロクスケよ!お前もか!!」 (監督) 気絶っ。 (三樹) 「・・・・・・心臓止まってる?」<ロバート>静 (斉藤) 「弟子は常に師を超えるもんなのですよ、先生」 (監督) とゆー訳でそろそろフィルムも残り少なくなりました。 (監督) 遣り残したことのある方はどうぞ>ALL (斉藤) 「なに、心配ない。」>三樹>静 (監督) ピクピク・・・<ロバート (斉藤) 「峰打ちだ」とえらそーに宣言して終り (心)  「こういう乗り越え方は問題あるような…」>斉藤 (監督) ロバート「おーザッツ、ミネウチ」すっく>斉藤 (三樹) 「峰打ちなら、まあええわ」>斉藤 (監督) 心と静は?>心&静 (静)  「でも先生、スタンガンに峰はありませんよ………?」>斉藤>ロバート (心)  特になし>M (斉藤) 「…そうだったっけ?」>静 (斉藤) 「(あっちゃー)」 (監督) という一言と共に・・・・・ (監督) =======================================================(終幕)= [[前編>http://www11.atwiki.jp/czc10561/pages/42.html]]へ戻る [[終わりに>http://www11.atwiki.jp/czc10561/pages/44.html]]へすすむ

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