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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

‘Ύπνος
ギリシャ神話に登場する眠りの神。ローマ神話ではソムヌス (Somnus)と呼ばれる。

ニュクスの息子でタナトスの兄弟。また、夢の神モルペウスの父。

神統記によれば、兄のタナトスと共に、大地の遥か下方のタルタロスの領域に館を構えている。 そしてニュクスが地上に夜をもたらす時には、彼も付き従って人々を眠りに誘うという。

一般には有翼の青年の姿で表され、疲れた人間の額を木の枝で触れたり、角から液体を注いだりして人を眠らせるという。