※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Tsathoggua
ツァトホッグァ、ツァソグァ、
フランス風にはゾタクア(Zhothaqquah)、ラテン風にはソダグイ(Sodagui)
ニューイングランド一帯の原住民の間ではサドゴワア(Sadogowwaah)
ン・カイで眠るもの、おぞましきもの、蟇ににたもの、怠惰な邪神

概要

蝙蝠のような耳と、柔毛で覆われたナマケモノのような胴を持ち、全体的には太ったヒキガエルに似た姿をしている。併し、肉体に可塑性を持っており、本質として不定形で、大幅に姿を変える事もある。

穏和で極めて怠惰な性格。空腹の時すら殆んど動かず、獲物や生け贄をじっと待っている。

出自

母は二重星ゾスを故郷とするイクナグンニスススズの娘ズスティルゼムグニー、父はアザトースが分裂によって生んだ両性具有神クグサクサクルスの息子ギズグス
両親と、父の弟フジウルクォイグムンズハーと共にユゴスに飛来し、サイクラノーシュを経て地球へ到達した。

家族

妻はシャタク、妻との間にズヴィロポググアがいる。

子孫

ズヴィロポググアの娘スファルティクルルプは亜人間であるヴーアミ族の一個体との間にクニガティン・ザウムを生んでいる。

ペット

ショゴスを飼っていたが人間に盗まれてしまった。


↓出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

性格はであり、動かず、殆どの時間を微睡みながら過ごしている。その反面、几帳面な部分もあり、地下で起こる全てのことを注意深く観察している。また、崇拝者には友好的で、生け贄を捧げるなどの献身を続ければ、驚異的な知識や助力を授けてくれる事もある。ただし、彼の逆鱗に触れた場合は他の神格同様ただでは済まされない。

過去、古代大陸ハイパーボリアや地下世界クン・ヤンなどで崇拝され、その信仰は人間のみならず、亜人間や森の獣にまで及び、隆盛を極めた。今ではその勢力も衰退しており、世界の各地で細々と礼拝されている。 彼は豊富な知識を持つ神でもあるため、真理を探究する魔術師などに信者が多い。

一時期、ハイパーボリア大陸西部、ヴーアミタドレス山の洞窟に住んでいたが、同大陸の滅亡とともに移動し、現在は北アメリカ大陸の地下にある、暗黒世界ン・カイに住む。


解説

TRPGクトゥルフの呼び声」等で旧支配者に分類されている。

登場作品

小説

暗黒の儀式』(オーガスト・ダーレス)
『地の底の哄笑』(友成純一)
『七つの呪い』(クラーク・アシュトン・スミス)
『魔道士エイボン』(クラーク・アシュトン・スミス)
『俘囚の塚』(ゼリア・ビショップ)
『闇に囁くもの』(H・P・ラヴクラフト)

ゲーム


タグ