Lord Dunsany
1878年7月24日~1957年10月25日
本名エドワード・ジョン・モアトン・ドラックス・プランケット、18代ダンセイニ男爵(Edward John Moreton Drax Plunkett, 18th Baron Dunsany)

アイルランド出身の小説家詩人、戯曲家。
首都ダブリン北方のミーズに領地を持つ名門貴族。

軍人でもあり、ボーア戦争と第一次世界大戦に出征。射撃の名手であったとされる。

初期は「ペガーナの神々」を代表とする神話的短編集を著し、中期にはファンタジー長編小説、晩年にはリアリスティックな作品を著した。

ラヴクラフト等に多大な影響を与えた事でも知られる。

主な作品

世界の涯の物語
夢見る人の物語
時と神々の物語
最後の夢の物語
ペガーナの神々
魔法の国の旅人
魔法使いの弟子
エルフランドの王女
ヤン川の舟唄

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最終更新:2008年12月10日 14:20