クトゥルフがイダ・ヤアとの間にもうけた3柱の息子(ゾス3神)のうち1柱。
 ガタノトアの姿を見た者は恐怖でその場に立ちすくみ、皮膚が硬化して石のようになり、その石化した身体の中で永遠に行き続けるという。
 現在は沈んでいるムー大陸に、20万年以上前ユゴスよりの者が飛来した。彼らは聖地クナアのヤスティ・ゴー山に収容施設を作り、ガタノトアをそこに寝かせていた。
最終更新:2013年06月07日 19:55