実はランエボの空力ボディはこの世に存在しません(2007年4月現在)。
ステッカーワークや、塗装によって「DNA2(これは、実車にはいません。形はかなりカクカクしてますので、ランエボにちかい形です)」はランエボへと変身しました(ステッカーは一部自作です)。
また、車体カラーはイエロー(ランエボで言うダンディライオンイエローです)で、カーボンボンネット風・カーボントランクリッド風・カーボンウイング風に塗装されています。ウイングは、翼端板をつけず、端のみ黄色に塗装しています。さらに、イニシ○ル○の高橋○介のFD3Sのように、左右ドア部分に「CIBIE」や「ENKEI」などと縦ならびにステッカーが貼ってあるのでチューニングカーのように仕上がりました。あと、ボンネットには「MITSUBISHI MOTORS」のステッカーが少し大きめに貼られています。
ちなみにナンバープレートも付いています。
かなりステアリングがクイックになるボディですが、リアのグリップが不十分だとすぐにスピンします。しかし、グリップが十分だと、恐ろしい速度でコーナーをクイックに曲がっていきます。
残念ながら初心者にはあまりおすすめできるボディではありません。