公共広告機構の1982年度キャンペーン「人影なし(軍艦島)」で制作されたCM。
軍艦島を石炭を掘りつくした後にすべてが失われた島として紹介し、資源問題を浮き彫りにした。
'82ACC、秀作賞(テレビ部門)(60秒)受賞。

内容(60秒)

廃墟となった軍艦島の現状を伝える映像が流れる
ナレーションは
「島は、宝島だった。石炭が見つかって人々がやってきた。人々が働いた。周囲1.2Kmの島が町になった。4000人もの暮らしがあった。子供たちが生まれた。大きく育った。」
「1年、10年、30年…石炭を掘りつくしたとき人々が居なくなった。暮らしがなくなった。資源とともに島は死んだ。丁度84年目だった。」
「私たちも今、資源のない島、日本に住んでいる。」
テロップは冒頭右下に「長崎県 端島(軍艦島)」、ラストに中心に「いつも考えていたい 私たちの資源 」その下に当時の公共広告機構のロゴ、「公共広告機構」と表示される。

動画

60秒版

30秒版・15秒版

30秒版・・・9:24から 15秒版・・・17:54から
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16685020