02攻略についての進化(?)について軽くメモしてみる。

以下のことってそれぞれ既出のはずなんですが、どれほど浸透してるのか気になりますね。


通常投げ:

投げ外し猶予が全て共通とアルカディアに載る

確か、16Fだったと思う。

→しかし、実はすべて違うことが判明

早いと猶予13F、遅いと20Fくらい。
見てから外せない投げと余裕で外せる投げがあるのがわかる。

→見てから外しにくい通常投げは崩しに使える

弱攻撃同時押し通常投げ

ボタンの優先順位がA>B>C>Dになっているため、通常投げを狙う場合に弱攻撃と同時押しにすれば、通常投げ失敗時の通常投げが弱攻撃になる。
旧作からあるテクニックだったが、あまり普及してなかった!?
空中投げにも応用可能。
ただ、特殊技の方が通常投げ(空中投げ)よりも優先順位が高いため、特殊技と入力がかぶらないようにする必要がある。
また、発動してない状態だと、BC同時押しするとMAX発動になってしまうので注意(これはBCD同時押しでMAX発動を防げる)。

リバサ通常投げを潰せる技の条件判明

  • 通常技の2段技(1段目がノックバックのないもの限定)
  • ユリの虎煌拳

投げ外し:

実はレバー+CD同時押しで可能

→弱攻撃同時押しorずらし押しでの外し仕込み可能

→投げ外しを潰せる行動の進化


GCC+D:

GCC+D活用/GCC+D無効化の進化

→GC緊急回避に着目


ぶっぱなし:

ぶっぱなしポイント&リスクリターン計算による実戦化

→ぶっぱされても潰せるor回避できる行動の進化

(同じようなことが前転にもいえる)

暴れ:

暴れポイント

暴れ潰し

わざと連続ガードにならない連係を組み、相手の暴れを誘い潰す手段。

暴れからのリターン狙い

暴れの際、発生の早い技を出すだけでなく、連続技につなげるようにしてリターンを上げることで優秀な防御手段になる。

緊急回避:

前転ポイント進化

後転が比較的ローリスクと認識される

→後転読みダッシュの普及


ガークラ:

ガークラ狙いのセオリー

ガークラ周りのシステム確認

確定ガークラ

ガークラ狙えないキャラの存在

ガークラ寸前の攻防


反撃:

反撃確定ポイントの進化

→抑止力として働く


空中戦:

激しく冷たく進化

→新3すくみへ


生発動:

攻撃力下がってゲージたまらないから使えない

→投げ無敵があるキャラの発見

/生発動を活用できるキャラの発見


背向けダウン:

リバサ投げor大Jを抑止した起き攻め

→端めくりへ進化

→実はリバサ大Jで回避可能


しゃがみ属性:

しゃがみ属性を活用した中Jめくりの発見

→普及(いまここ)


確定地震連続技:

おおまかなレシピ発見

→回避方法発見

→新たな読み合いポイントの発見

→レシピが更に進化中


3すくみ:

従来の読み合いの中心(とされてきた)

→新3すくみに注目が集まる

→でも、重要な読み合いであることは間違いない


強力な技:

分析&対策の進化

→読み合いポイントになった技多数

/それでも凶悪な技は残っている

逆に、実は使える技も多く発見されている


めくり:

通常のめくり

→相手が歩くことを前提としためくり

/しゃがみ属性へのめくりなど進化

→相手前転→前転狩りの普及




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最終更新:2008年04月25日 22:23