色々とありすぎるのでとりあえずメモ形式でアップしておきます。
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ガード硬直後の投げ暴れについて
(KOF98にて、京対ユリで京がユリを画面端に追い詰めた後、前方小JBをガードさせ、密着状態を作り出した上で確認)
ガード硬直が解けた後、空ガードポーズが終わるまで不可
具体的には、レバー前+投げよりも10F遅くまで不可
最速のタイミングでは不可。1F遅らせればOK。
02
02の通常技≫クイック緊急回避での硬直差メモ
- クラーク近C1段目(相手ガード)≫クイック緊急回避:クラーク7F不利
02でのクイック緊急回避についての詳細
技をヒットorガードさせる
↓
ヒットストップ(最後の1Fでゲージ消費)
↓
4F画面真っ白に(両者停止)
最初の1Fで相手のガード硬直の最初の1Fが経過してる模様(ノックバックしてる)
↓
クイック緊急回避をした方:通常の前転33F
相手:7F停止(ノックバックなし)+通常のガード硬直-1F(ノックバックあり)
02その他
- GCC+D→クイックABはフラッシュ&強制停止がなくなる。
↑ヒットガード関係なし
- キムのめくりJAをガードして向き変わると、屈伸ガードしてもガードポーズが解除されてしまう(少しだけ伸びることは確認)
⇒98UMの密着強攻撃≫クイック緊急回避での裏周り後も同じことになってるかも。
98
98のGC前転
- 相手を10F停止させる。
- 自分はフラッシュで4F停止+31F
98UM
- 強攻撃ガード≫クイック緊急回避に対しての相手の通常投げ暴れの猶予
フラッシュしたフレームから20F後くらいみたい。
- GCC+Dカウンターヒット→クイックAB→追撃可能かも
- ガードされると隙のある技は、クイック緊急回避の他にクイック攻撃避けでもフォロー可能。
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最終更新:2008年04月14日 08:08