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シナリオ案書き捨て」(2006/04/06 (木) 10:48:33) の最新版変更点

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仕事終わったので、携帯からもう少し構想を。 あくまで冒険者を勝利に導いた指揮官とか、国の英雄的扱いにするのれあれば、ですが。 ―宿に傭兵募集の張り紙。 弱小国家だから辞めておけと言う親父の制止を聞かず、その国へと向かう。 冒険者にカッコいい台詞でも吐かせれば、尚更燃えるかも。 「冒険者っつーのは、逆境の時こそ燃えるもんなんだぜ?」 …とか。相変わらずセンス無いけど。 最初は勿論、只の傭兵の1人。 いざ国につくと、荒れた国は荒れと略奪の嵐。城についても兵士とは名ばかり。自分達と同じ傭兵や、剣すらまともに持てない少年兵と、後は生き残った重役が数人、王は病に伏せている。 重役の割合は、クズ8:まとも2くらいがベターかも。 最後の国境線である、大橋の防衛へとまわされる冒険者。 ビッグブリッヂの死闘です。まさに。 戦闘開始。少しでも指揮を高めるために、先陣を切ってまともな佐官が、中盤くらいで戦死。 何かかっこいい台詞吐かせればいい感じ。 「まだだ…私の剣が折れるまでは、両の足が大地を蹴っている限りは、我が国は落ちんっ!」とか。 で、絶叫し絶命。冒険者は遺体を抱き上げ、佐官に呟く。 「あんたの生き様、俺は忘れねえ」とか。 呟いた後、燃えるBGMを背景に敵軍に突撃。 「死にたい奴はかかって来い」なノリで。 ここからはまさに一騎当千。 冒険者の活躍に士気もあがり、不利だった戦況は五分に。敵を撤退まで持ち込む。 帰還した冒険者達は称えられ、弱小国家の救世主となって行くのでありました。 最後に、 ―覇王への道は、ここから始まった。 …で締めると、次回への期待も無駄に膨らみますね。 燃え重視&冒険者大活躍を重視で考えてみました。無茶ベタベタやけど。 続きは全然考えてませんが。 世界観的に、現代兵器を出すのは無理っぽいので、やや空気を読めていない感じもします^^; んでは、僕は純愛シナリオ作成に戻ります(・ω・)/ センス無い駄文ごめんね。 4/05 Mixi掲示板より引用

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