cabal @Wiki
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ja
2006-10-18T11:26:03+09:00
1161138363
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BBS-BBS/2
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/28.html
*(無題) -- (名無しさん) &size(80%){2006-10-18 11:25:59}
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2006-10-18T11:26:03+09:00
1161138363
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フォースブレーダー
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/27.html
*フォースブレーダー
クリスタルの発明とフォースアーチャーの誕生はフォースシールダー誕生の予告だけではなかった。 フォースシールダーと近い時期に誕生したフォースブレーダーも彼らの影響を受けたと言える。
ネバレス初期から剣術で近接戦を支配して魔法で遠距離を掌握することができる戦闘スタイルを願っていた。 しかし希望とは違って、二つに熟練するためには倍以上の努力が必要だった。
そのためフォースアーチャーの登場前まではただの夢のようなバトルスタイルに過ぎなかった。 しかしフォースアーチャーの誕生とフォースシールダーの研究は彼ら、フォースブレーダーの研究にも拍車をかけさせた。
最初はフォースシールダーと一緒に片手には剣を、他の片手にはフォース制御機を着用することで研究が始まった。
フォースシールダーは防御中心の戦士であったが、彼らは攻撃を重視し、敏捷に重点をおいた。 そのためアーマースーツセットをあきらめてバトルスーツセットの着用を検討した。 フォース攻撃も制御力よりは破壊力に中心を置いて「クリスタル」ではない「オーブ」を選択したし、 結局ある程度研究の成果があって敏捷中心のフォースブレーダーが誕生したが、あまり満足ではなかった。 剣術の破壊力がブレーダーに及ばなかったし、魔法もウィザードやフォースアーチャーに及ばなかったためである。
フォースシールダーのような補助系魔法も扱いにくかったため、他の角度で剣術と魔法の威力を高める方法を捜さなければならなかった。
研究に研究を繰り返えしたあげくこれらは思考を転換、剣術と魔法がそれぞれ弱ければ剣術と魔法を一緒に使えば強まるはずだという考えで、 結局フォースブレーダーのための専用戦闘技術を作り上げた。結局いわゆる魔剣術が発明され、フォースブレーダーが誕生した。
フォースブレーダーは剣術と魔法両方を使いこなさなければならないため、均衡的な成長を誘導する訓練をする。 馬剣術の数が足りないが、彼らは共用剣術と共用魔法を使うことができるし、 熟練されたフォースブレーダーはあらゆる使用可能な魔法を剣術と融合することが可能だと言う。
またあるレベルまで至れば、より強力な魔法と剣術の融合技術を使うことができると言う。
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2006-10-18T11:25:45+09:00
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フォースシールダー
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/26.html
*フォースシールダー
フォースアーチャーの確立とともに広がった「クリスタル」という
フォースの遠距離制御に特化した制御機はフォースの制御においてさらなる可能性を作り上げた。
フォースアーチャーが遠距離フォース制御力を補助するためにアストラルボウを作り出した点に着目し、
逆に遠距離ではなく手元にフォースを強く凝縮、散らばらないように制御できる方法を研究した。
研究は成功し、フォースを凝縮したアストラルシールドは卓越な防御力を誇り、攻撃に使うこともできた。
アーマー類以外防御装備を持たなかったネバレシアンに「フォースシールド」または「アストラルシールド」という攻防一体型フォース防御装備が誕生した。
より效果的な防御がほしかったウォーリアとブレーダーはクリスタルを持ってフォースシールダーへの新しい道を行き始めた。
彼らは、優れた防御力と、強化されたバトルスタイルの確立を願っていた。
ウォーリアが使うアーマーセットと、アストラルシールドも装備した今、最も強固な防御力を所有するようになった。
もう一つの重要な点は、彼らが近距離フォース制御に強化された分遠距離フォース攻撃の可能性はあきらめたが、
身体の近くに分布された多量のフォースを通じて戦闘能力を向上させる補助系魔法の可能性を開いたという点である。
ウィザードのみが使用していた補助系魔法が剣士でも使用が可能となった。
彼らの研究と新しいバトルスタイルの誕生はネバレスの魔物との戦闘に新しい転換点を作り出した。
フォースシールダーは強力な攻防一体型ではあるが、重い防具であるアーマーを着用するために筋力に力を入れなければならなく、
さらにフォースを上手に制御するためにある程度フォースの理解力も訓練しなければならない。片手で剣を扱うため、敏捷も訓練しなければならない。
熟練したフォースシールダーはアストラルシールドの多様な活用が可能になり、近距離フォース制御力を極めればいかなる威力の攻撃も防御可能になると言う。
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1224818015
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フォースアーチャー
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/25.html
*フォースアーチャー
現在に伝わる6つのバトルスタイル、正統なる六つのうち、三つは賢者の塔から伝わった戦闘技術ではなく、
エクソダス以後の何百年に渡って発展、確立されたバトルスタイルである。 これらはそれぞれ「フォースアーチャー」「フォースシールド」「フォースブレーダー」と呼ばれ、これらを総じて「フォースハンドラー」と呼ばれる。
このうちフォースアーチャーはウィザードから派生した。魔法の遠距離攻撃部を特化し、強化させる研究を行った。
自然のフォースを制御することが、距離と範囲、距離と掌握力が反比例するということはフォースをある程度扱える者には常識である。 フォースアーチャーの創立者たちは範囲と掌握力に対する制御よりは距離と速度に注目した。 このように遠距離専門のフォース攻撃技術で誕生したのがフォースアーチャーである。
これらは既存のフォース制御機である「オーブ」を改良して、フォースの増幅機能よりも制御機能を発展させ 「クリスタル」という制御力に特化されたフォース制御機を作り出した。
これによりフォースを遠距離を対象に放った際に大気中で失われる破壊力を最小化しながら
精度と速度を高めることができる技術である「アストラルボウ」を作り出すことに成功した。
フォースを形象化して戦闘能力を向上する武器、すなわち「アストラル武器」が発展するきっかけになった。
新しく作られたフォース制御機「クリスタル」を效果的に使うためにある程度の筋力と敏捷が必要である。
またフォースアーチャーの戦闘では、筋力と敏捷を活かし、より效率的な防御のために「ライトネスバトルスーツセット」を好む。
熟練されたフォースアーチャーはフォースの制御力にすぐれ、より精密な遠距離フォース攻撃が可能になり、
遠く離れた敵の急所を攻撃して致命的な一撃を与えることができる。
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2009-06-07T11:41:24+09:00
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ウィザード
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/24.html
*ウィザード
賢者の塔から伝わった三番目と同時に最後のフォースの継承者ウィザードはフォースそのものの力、魔法といわれる力を主武器としている。
剣術と同様に魔法もその起源をみると、オノラブルエイジを経ってロストエイジまで遡るといわれている。
現在、広く使われている戦闘技術としての魔法の起源はオノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。
剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものであり、
魔法は体内フォースを用いて体外、自然の中のフォースを制御してエネルギーを構成する戦闘技術であり学問である。
ネバレス初期にはオノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック(Force Stick)」という
フォース制御機を使ったコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ(Orb)」という攻撃型フォース制御機を使うようになった。
オーブは方手で使用できるフォース制御機で、両手に着用すると性能が倍となる。そのためマルチキャストに対する可能性も始まった。
ウィザードは效果的なフォース制御を優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重をおいているため
相対的に筋力と敏捷は低く、軽いマシャールローブセットを好む。
大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で製作されたマシャールローブセットを使うという理由もある。
熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に使うこともできると言う。またフォース制御を極めたウィザードの場合、同じ魔法でも莫強した破壊力となる。
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2006-10-18T11:25:41+09:00
1161138341
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ブレーダー
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/23.html
*ブレーダー
賢者の塔から伝わった「フォース」の中で二番目を受け継いだ者たちをブレーダーと称する。
賢者の塔によればオノラブルエイジ以前、ロストエイジよりも遥か昔、東方と呼ばれた地域で生まれた武芸が起源であるという。
今のブレーダーが使用する剣技は、オノラブルエイジに発掘、発展させ七賢者が再定立させた。
彼らの特性はフォースを通じた身体能力の向上にその重点をおき、力強い破壊力よりは絢爛たる技巧と剣速に重点が置かれている。
元々は双剣ではなく多様な武器を使っていたが、その特性を生かすために双剣を中心に再編された技術だと言える。
彼らは片手で使う片刃や両刃の刀を双剣として使い、素早い戦闘に有利な防具である南部フアン大陸の「マシャールローブセット」を好む。
彼らはフォース制御には限界があるため、フォースの理解力(知能)よりは肉体の能力、すなわち筋力(力)と敏捷性に中点をおいて訓練するという。
熟練されたブレーダーは敏捷を一時的に強化し、残像を作って效果的な攻撃ができるという。
またブレーダーが使う専用アストラル武器は相手を一撃で片付けられると言われる。
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2006-10-18T11:25:31+09:00
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ウォーリア
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/22.html
*ウォーリア
ネバレシアンが生存のために彼らの敵と対立する際使う戦闘技術は現在6種類伝わっている。 これらを通称「正統なる六つ」というが、「ウォーリア」、「ブレーダー」、「ウィザード」、 この3クラスはネバレスエクソダス以前、すなわちオーナブルエイジに確立された戦闘技術といわれている。
説によれば当時コアテクノロジーが頂点に達した時にはおおよそ数十、数百にのぼる集団が 技術を発展させていったものであり、現在に伝わるのはネバレスエクソダス以後に生存者たちの技術を土台に 初代の七賢者から伝わった技術が融合、発展してきたことだと言える。 賢者の塔から最も初期に伝わった「フォース」を受け継いだ者たちを「ウォーリア」と称する。
フォースの実在的発現よりは己を通じて純粋に力を鍛える者であり、他の法の継承者とは違い、 ある程度生まれつきの身体的条件を持っていなければならない。 彼らは技巧や速度よりも強力な力を好むのため、彼らの戦闘を見る人々は軽快さと強烈さを感じるという。 使用するフォースは比較的単純であるため、彼らの訓練においてフォースの理解力(知能)の比重はかなり低く設定されている。 熟練されたウォーリアはフォースを利用し、潜在能力を最大まで発揮し、 強い攻撃力を持った戦士としての能力を持つことができるという。 フォースを極めたを得た者はウォーリアならではのアストラル武器を呼び出すこともできるという。
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2006-10-18T11:25:27+09:00
1161138327
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BBS-BBS/1
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/21.html
*BBSについて -- wiki@管理人 &size(80%){2006-08-31 04:47:02}
交流、情報交換等、お気軽にお使い下さい。
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2006-08-31T04:47:02+09:00
1156967222
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ポートルクス
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/20.html
*ポートルクス
追放者たちが住む小さな火山島だったこの島は、
火山の噴火により更に広くなった。
賢者の塔が派遣した軍隊が立てた戦闘コロニー
がある。
#ref(http://www11.atwiki.jp/cabal?cmd=upload&act=open&pageid=4&file=play_map21.jpg)
2006-08-31T03:19:22+09:00
1156961962
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グリーディスパイアー
https://w.atwiki.jp/cabal/pages/19.html
*グリーディスパイアー
パストル大陸、森の内側に位置した戦闘コロニー。
以前原住民たちが住んでいた村は魔物の本拠に
なっており、ジャングルの奥に入れば入るほど、
凶暴な昆虫と植物の変異体が現われてくる。
#ref(http://www11.atwiki.jp/cabal?cmd=upload&act=open&pageid=4&file=play_map18.jpg)
2006-08-31T03:18:36+09:00
1156961916