個性について・最終項 > ネットスフィアの管理人?


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なぜ、統治局はダウンロードする代理構成体に「個性」らしきものを与えるか?それは単にユーザー・フレンドリーなだけで、実はどうでもよかった?セーフガードが、わざわざ上位セーフガードを生み出した理由は、「対珪素生物」戦用の兵器の運用として必要だったからだろうが、その場合ですら、一旦付与した「個性」は消せないので、却って不便だった事もあった。それなのに・・・・・・。統治局自体には、決して「個性」はない。これは作業的条件で、機能優先にしない限り、かならずいつか破綻し、また、うかつに個性を付与すれば、碓実に「論理矛盾状態」になってしまうからだ。だが、やはり、人間相手にでは、何か欲しかったのだろう、と思う。そして、そんな人間相手だけのためのインターフェイスとしての「個性」が、統治局の「窓口係」としてだけ存在し続けていたのだろう。彼(彼女)には、多分、実体すらない。時々基底現実に代理構成体がダウンロードする時は、そのコピーされた個性が付与される。その元の物が、延々と存在し続けている。それは、長い時間に、個性を積み重ねてしまう。意図せずに・・・・・・。サナカンと話をしたのは、そんな存在なのかもしれない。
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