レベル9


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ダフィネ・ル・リンベガが、かつて仮接続に失敗した時には、どういった事が起こっていたのだろう。同じ状況を体体験したシボの場合を考えると、やはり、上位セーフガードによってダフィネ・ルは殺されかけ、駆除係を追い払う事が出来たのかもしれない。しかしとにかく、力押しでは「目的」を達せず、結局は、ダフィネ・ルもセウの遺伝子を使用しなければならなかった。さて。このダフィネ・ルの「目的」は何だったのだろう?だいたい、珪素生物と統治局の関係は友好的とは勿論言えないが、しかし、実は正面から対立している訳でもない(ただし、セーフガードは正面衝突している。これは全くシステム的な話で、ウイルスとワクチンの関係である)。統治局は、「人間」と「世界」に興味があるというか―――というか、管理責任を負っていて、アクセス権のない珪素生物には興味がない。管理する世界に干渉されれば排除するが、それもセーフガードを通じてだろうと思われる。一方、珪素生物は、統治局による完全管理、ネットスフィアの復興は阻止したいが、自身も、あの世界に棲んでいる以上は、統治局を完全に破壊したいとは思っていないだろう。カオス状態が続けば理想的なのであって、ネットが完全にダウンすると、多分、珪素生物も生存出来ないと思われる。では、あんなに一生懸命、ダフィネ・ルは統治局にアクセスして、何をしたかったのだろう?最後に命懸けでやった事からすると、やはり「レベル9」の奪取が目的だったのだろうか?では、なんでレベル9が欲しかったのだろう?物語の展開によって、シボの意志が反映したためか(?)、レベル9内に統治局とのアクセス権を秘めた「球」が出来上がり、それの捕獲・奪取が別の闘争を生んだが、それはダフィネ・ルの最初の目的では、当然だが、ない。ダフィネ・ルは、純粋な戦闘力としてのレベル9を欲したのだろう。その目的は、結局不明なのかもしれない。対セーフガード用の研究材料としてか、珪素生物内のヒエラルキーの強化かもしれない・・・・・・・。で次の疑問。「レベル9」って、どのくらい強いの?だいたい、あらは、どんな兵器なの?ヒントは三つあります。まず、(霧亥の銃以上の)最後兵器である(ただし、どうやらコントロールは出来ない)事。破壊的な「熱量的」効果が面で広がっている事。メンサーブの転送(正しくは、転送後の出現状態)だ。以上から、まったくの推定だが、あれは別世界と転送面を出現させる兵器と考えられる。仮定としては太陽表面あたりかな?まあ、それだと対抗する方法はないな。
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