新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。
レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。
ブオォォォン・・・ キキィィ。
警官「この先が例の村だ。」
レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」
レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」
パァン!パァン!
レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。
レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」
家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。
レオン「この子をしらないか?」
ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」
レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!)
ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」
レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!)
ハアァァァ! ブンッ!
レオンは斧をかわし、銃を構えた。
レオン「ふざけやがって!ぶっ殺してやる!」
銃弾はガナードに当たったはずだった。しかしガナードはまだ死んでいなかった。
レオン「まさか・・・。ゾンビか!?いや、確かに人だ。だが銃は効いてないみたいだ。なら・・・!」
レオンはガナードの頭めがけて発砲した。
レオン「やっぱり死んだか。おどかしやがって!それにしてもなんだこいつ。ゾンビでも人でもなさそうだが、化け物には変わりねえな。これからはこういうやつは殺しとくか。」
そのとき、レオンは暖炉を見ていた。暖炉にはなにか違和感があった。
レオン「なんだ・・・?これ?人の骨か?何でこんなところに・・・?ん!なんだありゃ!頭蓋骨の山だ!何人も殺してる見てえだな。集団にあったら面倒だな。さっさとお姫様救出して帰るか。」
数分後、レオンは村の中央についた。
レオン「うっわぁー・・・。団体さんだよ・・・。どうしよう。こことおらねえと先いけねえし・・・。よし!裏からいこう!」
焼夷手榴弾で村人に気づかれずに通過。
村の奥に着き、ルイスと出会う。
ルイス「ンー!ウンンー!ウー!」ビリッ!「ゆっくり剥がせよ」
レオン「お前はあいつらとちがうのか?」
ルイス「いいや。お前は?」
レオン「違うぜ」
ルイス「なぁ、1つ大事なこと聞かせてくれ。」
レオン「なんだ?」
ルイス「タバコあるか?」
レオン「お前に吸わせるタバコはねぇ!」
レオン「お前はあいつらとちがうのか?」
ルイス「いいや。お前は?」
レオン「違うぜ」
ルイス「なぁ、1つ大事なこと聞かせてくれ。」
レオン「なんだ?」
ルイス「タバコあるか?」
レオン「お前に吸わせるタバコはねぇ!」
ドスッ・・・、ドスッ・・・。
ルイス「ヤベェ!この村のボスだ!」
レオン「ハァッ!」ガッ「何!?」
ビトレス「フンッ!」
レオン「ハァッ!」ガッ「何!?」
ビトレス「フンッ!」
レオンは投げられ、そのまま気を失った・・・。
今回はここまでです。なんか疲れました。大体は本編そのままなのですが、多少変えていこうとおもって作りました。ちょっと失敗したかな、 と思いますが、これからも続けますす!