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ビジネスマンさどらー2


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「まず、これなんかどうでしょう。ガラドールって言うんですが」
「ほう、カギ爪が物騒な感じだな。これは強そうだ」
「実は目は見えてません」
「まじ?、目が見えないのに武器があれ?、危ないんじゃないか、キ×ガイに刃物状態じゃないか」
「いや、その代わり耳が鋭いんですよ」
「なるほど、バイオウエポンならではの鋭い耳で正確に敵の位置を、って事か」
「いや、’なんかあの辺っぽいな’、てあたりに猛突進していって、’え~と、確かこの辺だな’と思ったところであれを適当にブンブン振り回しているようです」
「おいおい、まさにキチ×イに刃物じゃないか。大体それ、味方も危ないんじゃないか」
「大丈夫です。なぜかいままで味方を誤爆したことはありません」
「そうか。じゃあ、実は敵の出すアドレナリンを感知するとか、知られてない特殊な能力を持ってるんじゃないか」
「ただし、時々、壁とか鐘を誤爆してます」
「なんで敵と味方の区別はつくのに、敵と壁とか鐘の区別はつかないんだよ、そっちの方が簡単だろ。くそ~、買いかぶって損した。だいたい鐘ってなんだよ」
「え、鐘、知らないんですか?。ふふふ、せっかくだから教えてやろう、鐘っていうのは叩くとカーンって...」
「うるさいよ、鐘くらい知ってるよ、何を得意げに。そうじゃなくて何であいつが暴れる所に鐘があるんだよ」
「言われてみればそうですね。でも、あいつと鐘ってなんかセットで配置したくなりますよ。お買い上げの際にはお気をつけを」
「お買い上げないよ!」

「次はこれです。アルマデューラ」
「お、これは見たことあるぞ。で、セットのホイミスライムはどこだ」
「旦那、何か間違ってます」
「そうか?マホトーンとか唱えないのか?」
「それ多分違うゲームです。これは鎧の中にプラーガが詰まってるんですよ」
「鎧の中にか、それは頑丈そうだな」
「ええ、すこぶる頑丈な上に普段はご家庭の置物としても使えます」
「どうかなあ、うちで熊のぬいぐるみの隣に置くのは。まあ置物はともかくバイオウエポンとしては優秀そうだな」
「ただし、頭が弱点なんですが」
「そらきた。それって例に漏れずバカって事か」
「いや、いままでのみたいに頭の中身の事じゃないです、武器くらい使えますから。ただ頭そのものを攻撃されると寄生体が出ちゃうんですよね」
「寄生体って例の犬の背中から出るのと同じやつか」
「厳密には即死攻撃とか使える新しいタイプも入ってるんですけどね。でも基本仕様は下位互換になっています」
「格好つけて言うな、要するにどのタイプも強い光でイチコロってことだろう」
「そうなんですけどね。同じイチコロでもスケールが違いますよ、こいつは中身だけじゃなくて鎧ごとイチコロですから」
「なんだ、それは」
「いや、光に弱いのは中身だけのはずなんですけど、やられるとなぜか鎧ごと粉々になってとってもお得」
「お得じゃないだろ」

「これは、リヘナ...」
「次!」
「いや待ってください」
「気持ち悪いから次!」
「いや、説明を。なんなら針つきも」
「いいから次!うわっ手が伸びた、早くしろ病気がうつる!大口あけたよ~怖いよ~」


「旦那、落ち着きましたか?、まだ他のも見ます?、あ、そうですか、手ぶらじゃ帰れませんか、ナイスファイト。じゃあ、もう少し大物いきましょうか」

続く

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