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「アナザーオーダー」より

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ここが例の村ね。

(そしてガナードとの最初の戦闘とウェスカーの通信)

ふんっ!資料にあったとおり変な奴らね。一見普通だけど・・・。
はっ!!

「オッパイノペラペラソース!!」

誰がオッパイペラペラですってぇ~!!この無礼者!!
(マシンピストル乱射)

「おぉ~・・・」(崩れ落ちる)

まだくたばるには早いわよっ!はぁっ!(旋風脚)
さらにショットガン&手榴弾・・・。
(ショットガンを撃った時点で溶けていたのだが・・・)

「ロード・・・サドラー・・・」
ちゅどんっ!(手榴弾)

ふんっ・・・。まったくこのスーパーナイスバディを見てわからないのかしら!?言っておくけど私は○カップよ。
(○は皆様のお好きなアルファベットを入れてください)
あらっ!?あんな所に鍵が!
(フックショットで登る)
間違いないわ。これが教会へ通じる道の鍵ね。
んっ!?下にもうあいつらが集まってきてるわ。

「おいっ!もうひとり侵入者だぞ!」
「なにっ!?あの男の仲間か?」
「わらかんっ!しかし若い女だぞ!」
「なにっ!?」(複数が同時に答える)
ぞろぞろ・・・(みんなで外に出る)
「おぉっ!!いい女じゃねぇかっ!」
「ほんとだ!!おぉ~いいじゃねぇか!見てみろよあの服。スリットが深くて生脚が見えるぜ!!」
「もう少し動いたらパンツも見えるんじゃないか!?」
「よ、よし!俺が鎌を投げてみるぜ!!」
(一同凝視)

(鎌が飛んでくるも高すぎて当たらず。少し動いたエイダ)

「なんだよ、見えねぇじゃねぇか!」
「馬鹿、高すぎだぜ」
「もう少し風が吹けばなぁ」
「いいのかなぁ・・・俺達。こんなことしてて」
「いいんだよっ!女たちはさっきのエージェントに夢中だ。普段は顔色悪いくせにアイツを見た途端、化粧なんか始めた」
「うちのヤツもだ。だから俺たちだってこれぐらいの楽しみがあっていいんだよっ!」

(その頃のレオン)
ガンッ!ガンッ!ガンッ!!
「なんだ、最初は男もいたがなんだかいつの間にか女ばっかりだな。しかもみんな顔が怖い」

「グエッヘッヘッヘッヘ・・・いい男だねぇ」
「まったくだ。うちのハゲたヤツとはえらい違いだよ」
「あの男を捕まえてあんなことやこんなことしてやるっ!」
「あんた、抜け駆けは許さないよっ!」
「うるさいねぇ!あんた亭主にナイショでこの前来てた戦闘員の男はどうしたんだいっ!?」
「いいんだよ、あんなの!この男とは比にならないよ」
「まぁ、確かにそうだ。でも、コイツはあたしのだよっ!手を出したらあんたの浮気を亭主にバラしてやるっ!!」
「うるさいっ!そんなことさせるかっ!あんたの口を黙らせてやる!」
「やるかいっ!!」
(女ガナード同士の戦いが始まる)

「この隙に逃げてやる!」(レオン)

(エイダ)
なんだか下が騒がしいわね。さて、鍵も手に入ったし教会へ急がなきゃ(飛び降りている)

「おぉっ!!み、見えねぇ~~~ああぁぁぁぁ!!」(エイダの脚が迫ってくる)

バキッ!(降りると同時に下にいたガナードを蹴った。)
うるさい奴らね。(教会の道へ急ぐ)

「おいっ!大丈夫か!?」
「く・・・」
「なに!?何だって??」
「く・・・ろ・・・に見えた・・・ロードサドラー・・・」
「黒・・・だったのか!?(下着の色)」
「あの女確かにいい女だったが、この前来た大統領の娘のほうが胸がでかかったな」
「そうだな」
「よし、やられた奴らのために言ってやるか」

(エイダが消えたドアに向かって指をさし・・・。)
「オッパイノペラペラソース!(アシュリーよりは)」

こうして彼らは幸せな(?)ひと時を過ごした。エイダの下着が本当は何色であったか。それを知ることができた者は一人もいない。

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