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『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』


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あらすじ
レオンの猛攻撃から命からがら逃げ出したナカムとラモンド。
次は第三の組織から刺客が来るらしいが・・・。

「おーい、ラモンド!」
「ん? ナカム、どうしたんだ?」
「大変だ! 今度は第三の組織から刺客が来るらしい!」
「ほほう、どうせこの前みたいに拳銃と散弾銃しか持ってないってオチか?」
「今回はヤバイぞ。」
「?」
「さっき入った情報によるとな・・・拳銃、狙撃銃、機関銃、白燐手榴弾・・・」
「ひえぇぇぇ・・・これは逃げるが勝ちですか?」
「いや、今回は稼ぎ時だ。」
「ん?」
敵はスナイパーライフルを持っている。遠距離及び中距離は危ないだろう。」
「ふむふむ」
「更に、中距離専用で手榴弾とハンドガン、近距離でマシンピストルがある。」
「お・・・おい、抜け目が無いじゃないか。」
「いや、1つある。」
「なんだ?」
「それだけ武器を持っていれば、当然弾は少ないだろう。」
「そうか! ここで調達できる弾を減らせば・・・」
「ナイフも持っていないから粉砕だ。」
「ほほお。」
「それに、今回はなんと・・・」
「「「敵襲だーーっ!!」」」
「来た来た!」
エイダはフックショットで閉鎖された門をくぐって地に降り立った。
「・・・まずいな。」
「どうしたんだナカム。」
「あのハンドガンは貫通するタイプだ。」
「痛そうだな。」
「痛い痛くないの問題じゃないと思うぞ。」
パンッ、パンッ、パンッ!
「うわ! 撃ってきやがった!」
「あわてるな、この遠距離を維持していれば大丈夫だ!」
「ツナギでナタを投げちまえ!」
パンッ、パンッ、カチッ、カチッ・・・
「ハンドガンは弾切れのようだが、気を付けろよラモンド。」
ダダダダダダダダダダダダダ!!
「マシンピストルだ! 物影に隠れろ!」
「ナカム・・・ふ、踏み込むのは危険だな?」
「勿論。」
カチッ、カチッ、カチッ・・・
「マシンピストルも弾切れか。」
カキッ、ヒュッ・・・ゴォッ!
「「「ぎゃああああぁぁぁ・・・」」」
「うわっ! むごい事しやがるぜ!」
「ラモンド、チャンスだ! こいつを使え!」
「こ・・・これは!? ロケットランチャー!?」
「ああ、邪教徒からパクってきたぜ。」
「ありがてぇ!」
バッ! プシュウゥゥ・・・ズズーン!!
「やった!」
「・・・!! いいや、ラモンド! まだだっ!!」
「なっ! ロケットランチャー喰らって起き上がっただと!?」
「俺達には到底真似出来ない技だ。こりゃ、歯が多々ねぇわな。」
「どどどどうしよう!」
「逃げよう、逃げるが勝ち!」
こうしてエイダは、重症を追いながらも脱出するのだった。
「おいおい、今回はオチ無しか?」
「いや、あるぞ。」
「ん?」
「ラモンド、お前がロケットランチャーを撃ったせいで、同士が3人死んだ。」
「ま・・・まあまあ、ご愛嬌ご愛嬌!」
   『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』完

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