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妄想小劇場クラウザー編

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匿名ユーザー

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まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは?
いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。
ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。
じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!!
メキメキメキメキメキ・・・・・・
おおっと、コレはすごいぜ!
吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな!
じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。
(アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学)
うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。
さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。
(誘拐成功)
さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功!
これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。
(副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドスのプライベートジェットに乗った)
 ・・・しかし、ウェスカーは何で俺とあの食えねぇ女をペアにしたんだ?
 ・・・・・・貰っちゃって良いのか? そうか、そういう事だな!

これは、互いに監視せよとの意味合いなのだろう。
(ADA'S REPORTより抜粋)

(で、ロス=イルミナドスの孤島)
サ「サラザールのお遊びには付き合ってられん。行け、クラウザー。」
ク「はっ、お任せを(うるせぇよ骨董品のヒモノジジィが)。」
サ「下がってよし」
ク「はっ(またエラソーに、お前はレオンと戦った後で消してやるからな)!」
(それで、エイダとのやり取り)
ク「妙な真似はするなよ、殺すぞ。」
エ「あら、ウェスカーとの付き合いは私の方が長いはずよ。」
スタスタスタ、バタン
 ・・・どこまでも食えない女だ。
(クラウザーVSレオン)
ク「久しぶりだな、レオン」
レ「クラウザー!」
ク「2年前事故で死んだはずと言いたいのか?」
 ・・・・・・まさか、俺が武器庫のロケットランチャーで花火を撃って
暴発して爆発しただけの事で死ぬわけ無いだろう。
レ「アシュリーを誘拐したのはお前か?」
おっと、下着の事じゃないのか? 見事に俺の考えの『裏』をかいたな。
ク「なるほど、やはり俺とお前はコインの裏表と言うわけか。察しがイイ」
(色々飛ばしてラストバトルに)
ク「うおおおぉぉぉぉ!!」
メキメキメキメキ・・・
ク「これが寄生体の力だ!」
レ「地に堕ちたな、クラウザー」
まったく持ってその通りだな。
アメリカからここに来るのにジェット機を使ったんだが・・・
途中で墜落して危なかった。
(省略、エイダ戦、トドメ)
ク「ぐああぁぁ・・・うああぁぁ・・・。」
エ「随分立派な物を持っていたようね・・・・・・でもガサツな男は好みじゃないの。」
ふ・・・ふられたぁ(←死んだフリして盗み聞きしてる)
くっ、この大怪我のキズに失恋のキズが染みる・・・
ここで一句。
クラウザー エイダのシカタイ 喰らうザー
(ついに心拍数ゼロ)

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